最低限のお約束事はあって当然だ
岡田が少しだけだが、「オレ流」らしき動きを具体的にするようだが、別に「管理サッカー」などとことさら騒ぎ立てる必要はない。
テーマは「アプローチの仕方の変更」だそうで、
3BKとボランチのマークの受け渡しとか、選手個々の小さな判断の差、などを例に挙げているが、今まで、出来ないのに自主性に任せていた方が尋常ではないと考えるべきだ。また、これらは守備になった時の最低限の≪お約束ごと≫を決めておくという意味であって、管理サッカーを徹底する等と言う見方が間違っている。どうしてマスコミ、特にスポーツ紙というのは、極端な表現を用いてセンセーショナルな雰囲気を出そうとするのだろうか。こうやってレッテルを貼ってイメージを焼きつけさせてしまうのが毎度のパターンだ。
「自分で考えながら走る」と言うが、常に臨機応変に判断して即興で具現化するなど非現実であり得ない事だし、そもそも、オシムだって選手の動きや戦術に関して制限したり具体的な指示を出していたはず。
管理サッカーのトルシエは間違っていて、自主性を重んじるジーコのサッカーが正しいとでも言うのだろうか。それならばオシムはトルシエとジーコのどちらに近いかは、練習やゲームを見れば、もう答えは出ている。超おバカなスポーツ紙のサッカー担当記者は、組織で攻めて守るならば、そこには最低限のお約束事が必要だし、あるのが常識だというのが理解できないのだろうか。
新聞社にだって「就業規則」くらいあるだろう。取材にだって、最低限のお約束事・ルール・とか各社取決めみたいな物があるはずだ。
もし、W杯出場のためには現時点での選手の能力から判断して管理した方が良いと岡田が決めたならば、それはそれで実行すれば良いだけで、守備の練習はしない、苦戦したり苦境に陥っていても、ゲーム中にはほとんど指示を出さないとか、これから大事なゲームだというのに、ホテルからスタジアムへ向かうバスの中でゲーム機に熱中したり、合宿で朝食を取らないような選手が居ても自主性の名の下に野放しにする。ブラジル人と日本人の区別がつかず同じことを日本人にもやらせる。そういう監督よりは結構な事じゃないか。
記者証の無駄使いは辞めよう
浦和レッズが、エンゲルス就任後、初の本格練習を行ったという。
非常にびっくりしたのが以下の報道である。
ゲーム形式練習が中心で戦術練習などほとんどなかったオジェック前監督と対照的に、エンゲルス新監督は約1時間10分の練習の約半分を、守備からのビルドアップに重点を置いた「戦術練習」に費やした。坪井、堀之内の両DFは「ビルドアップ練習は(オジェック監督のときは)やったことがない」と口をそろえた。
マスコミ各社の浦和レッズ担当記者、あるいは取材した記者やフリーライター・そして選手や関係者と親交が続いてる芸能人や文化人、彼らの中で、オジェックの練習方法に関して、疑問符を付けたり、批判的な意見や感想、あるいは提言などを、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等で表明した人は何人いただろうか?
このような事は練習を観てれば、何も今更「坪井」や「堀之内」に聞かなくても、とうの昔に判っている事だと思うのだが、正規に記者証を発行されて、選手や監督やコーチスタッフ等に直接対面して話も聞けるのに、一体、何を取材しているのか?何処を見ているのか?
これならば、練習を見学に行ってる熱心なサポーターが自分でブログを立ち上げて、練習内容と感想や意見を書き込んで公開してくれたのを読んでる方が参考になるし役に立つではないか。
レッズが勝ち進み、人気があるから、辛口や、マイナス要素となるような事に関しては書かないか、触れないようにして、一緒に勝利に酔いしれてきたとしか思えない。また、練習を見ても何が欠けているかがわからないのかもしれないし、勝っているからこれで良いんだと思っていたのだろうか。
更には、選手や関係者の苦労話や出世話に関するエピソードや人間模様などにスポットライトを当てた人間ドラマやスポーツフィクション等に傾斜した話題にしか興味や関心を示さない連中が、大勢いるのではなかろうか。
その手の連中に【IDカードを発行してプレスとしてスタジアムやその他施設に入場させて、ゲームや練習を見させても、ほとんど無駄だ】というのを証明するようなのが、今回の練習内容の件の報道である。 記者席を減らして、サポーター席に割り当てるか、【取材じゃなくて観戦してるのと同じ】なんだからチケット代金をとっても良いんじゃなかろうか。、
繰り返しになるが、新聞の記事を読んでるよりも、熱心なサポーターの練習見学記事を読んだ方が本当に参考になるような気がする。それにしても「日本代表監督にオジェック就任」と報じた日刊スポーツの記事には「オシム流の後継者としてふさわしい」と書いてあったのを思い出したけど、オシムって千葉でも代表でも、紅白戦ばかりやっていて戦術練習はやらなかったんだろうな。
非常にびっくりしたのが以下の報道である。
ゲーム形式練習が中心で戦術練習などほとんどなかったオジェック前監督と対照的に、エンゲルス新監督は約1時間10分の練習の約半分を、守備からのビルドアップに重点を置いた「戦術練習」に費やした。坪井、堀之内の両DFは「ビルドアップ練習は(オジェック監督のときは)やったことがない」と口をそろえた。
マスコミ各社の浦和レッズ担当記者、あるいは取材した記者やフリーライター・そして選手や関係者と親交が続いてる芸能人や文化人、彼らの中で、オジェックの練習方法に関して、疑問符を付けたり、批判的な意見や感想、あるいは提言などを、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等で表明した人は何人いただろうか?
このような事は練習を観てれば、何も今更「坪井」や「堀之内」に聞かなくても、とうの昔に判っている事だと思うのだが、正規に記者証を発行されて、選手や監督やコーチスタッフ等に直接対面して話も聞けるのに、一体、何を取材しているのか?何処を見ているのか?
これならば、練習を見学に行ってる熱心なサポーターが自分でブログを立ち上げて、練習内容と感想や意見を書き込んで公開してくれたのを読んでる方が参考になるし役に立つではないか。
レッズが勝ち進み、人気があるから、辛口や、マイナス要素となるような事に関しては書かないか、触れないようにして、一緒に勝利に酔いしれてきたとしか思えない。また、練習を見ても何が欠けているかがわからないのかもしれないし、勝っているからこれで良いんだと思っていたのだろうか。
更には、選手や関係者の苦労話や出世話に関するエピソードや人間模様などにスポットライトを当てた人間ドラマやスポーツフィクション等に傾斜した話題にしか興味や関心を示さない連中が、大勢いるのではなかろうか。
その手の連中に【IDカードを発行してプレスとしてスタジアムやその他施設に入場させて、ゲームや練習を見させても、ほとんど無駄だ】というのを証明するようなのが、今回の練習内容の件の報道である。 記者席を減らして、サポーター席に割り当てるか、【取材じゃなくて観戦してるのと同じ】なんだからチケット代金をとっても良いんじゃなかろうか。、
繰り返しになるが、新聞の記事を読んでるよりも、熱心なサポーターの練習見学記事を読んだ方が本当に参考になるような気がする。それにしても「日本代表監督にオジェック就任」と報じた日刊スポーツの記事には「オシム流の後継者としてふさわしい」と書いてあったのを思い出したけど、オシムって千葉でも代表でも、紅白戦ばかりやっていて戦術練習はやらなかったんだろうな。
「日本サッカー狂会」刊行イベント参加
昨日は・神保町「東京堂書店」に於いて、「日本サッカー狂会刊行記念イベント」のトークライブが行われたので参加してきました。
予想外の?盛況で大勢の参加者がみえたのには驚きましたが、自分は会を脱会して12年経ちましたが久しぶりに会うサッカー仲間の元気な顔を観て心が和み、またゲストの都並氏のユーモアたっぷりの軽快な話を聞いて、楽しい時間を過ごせました。
初版もなかなか好評なようです。
会報に掲載された会員の投稿文の中から「これは是非皆さんに紹介したい・後世に残したい」と思ったものを再録コラムとして何点か掲載してあります。自分が選別を任されたので、何点か選ばせてもらいましたが、いずれも自信作です。特に下記の5点はお勧めですので、書店で買ってご覧下さい。
1・「東京に移った高校選手権」・近江達さん(枚方FC)
2・「ヨーロッパサッカー観戦記・ハッスル奥寺」市村保雄さん
3・「香港に日本サッカーの夜明けを見た」・後藤健生さん(ジャーナリスト)
4・「ハンス・オフトの失敗」・小川智史さん(成城大監督)
5・「狂会の今後」・宮崎雄司(自分です)
日本サッカーの分岐点となったと言っても過言ではない、後藤健生さんによる「香港で行われたスペインW杯予選の観戦記」は、今となっては貴重な文献となるでしょうし、小川さんの「93年のドーハの予選の観戦記」は、ドーハの悲劇を報じた、当時のメディア及びジャーナリストの記事の全てを圧倒する程の内容であり、当時、陽の目を見なかったのは非常に残念に思うほどの力作です。
過去に出版された「底の浅いサポーター関連の本」とは明らかに異なる資料的価値のある内容となっておりますので、ぜひお買い求めください。
予想外の?盛況で大勢の参加者がみえたのには驚きましたが、自分は会を脱会して12年経ちましたが久しぶりに会うサッカー仲間の元気な顔を観て心が和み、またゲストの都並氏のユーモアたっぷりの軽快な話を聞いて、楽しい時間を過ごせました。
初版もなかなか好評なようです。
会報に掲載された会員の投稿文の中から「これは是非皆さんに紹介したい・後世に残したい」と思ったものを再録コラムとして何点か掲載してあります。自分が選別を任されたので、何点か選ばせてもらいましたが、いずれも自信作です。特に下記の5点はお勧めですので、書店で買ってご覧下さい。
1・「東京に移った高校選手権」・近江達さん(枚方FC)
2・「ヨーロッパサッカー観戦記・ハッスル奥寺」市村保雄さん
3・「香港に日本サッカーの夜明けを見た」・後藤健生さん(ジャーナリスト)
4・「ハンス・オフトの失敗」・小川智史さん(成城大監督)
5・「狂会の今後」・宮崎雄司(自分です)
日本サッカーの分岐点となったと言っても過言ではない、後藤健生さんによる「香港で行われたスペインW杯予選の観戦記」は、今となっては貴重な文献となるでしょうし、小川さんの「93年のドーハの予選の観戦記」は、ドーハの悲劇を報じた、当時のメディア及びジャーナリストの記事の全てを圧倒する程の内容であり、当時、陽の目を見なかったのは非常に残念に思うほどの力作です。
過去に出版された「底の浅いサポーター関連の本」とは明らかに異なる資料的価値のある内容となっておりますので、ぜひお買い求めください。
日本サッカー狂会という本が発行されました
「日本サッカー狂会」という題名の本が出ました。
内容は「狂会」の事だけではなく、「サポーター史」のようになっているので、Jリーグ誕生直後や近年の日本代表に集まるサポーターとは一味違う人たちの話や活動を知るだけでも有意義かと思う。
実は、自分は12年も前の1995年に脱会しており、現在の会の運営にはタッチしていないが、今回、呼びかけ人の久保田氏の要請に応えて協力したのだが、期待以上の出来栄えで中々良い仕上がりになっているので、ぜひ一冊買っていただきたい。
自分の出てる所はというと。
コラムを一本「プロ化への夜明け前 日産・読売の時代」
それとインタビュー・「松本育夫氏」
後は、会報に掲載された会員の投稿のベストコラムに一本
「狂会の今後」という力作で、脱会する前に書いた文だが、サポーター活動の予言の書みたいな面と、狂会の内情や歴史に関して鋭い指摘をさせてもらった。
さらに、ベストコラムを10本再録してあるのだが、自分が何本か選別するという大役を担わされたので自信作を選ばせてもらった。自分が選んだのは「リード文を書いてるのですぐにわかるはず」投稿された当時、メディアに転載されなかったのが惜しまれるコラムだと思ってもらいたい。それだけ価値のある内容だと感じる。
サポーター関連の書物と聞いて、98年フランス大会前後に大量出版された一連の物を連想する人もいる事と思うが、この本と比べたら、あれらの大半は「貴重な紙資源の無駄使い」に過ぎないと思えてくるから不思議だ。
「日本サッカー狂会」(国書刊行会)¥1900消費税別
本日、自衛隊の友人と恒例となった「靖国神社」参拝に行って参りました。いや〜凄く暑かったけど、やはり参拝にいかないと8月が来た気分になれない。皆さんもぜひ一度参拝したらどうでしょうか。
それと7日は「反ソデー」でしたが、ご存知ですか?麻布台のロシア大使館周辺では愛国団体の方々が正義の活動を展開していました。
内容は「狂会」の事だけではなく、「サポーター史」のようになっているので、Jリーグ誕生直後や近年の日本代表に集まるサポーターとは一味違う人たちの話や活動を知るだけでも有意義かと思う。
実は、自分は12年も前の1995年に脱会しており、現在の会の運営にはタッチしていないが、今回、呼びかけ人の久保田氏の要請に応えて協力したのだが、期待以上の出来栄えで中々良い仕上がりになっているので、ぜひ一冊買っていただきたい。
自分の出てる所はというと。
コラムを一本「プロ化への夜明け前 日産・読売の時代」
それとインタビュー・「松本育夫氏」
後は、会報に掲載された会員の投稿のベストコラムに一本
「狂会の今後」という力作で、脱会する前に書いた文だが、サポーター活動の予言の書みたいな面と、狂会の内情や歴史に関して鋭い指摘をさせてもらった。
さらに、ベストコラムを10本再録してあるのだが、自分が何本か選別するという大役を担わされたので自信作を選ばせてもらった。自分が選んだのは「リード文を書いてるのですぐにわかるはず」投稿された当時、メディアに転載されなかったのが惜しまれるコラムだと思ってもらいたい。それだけ価値のある内容だと感じる。
サポーター関連の書物と聞いて、98年フランス大会前後に大量出版された一連の物を連想する人もいる事と思うが、この本と比べたら、あれらの大半は「貴重な紙資源の無駄使い」に過ぎないと思えてくるから不思議だ。
「日本サッカー狂会」(国書刊行会)¥1900消費税別
本日、自衛隊の友人と恒例となった「靖国神社」参拝に行って参りました。いや〜凄く暑かったけど、やはり参拝にいかないと8月が来た気分になれない。皆さんもぜひ一度参拝したらどうでしょうか。
それと7日は「反ソデー」でしたが、ご存知ですか?麻布台のロシア大使館周辺では愛国団体の方々が正義の活動を展開していました。
中田≪氏≫代表復帰は非現実的
オシム監督が中田英寿氏にラブコール「代表のドア開いている」なんて記事が載ってたけど、チャリティーマッチ出場の際の「現役復帰か?」みたいなのと含めて、何を考えているのかといいたい。
よく読むと、無条件で招集→参加を希望したり、代表復帰を熱望等とオシムは言ってないし、それどころか無理難題を示唆するような発言をしているのに気がつく。
■・以下の記事を参考にすればだ、
「彼はまだ若い。欧州でも日本でも定期的にプレーするならば日本代表のドアはまだ開いている」と話した。
■・そして次の記事
ただし「たくさんの新しい選手がおり、彼は時代遅れになっているかもしれない」とも。
■・次はこの記事
オシム監督は「チームは中村俊のプレースタイルを受け入れないといけないし、中村俊もチームになじまないといけない。
彼は、ほかの選手の助けがあれば良いプレーができる」と話した。
ラブコールじゃないし、待望論でもないんだよ。
そして中田≪氏≫の現役時代、特にジーコ監督下でのプレーと、たち振る舞い、発言等を振り返れば、オシム体制下での現役復帰〜代表入りなんて非現実的だろう。
自分のポリシーやステイタスを大切にする中田≪氏≫がチームになじむ努力をするだろうか?また、したとしても、なじめるかは大いに疑問だ。中盤で鈴木啓太や今野のような、水を運びチームメートの為に汗をかく動きを積極的にするだろうか?
中村俊輔も高原も遠藤も、ジーコの時とは大違いで、自分たちのやりたいサッカーではなく、オシムの組織的で戦術重視のサッカースタイルに融合しようと努力して実際に成果を見せている。
これは中田≪氏≫が好きか嫌いかという次元の話ではなくて、オシム体制下では「復帰」なんて明らかに非現実的でしょうという事だ。オシムは「中田英が必要だから現役復帰してほしい」とか「代表のレギュラーポジションを空けて待ってる。前の時のような地位と役割を与える」などと一言も言ってないじゃないか。
ラブコールしてるのは、中田≪氏≫にくっついて提灯記事を書いて、自分では考えたり分析したりする能力のない記者連中だろう。
病気療養中だった中学生時代からの親友の死去と葬儀の関係で多忙と心身疲労の為に更新が遅れました。
よく読むと、無条件で招集→参加を希望したり、代表復帰を熱望等とオシムは言ってないし、それどころか無理難題を示唆するような発言をしているのに気がつく。
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彼は、ほかの選手の助けがあれば良いプレーができる」と話した。
ラブコールじゃないし、待望論でもないんだよ。
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自分のポリシーやステイタスを大切にする中田≪氏≫がチームになじむ努力をするだろうか?また、したとしても、なじめるかは大いに疑問だ。中盤で鈴木啓太や今野のような、水を運びチームメートの為に汗をかく動きを積極的にするだろうか?
中村俊輔も高原も遠藤も、ジーコの時とは大違いで、自分たちのやりたいサッカーではなく、オシムの組織的で戦術重視のサッカースタイルに融合しようと努力して実際に成果を見せている。
これは中田≪氏≫が好きか嫌いかという次元の話ではなくて、オシム体制下では「復帰」なんて明らかに非現実的でしょうという事だ。オシムは「中田英が必要だから現役復帰してほしい」とか「代表のレギュラーポジションを空けて待ってる。前の時のような地位と役割を与える」などと一言も言ってないじゃないか。
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病気療養中だった中学生時代からの親友の死去と葬儀の関係で多忙と心身疲労の為に更新が遅れました。



