サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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NHKBSの「なでしこ番組」の川淵氏に感動した

 3月26~28日の3日間、NHKBS放送で「なでしこ」特集の番組を、
放送しましたが、自分も手持ちの資料を提供して番組作りに協力出来ました。
自分は第1回の女子選手権(巣鴨・三菱養和グランド)の決勝戦を観てます。
82年の最初の日本代表合宿(千葉県検見川東大グランド)も観に行きました。

 昔は一般家庭には、DVDどころか、録画用のビデオデッキは無いし、
女子サッカーのテレビ中継もなかったから希少価値があったのかも知れませんが
、何が役に立つか判らないけれども、とりあえず、プログラムや半券、その他、
希少価値のありそうな記念グッズは買って保存しておく事を勧めます。

 番組中で映像が流れた、あのイタリア対日本代表戦(西が丘サッカー場)は、
スタンドでライブで観戦してます。結果は大敗ですが、内容的には健闘した方
だったと思います。

あのナレーションの女性の声と話し方、それにBGM、凄く良かったですね。
単なるスポーツ番組というよりも、女性を扱ったドキュメントとして適切だった
と評価したいと思う。

 番組の中で興味深かったのが「川淵元大尉殿」がインタビューに答えていた
場面で、

★1・
Jリーグ発足の際に、女子チームを持たなかったのは、ユースやジュニアユースを
持った為に予算が苦しかったからだという趣旨の説明をした事。
★2
次の場面では、自分は女子サッカーに興味も関心も無かったと明確に発言して、
記録に残し、「歴史的証言」として、今後有効に使えるようになった事。
★3
最後に、アジア大会での女子代表のゲームで、
倒れてもすぐに立ちあがったり、審判に文句を言わないのを観て、感動したので、
女子に関心を持ったといった趣旨の発言を行った事。

これを繋げてみると、Jリーグ発足の際には、予算的な事よりも、女子サッカー
に興味も関心も無かったのが、女子チームを保有させなかった理由として考える
事も解釈出来る事。ついでに触れておくと、Lリーグの参加企業が女子チームを
次々と解散した時に、川淵氏が、どのような支援策をとったか、企業に存続や
チーム保有をお願いしたのか、具体的な事例が残っているか不明である。

 サッカーのゲームを観ていて感動する場面とは、まず普通に考えたら、
応援してるチームや選手が得点したか、関っているシーンを観た場合か、同様に
素晴らしいと感じるようなプレーを観た時だと思われる。
 長い間サッカーを観ているが
「審判に文句を言わないのを見て感動したと言う人を初めて見た!!!!!」
さらに、「倒れてもすぐに立ちあがるのを観て感動したなんてのも奇妙だ」

 高校サッカーでは、そんなシーンは腐るほど見る事が可能だから、
川淵元大尉殿は、正月の選手権では、ゴールシーンよりも感動の連続で感涙に
むせんでハンカチが何十枚か、バスタオル持参で観戦しているに違いない。
ロイヤルボックスでバスタオルを顔に巻いて観戦してる川淵氏を観た人は居ますか?


さらに、ジーコが日本代表の監督だった時に、欧州遠征で親善試合を行った際、
試合終了後にユニフォームを交換した日本人選手から、そのユニフォームを奪い、
不利なジャッジを行った主審に投げつけたのは有名だが、あれはイエローカードもの。
川淵元大尉殿は、ジーコに説教をしたのか?ベンチの横かホテルのロビーで
正座させて、二度と審判に文句を言うなと説教し、反省文でも書かせただろうか?


そんな話は誰も聞いた事がない。

そもそも、川淵元大尉殿が、現役の選手や監督、チェアマン時代に
「審判に文句を言わないので感動した」って発言や文章が【座右の銘】として
【山】ほど残ってるのだろうか?

そして、このなでしこ番組には、以下の4名が出てこない。取り上げられてない。
女子代表監督だった「鈴木良平」氏、
女子サッカーを代表する有力な代表選手だった「木岡二葉」「長峯かおり」嬢
そして「犬飼前会長」

あと5~10年経って川淵氏のボケが進行したら、
Jリーグ誕生で盟友だった「木之本」「森」氏との関係。
日本協会の理事選挙絡みの混迷。
2006年の例の「オシム」発言。
その他、もろもろの事件や騒動の再検証のようなロングインタビューを行い、
過去の報道と比較したら、面白い番組が出来るのではなかろうか。




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最終予選の組み分けのスポーツ紙の見出しを予想する

 もうすぐ、FIFAのランキングが発表されて、W杯最終予選のシード国が
決定するが、マスコミ各社、特にスポーツ紙と夕刊紙が、どんな見出しを付けて、
組み分けについて論評するかは、大体想像というか予想がついてると思う。

 日本は「死の組」に入っただ

組み分けに関係なく、日本が入る組は、日本だけが死の組としてピンチになる。
スポーツ紙は、いつもそうだから、今回もそのような見出しを見ても、
慌てて、お金を出して買ったりしないように。

おそらく原稿の下書きは出来あがっていて、後は、同じ組みに入る国の国名を
書くだけっていう状態になってるかもしれない。

セルジオ越後なんかは、日本と同じ組に入った国は喜んでるって書くだろう。
以前にもどこかで同じような事を書いて、日本が勝ちぬいた後は、言い訳も謝罪
も釈明もせずに、知らんぷりという厚顔無恥ぶりを全国民の前に曝け出したのは
皆が記憶していると思う。

直近のゲームで韓国に圧勝したとか、アジアカップでオーストラリアに勝ったとか、
韓国が大苦戦してあわや3次予選敗退の危機とか、イラクが弱小のシンガポール
と中国が一緒の組み合わせで楽な組だったとか、そういった日本にとって有利な
事項は完全に無視されて、都合の悪い項目だけをクローズアップするに違いない。

 「オマーン」「ヨルダン」 「バーレーン」「レバノン」の扱い方は、
矛盾に満ちた記事を書く事も十二分に考えられるから、笑って読もう。

危ない、ピンチだと煽っていた方が、もし敗退した場合、本誌の指摘通りと
言えば良いし、勝ったら勝ったで、ヒーローを祭り上げてお祭り騒ぎをするだけ。

いいですか、
原発事故~放射能騒動を振り返ってみましょう。
東京が危ない、死の灰が降っていると煽った週刊誌の編集部や本社機能が、
首都圏から西日本に移転しましたか?家族や親類は全員引っ越しましたか?
それはラジオもテレビのワイドショーも同じです。

そんな連中の記事も発言も説得力がないのは当たり前。

そして、そのような危機煽り方針が、サッカーにも適用されてると考えれば良い。
もちろん、勝負事である以上、日本が負ける可能性も少しあるけれども、
初めから「死の組」って決まってるんだから、もうメチャクチャだ。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

北朝鮮の取材制限は正しい

 北朝鮮がホームの日本戦で、日本側のマスコミに取材許可を出したのが
10人だった事で、納得出来ないという声が関係者の間から出ているが、
北朝鮮当局の「技術的な理由」という説明で納得出来たと思う。

 当初は理由は言ってこなかったが、「1社から配信を受ければ良いのでは」
という誠に説得力のある指摘の前には、日本側マスコミのどのような反論も、
相手にはならなかったのが事実である。実際に、通信社と専門誌には取材許可を
出しているのだから、北朝鮮側の対応は理に適っているのが明白である。

 例えば「サッカーを知らないバカなスポーツ紙の記者や、存在する事自体が
常軌を逸しているフリーの女性スポーツライター等に取材させてもムダだ」
と本当の事を言われたら、一言も反論できないはずだ。

 それはスポーツ紙のサッカー記事や、有名選手を扱った女性ライターの
書いたパープリンな書物を見れば、正常な人間ならば誰にでも理解できる。

 ゲーム翌日のスポーツ紙の紙面を見れば、結果は同じだし、違うのは
どの選手にスポットライトを当てているかと、起用している評論家のコメントの
違いだけである。

 中には、こんな事でも無いと北朝鮮には入国できないからと物見遊山で
取材申請した不心得者も居たかも知れない。

もし、フリーライターの元締め気分の女性ライターがサポーターの中に紛れて
入って来たら、スパイとみなして強制収容所へ叩きこんでもらいたい。

ただ残念なのが、本当にサッカーを知っている男性のフリーライターの数人
にも取材許可を与えてほしかったという事だ。





 

タジキスタンに変更の報道に関して

 シリアが失格、代わりにタジキスタンが日本の組に入ったが、朗報でも
何でもない。日本が勝って勝ち点6を稼ぐ相手が変わっただけだ。

 もしシリア開催が不可能でニュートラルになって、その場所が
「シンガポール」か「タイ」になったら現地在住の日本人に加えて、
日本からのツアーで、大勢の日本人サポーターが押しかけて、事実上、
日本のホーム状態になっていた可能性が高かった。だから朗報ではない。

「死の組」と称して日本のピンチを煽ったスポーツ紙がどう対処するか
見ものだなと思っていたが、スポニチもサンスポも常識的な記事だったが、
当たり前の事で、最低限の良心はあったようだ。

 タジキスタンの情報収集に奔走とか、非常事態等と報じた社があるが、
本当に頭がおかしいんじゃないか。日程では、日本は北朝鮮と次にウズベクと
対戦し対タジキスタン戦は最後で、しかも日本のホームで対戦する。

 タジキスタンは、日本が予選のゲームを行っている間は、何処とも対戦して
ないのだろうか?ウズベクとタジキスタン。北朝鮮とタジキスタンは、日本が
対戦して日程を消化してから対戦するのだろうか?と言う事はC組は変則日程
なのだろうか?

 直近の情報を収集して分析する点でいえば、日本が一番有利ではないか。

 ウズベクと北朝鮮は対戦相手がシリアから変更になったのは非常事態では
ないのならば、その根拠を示すべきなのに、一切、触れずに、日本だけが
非常事態とは、一体、どういう基準で記事を書いてるのか?

 タジキスタンは対日本戦がいきなり日本のホーム、それも初対戦なのだから、
むしろ、タジキスタンにとって不利な展開だと思うのだが、そういう視点で
見ないのは、無理やり日本の危機を煽る記事を書こうとするあまり、正常な
判断が出来なくなっているに違いない。

 今、セルジオ越後をメインの評論家に起用してる、あのスポーツ紙は
必死で日本不利のデータや情報や事象を探しているに違いない。
もしなくても無理やりこじつけてネガティブキャンペーンを張るだろう。

 担当記者まで、洗脳されて辛口という名の自虐報道を心掛ける必要は無い。
もし悪い影響を受けているのならば、早くメインの評論家を「秋田」にして、
W杯に一度も出た事の無い、あの日系ブラジル人をクビにしろと言いたい

バーレーン戦後も岡田解任は当然だ

 消化試合の対バーレーン戦に欧州組の活躍で2-0で勝った事で、
岡田解任を主張したマスコミ関係者が沈黙したようだが、所詮、
スポーツ紙やマスコミのスポーツニュース担当の記者などは、
勝った負けたでしか判断できない連中がほとんどで、そんな事は、
とっくの昔に判っている事だから、今更、そのような記者連中を
相手に、目くじらを立てる人物は、一流サッカージャーナリストの
中には絶対に居ないと思う。

ではバーレーン戦の岡田ニッポンはどうだったのか。
 
 FWとMFの6人の構成はどうだったか。
FWは岡崎のワントップ気味に本田がやや下がり目に居て、中村俊輔と
松井が左右で起点となり、長谷部と遠藤がボランチという役割だった。
海外組が4人で、攻めに関しては岡崎は使われる側で、SH数は本田の
方が多く、もう一人の国内組の遠藤は攻めでは主役ではなく、玉田は、
87分からの出場だから参考にならない。

つまり攻撃は4人の海外組のアイデアと経験によって行われていたのだ。
3月に入れば国内組のコンディションが良くなるだろうと思っていた人も
いただろうが、「遠藤」は明らかに昨シーズンからの疲労を回復できずに
精彩を欠いており、それは開幕したJリーグ、そしてACLでのプレーと
ガンバの成績の不甲斐なさで証明されている。

3月に入れば、コンディションが良くなり、あれだけやれるのは、
判ってた等とは、一体国内組の攻撃陣の誰を観たら断言できるのだろうか。
岡崎・玉田・遠藤、この3人が中心で攻撃を構成していないのだから。
しかも、積極的なドリブルやロングパスを繰り出すなど、それまでの
岡田の指示を忠実に実行するのではなくて、海外組の意見やアイデアが
ゲームに出ていたのは、注目するべき事だ。

もし海外組が居なかったら。あるいは岡田のやりかたに忠実に従い、
積極的なドリブルやSH、ロングパスを使わなかったら、どうなったか?
バーレーン戦からは、岡田続投を主張する理由も根拠も無いのが判る。

これで、攻撃に関しては、岡田采配の成果や成長というのは、ほとんど
無かったのがバカでも猿でもわかると思うがどうだろう。
アジアカップ本大会出場を決めて、ベストメンバーで必死に勝ちに来たとは
思えないバーレーンが相手だから、守備陣は活躍する機会も少なく、
決定的な評価は出来ないから、岡田監督続投の目安にはならないのだ。

 そういう点を評価するならば、勝ったからと言って沈黙するようでは、
岡田解任を主張していたジャーナリストやマスコミの、場あたり的な報道は
批判されるべきかもしれないと思う。

 海外組が居ないと悲惨な惨状は変わらないと予想されるのにも関らず、
岡田続投支持のジャーナリストやライターは、なぜ支持なのかの理由や根拠を
表明するべきだと思う。

自分の著書が不売運動されたり、出演してる番組のスポンサー企業に抗議が
殺到しても構わずに、自分の意見を堂々と展開するような人物ならば、
その意見への賛否に関係なく、サッカージャーナリズムの発展の側面から、
高く評価したい。


テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

スポーツ紙とミーハーファンの罪

Jリーグが誕生した1993年度、
速いテンポでピッチを広く使ったダイナミックなスタイルにチームを変身
させようと試みた「松木」とオランダ人の「バルコム」のやり方に対して
当時のヴェルディの主力だった代表選手クラスは、自分たちの好きな戦い方
を貫く為に、ラモスを中心にして、マスコミの前で公然と激烈な批判&攻撃
を繰り返した。

 スポーツ紙は、その言い分を一方的に掲載して、松木とバルコムは、
まるで極悪人、国賊のような酷い扱いをされて、それまでサッカーには
興味も関心も持たなかった、若い女性を中心にしたミーハーファンからの
猛烈な抗議と誹謗中傷の嵐が巻き起こった。
 読売クラブが2部リーグ時代に采配を振るい基礎を作った名将のバルコムは
クラブを叩きだされ、松木は完全に悪者扱いされた。

読売クラブの本流は

「千葉⇒小見⇒松木⇒戸塚&都並⇒菊原⇒中村忠」
という流れがあった。

武田、柱谷、カズ、ラモス、皆、外様で、北沢は出戻りだ。



 2009年度のJリーグ
スポーツ紙は、トゥーリオの都合の悪い素行には一切触れずに、彼の言い分を
全面的に支持して好意的に評価する半面、フィンケを極悪人扱いして罵詈雑言
を浴びせ、フィンケ体制の継続を表明したフロントを無能扱いする誹謗中傷の
記事を乱造した。

 ラモスが自分の野望を実現する為に浦和の監督就任の願望を吹くと、これまた
全面的にバックアップして采配を好意的に評価する記事を書きまくった。

 サポーターや世間に対して、正確で客観的な情報を提供せずに、
選手やスターの側に立った偏向記事を書くような記者やスポーツ紙が果たして
必要だろうか。

自分は絶対に忘れない!
ゲーム前のメンバー発表で、「監督・松木」の画像が電光掲示板に映った時の
ミーハーバカ女どものキチガイじみたブーイングと怒声を。
それまで、サッカーに興味も関心も示さず、読売クラブの歴史も知らず、
監督と選手の関係も理解せずに、ひたすら罵倒した連中の凶行を。
 あの中の何人が、現在の東京ヴェルディのホームゲームのサポートに
集まるのだろうか。まだサッカー観戦に来てるのだろうか

 まだ2部リーグだった読売クラブの監督に就任して攻撃サッカーの基礎を
作った恩人のバルコムを虫けらのように叩きだした暴挙を忘れない。

連中はヴェルディのサポーターでは無く
サッカーを愛しても居なかったのだ


 もし、トゥーリオが浦和に残り、ラモスが監督に就任したら、
浦和レッズは第二のヴェルディになる危険性があったのが理解できるはずだ。

トゥーリオの虚構部分

 朝日新聞のトゥーリオ移籍に関する記事は強烈だった。

 以下が一部抜粋だけども、ある意味、大スクープだ。

 クラブ関係者は闘莉王の素行に問題があったことも指摘する。
「二日酔いで来る日もあるし、練習を途中で帰る日もあった。
 注意しても直らなかった」。
チーム批判ともとれる発言もたびたび。クラブはその存在をもてあました。
1億2千万円(推定)という高額年俸も足かせになった。

上の記事を読んで、ガッカリした人も居るだろう。

 これで、なぜ浦和がトゥーリオを【必要としなくなったか良く判った】
浦和フロントの判断は全面的に正しい。


トゥーリオがそのような練習態度だったなんて知らなかったし、
今までどこのメディアも報道しなかった。

 高額年俸の事よりも、素行や練習姿勢の方が重要な問題だ。
シーズン中にも関らず深酒していたのはプロ選手として万全とは思えない。
また練習の途中で帰るとはどういう事か?例えば疲労蓄積で体調不良ならば、
それは説明しないと誤解を招くことになるだけで、何のプラスも無い。

このような姿勢を若い選手たちが観ると、非常に悪い影響を与えるばかりか
内部の規律が乱れて、スター選手&主力選手は、好き勝手な行動が
許されるという雰囲気が蔓延する。

なるほど、
【このような待遇で過ごしてきたなら、自分から出ていくとは言わない】
単に、フィンケとのチーム作りの構想が違うから解雇されたと思ってきたが
全然違うじゃyないか。このような事情があったとは知らなかったし、
今まで浦和のフロントが容認してきたのも大問題ではないか。
フィンケが采配を振う事になって、初めてメスを入れる事が出来たわけだ。

 取材にあたってきたサッカー担当記者は、おそらく知っていたはずだ。
それなのに、フィンケを悪人扱いして悪意に満ちた記事を書いてきたとは、
今後は、選手と監督とフロントとの間のバランスをとった内容の記事を
書くように心がけてもらいたい。選手の側に比重が偏り過ぎているのだ。

 トゥーリオは、名古屋では浦和のようにはいかないと自覚して、
心機一転して再スタートしてもらいたい。

それにしても朝日新聞はよく書いたと思う。このような記事は普通は書かない、
書けない記事で、スター選手の「闇」「陰」の部分だから、公にはしないのが
一般的だ。

冷静さと客観的に観る大切さを忘れない

 自分は、他人のブログやホームページをほとんど観ない。
 友人が、こんなのがあったと教えててくれる程度で、自分から進んで観たい
と思うようなものが、あまり存在しないからだ。
 だから、どこでだれが何を書いてるかは、ほとんど判らないが、時々、
時間が出来た時に気が向いたのを観るだけだが、ネットサーフィンはしない。

 複数管理してるブログ(サッカー専門はここだけです)の更新作業や、
資料のチェックなんかで忙しくて、当然の事だが、他のブログへのコメント欄や
掲示板への書き込みなどは、やった事が無い。意見や提案は自分の所でやれば
良いと思ってる。

 というわけで、多分、他のブログとは異なる意見を書く場合もある。
しかし、皆と違おうが少数派だろうが全く気にしない。

 それと、特定の選手個人への強い思い入れが無いのが幸いしてる。

 普通は、誰でも好きな選手や、思い入れのある選手等が居て、どうしても
好意的に評価しがちになる。例えば、雑誌記者やフリーランスのライターや
ネットライター、またスポーツ紙やテレビのアナウンサー等も、自分の好きな選手
には大甘な評価を下すし、批判や弱点はあまり指摘しない。

 多少の選手の好き嫌いはあるのだが、適度な所で距離を置いて眺める。

 だから「ラモス」や「トゥーリオ」や「ゴン中山」等の人気者&影響力のある
人物に対しても、媚を売る必要もなく思った通りの意見が書ける。
また代表選手の評価も、分析も冷静に客観的に出来る事が多い。

 サッカージャーナリストやスポーツライターを目指す若者たちには、
そういった点を頭の中の片隅に置いて、絶対に忘れずに大切な指針としてくれたら
非常に嬉しい。今シーズンの【3人】の行動と言動をマスコミはどう見ただろう。
3人に対して辛口評価や意見を言ったり、書いた人が何人いるだろうか。

ほとんど、この3人の立場に立って好意的にバックアップしてるような論調の記事
ばかりが目に付いたが、そういう記事を書いてると【その他大勢】の仲間入りだ。

 だから、選手に接近し過ぎて、公私混同のようなパターンになってしまい、
何も考えず、学習もせずに、事象を追っかけて、監督や現元代表のスター選手に
媚を売ったり、迎合する宣伝ライターになり下がっちゃう愚行と自覚すべきだ。


南ア大会を国際映像で楽しみたい

 2010年南ア大会の「日本の独自のテレビ中継」が難しくなる可能性が
あるという≪朗報≫が入った。

プレ大会のコンフェデ杯で、治安上の問題があったために本大会までに
安全な環境が整備されないと、日本からの中継スタッフや取材班の派遣が
行われない事態になるかもしれないという。

その場合、ゲームの中継は地元テレビ局が制作した国際映像が使用される
事になるのだが、これは間違いなく≪朗報≫である。ぜひとも、そうなって
もらいたいと熱望する。
 なぜならば、日本独自の映像による中継になると以下のような
異常な映像を見せられる事が多い。

ゲーム続行中にも関らず、展開を無視したスター選手のアップの多様が
連発されたり、ボールのある局面中心の映像の為に、画面に映って無い所で
何が起きてるのかさっぱり判らない。

 サッカーを知らない、理解出来ていないディレクターが指示を出すために、
意味不明の位置のカメラ映像や役に立たないスロービデオが再生される。

 そして応援団と称する芸能人が出てきて、知ったかぶりや、トンチンカンな
コメントに加えて、やかましい奇声が電波に乗る。

 以上のようなバカ映像や番組を見せられないですむから精神衛生上
極めて好ましいのだ。

国際映像ならば、
 ヨーロッパ選手権やチャンピオンズリーグ等の映像で判るように、
微妙な判定と思われたプレーの多くが、ちゃんとカメラで写されており、
そのスロービデオの映像が直後に流されて参考になる。
またカメラの位置取りが、サッカーを知ってる、あるいはゲーム全体を
把握出来るような映像を作る事を心がけている場合が多い。

 2006年のドイツW杯では、マスコミとジーコ信者のフリーライター
が煽って、絶賛、狂賛の嵐と賛美の連発の中での惨敗が、それ以降の、
日本のサッカー人気の低下に繋がったのは明確で、川淵元大尉と御用
マスコミによる扇動とミスリードに責任があると断定して間違いなしだ。

民放の無駄な関連番組や、煽ったりミスリードしたバカ者の露出が減る。
そのように考えれば、W杯放送が正常な形態になるわけだ。

W杯で盛り上がるかどうかは、マスコミじゃなくてサポーターを含めた
日本国民が決めるんだよ!!!!!

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

サッカージャーナリズムの汚点を忘れない

 サニーサイドアップと中田氏の記事を書いたら【14拍手】来た。
皆さん、ありがとう。やっぱり興味や関心がある人が居るんだ。

2年前、サッカージャーナリストが主催したある会合で、
参加した「増島みどりさんのファンらしき女性」に対して、
「自分は増島みどりさんはサッカージャーナリストとしては全く評価してない」
と話したら、数日後に某掲示板に「自分を誹謗中傷する書き込み」があった。
でも、書きこんだのは絶対別人に違いないだろう。

 さて、自分がブログを始めたのが2006年の1月だ。
おそらく、自分がそれ以前には、どのような形でサッカージャーナリズムと
関っていたかを知らない人が居ると思う。ただし「WEB・サッカーマニア」の
ホームページを観れば、普通の人ならば、活動内容が判るはずだが。

 93年のJリーグ誕生前のサッカーブームが起こった時点で、すでに多くの
若手フリーライターがサッカージャーナリズムの世界に乱入してきた。
彼らの大半が、それ以前にはサッカーには興味も関心も示さずに、その時々の
ブームや話題性になったイベントなどに首を突っ込み、時流の先端を渡り歩き、
特に、F1、モータースポーツから流れてきたのが多かった。

マスコミ、出版関係の各社とも、サッカーブームで、プロリーグは出来るわ、
W杯出場が近づくわで、サッカー雑誌を発行したり、扱いを増加したいけども
、記事を書けるライターの人材不足で多くの出版社が困っていたらしい。


 すでに自分はその時点で、勉強不足で理解度が足りない、その手の連中を
批判的に観ていたのだが、当時はまだパソコンを持ってなかったから、ネットも
やってなかった。だから、ネットやメディアの世界には登場してなかった。

だから、元朝日新聞の中条氏が2006年に若手ライターを勉強不足という
ような論調の記事を書いたけども、自分は10年以上も前から指摘したし、
意思表示したが、残念なことに世間一般には伝わらなかっただけだ。


現在は一流の有名サッカージャーナリストになった友人が、当時こう言ってた。

「サッカーを知ってる人は記事を書けないが、
記事を書ける人はサッカーを知らない」


つまり出版関係にコネがあったり、執筆出来る立場にいた連中は、サッカーを
知らないけど、取材に行ったり行かされたりして意見発表の場を持てたって事。


サッカー狂会やオールドファンの仲間には、サッカーを知ってる人が居たけど、
そういう人達には、メディアで記事を書いたり意見発表する場がなかった。

 限られた人材の有効利用や適材適所という点で考えたら、随分と無駄な事や
バカな事をしたと思う。おかげで紙資源の無駄使いや役に立たない情報の垂れ流し
という惨状で、挙句の果てに権力志向の強い女性に、権力や影響力を与えちゃった。
本当に罪作りだと思う。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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