2010年南ア大会のアジア枠に関して小倉副会長は「4、5」の現状維持を希望する方向らしい。
ドイツ大会の惨状では減らされても仕方がないと思うが、オーストラリアがアジア連盟に加入した事で、主張が通る可能性は出てきたと思う。またプラッターが提案したオセアニアの勝者をアジア最終予選に参加させるという案も悪くはない。
仮に「4,5」になった場合、オーストラリアが加わったから大変だという意見を聞くことが多いが、そんなに悲観的に考える必要はない。なぜなら、日本以外の国だって「これは大変だな」と日本以上に悩んでいるはずだからだ。
例えば、常識的な線で判断すれば、サッカーの質が高い≪日本≫≪イラン≫≪オーストラリア≫の3カ国は決まりで、残りの《1,5》を、《韓国》《サウジ》《中国》《アラブ諸国のどこか》あたりで争うという構図が見えてくる。
北京五輪に備えて強化した中国の若手が成長したら、この中から中国が一歩抜け出すのではないか。連続出場をしている「韓国」「サウジ」のどちらか、あるいは両方がめでたく予選敗退という結果に終わる公算が高い。
という見通しを立てているので、何も心配する必要はないし、自分は2010年の南ア大会の日本出場決定というつもりで普段からJリーグや代表のゲームを見ている。
それと「川淵会長」と同様に、西アジアは、例えば北アフリカ諸国も混ぜた《アラブ連盟》を結成して、アジアから分離独立してもらいたいと思う。彼らアラブ諸国は《アジアのため》ではなく《アラブのため》に頑張っているだけだ。だから自分はアラブ諸国をアジアの仲間だなんて思っていない。

