ここ数年、オールスターは観なかった。なぜか、所詮お祭りムードの顔見世イベントに過ぎない、プロ野球を真似た下らん興行に成り下がったからだ。
しかし今年のオールスターは面白かったし、後半の途中までは観る価値のあるゲームだったと思う。終盤はだれちゃったけどね。
Jリーグが再開するのでコンディション的には申し分なく、この蒸し暑さの中で両チームの選手は良く動いたのではないか。特にDFとMFを中心にアグレッシブなプレーが目立ったのが収穫と言える。
ただ『巻』『我那覇』以外の日本人FWには失望した。W杯で惨敗した直後の大切なゲームと言う意味が全く判っていないようだった。オシムの御前試合なのだからアッピールしようとするよりも、ケガを恐れて今までの ≪お祭り興行≫ と同じ調子でプレーしていたようだ。
『巻』は文句なしで代表にふさわしい内容だったし、我那覇は、まだ代表のレベルじゃないけど一生懸命アピールしようとした姿勢は充分に伝わってきた。このFWの組み合わせでは活きないのかも知れないので、一度代表で試しても面白いんじゃないか。
他には『根本』『小林』といった才能がありながら、ジーコに無視された有望な若者が活躍したのが良かった。それに両サイドできる『内田』なんか、今は、間違いなく成長期だから使えば使うほどに伸びるはずだ。すでに現時点で『三都主』よりも数百段、優れたDFと評価して間違いない。W杯に連れて行けば良かった。
長い間、日本の弱点と言われつづけたが、根本・内田・駒野・家長・レッズの相馬と、左サイドのBKが出来る人材がこんなに居るんだと皆が気が付いただろう。いまだに服部などと言ってるバカは居ないはずで、オシムが誰を選ぶか楽しみになってきた。
W杯では ≪川淵の独断で決めたジーコの選んだ代表≫が、不様なゲーム内容で惨敗して大恥をかいたけど、今日は、積極的にロングシュートを打って、前線ではプレスもガンガン掛けてと、4年後に向けて選手の意気込みに関しては期待して良いと思う。
こういうオールスターならば、来年も見たいものだ。
2006オールスターサッカー
21日のオシム調印の役割とは?
WEBサッカーマニア・正論55[『オシムはジーコの流れを継ぐか』
おかげさまで大好評です。多大な賛同とお褒めの声を頂き、皆さんのお役に立てて良かったと思います。あそこで取り上げた20項目をチェックする事で、ジーコ流を継ぐ人材とかで、オシムを選んだと言う川淵会長の矛盾点を指摘出来て、またジーコの失敗を暗に認めたという解釈が可能となる。
単なる皮肉やブラックジョークでないのは一目瞭然。実用的なチェック項目と批判のための資料として御活用ください14日に行なわれた技術委員会では、大変に驚いた事に、ジーコ采配の検証は行なわれないという異常な状況だったようだ。
そのような状況だからこそ、正論55は、安易で引用しやすい資料的価値としての役割が増大したといえよう。
さて、川淵会長は、相変わらず策略を練っているようだ。
21日にオシム監督就任を理事会で承認後に、契約調印を公開で行なうという。
さて、ここで『?』と感じる事がある。
21日の理事会というと、川淵会長の進退問題が問われる場にしないで、オシム監督正式誕生を世間とマスコミにアッピールする場にしようという腹積もりが見え見えではないか。
おそらく、翌日22日の新聞各紙は『川淵会長留任の是非』など片隅に押しやられて、オシム調印報道一色で埋まると予想される。これで『川淵会長も次の2年間〜4年間』南アフリカ大会まで万全となり、ホッと一安心するという筋書きかな。
帰国会見での『オシム』失言で自身の責任・進退問題を封印したのと同じ手法のようではないか。
7月に入ってからは、本来、広報担当が発表すれば良いと思える程度の事までも、わざわざ川淵会長自ら発表している。あれは、皆の前へ出て行って、各記者の様子と自分への態度を偵察するのと、批判出来ないように睨みを効かせるという二つの目的があると思う。
こういう事を行なうのは典型的な独裁者の特徴だ。疑心暗鬼になっている権力者には良くみられる事だ。また小心者のそれでもある事を知っておこう。
おかげさまで大好評です。多大な賛同とお褒めの声を頂き、皆さんのお役に立てて良かったと思います。あそこで取り上げた20項目をチェックする事で、ジーコ流を継ぐ人材とかで、オシムを選んだと言う川淵会長の矛盾点を指摘出来て、またジーコの失敗を暗に認めたという解釈が可能となる。
単なる皮肉やブラックジョークでないのは一目瞭然。実用的なチェック項目と批判のための資料として御活用ください14日に行なわれた技術委員会では、大変に驚いた事に、ジーコ采配の検証は行なわれないという異常な状況だったようだ。
そのような状況だからこそ、正論55は、安易で引用しやすい資料的価値としての役割が増大したといえよう。
さて、川淵会長は、相変わらず策略を練っているようだ。
21日にオシム監督就任を理事会で承認後に、契約調印を公開で行なうという。
さて、ここで『?』と感じる事がある。
21日の理事会というと、川淵会長の進退問題が問われる場にしないで、オシム監督正式誕生を世間とマスコミにアッピールする場にしようという腹積もりが見え見えではないか。
おそらく、翌日22日の新聞各紙は『川淵会長留任の是非』など片隅に押しやられて、オシム調印報道一色で埋まると予想される。これで『川淵会長も次の2年間〜4年間』南アフリカ大会まで万全となり、ホッと一安心するという筋書きかな。
帰国会見での『オシム』失言で自身の責任・進退問題を封印したのと同じ手法のようではないか。
7月に入ってからは、本来、広報担当が発表すれば良いと思える程度の事までも、わざわざ川淵会長自ら発表している。あれは、皆の前へ出て行って、各記者の様子と自分への態度を偵察するのと、批判出来ないように睨みを効かせるという二つの目的があると思う。
こういう事を行なうのは典型的な独裁者の特徴だ。疑心暗鬼になっている権力者には良くみられる事だ。また小心者のそれでもある事を知っておこう。

