サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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関塚狂ったか!!!

 ロンドン五輪に向けた18人の男女代表メンバーが発表された。
なでしこは現在のメンバーでメダルを取りに行くという目標に基づいた
選考で、順当なものであったが、男子は驚いた。

 マスコミは「杉本」選出を、サプライズとしていたが、違うだろう。
五輪出場の日本代表史上最大のサプライズともいえる「山村」だ。
比嘉を外したのは、関塚が正常な判断と思考力がある人物だという証明
なのだが、山村の選出は、想像を絶する世界観としか言いようが無い。

今後のゲームで、山村がお馴染みの惨状でミスをしたり、超消極的な
プレーをして失点の元凶となっても、山村には「代表を辞退しなかった
責任はあるが、選んでゲームに起用した関塚の責任の方が遥かに大きい。

ポジションは違うが、同じ鹿島アントラーズの「大迫」の方が大いに
貢献しているにもかかわらず、外されたのに対して、ボランチでも
CBでも、全く良い所の無い山村を選んだのは、絶対におかしい。

まさかとは思うが、「大迫」と「山村」の漢字を読み間違えたのだろうか?

オーバーエイジで「吉田」そしてCBも出来る「徳永」を選んだのは
中央の守備に不安が有るからだというのは誰にでも判る。
その不安の中心は「山村」なのもまた、誰にでも判る。

頼む!!!

お願いだ!!!


山村は代表を辞退してもらいたい。


五輪期間中は、OBの秋田に頼んでマンツーマンで、

「タックルの仕方」
「身体の張り方」
「シュートのブロックの仕方」
「身体を投げ出す勇気」
「声を出して味方を鼓舞する」

そういった事の特訓を受けるべきではないか。




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関塚が正常な神経を持っているなら山村を外すべきだ

 トウーロン国際大会で、U-23代表はオランダ戦以外は惨敗に終わった。
結果は残念だったが、問題点が判ったのは収穫だったと前向けに受け止めて
修正すれば良いのだから、本番で惨敗するよりは良かった。

見ての通り、左サイドの比嘉、CBの山村に責任と問題点と弱点があるのは
誰にでも判ったと思う。

 比嘉は、好意的に見れば、今伸び悩んでいる時期なのかもしれない。
アジア大会の時には良かったのだが、アジア予選の終盤からは、ミスが目立つ
ようになってる。最悪の場合は、このレベルの選手ではないという残念な
評価を下すしかない。

 山村は、ボランチ同様、CBでも問題外、論外の存在だった。
本来、ボランチではなくてCBという擁護論の前に、本職のCBでの活躍を
大いに期待したのだが、大きな失望しか無かった。

このチームが結成されて以来、最低最悪の守備ラインが構成されたのはなぜか?
世界の強豪との対戦経験不足という声が多いが、確かにそれは有るだろう。
しかし、それだけではない。今までDFラインに居なかった山村が入った
事により、CBとボランチの連係、CB同士にGKとの連係、さらにはDFライン
全体の統率、そういった事に関して、初めからスタートしなければならない。
 これが経験豊富なベテランが入ったのならば、まだ良いのだが、大人しくて
積極性や闘争心やリーダーシップが全面に出ない選手だと厳しいと思う。


 DFの基本や資質等を無視した山村擁護論など聞きたくない。

諸君!!!
ゴール前のピンチの時に
身体を投げ出してスライディングタックルしない。
身体を寄せて激しくボディコンタクトしない。
相手のSHを身を挺して防がない。

そのようなCBをDFラインのリーダーに置くのは正当か?それとも非常識か?

山村は「井原二世」と言われていたらしいが、井原に大変失礼だと思う。
日産~マリノス時代の井原の守備を思い出してほしい。
完全にやられた!!!と思った瞬間、
相手のSHを誰かが身体に当てて防いだ。
強烈だがフェアなスライディングタックルでクリアーした。

誰だろうと見ると「井原だった」なんてシーンが何度もあっただろう。

香港での代表戦の国際試合では激しいボディコンタクトが原因で退場になり
「アイアンマン」と評された事もある。

アジア予選や、今回の大会で、ピンチの時に山村が、そういうプレーを見せて
防いだだろうか?ゴール前のピンチの時に身体を投げ出して防がないCB。
これってDFの資質が問われているわけで、頭が良いとか人の悪口を言わない
って事よりも実際のゲームの中では遥かに大切な事だ。

 日本協会技術委員会推薦のような優等生で真面目だが、
大人しくて覇気が無い、闘争心やリーダーシップが前面に出ない選手。
森崎兄弟と共通点があるようだ。

関塚が正常な判断が出来る人間なら、最終メンバーから山村を外すべきだし、
もし狂って選ばれたら、山村は辞退するのが真の男である。
ロンドンへ行くのではなくて、鹿島で「岩政」あるいはOBの秋田から、
激しさやボディコンタクトに関して、マンツーマンで特訓を受けてもらいたい。


ロンドン五輪に向けた強化について

 U-23代表は、ロンドン五輪目指して下準備を進めているが、現在の時点で
出来る限りの策はとっているようだ。

トウーロン国際大会に向けて欧州組の招集に向けて交渉しているが、ここで
呼べるのと、拒否されるのとでは、チーム作りや準備に大きく影響してくる。
「大津」「酒井」「指宿」「宇佐美」それと「宮市」
気付いただろうが、酒井を除いては全員攻撃の選手だ。

 一番問題となるのは、コンビネーションとゲームコンセプトで、
例えば、宇佐美や宮市が他のメンバーとの融合を試す機会が本番までには、
限られてしまう為に、選抜~起用が、冒険を伴った物になってしまう事だ。
これはオーバーエイジ枠も同様だが、ベテラン選手あるいは経験豊富な場合は、
周囲との連係もクリアー出来るケースもあるが、若手、特に個性が強い選手は、
非常に難しいと思った方が良いから、なんであの選手は外れたのか?という疑問の
答えは、すでにあると思ってもらいたい。攻撃陣は激しい競争になるから、
シビアな選択が行われるのは確実だ。

また、この顔ぶれから判断してオーバーエイジ枠は守備ラインになる可能性が高い。
DFを、両サイドが二人の酒井・中央がトゥーリオと吉田ならば、これはA代表と
ほぼ同じ戦力になるだろう。

 トウーロン国際大会の時点で、五輪本番でメダルを狙える可能性があるか、
それともベスト8進出で終わるのが順当かといった見極めも出来ると思う。
そして関塚が、冒険するか、安定を重要視するかの決断が求められる。

 それと、壮行試合の韓国戦は辞めた方が良い。
五輪本番で対戦する相手に韓国と同じタイプのチームが無いのだから、
マッチメイクしても強化には役にたたない。壮行試合だから強化目的ではないかも
しれないが、A代表と同様、五輪代表も十分なテストマッチを行うスケジュールが
確保出来ないという問題があるし、現地入りしてからの練習試合は強化目的ではなく
コンディション調整や細かい連係の確認の意味合いが強くなる。

だから、イギリス入りする前の国際試合は1ゲームでも有効に使う必要がある。

ロンドン五輪・男子もベスト8の可能性あり

 ロンドン五輪だが、男子もまたベスト8進出の可能性は過去の大会以上に
高いと思う。

第1戦のスペイン戦はマスコミもサポーターも注目するだろうが、負けて当然、
引き分ければ上出来と思っていれば良いだろう。W杯ならば、優勝を狙っている
強豪チームは、グループリーグではコンディションをピークに持って行かないから
勝てる可能性もあるが、五輪は16チーム参加で日程も短いので厳しいだろう。

 スペインに負けて、次の2戦目で当たるモロッコ戦が鍵を握るのではないか。
最後の3戦目のカードが「スペイン対モロッコ」「日本対ホンジュラス」だ。
スペインがそれまでに2勝していたら、引き分けでも1位通過出来るだろう。
そうすると、このカードは0-0とか1-1で引き分けになる可能性がある。
モロッコがホンジュラスに勝ち、日本と引き分けという成績だったら、最終的に
、勝ち点5を確保出来る。
その場合、日本はホンジュラスに勝っても勝ち点は4で敗退する。

 ホンジュラスが第3戦までに2連敗して敗退が決定していたら、日本には勝つ
チャンスが大きくなる。スペインに負けても、第2戦のモロッコに勝てば、最終的に
勝ち点6でトーナメント進出が可能だ。

 このグループを2位通過だと、準々決勝ではC組1位通過が確実と予想される
ブラジルと対戦する事になるから、スペインもここは1位で通過したいはずだ。
もし、スペインが初戦の日本戦に引き分けたら、後の2戦は絶対に勝利を狙う。

以上のように考えれば、第1戦のスペイン戦に引き分ければ、準々決勝進出は
かなり期待出来る。だから第2戦のモロッコ戦は退場者を出さない範囲で、
手段を選ばずに勝たねばならない。内容よりも結果が重要になる。

幸いにもモロッコは組織的なサッカースタイルだというから、個の強さで勝負
されると苦しい日本にとってはやりやすい相手になるかもしれない。
 だから、もし自分がモロッコの監督ならば、対日本戦には、攻撃に関しては、
組織力ではなくて個の勝負を仕掛けていく戦い方を選択するだろう。
それが開始から一気に仕掛けて、先制点を狙うか、あるいは同点かリードされて
いる状況になった時に仕掛けるかは微妙だが、モロッコの監督が「ピム」ならば
日本の弱点を熟知しているから、組織的なサッカーという先入観にとらわれずに、
何か仕掛けてくる可能性も考慮して対応策を準備しておくのが賢明だと思う。

五輪のオーバーエイジ枠に関して

 U-23代表は五輪本番のメンバーにオーバーエイジも起用する事が確実
となったが、Jクラブの中には反発している所も出ているようだ。

 北京五輪ではオーバーエイジ枠を使わなかったから選手が成長したという
意見もあるようだが、それは結果論だし、現在のチームを見れば、明らかに
若さの欠点がでている。指摘したようにゲームを落ち着かせる選手が居ない。

過去のオーバーエイジ枠で起用された選手を観ても、ハッキリ言って日本は
必ずしも良い結果を生んだとは思えないのは確かで、それは、どういう基準で
どのような意図と目的で選んだかが間違っていた可能性もある。
例えば、トルシエの時なんか、守備力とリーダーシップを発揮できる服部が負傷
で辞退したら、代役となって選ばれたのが、服部と全く正反対のタイプの三浦淳
だったなんて全くトンチンカンな事をしていた。

欧州からの参加国がメンバーを落としていたり、W杯が最も価値のある大会
だから、重要視しなくても良いという考え方は、今までは間違っていないと
思うが、考え方を変えて見たらどうだろう。

 23才以下の若手選手の成長を第一に、あるいはメダルを獲得する事を優先
する事を考える。そうしたら状況は違ってくる。
若手だけでプレーさせるよりも、ベテランと一緒にする事で成長の度合いは
高まる場合の方が圧倒的に多いと思った方が良い。訳知り顔で、ベテランと一緒
だと、ベテランに頼って育たないという意見を言う人もいるが、チームと言うのは
若手~中堅~ベテランとバランス良く配置されるのが望ましい。

 だから、中半端な選手を選んでも、あまり役にたたない。
例えば、GKは権田が居るから、オーバーエイジ枠をGKで使う必要は無い。
FW、例えばCFならば、永井、宮吉、あるいは斎藤と、裏へ飛び出して
スルーパスを貰える能力のある若手は居るから、Jリーグで得点してるからという
理由で、同じタイプの佐藤寿人を選ぶ必要はない。
前田はA代表に専念させて欲しいし、大久保はメンタルコントロールに問題がある。

またDFは経験が要求されるポジションだから、24歳の「槙野」「森重」
26歳の「森脇」といった五輪世代と年代が近い選手よりもベテランを起用した
方が良い。年代が近い方がまとまるなんてバカな事を言ってはいけない。
仲良しクラブじゃないんだ。A代表、あるいは海外移籍した際には、同世代だけの
チームなんて普通は無いんだ。それもサイドより中央でどっしりと構えられる選手が
望ましく、文字通り守備のリーダーになれる人材が良い。
例えば、駒野なんかプレーがおとなしいし、ガンガン周囲を引っ張るタイプじゃない。

本気でメダルを狙うならば、チームを側面支援したり補佐するような存在ではなくて
中軸となる選手を選ぶべきだ。過去のオーバーエイジは、ほとんど補佐するような
選手と役割だったから、存在感が無かった。=居なくても問題なかった事になる。

【23才以下の若手を引っ張る、精神的な支柱になれる、】
【ゲームの流れを変えられる、勝負所を見極められる】

そういった選手を起用した方がチーム力のアップにプラスになって、若手の手本に
なれるし、メンタル面で成長を促進させる。
だからMFに「遠藤」CBに「トゥーリオ」が必要なんだ。

 清武は遠藤と一緒にA代表でやってるし、山口や扇原、東あたりも、大いに勉強に
なるはず。A代表と重複するのが問題ならば「小笠原」という選択肢もある。
中村憲剛は、前田同様にA代表に専念させる。本田が間に合わない時は代役として
重要な役目が待っている。
 山村、浜田、鈴木のCB陣が、トゥーリオと一緒に公式戦を戦うのは凄く貴重な
経験を積む事になって、必ず将来、役にたつ。いざとなったらトゥーリオを
CFに投入すれば良い。トゥーリオと永井のツートップは、佐藤寿人起用よりは、
はるかに有効になるはず。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

権田をキャプテンにしよう

 日本協会はFIFAに対して最終戦の同時間での試合開始時間の働きかけを
行ったり、海外組選手の招集に溜めに各クラブに要請する努力を続けている。

そういった必要な努力は評価したいが、一番大事なのは、2試合で大量得点する
事だから、短時間で選手の意識を改革する事が重要で、メンタルトレーニングが
必要だ。その一環としてキャプテンを山村から権田に変更したらどうだろう。

山村は、おとなしくて覇気を感じないし、チームが苦しい時に周囲を引っ張って
いるような雰囲気が見えない。闘争心も見えず物足りない。
 権田は、シリア戦での汚名を返上する闘志に燃えているだろうし、あの試合
でのミスを除いては、強いキャプテンシーを感じる。あのようなミスをした
人物を逆に公に責任ある立場にする事でチーム全体に活を入れる事が可能と思う。

 シリアは守備はそれほど強くないから、最終戦の対マレーシア戦では、
大量得点を狙って前掛かりになると、マレーシアのカウンターアタックで
失点する可能性がある。買収工作さえ無ければ、まだ可能性がある。

 日本は主力選手に負傷者続出でピンチと言う見方もあるが、
あの編成では中盤でのパス回しよりも、ゴール前へ仕掛けるタイプの
「原口」「杉本」が中心になるシステムになると予想するし、永井ももっと
活きてくるだろう。

むしろ災いをピンチではなくてチャンスに替える可能性が出てきたのだ。

日本はマレーシア戦はもちろん、最終戦、ホームでのバーレーン戦でも、
1点でも多く得点してシリアにプレッシャーを掛けられれば良い。

永井に期待する

 対シリア戦直前だというのに、清武が負傷して欠場とは本当に残念だ。
かなり厳しい状況になってしまったと覚悟を決めた方が良いだろう。

 清武はA代表でも、速いテンポでプレーできて、スローテンポのパス回しに
執着せずに、ワンタッチ、ツータッチでパス出来る素晴らしい選手で、
使えなくなったのは本当に痛い。

【 勝ちに行く 】のではなくて、【勝つ為のサッカーをスタイルを戦術】を
徹底してもらいたい。華麗なパス回しで、それに酔ってるような選手は要らない。
手数を掛けて攻撃を遅らせるマヌケも要らない。

バルサのパス回しやポゼッションは【得点する為】なのがバカでも無知でも判る。
それに対して、ザック以前の日本のパス回しは、それ自体が目的&目標になって
しまっていたのは、今や常識であり、日本サッカーの一大欠点である。

1本のシュートを打つよりも1万回の緩いバックパスと横パスを回す事を喜ぶ
選手と、それを絶賛するサポーターに化けた精神異常者どもの支配から脱出せよ。

 勝たないといけない為に攻め込んだシリアの裏を狙った、カウンターアタック
からの、永井の強引なドリブルシュートに期待したい。

23歳以下の若手はナビスコカップで経験を積めば良い

 日本協会は北京五輪惨敗の理由の一つとされた五輪世代の「経験不足」対策
として、23歳以下のカップ戦などというトンチンカンな構想を持ちあげた。

五輪世代は、Jリーグでも大半がレギュラークラスの選手ではない為に、
公式戦出場の機会が少ないのもネックとなっているという分析だが、

過去、五輪代表の強化試合のためにリーグ戦を中断した事もあったが、
それと矛盾しているではないか。もっとも、今シーズンのように中断しないのが
正論で、リーグスケジュールをブツ切りにしちゃった過去が間違っている。

 カップ戦を組織しても、23歳以下の選手で行うよりも、ベテランと一緒に
ゲームを経験させた方が有効である。才能のある若手は、サテライトリーグや
ユースリーグ等でプレーさせるよりも、トップリーグで中堅やベテランと一緒に
プレーする事で、ドンドン成長していく。
周囲の味方や対戦相手もレベルの高い場所でやった方が伸び代が大きい
のは常識のはずだ。
 
同じ力かレベルが低い中でプレーしていたら、全力を出さなくても、またミスを
しても充分に通用してしまうからだ。

 そこで、パッと閃いた人も大勢いるだろう。

そう!
ナビスコカップで積極的に起用すれば良いし、Jリーグでもベテランを休養
させた方が良い時には、ドンドン使うべきだ。特にACLに出場するクラブは
ハードスケジュールだから、絶対にそうした方が良いに決まってる。

 だが、ここで最大、≪ 最凶、狂力 ≫な問題が待ち構えている。
狂気の極致とも言うべき、ベストメンバー規定だ!
Jリーグ戦でも、主力メンバーを数人外した途端に、協会やJリーグの幹部が、
キチガイのようになって激怒して猛口激を仕掛けてくる。まさに狂乱状態である。

なぜ、あんなにキチガイとしか思えないほどに激怒するのかは想像がつくはずだ。

スポンサー企業対策だ。
莫大な賞金を出してくださってる冠スポンサー
多額の宣伝・広告料を払ってくださる、Jリーグのスポンサー
法外なテレビ放映権料を払ってくださる放送局

その見返りが、J全クラブがベストメンバー起用、あるいはレギュラークラス
を起用して最高のパフォーマンスをお見せする事で、宣伝効果を上げる
からスポンサーのメリットになりますよという説明になるわけだ。

 23歳以下の若手のカップ戦を行えば、運営費、スタジアムや審判の確保、
さらなる過密スケジュール。等の負担が生じる事になる。

選手出身の最高幹部が、プロリーグの成功に味をしめたのと、
早急なリーグ参加チーム数の拡大、運営の拡張、興行的体質を優先した結果、
自分たちの後輩の体調管理や強化育成を軽視した事が要因となっている。

 浦和レッズはACLを制したが、Jリーグと天皇杯のタイトルを逃した。
それも観るも無残な内容で失足したではないか。
主力選手を適度に休養させていたら、順調にタイトルを取れていたに違いない。

ベテランと主力は休養がとれずに疲労困憊
若手は出場機会が少なくて、試合勘が鈍ってしまった。
その解決策は、今シーズン若手だけで、どこかのリーグ戦やカップ戦に出場
する事だったとは聞いていない。

協会とJリーグ最高幹部による、ナビスコカップ、ベストメンバー起用の
≪強制≫ ≪狂乱激怒≫ ≪狂気の錯乱≫ 等のツケが出るんだよ。 
皆も熟知してるように、このような愚かな状況を作った最高責任者は
「川淵元大尉」だろ。
 




五輪検証会議での反町の言い訳に関して

北京五輪で1次リーグ3戦全敗だった反町が、協会の五輪検証会議で、
「日本は高校を出てから22、23歳までの大事な時期に空洞がある」と指摘、
若い年代のプレー機会が少ないことを敗因の一つに挙げたことを明らかにした
というが、ちょっと待ってもらいたい。

これは会議終了後の発言だそうだが、多分、マスコミ関係者に話したのだろうが、
他には何も話さなかったのだろうか?不思議というか無責任というか、
技術や戦術面は報告書を提出したそうだが、

 反町が指摘した点は、実際に、日本協会では重要な課題としている事で、
北京五輪以前から、どうしたら克服可能かと解決策が色々と研究されている
問題であって、北京五輪で新たに判明した事ではない。

「西野」  「トルシエ」 「山本昌」 皆、同じ課題を抱えたまま五輪本番に
臨んでおり、反町だけがこの課題に直面したわけではないのだ。

この点だけを強調したという事は、自分自身の選手選考や采配全般への
反省や自己批判はなかったという事ではなかろうか。
これって、責任転嫁であり、更には、五輪代表監督への条件とか、
適正等とも関わってくる問題だと思う。

例えば、反町が新潟の監督を退任する前から次期五輪監督の椅子が有力と
報じらており、実際に、その通りになったのだが、しかもそれは川淵「元大尉」
の意向が強く反映された人事だったと一般には思われていたではないか。

まず、そこから敗因の究明と責任の所在を明確にして、今後の人事と強化に
活かすべきと考える。

 組分けが発表された時点で、3戦全敗という可能性もあった。
実際に、自分はそうなるだろうと予想したが、いざ本番を戦ってみたら、
アメリカ戦は勝てたゲームだったし、オランダはコンディション不良で前評判ほど
の力は発揮できなかった。つまり準々決勝進出の可能性はゼロではなかった。

アテネ五輪の時、日本は参加16か国中、最も多くの国際試合の経験を積み
強化日数を費やしたではないか。北京五輪参加国中、日本が一番18~23歳
の間の空洞期間が長いというデータが存在するのだろうか?
 それならば、全チームのデータを公表してほしい。地元五輪に備えて数年前から
強化合宿と海外遠征を繰り返した中国には、日中韓3国対抗では記録的な大敗に
終わったのが理に適っているのだが、実際にはそうならなかった。

つまり。日本サッカー界の課題は、克服しなければいけないが、それとは別に
監督としての力量とか実績も考慮して人選を行う必要性があるという事だ。

反町は、このカテゴリーの監督として適任だったのかという点から検証が
行われるべきで、それは最前線の指揮官か、教育者か理論研究家などが、
問われる必要がある。

例えば、スカウティングや分析や、あるいはコーチ育成分野の方が
才能が活かされるとか、あるいはユース段階の指導者に向いており、
A代表やU-23の指揮官を任せられるほどのレベルではないかの
指導者としての見極めが適切に行われなければ、また同じ過ちを繰り返す。

協会会長の鶴の一声や意向で、A代表や五輪代表の監督やコーチ人事が
技術委員会の調査を無視して、強引に決定されてしまうような愚行は二度と
御免こうむりたい。

オーバーエージ枠無しで戦うのも悪くない

 五輪オーバーエージのただ一人の候補だった「遠藤」がウイルス感染症で、ほぼ絶望のようだ。
この調子じゃ、合宿どころか五輪本番も無理かも知れない。W杯最終予選もあるのを考慮したら、
無理をしないで静養に務めるべきだろう。

 オーバーエージ枠を一人も使わない方向で決まりそうだが、ま~仕方がないだろう。名前の挙がった「中村憲剛」は、前にも触れたが一人でリーダーシップを取るタイプではなくて遠藤や俊輔の脇で活躍する《副官》タイプだから、反町も召集しないようだし、無い物ねだりをするよりは、現状を受け入れて現有戦力で最善を尽くす事を考えた方が良い。

 過去の五輪を見ても、オーバーエージを入れたからといって、確実に戦力アップして勝利を導いたわけでもないのだから、無理に加えるべきじゃない。むしろ、これを契機にして、誰かに頼るのではなくて自分たちが主体性を持って戦う意識を付けるほうに力を注いでほしい。

 五輪チームは、守備面では戦力が整いメンバーを固定してきてるようだし、実際に、DFにボランチの守備能力は相当に高いから、そこそこにやれるように思う。一次リーグの3戦とも、立ち上がりの15分に攻めこまれてもパニックに堕ち込まずに持ちこたえられれば、大量失点は逃れるだろう。

 問題は攻撃で、平山はちょっと信頼性が欠けているようだし森本もパッとしない。明るい点は「李」が、ここに来て得点に絡んできてる事か。
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