サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ジャンルカ・富樫さんの冥福を祈る

 今朝の朝刊を見てビックリ!サッカージャーナリスト&解説者として活躍中の「富樫洋一」さんの訃報が掲載されていた。

 今、振り返ると、富樫さんとの付き合いは約20年前からで、富樫さんが、調度カメラマンから、ライターに進み始めた頃だったのだが、本当に飾りっけが無く、誰とでも気軽に接してくれる人柄で、Jリーグが出来て解説者として有名になってからも、それは変わらず、テレビやトークイベントなどで観られる姿と同じ、明るい性格そのままのキャラクターの持ち主だったのが印象的。

 一度、神保町を歩いてる時に、突然、誰かが私の名前を呼んだので声のする方を見たら、公衆電話で話中だった富樫さんだった。(まだ携帯電話は普及して無かった)なんて事もあったくらいで、驕りの無い気さくで親しみやすい兄貴分のような存在であった。
 
 まだ54歳という若さで逝ってしまったのは本当に残念でならない。難しい技術論や戦術論を論じるのではなく、軽妙な語り口と判りやすい表現で、サッカーに興味を持ち始めた若者達の啓蒙役として貴重な存在だったと評価したい。

 今、私の手元には、富樫さんから贈呈された一冊の本がある。
「セリエAスーパー観戦術」祥伝社刊・(高山港氏と共著)大切に保存しておくつもりだ。

 サッカー大会の取材先の地で亡くなったというのは、サッカージャーナリストとして、本望ではないかと解釈してあげる事が、せめてもの慰めであろうか。合掌。


 
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