日本代表メンバーが決定し、各種報道で盛り上がっているが、一つ忘れてはいけない大事な関心事がある。日本代表の次期監督選定が進展すると思われるからだ。
ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝で「アーセナル」が負けた事で、まずベンゲルの線は確実に消えたと見て良いだろう。もし、ベンゲルが日本代表監督を受託するような事があれば、ヨーロッパチャンピオンのタイトル獲得の長年の夢を諦めて捨てるという事を意味する。可能性がある限り挑戦し続けるのではないだろうか。
そうなると、他の候補者との本格的な交渉がスタートするか、あるいは、すでに交渉中の場合は、かなり煮詰まった段階へと進行するはずだ。
川淵会長は、早ければ5月中にも決定するかも知れないと発言していたから、代表発表報道の裏で、かなり話が進行してると思うのだが、どうだろう。
おそらく、マスコミ各社も、アーセナル敗退の報を受けて、次期代表監督問題の取材にも精力を注ぐようになる。すでに何人かの有力候補者をマークしてると思うので、それが当たった場合、例え、緘口令が敷かれていても何処かが特種としてすっぱ抜く事を期待したいものだ。それだけのニュース価値は充分にあるのだから。
はっきり言って代表23人に誰が選ばれるかという事よりも監督選定の方が興味がある。

