サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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悪い流れを作った犬飼前会長の愚行を未来永劫忘れない

 U-19アジア選手権で完敗してU-20W杯の出場権を逃がした事で、
田島は現在のJリーグのゲーム優先で、メンバーを落とす選手選考の見直しを
示唆したが、当たり前の事、常識の一端を示したに過ぎない。

 これで2大会連続でU-20W杯出場を逃すという大失態を演じたのだ。
そもそもの切っ掛けは、前回のU-19アジア選手権で、犬飼前会長が
ユースの大会は育成目的だから、本大会に出場しなくても構わないとして、
ベストメンバー編成をキチガイのごとく強引、強硬に拒否して、Jリーグ勢の
主力をメンバーから外すよう、独裁的な強権的暴言を行った事にある。

悪い流れを作った責任は誰にあるか。。
これは、【独裁・非常識】な運営と【反対者への絶叫罵倒】を特技としてきた、
ヒトラーも真っ青の 【犬飼前会長】に全面的にあるのは、バカでも猿でも、
どんなに無知な人間にも判る、人類の歴史上でも最も明白な常識である。

この件に関しては、犬飼が物凄く悪い!
責任と原因の所在は明確にしておく必要がある。


犬飼は【代表選手達にはU-20W杯と同等の経験を与えると豪語したが】
代替大会の開催や経験の場を実行する意思など全く見せずに退任した。

したがって、日本協会は、この件に関しての釈明を求めるべきである。
もし釈明もせず、経験の場も用意しなければ、サッカー愛好者のみならず、
全人類から、犬飼は大ウソツキだと罵倒されて村八分にされても、
黙って受け入れねばならないのだ。

 南アW杯を見ても判るように、U-20やU-21の大会での経験は
フル代表の道に直結している。U-20は育成の場ではなくて、
W杯本大会への強化の場になっているのだ。
時代錯誤で、時代遅れの判断力しか無かった人物に会長というトップの座を
任せ、独裁的運営と暴言乱発の権力を与えたのは、日本サッカー界の恥である。

犬飼!早くU-20W杯の代わりの経験の場を用意しろ!
いつまで待たせるんだ!
実現するまで、ず~っと言い続けて、書き続けてやる!



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U-19アジア選手権開幕

中国でU-19アジア選手権が開幕した。

日本はUAEに2-1で辛勝したが、U-20W杯の出場権獲得を目標に
ベストを尽くしてほしい。例によって地元中国のファンは、スポーツの世界に
政治を持ちこんで、日本に対してブーングを浴びせたり、国旗を略奪するという
無法を働いているが、精神力強化の場として有効に利用すれば悪い経験ではない。

 この年代の代表は、現在ではエリートのようなもので、打たれ弱いとか
おとなしくて野性味が無いという傾向のチーム編成が長年続いている。
20歳以下の年齢で、国際大会の場で激しいブーングを浴びながら戦うという
経験は、何時でも、何処でも待っているわけではないのだから、中国の皆さん、
我々に精神力強化の場を与えてくれてありがとうという感謝の気持を持って
彼らの敵意と反感をエネルギーに変えようではないか。

 もし残寝な結果に終わっても、完全アウエー状態を敗戦の原因にしてほしくない。
W杯、本大会では勝ち進むに従い、過剰なプレッシャーがかかるのだから、
ここで負けたら、W杯本大会での活躍も無いくらいの強い意思で乗り越えてほしい。

U-20W杯と犬飼会長の責任

エジプトでU-20のW杯が開幕したが、日本はアジア予選で敗退して
出場していない。犬飼会長の、A代表経験のある選手をユースの大会に
連れていくのはおかしい、≪ヨーロッパでは≫招集しないという考え方で
香川を最後までU-19代表に帯同させなかった影響が大きい。

 その後、香川はA代表のレギュラーに定着しただろうか?代表にも
招集されなくなったのは周知の事実だ。才能のある若手だから、A代表
に呼んで、合宿や試合に参加させて経験を積ませようという岡田の期待が
完全に裏目に出てしまった事になる。

 開幕したU-20W杯は、確かに犬飼会長の言うように、Jリーグよりも、
レベルは低いかもしれないが、重要なのは、同性代の世界のトップクラスの
選手たちと対戦して経験を積むことであり、彼らの存在を直接自分の目で観て
肌で確認する事だ。

Jリーグよりもレベルは低いが、戦術や感覚が異なる相手との対戦経験を
積み、次の公式戦で対戦した時も、おおよそのイメージを持てるようになる。
U-17.そしてU-20と世界と対戦した事で、大人になってから対戦しても、
精神的に気後れする事も少なくなる。

 これは、日本国内で日本人選手たちと対戦していては体験できない貴重な
場であり、レベル云々の問題ではないのだ。ロンドン五輪やW杯の本大会で
アフリカや南米や欧州の強豪との公式戦での対戦経験が無い選手ばかりで、
限られたスケジュールの中で「単なる親善試合」で、お茶を濁す程度しか経験
と強化の場が準備出来ないというわけだ。

 アジア予選で敗退してU-20W杯の連続出場が途切れた時に、犬飼会長は
本大会に匹敵するほどの国際試合の経験を積ませる機会を与えると断言した
のは皆が記憶しているが、それは、いつ何処の大会に参加させるのか?
FIFAが20歳以下の公式の世界大会を別に開催するのだろうか?

自分の知っている範囲では、U-20W杯本大会に匹敵する程の経験を積める
、このカテゴリーの大会はまだやってないと思うのだが、どうだろう。

 犬飼会長は協会トップとして、公の場での自分の行動と発言に責任と自覚を
持ってもらいたい。アジア予選で敗退したメンバーは、まだ経験の場を提供されて
いないはずだ。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

U-20W杯出場に失敗の要因

 U-19アジア選手権の準々決勝で韓国に0-3で完敗して、U-20W杯の
8回連続出場がならなかった。

 凄く残念で悔しい結果だが、敗因が北京五輪での惨敗と共通している点が
あると思う。それは、大会直前になっても主力選手を固定せずに、入れ替えを
頻繁に行った事か。これは最近のユースから五輪チームに至るまでの全ての
カテゴリーのチーム作りの中で、大勢の候補選手を選んでテストし過ぎる傾向
が強いためで、監督の決断力の問題ではないか。

【あれもこれも試してみようとか、こんな事も出来ないか】

といった具合に、一昔前には考えられなかった平均的にレベルの高い有能な
若い人材を前にして、監督が優柔不断になっていると感じるがどうだろう。

【選手育成で、実戦よりも理論や研究材料】
のような要素があるんじゃないか。


目標とする大会から逆算して、チーム作りと選手選考を行うのを基本
とすれば良いだけの話で、そのようなトータルな視点と戦略が欠けている。


 さらに、中心と考えられていた「金崎」を召集出来ずに「香川」変則的に扱う
などの理由も大きい。
 
そして犬飼会長の発言だ。
「ユースは育成だと思う」と軽視するような発言をしたが。

 例えばフル代表を経験している香川をユースの大会よりも、W杯予選を優先
するという考え方は、間違ってはいないのだが、香川は現時点ではフル代表に
欠かせない存在ではない。レギュラーでチームの中心選手ならばともかく、まだ
そのような実力もないし、五輪では全く良い所が無かった。

「香川はU-19では使う側に回るが、その経験はフル代表で使われる側に
なった時に活きてくるだろうし、早く独り立ちする上で大切な事だ」
 

 犬飼会長の大好きな欧州の風潮を優先すれば、香川を召集しないのは正論
かもしれないが、アジアと日本を基本に考えたら、まずはU-20W杯の出場権
を獲得する事を最優先にするべきで、その為に必要な選手はユースに帯同さ
せるほうの選択を行うべきだ。

 U-20W杯は、たかがユースの大会という存在ではなくなっている。
五輪~W杯へと続く道のりの中で貴重な世界大会にと成長しているではないか。
「単に育成の場ではなくて実戦経験に加えて勝負を競う場になっている」
この点に関しては犬飼会長の旧態的な考え方にも責任があると思う。

昨年のU―17アジア選手権で優勝し、黄金世代の再来かと期待も大きかった
だけに失望も大きい。チーム作りの失敗と協会の政治的な配慮の拙さを認める
べきであろう。





U20-W杯の日本

 U-20W杯は、いよいよトーナメントに入るが、アジア勢では日本以外は全てグループリーグで敗退。それも1勝も出来ない惨状であった。大会組みわけが決定してから、私が3月5日の当ブログで書いた通りの展開になったのは、ここまでは順当にゲームを消化してきたと言うわけだ。

 スコットランドとコスタリカには勝ち、ナイジェリアとはお互いにメンバーを落として引き分けという結果は満足して良いと思う。組みわけが決まった時に《サンスポ》が「地獄の組」と書いたのに対して、私は批判したが、この結果を見れば予想が的中したという大げさなものではなくて当たり前の事を指摘しただけというのが判るはずだ。

「韓国」と「ヨルダン」の入った組が文字通り、地獄の組だったのも指摘した通りの結果になったが、これもまた当たり前の事にすぎない。
このように、日本を蔑み悲観論をばらまき、韓国を過大評価するというのが、2002年以降の日本サッカージャーナリズムの特徴でもあるが、今回の結果を教訓にして、バカな記事を読んで「一喜一憂」するのを辞めて、冷静に分析できるようになれれば良いでしょう。

 韓国も北朝鮮も、アジアでは圧倒的な勝負強さを見せて勝ち抜けるが、世界を相手に戦う本大会では好成績を残せないのは、彼らの基本的なチーム作りや戦い方に問題があるのは明らかで、「自分達の遣り方で勝つ、こだわる」のがマイナスに作用している。簡単に言えば、アジアモードから世界モードへの切り替えが出来ないというよりは、そんな事を全く考えていないとしか思えない。だから、この両国はアジアにおける強さに目を奪われがちだが、世界を相手にした場合は、少し割り引いて戦力をチェックするべきである。

 さて、我が日本は、チェコに勝った次に、準々決勝では、恐らくスペインが相手になるだろうが、なんとか勝ってベスト4に進出してもらいたい。吉田采配も中々良いので、大いに期待したいと思う。

U-20杯組み分け発表

 カナダで開催されるU-20W杯の組み分けが発表されたが、この組み分けならばグループリーグは勝ち抜けるんじゃないか。「ナイジェリア」戦の時点で、負けを覚悟で引き分けに持ち込めれば上出来という展開になっていれば良いだけで、心配するほどの悪い組み分けではないと思う。
 
 サンスポの見出しには「地獄の組」と書いてあったけど、前回準優勝の「ナイジェリア」以外の国の事を、あまり触れていないのに、なぜ「地獄の組」なのか理由が不明だ。
 「スコットランド」には「中村俊輔」の所属する、セルティックの選手も居るなんてのは理由にはならない。例えば、セルティックが世界的なユース年代の有能選手の宝庫で、毎年、イタリアやスペインに数十人も送り出しているとか、今回のユースチームがW杯で優勝出来る程のレベルのチームだなどといった情報など聞いた事がない
 「コスタリカ」も同様で、アルゼンチンやブラジルを全然相手にしないような物凄いチームだとか、アジア予選で日本と対戦した「韓国」「北朝鮮」が親善試合を組んで、10点差以上の大敗をしたとも聞いていない。

 そうすると、やっぱり疑問が出てくる。なぜ「地獄の組」なのか?
 悲観論を振りまいたり、自虐的な見方をサッカー界に持ち込むのは辞めてもらいたい。

 スコットランドとコスタリカには、まず負けない事を第一に考えて、守備は安全第一のゲーム運びを進める必要があるが、勝負を掛けなければいけない2戦になり、うまく2勝出来れば、最後のナイジェリア戦は消化試合に持っていける理想的な展開になる。
 ナイジェリア戦が最後でよかった。なぜならば、格上の強い相手との対戦では、自分達の長所も短所も曝け出してしまう展開になる事が多く、スカウティングに来た他国の関係者に分析され情報を提供してしまう結果になるからだ。
「中村俊輔」がスコットランドに居るのは強みだ。彼からU-20の選手の情報が収集できるメリットがある。特に、セルティックの選手が多ければ多いほど日本に有利に働くと考えるべきで、悲観論よりも楽観論の方が強くなるのが自然ではなかろうか。

 不安材料を探すとしたら、吉田監督が、まだ観ていなかったコスタリカとスコットランドの2カ国と同グループになった事だが、日本のスカウティングチームの能力は、世界的に観ても優秀な部類に入るので不安を煽る必要は無い。本大会までに分析すれば良いだけである。北中米をスカウティングしてなかったというのは、日程の都合が就かなかった場合を除き、この地域は何処が出てきても、大体の戦力予想が出来るという意識があったからかも知れない。

 この組み分けを見るとB組は激戦だ。この組こそ「地獄の組」ではなかろうか。ユース年代で実績のある「スペイン」「ウルグアイ」に、レベルの高いというアフリカ予選を勝ち抜いた「ザンビア」が相手では「ヨルダン」はまさに地獄落ちというところか。大会直前までに「サンスポの評価がどうなるかチェックしてみたら楽しい。
 それとD組の韓国も大苦戦しそうだ。「ブラジル」「アメリカ」という、ユースでは、これまた実績のある国だからだ。「ポーランド」がどれだけやるか不明だが、この出来次第では「準地獄の組」になる可能性もあるから、勝負という点で観たら、結構面白い組み分けではなかろうか。
 
以下、他の組み分け

▽A組 カナダ、チリ、コンゴ共和国、オーストリア
▽B組 スペイン、ウルグアイ、ヨルダン、ザンビア
▽C組 ポルトガル、ニュージーランド、ガンビア、メキシコ
▽D組 ポーランド、ブラジル、韓国、米国
▽E組 アルゼンチン、チェコ、北朝鮮、パナマ

アジアユース決勝戦で無念

 アジアユース決勝は残念だった。後一歩という所で優勝を逃してしまった。
 小野や稲本が居た時の黄金世代よりも、このチームの方が実力やレベルは上だと思う。トルシエの時のユースは守備陣がフラットスリーを消化し切れてないどころか、ほとんど試行錯誤のような段階で大会に参加しなければならなかったせいか、一試合2失点してたんじゃなかろうか。
 そう考えたら、日本も随分と守備能力が向上したようだ。

「韓国」「北朝鮮」は、このカテゴリーでも既にチームとしてのまとまりは良く、成熟しており伸びしろが少ない場合が多い。逆に日本は、このカテゴリーでは未熟な段階で、準決勝の韓国戦・決勝での北朝鮮戦を延長~PK戦まで良く乗り切ったと評価して上げたい。

 決勝の北朝鮮から学ぶ事は、積極的なシュートをする姿勢だ。この特徴はフル代表と同じで、ユースでも距離があるところからでもドンドン打って来た。それが功を奏したのが先制点の場面であった。
≪日本≫≪韓国≫≪北朝鮮≫とベスト4のうち東アジアが3国を占めたのは大きい。

祝!アジアユース決勝進出

 いや~メデタイ!嬉しい!本当に良かった!

 アジアユース準決勝で2-2からPK方式で「3-2」日本の正義の勝利という結果に歓喜爆発だ。一人退場になって10人になってからは、防戦一方だったようで、韓国側からみたら「勝てたはずのゲーム」にPK戦で負けたといえよう。さぞかし無念な事であろう。

 アジアユースでは韓国になかなか勝てなかった。特に準決勝とか準々決勝という場面で対戦した時には、勝負強さの差というか執念というか、前に立ちはだかる大きく頑丈な壁だった。

 準決勝でのPK戦というと、真っ先に思い出し忘れらないのが、≪1971年のアジアユース東京大会≫での本当に悔しい敗戦だ。
 あの時の日本ユースは、地元開催という事で上位を狙うために、社会人と大学生を主体に編成された良いチームだった。『麻田』キャプテン(中大)の下に『奥寺』『永井』(古河電工)・『高田』(三菱重工)・『古田』(早大)・『江野口』(新日鉄)・『北村』(ヤンマー)・『瀬田』(日立)ら日本サッカーの一時代を築いた選手が名を連ねていた。
 対する韓国も『チヤ・ブンクン』『キム・ジンクック』『イー・チヤーマン』『ファン・ジェマン』『コー・ジェ・ウク』という70年代の韓国サッカー界のスター選手に成長する名手が揃っていた好チームだった。

 日本が押し気味に勧めていたのだが得点できず、延長でも決着がつかずにPK戦になったのだが、『キム・ジンクック』が、走り出してからキックする直前で止まって、ボールを置きなおしてやり直すという、現在だったらスポーツマンシップに反する行為で警告、さらには後日マナーが問題とされて追加処分が出されても不思議ではない非常にアンフェアな蛮行が行なわれたのが記憶されているゲームだ。
 この時、日本のGKだった『瀬田』は、これでカッときて冷静さを欠いてしまったのだが、これを『頭脳作戦に引っかかったとか』『まんまとやられてしまった』等と第三者的な発言や表現をする日本人を見ると『本当にサッカーを愛しているのか?』『実際に現場かテレビで観戦してないのでは?』という質問をぶつける事にしている。

 あれを体験している人の多くは≪怒ったか泣いたか≫しているはずで、平然と前述のように語ったり書いたり出来るはずがないからだ。自分は昔から(例えばメキシコ五輪の頃)サッカーを見てるというが、本当かどうか疑問に感じる時には、これが試金石となる試合と質問だと受け止めてほしい。

 その時以来、私が≪一番嫌いな韓国人≫は「キム・ジン・クック」になった。今から35年前の出来事だけど絶対に許さん。

 そのような「ユースの日韓戦」の歴史を体験した者として、この勝利は本当に嬉しい。35年前の無念さが、かなり晴れた思いだ。
 さあ~次は決勝だ。U-17に続きアジアチャンピオン目指して奮闘を祈りたい!

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

祝!U-20W杯出場決定!

 アジアユース選手権の準々決勝で日本は「アジアではなくアラブの為に頑張るサウジ」に2-1で勝ち、U-20のW杯出場権を獲得した。準決勝では「韓国」と対戦するが、何とか勝って決勝に進出して、U-17に続いて優勝してもらいたい。

 2日のブログでも書いたとおり、サウジに対しては相性が良く、フル代表からユースまでの各カテゴリーで優位に立ち好成績を収めているので、今回もある意味では順当勝ちともいえよう。92年の広島アジアカップ決勝からアトランタ五輪最終予選など、その時々の節目でのサウジとの対戦では、日本は前評判と関係なく好結果を出しているのを思いだせば、中国同様、サウジも日本コンプレックスを確実に持つであろう。

 今回の日本チームへの期待は大きい。ナイジェリア組以降のU-20は、軟弱でおとなしい優等生ばかり集めたような、エリート集団だが野性的な面に欠けたチーム編成という印象が強く、若手育成の方向性に危惧を抱いていたのだが、その反省が生かされたのならば素晴らしいと思う。

 サウジ戦は結果を知っただけで、まだゲームを見ていないので詳細については、日本の他のゲームも含めて、後日、改めて書く予定なので楽しみにしておいて欲しい。実は、先月下旬から仕事関係が多忙の為に時間が取れないところに加えて、新たに5個目のブログを始めて力を注いでいるので、サッカー関係に費やす時間が充分ではない状態ですが、なんとか今のペースは維持していくつもりです。

 さすがに5個のブログを管理するのは疲れるけど、《サッカー専門》はここだけなので、他のブログはあえて紹介はしないし、お気に入りにも加えてないのであしからず。

祝!日本ユースの8強進出

 アジアユース・ベスト8進出決定!
イランに逆転負けは、ちょっと残念だが、得失点差で1位通過を素直に喜びたい。これで一山越えたわけで、死のグループとも言える組み合わせを勝ち抜いたのは大きな自信になるはずだ。

 準々決勝の相手は「サウジ」か「イラク」になるだろうが、どちらかといえば日本と相性が良いサウジの方がいいのではないだろうか。ただイラクは他のアラブ諸国と異なり、フル代表同士のゲームの時のように、堂々と正面から向かってくるかも知れないので、そうなったら日本にも付け入るチャンスが出来るだろうから、楽観的に考えれば対戦相手はどちらでも構わないという事になる。この大会で大切なのはベスト4に残りU-20の世界選手権への出場権を勝ち取る事だから、次の準々決勝は非常に重要な1戦だ。

 準決勝の相手は「中国」「韓国」「オーストラリア」のどれかになると思われるが、要注意は北京五輪を控えて上昇傾向にある「中国」だけか。いずれにせよ絶対に勝てない相手はいないので、準々決勝さえ乗り切れば、そのまま一気に優勝という可能性もあると思う。

今回、注目すべきはピッチ状態の悪い中で行なわれている大会で、日本の本来の持ち味である早いパス回しがやりにくい中での戦いだという事だ。このような経験は非常に重要で、しかも結果を出せれば素晴らしい事だ。将来のフル代表に選ばれて、またインドでゲームが行われても慌てる必要が無いだろう。


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