サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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チームの名称・愛称について

 名古屋グランパスがチーム名から「エイト」を外すという。いや~やっと外したか、良かったなという感じだ。

末広がりで縁起が良いという理由で「八」をチーム名に加えるなどという、サッカーとは全く関係ない理由で大事な名前を決めたと知った時には唖然として声が出なかった。

 もう随分と言われてきている事だが、Jリーグに限らずチーム名に意味不明の造語をつけるクラブが多すぎる。四国の某クラブなど、冗談だと思って笑っていたら本当に凄い名前にしちゃった所もあるし。

 日本代表にもニックネームを付けようなどというキチガイじみた意見が出た時には、そのアイデアを発信した背景を推測すると不快感で反吐が出そうになった思いがある。提案したのは、あの一億以上の負債で破綻したネット企業の関係者だろう。いつか「正論」の方で取り上げようかと思っているが、日本代表チームというのは「国家代表」なんだよ。グランパスだって名古屋の代表のような位置づけと考えても良いんじゃないか。

 ニックネーム付けたいと希望するなら例えば日本代表チームならば、こんな具合に考えるのが普通だし常識じゃないか。
「神風」 「菊水」 「桜花」 「皇軍」 「神軍」 「靖国」 等、本当に素晴らしい名前が有るのに、サッカー中継の番組の中で「ベンゲル」に意見を聞いてる会話の中で「ブルース」だとか言ってる輩は国賊だ。

 韓国が代表チームを常備軍制度として編成してきた時には、それ相応の名称を付けていた。最初は「陽地」だったか、記憶に間違いが無ければ、KCIAか特殊部隊の基地がある地名だったと思うが、次に70年代に代表をAとBに分けて編成した時には、Aを「青竜」Bを「白虎」
その次が「忠武」と「花朗」だったか。いずれにしても良い名前だと思う。「青竜」というのは韓国の海兵隊もそういう愛称が付けられていたはず。「白虎」といい「忠武」といい、強そうな本当に国家代表らしさを感じる名称だとは思わないか。

 こういう点は韓国に見習うべきだろう。 
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独断と偏見で論じるスポーツの趣向

 友人からの情報によると、このブログに書かれた内容に関して、ある場所で難癖をつけた人物がいたようだが、主旨を理解しないで困ったもんだよ。

 この「サポーターレベルアップ講座」の題名の下を見てくれ。なんて書いてある。
《サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。》と書いてあるだろう。独断と偏見で論じてるんだ。《公正中立の立場で論じます》なんて何処にも書いてないんだよ。

 だから《女子カーリング》は好きだし、カーリングを誹謗中傷した「武田薫」は大嫌いだ!「武田薫」と言えばアメフトと野球が好きな人だが、アメフトにも興味や関心は無いし、特に、以前の事だが、正月に国立競技場を使用してピッチを荒らした読売ライスボウル(読売新聞主催)は不愉快だ。その後に高校サッカー(日本テレビ主催)準決勝以降のゲームのピッチ状態が悪くなったからな。同系列のマスコミが主催してるんだから、調整して、ライスボウルは後楽園球場を使うとかすればいいのに、読売グループというのは、全く、何を考えているのか!!!

 カーリングは「国立競技場」や「駒沢陸上競技場」や、その他サッカー会場ではやらないが、アメフトは使用した事があるだろう。バッティングするライバルなんだよ。
 それと《独断と偏見だから、ラグビーは許すけどね》実は、ラグビーの国際試合は時々観に行くんだけど、結構面白いな。特に「秩父宮」は見易くていいから、出来ればサッカー場になってくれると凄く嬉しいんだけど。

サッカー以外で、自分が好きなスポーツを《独断と偏見》で選ばせてもらえば。

「女子バレー」
「シンクロナイズドスイミング」
「女子新体操」
「女子器械体操」
「陸上競技の女子種目」
「女子のトライアスロン」
「スケート競技全般(ただし女子の種目)」
「女子ボウリング」

ハッキリ言って男子のスポーツはあまり好きじゃない。例外として、
「プロレス」「ボクシング」「空手」「テコンドー」「柔道」という格闘技系は比較的好きだから、悪いイメージは持っていない。よく「プロレス」は八百長だからつまらないと言うアホがいるが、とんでもない。あのエンターテイメントの素晴らしさを素直に受け入れて感動するべきだと思う。

 本当は「銃剣術」⇒《軍事教練》が大好きなんだけど、スポーツとして公認されてないから残念だ。

 さて、これで当ブログと私の趣向も充分すぎるほど理解されて、誤解も解けたのは100%確実となったので、一件落着。
議論も意見交換も行なう必要は全くなくなりました。
《めでたし!メデタシ!》

読んでくれた皆さん、お疲れ様でした。ありがとう!!

 

上川さん、ご苦労様でした

 上川氏が審判引退というニュースを知り、非常に残念に思う。
選手としての現役時代のプレーは記憶が無いが、ある時期、かなり期待されていたようだ。
 82年ごろだったか、自分がまだ日本サッカー狂会の幹事として関わっていた頃の話なんだけど、幹事長の池原氏と千葉の検見川で合宿中の≪女子代表≫の激励と練習見学に行った際、帰り際に「当時ユースの強化担当だった松本育夫氏(現サガン鳥栖GM)」が現れて話を聞く機会を得た。松本氏が「やっと釜本タイプのCFを見つけましたよ!鹿児島高専の上川・っていう選手なんだけど、大化けしたら楽しみですよ~」と明るく弾んだ声で、本当に嬉しそうに話されたのが今でも記憶に残っている。
 その時が「上川」という名前を初めて知ったのだが、残念な事にその後の「東海大学」⇒「フジタ工業」でも出場機会にはあまり恵まれずに、自分も観るチャンスが無かった。

 しかし、その後審判の道を目指して日本歴代の国際審判員として最高峰の存在に登りつめたのだから素晴らしい事だと思う。この事から、今、サッカーをやっている若者達にJリーガーとは別の選択肢も有るという事、たとえ選手で大成しなくても、別の道でサッカーと関わる事が出来て、選手以上に輝かしい実績を残せるようになれるチャンスが有るんだという事を知らせた功績は大きい。
 
 Jリーグ以降に本格的に審判を務めてW杯出場経験がある人材が、ようやく今度は教える側に回る事になるわけだ。今までは、国際的に観たらあまり実績が無いような人が大手を振っていたような時期もあったけど、これからは徐々に改善されていくだろうから、若い諸君、Jリーガーになれなくても「審判」「フロント」等の道を目指そう。
 上川さん、ご苦労様、お疲れ様でした・

 

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

クラブW杯の前座第一ラウンド終了

 今日で、クラブワールドカップの前座第1ラウンドが終わって、次は少しまともな前座第2ラウンドになる。

 昨日と今日の思い入れの無い、どうでも良いチーム同士の2ゲームが終わったけど、早く≪トヨタカップの本番≫バルセロナ対インテルのナシオナルの決勝戦が観たいと思ってる人も居るはずだ。1試合だけやれば十分なのに余計なカード組まれても困るんだ。
 
 スタンドの埋まり具合を見ていると、黒い集団がやたら目につくけど、やっぱり今年も《高体連》に招待券をばらまいて動員をかけたのだろうか。
 川淵会長は、チケットの売れ行きが悪いので、今後も日本開催が続くように、会場へ来て欲しいような事を言ってたみたいだけど、なんでそんなに日本開崔に執着するのか。ハッキリ言って、ここまでの2ゲームよりもJリーグの好カードの方が面白いしレベルが高い。面白さからいったら、入れ替え戦の方がはるかにスリリングで、感情移入が出来て観る価値がある内容だった。

 なぜ決勝戦以外のチケットの売れ行きが悪いのか、特に「アジア・オセアニア・中米・アフリカ」の対戦が悲惨なのか、真剣に考えて欲しい。日本のサッカーファン・サポーターは、テレビで世界のトップレベルのゲームのプレーも観てるんだから、レベルの低いこれらの対戦カードは興味が無いし、欧州と南米の代表が本気を出すのは、決勝戦だけだというのが判ってるんだよ。
過密スケジュールを促進させているだけの大会開催なんか早く辞めてもらいたい。少なくとも前座の凡戦、日本以外で開催したらどうか。

 自分の都合で言えば、今月に入ってから連日寝不足で、管理している各ブログを再度チェックしてみたら、書き上げた記事も修正が必要な部分が結構ある。さらに年末年始は異常に忙しくなるのに、まだアジア大会の男女サッカーのビデオチェックが進まない。

 しかも本日、私の大好きな「ピノチェト」元大統領が死去という残念なニュースが流れてきた。チリで1973年に軍事クーデターを起こして社会主義政権を倒し、その後も徹底的に左翼を弾圧し、「共産主義化」からチリを救った英雄として知られている素晴らしい人だ。
 自分は≪マスコミや教育分野で目立つ≫日本の惨状を救済するには≪憂国の士と自衛隊による軍事クーデター≫が必要だと思っているから、本当に手本としたい人物だった。

 防衛庁の防衛省昇格は嬉いが、教育基本法は≪愛国心が強調されない≫骨抜き法案になってしまったし、≪君が代・日の丸に忠誠を示さないキチガイ狂師≫の無法が容認される裁判官の存在など、この国は憂う事が一杯あるのが現状だ。

というわけで本日は≪喪に服している≫ので、ここまで。

2010年大会のアジア枠4・5決定

 2010年大会のアジアの出場枠が前回と同じ4・5に決まった。オーストラリアが加わったのと、オセアニア代表も参加した最終予選という方式が有力という線で話が進行しているようだが妥当な提案だと思う。

 最終予選を5カ国ずつ2組に分けて行なうという案が現時点では有力とされているが、条件は全ての国が大体同じだから、楽観する事はあっても、悲観する必要はない。

 一部のスポーツ紙に、「日本にとって不利」などと書いてあったが、キチガイのたわ言だから無視すればよい。
 W杯出場権の掛かった最終予選に望む際には、総力戦になった場合には、Jリーグと各クラブの協力による日程の調整も可能だろうし、むしろ普段から過酷なスケジュールとプレッシャーの掛かったゲームの経験が、日本には有利に運ぶと考えられる。

 その時点での日本協会会長が「川淵」氏であってもなくても、今年のドイツ大会での内容と結果から、一国のナショナルチームへの国民的な期待と盛り上がり、そして成績が国内サッカー界に与える影響の大きさを目の当たりにした以上、J各クラブの協力も得られるはずだ。

 2010年は無理だが、このオセアニア代表をアジアに入れるという案をさらに延長させてはどうか。
 つまり、《アジア・オセアニア》と《アラブ》に再編成するのだ。この前にも書いたのだが、アラブはアラブ連盟として独自の枠を与えてアジア・オセアニアと分離した方が、日程の調整や・遠征や生活環境や習慣などのハンディも、だいぶ緩和されるのではないか。

 そこで提案したい。各カテゴリーの対アラブ諸国との日本のホームゲームでは、例えば、寒冷地で行なうといった具合に、
習慣・機構・環境など彼らにとって苦しむような設定をするべきだろう。日本はアウエーゲームでは毎回、苦しむような環境での対戦を強いられているのだから、何にも気配りする必要はない。アジアの東と西では、色々な条件があまりに異なるので分離した方がお互いに良いという方向に落ち着く方向に持っていければと思う。

2010年南ア大会のアジア枠に関して

 2010年南ア大会のアジア枠に関して小倉副会長は「4、5」の現状維持を希望する方向らしい。

ドイツ大会の惨状では減らされても仕方がないと思うが、オーストラリアがアジア連盟に加入した事で、主張が通る可能性は出てきたと思う。またプラッターが提案したオセアニアの勝者をアジア最終予選に参加させるという案も悪くはない。

 仮に「4,5」になった場合、オーストラリアが加わったから大変だという意見を聞くことが多いが、そんなに悲観的に考える必要はない。なぜなら、日本以外の国だって「これは大変だな」と日本以上に悩んでいるはずだからだ。
 例えば、常識的な線で判断すれば、サッカーの質が高い≪日本≫≪イラン≫≪オーストラリア≫の3カ国は決まりで、残りの《1,5》を、《韓国》《サウジ》《中国》《アラブ諸国のどこか》あたりで争うという構図が見えてくる。

 北京五輪に備えて強化した中国の若手が成長したら、この中から中国が一歩抜け出すのではないか。連続出場をしている「韓国」「サウジ」のどちらか、あるいは両方がめでたく予選敗退という結果に終わる公算が高い。
 という見通しを立てているので、何も心配する必要はないし、自分は2010年の南ア大会の日本出場決定というつもりで普段からJリーグや代表のゲームを見ている。

 それと「川淵会長」と同様に、西アジアは、例えば北アフリカ諸国も混ぜた《アラブ連盟》を結成して、アジアから分離独立してもらいたいと思う。彼らアラブ諸国は《アジアのため》ではなく《アラブのため》に頑張っているだけだ。だから自分はアラブ諸国をアジアの仲間だなんて思っていない。

川淵会長の願望、実現せず!

いや、驚いた!川淵会長は≪引退した≫中田氏に、クラブW杯に出場する「オークランド」(ニュージーランド)のメンバーとして参加させる事を本気で考えていたようだ。

 サニーサイドアップの次原悦子社長が川淵会長に伝えたところによれば、≪中田氏が今後プレーする気持ちが無く、引退試合をしない≫意向との事だ。その結果、川淵会長は12月に日本で開かれるクラブW杯に出場するオークランドの選手としてのプレーを打診する姿勢だったが断念したと報じられている。

 親善試合や引退記念試合などに、ゲストプレーヤーとして「スター選手」を参加させるというのは、間違った事だとは思わないが、このクラブW杯はFIFAの公式戦として開催される大会だ。一度、引退した選手を特定の大会の為だけ、それも公式戦に出場させるという希望は、かなり無理があるように思う。
 中田氏のプレーをもう一度観たいと希望する人は多勢居るだろうが、3つの点で問題がある。

1・中田氏のコンディションの不安と、再調整のために時間と労力が削られる事の保証。
 コンディションはフィジカル面だけでなくメンタル面も含まれる。一度引退を決意して現役を退いてからは≪プロフェッショナルの勝負の世界の緊張≫から解放されたわけで、これを再度現役時代のようなレベルに戻すのは厳しいものがある。中途半端な段階で出場したら、参加する他のクラブと参加選手全員に対して失礼ではないか。そのようないい加減な状態で出場するなどとは、そもそも中田氏自身のプライドが許さないはずだ。出る以上はベストに近い状態に持っていき、周囲に『さすが中田英だ』と感嘆させなければ納得しないだろう。

 すでに引退表明後の中田氏は、次の人生を歩む為の準備を始めているではないか。新たなビジネス展開も考えているかもしれない。そのような多忙で目的意識の高い人物の時間と労力を≪一協会の会長の我がまま身勝手≫の為に差し出す必要など全くないのだ。自分のビジネスに必要だったはずの≪失われた時間・遅れた事によるロスの発生≫などを金額に換算したらどれほどの金額になることか。協会や川淵会長は埋め合わせの保証をするつもりはあるのだろうか。

 エキジビションマッチでの顔見世興行ではなく、クラブ世界一を決める勝負の掛かった公式戦だというのを忘れるなと言いたい。

2・この川淵会長の構想が出てからここまでの間、当事者の『オークランド』側の意見や希望が、ほとんど公にされていないのはどういう事か。クラブの事情もあるはずで、中田氏が入る事でクラブに生じるメリットとデメリットなどが全く判らない。

3・川淵会長は、当初は「名波」を考えていたともされているが、一体何を考えているのか?どういう精神構造をしているのか?日本人選手をゲストプレーヤーのような形で出場させる事で大会の盛り上げに利用したいのだろうが、そういう発想は≪興行≫なんですよ。赤字解消対策だとするならば、そんな大会の開催に立候補するのは辞めるべきだ。
 川淵会長の発想というのは≪現場経験者≫の人間ではなく≪興行師≫のものとしか思えない。

 大会主催当局が営業的に成功させるように努力するのは当然で、盛り上げるような活動を積極的に行なうべきだろう。しかし、それは≪一度引退した選手を、何の結びつきもないクラブから特別参加させる≫という≪超法規的措置≫を使う事ではない。売り物にするのは《レベルの高さ》なのか、それとも《勝負の面白さ》なのか、そのような方向に進むべきと考える。
 この大会を日本で開催する意義と目的は何なのか?説得力のある、そして明確な意見を公にしてもらいたい。

平山の移籍騒動に関して

 ヘラクレス側と移籍証明書発行問題でもめた「平山」のFC東京入りが正式に決定した。

 移籍金を受け取ったので了承したというヘラクレス側と、払っていないというFC東京側の言い分が異なるが、平山が今シーズンからクラブでも代表でもプレー可能という、我々の望む方向で決着がついたのでとりあえず良かったと思う。

 この件では、平山&FC東京側とヘラクレス側の間に代理人が入って交渉役となっているだろうから、どちらの言い分が正しいのか不明だが、おそらく代理人が真実を知っていると思う。例えば、移籍金の額がたいした金額でなければ、誰かが払っておいて、平山関連やFC東京の興行絡みの権利の収益で、負担した分の代金を埋め合わせるという方法もあるからだ。

例えば、三浦カズがイタリアのクラブへ移籍した際には、クラブ側は一切金を払っていない。年俸等の経費は日本の宣伝スポンサー企業の収益で相殺したし、カズの身の回りで必要な物(ホテル・自家用車・その他)はイタリアの代理人が負担していたのは有名な話だ。代理人はクラブの日本遠征興行の収益の何割かをもらう契約をして、それで儲けようと目論んでいたわけ。

 だから、この世界は公には出ない、出せない契約内容や条件があって、それで結果的に巧く回転していれば構わないと思えば良いのではないだろうか。

 平山の代理人の「田辺」氏とは以前一度お会いしているが、当時はまだ若いが有能な人材という印象が強かった。『若手で将来、有望なのは誰だと思いますか?』と聞かれて『稲本』と答えたんだけど、その後の行動を見ると田辺氏も同じ考えだったのだと思う。今回の件を丸く収める事に成功したのならば、代理人として今後の更なる飛躍に繋がると思う。

 今回、不可解だったのが平山の行動で、再度、大学で勉強したいと強く希望していると伝えられている事だ。筑波大に再入学して大学卒業資格獲得のために頑張るのも悪いとは思わないし、ヘラクレスの会長も、その意向に基づいての≪解雇⇒移籍金無し≫だったのだから、他のクラブへの移籍という形を取るならば違った形を取ったはずで当然の要求だ。そういう点では、平山の行動はフェアーとはいえない。

 平山が優柔不断だったのか、それともわがままを押し通したのかよく知らないが、要するに将来、指導者になりたいから大学進学しておいて、なおかつプロ選手としてJのトップクラブで出場したいという事でしょう。これは≪欲しい物が二つあって両方とも手に入れたい≫というわけだ。
 そもそも、一端、筑波大に進学してから休学⇒退学して海外のプロクラブへの道を歩むなども、何かスッキしないものを感じていた。始めから海外のプロの道を選べばよいものをと思ったものだ。
 
 本人の努力と才能さえあれば、引退してからでも指導者の勉強は出来るし、大学卒業するのに8年掛かっても構わないつもりならば、まずはFC東京とU-21代表でプロサッカー選で大成する方に力を注いでもらいたい。

 それにしても、オランダに馴染めない理由がホームシックだったとはなんとも情けない話だが、それなら今後は海外移籍など考えずに、ず~っと日本で不動のスターとして活躍してもらいたい。

 私事ですが、パソコンが不調なために更新作業に支障が生じております。ご了承ください。

マテラッツイの暴言に関して

 ジダンの頭突き騒動は、更に問題が厄介な方向に発展しそうだ。英紙デーリー・スターは15日、イタリア代表DFマルコ・マテラッツィ(32)に対し、同国のプローディ首相が自らのSP(専属ボディーガード)をつけることを検討していると報じた。
 
 発言内容について、アルジェリア系でイスラム教徒であるジダンに対する差別的な表現である「テロリスト」も口にしたのではないか、という声も根強い。

 フランスメディアには、読唇術の専門家が強く「テロリスト」を主張していることを根拠に政治的、宗教的、民族的な問題に発展することをジダンが危ぐして隠しているのでは、という意見もある。その場合は、より深刻な脅迫による生命の危機につながる可能性もあるという。

 ある意味、自業自得ともいえよう。ラテン系の場合、相手を怒らせてリズムを狂わせる為に、このような挑発的な暴言を意図的に使う場合がある。

 リスクを犯してW杯優勝・世界一という栄誉を勝ち取ったのだから、その報いを覚悟するのもまた当然であろう。暴力というのは、殴ったり、蹴ったり、頭突きを入れたりだけではないのだ。言葉の暴力というのがあるのを忘れてはいけない。 
 
 皆さん、朝鮮や中国の人達が、いまだに戦争当時の事に対して、怨念を抱いていたり、在日朝鮮人の人達が《差別・虐め》等を問題にしてるのを見たり聞いたりして、どう思ってるかな?
 あれはね、≪ やった側は忘れても、やられた側は忘れない ≫という事なんだよ。それを、もう済んだ事は忘れろ、いつまでもグズグズ言うのは男らしくない等と、≪やった側が言ったら、怨念が増幅される≫ んだよ。

 同じサッカーファミリーなのに、相手の身体を傷つけるような暴力でないなら構わないのか。勝利の為ならば手段を選ばずでは、やがて相応の不幸な結果が訪れるのではないだろうか。
 言葉の暴力によって≪精神を傷つける≫のは、許されて良いのだろうか。言葉に対して言葉で対応するのが正しいといえるのだろうか。
 わが国では《口は災いの元》という諺がある。その一方で、《声の大きい者・口達者な者》が勝つという傾向があり、その際の《言葉の暴力》が野放しになる場合が目立つ。
 
 ゲーム中に、頭突きという暴力で対応したジダンは、確かに間違っていたといえるのだが、『言葉の暴力』を使った「マテラッツイ」は、自分の発言の重みと責任を自覚するべきなんだ。もし、本当に『テロリスト』と発言したならば、イスラム教徒のテロリストによって処刑される危険性を考慮してなかったとしたら、あまりにも軽率と言わざるを得ない。

サッカーの才能と能力の差を『言葉の暴力で挑発して』埋めるのでは、サッカーファミリの一員として恥ずかしい事である。

FIFAランキング49位から学ぶ事

 FIFAが発表した新方式によるランキングで、日本は今までの18位から49位に急落した。

 トルシエ監督時代の01年コンフェデ杯準優勝、02年W杯ベスト16などの成績が対象から外れ、03、05年のコンフェデ杯と06年W杯という3度の世界大会でいずれも1次リーグ敗退を喫したジーコ監督時代の成績が100%反映された結果だという。

 今までのランキング方式が、実力を的確に反映したかどうか疑わしいかどうかという問題があるものの、この順位からハッキリ言えるのは、コンフェデとW杯での、ジーコ采配の結果と川淵会長の責任だという事だ。

 田嶋幸三技術委員長が「マッチメークしづらくなるかもしれない」と話すように、強化に欠かせない強豪国との親善試合を組みにくくなるという懸念があるが、そうだろうか?

 世の中には分相応という言葉がある。

 例えば、≪イングランド≫≪イタリア≫≪チェコ≫≪ドイツ≫等の親善試合で善戦して好ゲームを行なっても、それがどこまで経験や強化に繋がったのか非常に疑問だからだ。
 W杯本番では、≪オーストラリアの高さとパワー≫の前に逆転負け・クロアチアには決定的なチャンスを数多く作られて、やっと引き分ける惨状・≪ブラジルには遊ばれて惨敗≫
『オーストラリア』『クロアチア』のランクは何位だったのか! 単純にランクが上の相手と対戦して勝ったり善戦したからといって、本番でランクが下のチームからの勝利が約束されたわけではないのだ。
 
 昨年の東欧遠征を振り返ってみよう。≪一軍半のウクライナの厳しいプレスと速いボール回し≫の前に完敗・≪ラトビアのパワープレー≫の前に防戦一方で、かろうじて引き分けた。
 ここから何を学ぶ事が出来るかというと、必ずしも世界・トップ10に入るようなレベルの強豪国でなくても、日本にとっては十分に役立つ相手が存在する事だ。
 
 実力のかけ離れた相手との、半分興行みたいなゲームで善戦するよりも、戦力が拮抗した相手や苦手なスタイルの相手と勝負のかかったゲームをしたほうが良いとは思わないか。
 W杯が終わった今、振り返れば『ラトビア』戦の反省や検証などが対オーストラリア戦でも有効だった可能性がある。

『ブラジル』や『アルゼンチン』『イングランド』等と対戦と聞くと、サポーターも楽しみかも知れないが、分不相応な相手とのマッチメークよりも、ランキングに関係なく、スター選手の有無なども関係なく、分相応の相手を選ぶべきだ。

 強豪国との対戦も強化には欠かせない面もあるが、目的や主旨を明確にして欲しい。ジーコの時は、ただ目先のゲームに勝つ事しか考えていない采配で、対戦した各国の親善試合とW杯本番では、別のチームとしか思えない変貌を見せられたら、本当に強化に役立ったとは信じられないのだ。


テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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