サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

ジーコ激怒する必要なし

 6月のW杯本大会では、テクニカルエリアには1人しか入れない事になった。
 それに対して、ジーコが激怒したと伝えられているが、明らかな過剰反応といいたい。川淵会長は、前回も直前になって認められたので、今後もしぶとく交渉する意向らしい。
 
ジーコ自身も言ってる通り、あまり前へ出て行って指示を事細かく出すタイプの監督ではない。
 また、ゲーム中の選手は、一般的にテンションが高く、興奮状態なのだから、そんな状態の選手に多くの指示を出しても、まともに伝わるかは疑問であり、要点を判りやすく端的に伝えればよい。
 
 それと、ピッチ上には「三都主」が居るのだから、彼に伝えればよい。あれだけ守備がお粗末で、チームの足を引っ張っているのに、スタメンフル出場させてもらっているのだから、そういう役目も積極的に受け持ってもらえばよいのだ。
 後は、メンバーチェンジの時に代わりに入る選手に伝言を託せば良いだけだ。

 そもそも、≪ 選手の判断力に任せる ≫ とか 
≪ 実際にプレーするのは選手達だ ≫等と、
言ってたのは誰だったか忘れてしまったのだろうか。

 したがって、大変なハンディをこうむったと悲観的な見方をする必要は無い事が判ったと思う。

 前回は日韓共催で、日本は地元という特権があったら、FIFAが融通を利かせてくれたわけで、毎回、そのような例外的な措置を期待してはいけない。

テーマ:FIFA World Cup - ジャンル:スポーツ

W杯代表・23人枠ほぼ決定

 ジーコは来日直後のインタビューで、「23人については確実なものがある」と大半のメンバーが固まっている事を示唆したという。
 すでに最終予選終了後の段階で、これからはメンバーの入れ替えはあまり行なわずに、固定してコンビネーションを高めたいといった趣旨の発言をしているので、特に驚く事ではない。

 最近のマスコミ報道を見ていると、Jリーグで活躍してアッピールすれば代表入りが狙えるとか、最後のチャンスなどと、報じているが、あまり現実的な記事ではない。

 実際にジーコは「コンディションやケガを見極めて最後に決めたい」と話しているように、不測の事態が起こらない限り、すでに代表候補は固まっており、大会直前に新たなメンバーが入る可能性は限りなく低いのが判る。

 東アジア選手権と、2月の4試合で選ばれた若手の中から候補者が選ばれるが、
あくまでもバックアップ要員であろう。

 一体、サッカー担当記者になって何年経つのか?
ジーコ就任から取材してれば、おおよその傾向やジーコの考え方なども把握できてるはずだ。
 変に選手やサポーターを煽ったり、実現性の少ない期待感を持たせて、失望させるような記事を書くなと言いたい。
 

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ