サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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天皇杯決勝

 浦和レッズ優勝おめでとう。

 私は、非常に残念なことに今回はスタジアムへいけませんでした。天皇杯決勝戦は第55回(1975年)大会から、全て直接スタジアムで観戦しており、観戦できなかったのは2回です。
なんと!それが第58回大会(三菱重工の優勝)と今回です。三菱には縁が無いのでしょうか?
 
 58回大会の時は、香港で開催された82スペインW杯・アジア地区一次予選の代表チーム応援で、まだサッカージャーナリストになる前の後藤健生さんと一緒に行っており観戦不可。今回は仕事の関係で無理は出来ず、観戦を断念せざるを得ませんでした。

 今日の決勝戦は好ゲームで皆さん、満足されたことと思います。その要因は清水の奮闘でしょう。消極的にならずに、アグレッシブなプレーで対抗した結果、チャンスの数も多く、ゲームの流れも掴んでたのですが、総合力で上回るレッズには及びませんでした。
 
 ゲーム内容を振りかえれば、キックオフから17分までは浦和ペースでしたが、その後、39分に失点するまで完全に清水がゲームを支配し、後半も、53分の山田がGKと一対一になった場面以外は、65分までは、ほぼ一方的にチャンスを得てましたから清水の勝利という結果になっても不思議じゃありませんでした。

 出来れば、守備を固めてカウンター狙いというスタイルの方が勝つ可能性は高かったと思います。このように正々堂々正面から立ち向かうというゲーム運びは、一見さわやかですが、総合力で上の相手には玉砕戦法に近いものがあります。
 善戦出来たのは、清水と浦和では戦術やスタイルが異なる事が大きい。それを知っていて攻めに出るのを選択したのならば、長谷川監督の采配は悪くはなかったと思います。
 
 たとえば、チームとしてのコンセプトはしっかりしており、二人の韓国人の能力を最大限に活かすための戦術が確立されてました。それは、長谷川監督のハーフタイムでの、両サイドを使う事とクサビのボールを入れるという指示と、それを実行できる選手達のプレーで明らかです。

 「チェ・テウク」の突破力と「チョ・ジェジン」の高さを非常に有効に使ってました。特にチョ・ジュジンは空中戦の強さだけでなく、クサビ役として十分な働きでしたし周囲を上手く使ってました。この選手は昨夏あたりからドンドン成長してますね。
 チェ・テウクは、左サイドから積極的にゴールを狙っていく姿勢が素晴らしい。相手のDFと一対一になったら、まず抜いてSHする事を考えているようで、日本人のFWのようにバックパスや横パスで逃げない。DFからみたら嫌な選手ですよ。

 浦和は主力が何人か抜けてましたが、安定した戦いができるようになった事が大きい。皆、落ち着いてプレーしており、王者の風格を漂わせてる雰囲気がありましたね。

《たかがナビスコ杯》ではなく、天皇杯のタイトルを取ったんですから、OBの福田氏も含めて、25年ぶりの優勝をサポーター・市民・OB、皆で大騒ぎしてお祝いしてください。

浦和レッズ・天皇杯優勝・本当におめでとう。

 私のブログ開設、初回投稿もメデタイ出来事を取り上げることが出来ました。

 
 
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