中田ヒデ引退宣言にはビックリした人、ガッカリした人、中には喜んだ人?がいただろうけど、いかにも中田ヒデらしい、「引退の仕方」だった。
まだまだやれるという段階で身を引くというのは、ファンからしたら、「え〜何でだ〜!!!」という思いがいっぱいだと思う。だから、こういう考え方をしたらどうだろう。
30代半ば〜後半までやって、ボロボロになるまで続けて、心無いサポーターや、全盛期の華やかな頃を知らない新しいサポーターから、野次られて、笑われて、お荷物扱いされて「やっと引退してくれたよ、ア〜これで助かった!!明日から勝てるようになったぞ!!」なんてサポーターや同僚から陰口を言われて辞めていくのよりも、ず〜っと良い引退の仕方じゃないかな。
「凄かった・華やかだった頃のイメージだけを持たれて、栄光と名声だけを残して引退する」そういう「生き方」も悪いとは思わない。それこそ、個人の考え方によって違ってくるし、最終的に自分の意志で判断して決める事だ。
中田ヒデがサッカー界の枠を越えたレベルで、惜しまれて辞めていくのに対して、世間一般からまでも、「まだ辞めないのか」と酷評されながらも、権力の座に居座る誰かさんとは大きな差がある。
《 これでまた株が下がったよ、川淵さん!》
注意しないといけないのは、これからは拙いゲームがあっても「中田ヒデ」という無いものねだりをしない事だ。どこまでも中田ヒデを支持するならば、これは当然の事で、次の世界で成功する事ように見守ってあげようじゃないか。

