サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

女子バレーから学ぶ事

 バレーボールのW杯が行われているが観ている人もいると思う。実は自分はボールゲームでは、サッカーの次にバレーボールとラグビーが好きで観る事が多い。昔、サッカー狂会に居たころは、やはりバレーが好きな仲間と日本サッカーリーグの試合を観戦中に女子バレーの話で盛り上がり、池原幹事長や後藤健生さんに嫌な顔をされた思い出がある。「そのうちバレー狂会でも作るんじゃないか」なんて半分冗談?で文句をいわれたもんだ。

 でも、他のスポーツを観て発見した事がある。同じ女子スポーツでも、バレーの選手を観て、サッカーと比較すると体つきや身体能力だけではなく、顔の表情が違った。女子サッカー創世記の頃から発展期にかけては、まだまだ子供というか遊びの延長のような雰囲気を感じたものだ。「仲良しクラブ」見たいで、これではタイトルの掛った国際試合で勝てと強く望むのは無理かなと思ったものだ。
 もっともやってる人たちは真剣だった人も居るだろうが、会場でスタンドから他のチーム同士の試合を観ている時の態度や雰囲気が全然違ってた。バレーボールの選手は「勝負士」の顔だった。きりっと締まって目つきが鋭く、バレーボールが好きというよりも勝負に対する真剣さ、試合への意気込みが周囲に居る者に伝わってきた。それは日本代表クラスではなくて、日本リーグよりも下の実業団リーグ(つまり2部リーグ)の試合・選手たちからも感じる事が出来た。体育会というか軍隊みたいというか本当に戦っているのを実感できた。

 ようやく最近になって女子サッカーも代表クラスの選手たちからは、以前見たバレー選手たちと同じような雰囲気を感じるようになってきたのは成長の証しだと思う。


以前、アメフトが嫌いだと書いた記事にアメフトファンが文句をつけていると聞いたが、こればかりはしょうがない。誰にでも好き嫌いはある。そもそもアメフトよりもバレーボールやラグビーの方が面白いと感じるんだから個人の趣向の問題なんだ。ただ、この「サポーターレベルアップ講座」を他のブログやHPと同一視されちゃ〜困る。
 だから、もしアメフトから学ぶ事があったら、それはサッカーとアメフトが好きな人に任せる。

 ブログを始めた時は思いもつかなかったが、サッカーマニアのHPやこのブログで使った表現や内容をパクられるケースが増えてるようだ。ま〜それだけ、大勢の人に見られているとか、表現内容が気に入られたという意味なんだろう。
 
 自分はブログの内容や表現について著作権だの無断引用だのと騒いだりしない、逆に自分の考え方や物の見方が支持を得てるとか広がって入るんだなという受け止め方をしたい。

柔の激励よりも、大切な事がある

 川淵三郎[会長」は女子柔道の谷のサポート体制を訴えたというが、一体、何を考えているのか。ご本人も「他競技のことに意見をするつもりはないが、」と発言されてるように、そのような事は、柔道団体に任せておけば良いじゃないか。
 
 確かに、ママさん選手へのバックアップに配慮という意見は正論ではあるけども、わざわざ口出しする事ではないと思う。あるいは、これを機に「宮本の例を出して、サッカーはベビーシッターを帯同させて配慮が行き届いているのを世間にアピールするのが目的」なのだろうか?
 しかし、過去の川淵発言を見てきた者としたら、「あ〜また思いつきで発言してる」とか「有名人に絡んで売名行為&自己アピールしてる」と判断する人が出てきても不自然じゃない。

 他の競技団体や分野の出来事に、頼まれても居ないのにしゃしゃり出て来て意見を言うなんてのは、典型的な目立ちたがり屋のオヤジか、強い権力志向を持っている人物だと思う。

 そんな事よりも、女子サッカーの予算を増やすべきだし、労力を使うのだから、世間やマスコミチームの注目を集める方が、はるかに先決じゃないか。女子代表全員が、お揃いのスーツを着れるように、衣料品のスポンサーを見つけて来るか、協会で用意しても良いと思う。
 サッカー界は他の競技団体の事まで係わり合いを持つ事よりも、国内の行事や少年少女への指導・代表選手による講習会など予算を継ぎこむべきだ。
 まだまだ、サッカー界には充実させなければ行けない所が、随分あるように感じるのは自分だけではないはずだ。