サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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明日の天皇杯決勝戦を予想する

明日は天皇杯決勝・浦和の2冠制覇なるか、それともガンバのJ発足後の初優勝が実現するかどうかだが、残念な事に浦和の方が負傷者続出でメンバー的に苦しいようだ。

 浦和は「鈴木啓太」と「山田」の状態が気になる。この二人が出られるかどうかが不明のために予想が非常に困難な物になってしまった。まず「無理」という前提で予想すると、中盤は「長谷部」と「堀之内」が代役を務めるのだが、守備では堀之内、攻撃では長谷部の比重が大きくなる。鈴木と同じ仕事は出来ないから違った形で貢献する方法を考えるべきで、特にガンバの「二川」への対応の結果次第で勝敗に大きく影響するはずだ。
遠藤⇒二川のラインを押さえる事が出来なければガンバが勝つ。浦和のDFラインでは「マグノアウベス」「播戸」を完封するのは不可能と見る。だから中盤から前線へ良いパスを供給させない事を最優先にした守備をしなければいけない。
 
 また「細貝」をマグノアウベスと心中させる覚悟で徹底マンマークさせる。さらに「家長」の攻撃力を考慮して自分達の右サイドからの攻めはほとんど捨てて、守備的に戦い潰しあいに持ち込むのも一つの方法だ。もし家長が潰しあいを怖がらずにアグレッシブに出たら浦和のDF陣は相当混乱すると思う。

 左サイドでの「相馬」と「加地」の一騎打ちも見もので、二人とも攻撃力があるために、このサイドは逆に攻め合いが見られるかも知れない。たぶん、経験豊富な加地がこの勝負を制するはずだ。中盤に「遠藤」「二川」が居る為に浦和のボランチの両サイドのカバーも、かなり制約を受けざるをえなくなるであろう。

 こう見てくるとガンバの方が圧倒的に優位に思えてくるが、問題となるのは、毎度おなじみとなったガンバの守備の弱さだ。天皇杯で毎試合失点・それ以外にも何度もカウンターからピンチを招いているのを考慮する必要がある。ガンバから見たら「小野」「ポンテ」の二人の個人技とコンビプレーにどう対応するかがポイントとなる。遠藤と明神の二人が守備に追われる時間帯が長くなれば、それだけ浦和が有利にゲームを進めるはずだ。

 相変わらず守備に弱点があるがベストに近いメンバーで臨めるガンバ。
 守備の強さでJリーグを制覇したが、今回は主力の抜けたDF陣が一杯一杯で頑張っているが、ガンバの攻撃力に圧倒される可能性のある浦和。

 現時点での出場可能な選手の力関係で判断すると、3-2でガンバの勝利と予想する。
ただし、鈴木啓太が使えるようならば、逆に3-2か2-1で浦和が勝つと思う。

 明日は国立へ行きます。どちらが勝っても良いゲームを見せてくれると期待したい。
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天皇杯準決勝 「浦和対鹿島」の戦評

昨日は天皇杯準決勝「浦和」対「鹿島」を観戦した。

浦和は「トゥーリオ」「坪井」「三都主」「長谷部」「ワシントン」と攻守の要になっていた5人が出場していないために、苦戦が予想された。案の定、攻撃では点が取れそうな雰囲気が無くセットプレーは、ほぼ全部が簡単に跳ね返された。守備は急造DFラインが前半は、かなり左右に振り回されて再三ピンチを招いていたし、セットプレーではフリーにする場面も多かった。また準々決勝の磐田戦で問題となった「ゴール正面の中盤に出来るスペース」も依然として埋まらなかった。  

 対する鹿島は、守備は結構、安定していたように見えたが、高さと縦には強いがCBの二人は横に揺さぶられると弱い。攻撃面では、「野沢」のキープ力と「中後」「ファビオ」のコンビが良かったのだが、FWの決定力に貧しくチャンスに決められなかったのが響いた。前半「柳沢」「田代」の二人の動きは完全に浦和のDF陣を圧倒していたのだから惜しまれる。もし「小笠原」が居たら鹿島が完勝したであろう。
 残念だったのは、クラブ全体としてスケールが小さくなったように感じる事。それとサポーターが随分減ったのではないか。全盛期と比べたら相当パワーダウンしたようだ。やはりタイトルから遠ざかるとダメなのか?

 結局は「小野」の個人技に尽きる。
1点目は、まさに技ありのゴールだったし、格の違いを思わせるプレーを随所に見せていた。小野以外に注目したのは「鈴木啓太」・中盤で繋ぎ役としてフル回転して前線へ、逆サイドへとパスを供給し続け、前半は両サイドの守備と中央のカバーにと動き回り貢献度は大きかった。
 それと「内館」もよく踏ん張った。最後の一線で身体を投げ出して防ぎ、磐田戦で坪井が果たした役割を演じたし、ネネと細貝など周囲への指示は坪井よりも優れていたのではないか。失点場面は「ネネ」が「岩政」に振り切られてフリーにさせたもので、内館の責任ではない。

 準々決勝での苦戦とメンバー構成を見て不利と思っていた浦和が「鹿島」戦に勝った事で、やはりカップ戦の勝負は最後まで判らないと改めて感じた。現時点でも客観的に見れば「ガンバ」の方が強いと思うが、浦和の勝負強さと勝ち進む勢いが勝利の女神を呼び込むかどうかだが、明日は予想をしたい。

高校サッカー観戦方法について

 30日から「高校サッカー」が開幕するが、もう観戦スケジュールを立てている人もいる事だろう。特に応援したり注目しているチームや選手が居る場合には、そのゲームを中心に観戦しようと考えていると思う。その場合は専門誌や新聞やテレビ番組を見て情報を仕入れて参考にするはずだ。それは当たり前の観戦方法であって良い事だと思うが、もう一つ別の観戦方法がある。

 どういう方法かというと《ほとんど情報を持たずに観る》事だ。これの利点は選手やチームに対して「先入観や偏見を持たずに客観的に観て評価出来る事だ。
 
昔、こんな体験をした事がある。第何回大会か調べるのが面倒なので省くが「八千代高校」が出場して「関塚」(現フロンターレ監督)がいた頃の話なんだけど、事前のマスコミやサッカー関係者の評判が凄かった。「凄い!」「いいぞ!」という声ばかりだったので、大会が始まったらすぐに観戦に行ったけども何処が良いのかさっぱり判らない。あえて言えば「グランドを大きく広く使っている」事だけで、技術レベルも高くなく、型にはまった退屈なサッカーだった。それでも、やっぱり《凄い!》《素晴らしい!》という評価ばかりが報じられたので大きな疑問を持った。

 そこで、夏の高校総体の会場で展示販売していた某サッカーショップの親しくしていた店員に聞いたら《夏の総体では凄く良かったんだよ」「今回はちょっと期待はずれだけどね」と話された。
 つまり、これはどういう事かというと、マスコミ各社は《夏の高校総体で良かったからという理由》で、正月の選手権でも、ゲーム内容に関係なく絶賛・狂賛してるわけだ。あるいはゲームを観ていても自分で判断できない事を意味するのだ。

 高校生の場合、コンディションを一定に保つのが難しく、夏良くても冬は不調だとか、夏以降、急激に伸びたという選手も居るはずだ。それは大会に参加した全てのチームと選手に共通している事なのだから、《色眼鏡で見る》のはおかしいことだ。
 そうやって大会の「ベストイレブン」とか「優秀選手」などを自分なりに選んでみたら、新発見や意外な発掘が出来て面白いと思う。

マリノスの早野監督起用は疑問あり

 横浜マリノスが、ちょっと大変なことになっているようだが、一番、気掛かりなのが監督の有力候補に《早野》氏が上がっている事だ。
 確かに早野氏はJ-グチャンピオンに輝いた実績のある人材だが、今回は周囲を取り巻く環境が厳しいように感じるのだがどうだろう。ご存知のように柏レイソルでは、散々な出来だったし、マリノス以外では成功とは言いがたいのではなかろうか。

 しかも来シーズンのマリノスはベテランを中心に大量リストラを行い、強化費も大幅削減される事が決定している。これは何を意味するかというと、ヴェルディとのチャンピオンシップを制した時と比べて、今回は自分が使える選手には相当な制限が加わるという事だ。
 つまり、今回は大幅に限られた戦力の中で采配を振るうわけだから、《王者・マリノス》でも《スター集団や優勝候補》でもないクラブの監督としての采配能力が問われるともいえよう。

 そこで果たして「早野」監督で良いのかという疑問が出てくるのも当然だと思う。参考にするのは前回にマリノスで采配を振るって優勝した時ではなく、戦力が劣る柏の時の方が適切ではないか。
 
 福岡⇒川勝の時にも書いたのだが、《解説者と監督》の間を往復するような人事には好感が持てないし、失敗者の再就職に対しては、サポーターやスポンサー企業が納得するような説明を行なうべきである。
 

天皇杯準々決勝

 天皇杯準々決勝は好ゲームが多かったようで、金を出して観る価値があったのではないだろうか。

 今大会の見所は「浦和レッズ」のリーグとの2冠が達成されるかどうか。特に元旦の決勝では、ガンバとの≪決戦≫の再現が実現するかどうか?
 次に札幌の「ジャイアントキリング」が、どこまで続くかという事だったが、ベスト4に進出してちょっと色気が出てきている所だろうから、下手をすると準決勝は大敗という結果もあり得ると思っていた方が良い。このような番狂わせとか下克上がカップ戦の面白さであり、それが楽しみの一つだというのも理解されたと思う。
 天皇杯でJ2のクラブが地域予選を勝ちあがったチームに負けた時に≪J2のリーグ戦の上位争いに絡んだ≫状態の中で行なわれたゲームだったのに、不甲斐ないとか情けないとか、トンチンカンな批評を書いていたスポーツ紙が、札幌の快進撃をどう報じているかチェックしたら面白いよ。

 浦和対磐田の1戦は内容的には磐田の勝ちゲームだった。浦和が0対2から追いつき、3対2と逆転した時には、勝利への執念と勝負強さを感じたが、内容的には非常に危かった。「トゥーリオ」「ワシントン」の攻守の軸が抜けて代役を「永井」「坪井」が務めた構成ではJ優勝クラブの戦力は大幅にダウンしており「小野」が救世主的な活躍をしたのがこの結果に繋がったといえよう。
 磐田は懸案だった若手への切り替えが、ここに来て軌道に乗ってきたように感じる。このゲームで起用された若手は優秀な才能の持ち主ばかりで成長した時が楽しみだ。この2~3年が一流になるか2流レベルで終わるかの非常に大事な時期なので、「アジウソン」監督の采配に注目したい。
 
 PK戦での「蹴り直し」の判定が少し議論を呼んだようだが、岡田主審の「動くのが早すぎる」という判断は適切だった。問題となった酒井が蹴る場面では、その前にGK佐藤はジャンプしているが、完全に両足がラインから離れてしまっている。それも明らかに動くのが早すぎる。あれでは「蹴りなおし」の判定も当然であろう。
 
 そもそも、まず1本目に小野が蹴った時に、岡田主審は佐藤に対して「動くのが早すぎる」と指摘したとされている。その際に、頭の回転が早いとか、あるいは学習能力のあるGKならば「今日はやばいから次から注意しよう」と気がつくものだが、2人目からも同じリズムで押し通して続けたなんて信じられない。自滅行為である。その結果4番目に「酒井」を止めた所で「蹴り直し」の判定を下されても文句は言えない。自業自得ではなかろうか。酒井以後の5人目からは「動き出しや両足が離れるタイミングも適切なものになっている」のを見ると、PK戦に臨む姿勢に問題があったのは明らかだ。
 これで佐藤は頭の回転が鈍いという評価がされても止むを得ないと思う。ただ浦和の「坪井」はPK下手だな~。あれならGKはヤマ張って飛ばないで、蹴るのを見てから飛んでも止められるんじゃないかと思う。

 勝った浦和だが、このメンバー構成では準決勝で「鹿島」に勝つのは相当に難しいのではなかろうか。残った4チームの中では、ガンバが最も戦力的に充実しているので優勝に一番近いと予想するが、スンナリ行かないのがカップ戦の醍醐味なので、どのような展開になるか準決勝と決勝が待ち遠しい。 

テーマ:浦和レッズ - ジャンル:スポーツ

アジアカップの組み分けから考える

 アジアカップ組み分けが決まった。いつの大会でもそうだが、対戦相手の力を楽観的に受け止めるか悲観的になるかで、全然違ってくる。

 各グループを見れば、中東勢のレベルアップの結果、C組の「イラン」を除いてはベスト8進出の椅子が安泰という国は無いと観てよいのではないか。「マレーシア」「インドネシア」の両国以外は、ホームの利を含めて考えれば、2位通過のチャンスがあると思う。
 
 例えばA組の「タイ」は、ホームでは異常な強さと露骨なホームタウンデジションによって予想外の結果を残す事があるし、「オーストラリア」の主力となる欧州組みは7月の東南アジアでのゲーム経験という点で不安がある。
 それ以外の組でも今まで二番手クラスだったが若手の成長が目覚しい「オマーン」「ウズベキ」「バーレーン」などの躍進があっても不思議ではない。

 日本が入ったB組を観てみよう。

 「カタール」は、アジア大会優勝の経験と自信がU-23の若手の成長につながるのは確実で、アジアカップでは旋風を巻き起こす可能性のある存在になったし、南アのW杯の予選では有力候補の一つになっているかも知れない。もしかしたら、この16カ国の中で一番注目されているのがカタールではないか。
 
 「UAE」はキリンカップで0-1で負けた事を悲観材料に挙げられるが、あの時は、≪無能のジーコ采配≫による結果だから、あまり神経質になる必要は無い。得点するのに苦戦するだろうが、最悪0-0の引き分け、オシムの采配ならば普通に行けば勝てる相手だと思う。
 
 「ベトナム」は未知の相手でアウエーの対戦経験という点が不安要因であるが、最終戦で当たるので最悪0-0か1-1の引き分けでも良いという展開になっていれば問題は無いだろう。日本ではベトナムのサッカーというと、あまりなじみが無い国だが、1960年代後半から70年代半ば位まで「南ベトナム」は、非常に足技が巧みで駆け引きの巧いスタイルのサッカーで「ビルマ」同様に、簡単に勝てる相手では無かった。

 一番の問題点は、7月までに「日本」が代表チームとして、どこまで成熟出来るか、あるいはまとまりのあるチームになっているかではないかと思う。まずメンバーの入れ替わりが多い現状が許されるのは、まだ個々の選手をテストする準備期間だからであって、本気でアジアカップのタイトルを取りに行くのならば、レギュラークラスはそこそこに固定した方が良い。
 また、90分間走りまくるスタイルを大会期間中どこまで維持できるかという課題も問われるし、攻撃の戦術に関しても意思統一が徹底できるかどうかも問題だ。
 
これは欧州組みが入った場合でも同じで、オシムのスタイルとの融合が出来なければ、不協和音が生まれてグループリーグ敗退のケースもあり得る。

★・判りやすく言えば、オシム就任当初のゲームで見せた、ジーコスタイルを継続した≪各駅停車のパス≫や、自分達のやりたいサッカーに基づいた≪前日までの練習や指示を無視したセットプレーの方法≫などが挙げられる。

 それと「慣れないピッチ」「高温多湿の環境」「食事や風土・疫病」などの対応が、実際のゲームよりも重要な要因となるかもしれない。そのような点がクリアーできれば1位通過は充分可能であるし、二次ラウンドのベスト8以降も期待できるはずだ。

クラブW杯は決勝戦だけで良い

 クラブW杯が終わったが、今年も決勝戦は面白かった。
決勝戦が素晴らしかった分だけ、他のゲームがゴミクズ同然に見えてくるのも当然か。

 守備の強さと巧さをベースにした「インテル」がカウンターを決めて勝ったのは、日本のサポーターとジャーナリストの教育という視点にたって見れば非常に良い結果と内容だったと思う。

1・相手のスーパースターを徹底的にマークして長所を消す。
2・ボールを奪ったら中盤で手数を掛けずに速い攻めで、一気に攻め込む。
3・華麗なテクニックとトリッキーな個人技を主体にした攻撃的なサッカーを見せるのではなく、フィジカルの強さと勤勉でしつこい守備によって「バルセロナ」と「ロナウジーニョ」に対抗する戦術の採用
 
 この大会は昨年は赤字だったが、今年の大会は約3億円の黒字になる見通しだとされている。それは大変に結構な事で、赤字を出してまで強行するイベントではない。なぜ黒字になったかというと、やはり「バルセロナ~ロナウジーニョ」の存在が大きいのではないか。ビッグスターが出場するかしないかが、集客力に大きく影響するのは止むを得ないのが現実だ。

 【アジア】【オセアニア】【アフリカ】【北中米】のレベルの低さは、大会の興味を削ぐだけでなく価値を低めるマイナス要因となっている。今回、アフリカ代表の「アルアハリ」は健闘したが、アジアとオセアニアは参加する事自体に無理がある。
 各大陸クラブチャンピオンによるタイトルマッチにこだわるならば、それこそ、FIFAがこの地域のクラブ単位でのレベルアップを計るようなプロジェクトを実施するべきではないだろうか。 
 特にオーストラリアが抜けたオセアニアは絶望的ともいえるのではないか。強くなる要素が全く感じられないのだから。
 
 本当に決勝戦以外は全く観る気がしない酷いゲームで、≪招待券をもらっても≫時間を割いて行く気分にならない。今回も準決勝で「ロナウジーニョ」の妙技が楽しめたから、そういう意味での面白さはあったが、バルセロナもインテルも準決勝と決勝を比較すれば、全くお話にならないほどの違いがあった。この両クラブの大会への取り組み方は≪決勝戦で勝つ≫為の参加であり、それまでは準備期間に過ぎず、全力を出す必要は無いのだ。
 つまり単なる調整程度の気持ちでゲームに臨む両大陸のクラブに対して、他の大陸のクラブが善戦しても素直に受け取り評価するのは全く無意味だ。
 ≪戦力の比較は相対的な物≫であるから、格上の相手がメンバーを落とすとか全力でなければ、格下の方のプレーが≪通用して当たり前≫と思って見るべきと考える。

メキシコとのプレーオフは絶対に勝て!

女子W杯のプレーオフの日程が決まった。
先に日本がホームゲームを行なうというのは、ちょっとハンディを負ったように思うが、決まってしまったものはしょうがない。「大橋」監督は、どちらでも構わないと思っているようだが、その意気を買いたい。
 
少なくともアジアのチームが相手の場合は、ゲームを行なうたびにゲーム内容が良くなってきているのが嬉しい。
 ただ、プレーオフは内容よりも結果が全てになってしまうので、そういう点を承知の上で采配を振るってもらいたい。流れるようにパスを繋ぎ、綺麗で見栄えの良いサッカーは、確かに観ていても楽しいし、それでサポーターも増えると思うが、『W杯出場』が掛かった大事なゲームなのだから、華麗さや綺麗なサッカーは別の機会に見せれば良く、このプレーオフで求められるのは『勝負強さ』とメンタルの強さである。

 だから大橋監督に一つお願いをするとしたら、どんなに格好悪くても構わないから、なりふり構わず出場権獲得に邁進してもらいたいという事だ。
 なでしこジャパンの問題点というのは、自分達のリズムで綺麗にゲームが展開している時は、凄く良い雰囲気で安心して観てられるんだけど、先取点を奪われたり、自分たちの思いどおりにゲームが展開していないと、自信なげな消極的なプレーになってしまう傾向がある事か。そういう点でいうと、相手に合わせて変えるのではなく自分達のやり方でゲームを行い勝つ道を選択した現在の代表チームの成果が試される重要な1戦になるのだ。


クラブW杯の前座第一ラウンド終了

 今日で、クラブワールドカップの前座第1ラウンドが終わって、次は少しまともな前座第2ラウンドになる。

 昨日と今日の思い入れの無い、どうでも良いチーム同士の2ゲームが終わったけど、早く≪トヨタカップの本番≫バルセロナ対インテルのナシオナルの決勝戦が観たいと思ってる人も居るはずだ。1試合だけやれば十分なのに余計なカード組まれても困るんだ。
 
 スタンドの埋まり具合を見ていると、黒い集団がやたら目につくけど、やっぱり今年も《高体連》に招待券をばらまいて動員をかけたのだろうか。
 川淵会長は、チケットの売れ行きが悪いので、今後も日本開催が続くように、会場へ来て欲しいような事を言ってたみたいだけど、なんでそんなに日本開崔に執着するのか。ハッキリ言って、ここまでの2ゲームよりもJリーグの好カードの方が面白いしレベルが高い。面白さからいったら、入れ替え戦の方がはるかにスリリングで、感情移入が出来て観る価値がある内容だった。

 なぜ決勝戦以外のチケットの売れ行きが悪いのか、特に「アジア・オセアニア・中米・アフリカ」の対戦が悲惨なのか、真剣に考えて欲しい。日本のサッカーファン・サポーターは、テレビで世界のトップレベルのゲームのプレーも観てるんだから、レベルの低いこれらの対戦カードは興味が無いし、欧州と南米の代表が本気を出すのは、決勝戦だけだというのが判ってるんだよ。
過密スケジュールを促進させているだけの大会開催なんか早く辞めてもらいたい。少なくとも前座の凡戦、日本以外で開催したらどうか。

 自分の都合で言えば、今月に入ってから連日寝不足で、管理している各ブログを再度チェックしてみたら、書き上げた記事も修正が必要な部分が結構ある。さらに年末年始は異常に忙しくなるのに、まだアジア大会の男女サッカーのビデオチェックが進まない。

 しかも本日、私の大好きな「ピノチェト」元大統領が死去という残念なニュースが流れてきた。チリで1973年に軍事クーデターを起こして社会主義政権を倒し、その後も徹底的に左翼を弾圧し、「共産主義化」からチリを救った英雄として知られている素晴らしい人だ。
 自分は≪マスコミや教育分野で目立つ≫日本の惨状を救済するには≪憂国の士と自衛隊による軍事クーデター≫が必要だと思っているから、本当に手本としたい人物だった。

 防衛庁の防衛省昇格は嬉いが、教育基本法は≪愛国心が強調されない≫骨抜き法案になってしまったし、≪君が代・日の丸に忠誠を示さないキチガイ狂師≫の無法が容認される裁判官の存在など、この国は憂う事が一杯あるのが現状だ。

というわけで本日は≪喪に服している≫ので、ここまで。

フロントスタッフに注目する

 Jリーグの入れ替え戦は面白かった。毎度の事とはいえ、両クラブの選手が必死に戦い、それが観ている者にも充分に伝わってくる。自動入れ替えをなくして、下位3チームとJ2の上位3チーム、全て入れ替え戦をという声も一時あったような気がするが、上位と下位の2チームを自動入れ替えとして、J1の14位とJ2の3位は入れ替え戦を行なう現状の方式を支持したい。
 
 Jリーグ誕生以降にサッカーが好きになった人は、この自動入れ替え方式をスンナリと受け入れたようだが、オールドファンの中には、全て入れ替え戦で決める事に執着する人も居た。
これは、リーグ戦を一年間戦って残した成績の評価の尺度が≪古い体質のまま≫だと思えば良い。
 確かに入れ替え戦は面白いが、一年間を戦った評価は自動昇格と降格で示せば良いのであって、入れ替え戦は事実上の勝ち抜きトーナメントと同じで実力以上の
下部リーグの1~2位というのは入れ替え戦の挑戦権を獲得するための争いではなく、昇格の権利を獲得する為のものである。これがサッカーの世界の常識であって、「入れ替え戦」という発想が、そもそもサッカー的価値観とは反対の考え方だと思ってほしい。
 
 ★・サッカーが盛んじゃなかった不思議の国・二ッポン。世界の常識が日本では通用しないのかという感じを持った人も居ただろう。

 さて、Jリーグの入れ替え戦・第2戦の福岡対神戸戦は、神戸の思惑通りの展開になって最後は押し込まれたが、なんとか逃げ切ったというゲーム展開になった。降格となった福岡の最大の問題点は、監督人事だろう。この前にも書いたけども、《失敗者の川勝》を監督に持ってくるのが完全に間違っており、その判断を最終的に決断したフロントスタッフもクビにするベきである。
 
福岡の川勝監督は、本来、就任させない判断を下すべきではなかったか。監督就任が決まった時点で、この結果は予想出来る範囲内だった。
 というわけで強化責任者の「長谷川治久」(元ヤンマー・日本代表)には大きな責任が加わり、解任決定済みというから、一応の筋は通したのかなと思いたい。
「長谷川」は元日本代表なのだが、ココまで渡り歩いたクラブで、関わってきた役職は≪統括部長・編成担当部長・育成部長≫なのだが、一体どういう理由が背景にあってこれらの役職につけたのか?
 
 普通の場合、元代表選手なのだから、コーチングスタッフの方に進路を取るべきだと思うのだが、なぜか「長谷川」はそのような道を歩かなかったのだ。
 「統括」や「育成」に関して才能があったのだろうか?
来シーズンに向けて、どこのクラブが「長谷川久治」をフロントスタッフとして、受け入れるのかに興味がある。もし、そのようなクラブがあったら、就任の理由を選手やサポーターに説明するべきであろう。

★・性格が明るくて、お調子者で、第一印象が良いから。
等という理由だったら、こんなに人をバカにした採用理由はない。「広報」「渉外」「営業》というセクションならば、少しは説得力があるが「強化」「統括」「育成」「編成」などという、しかも部長待遇で就任したならば、これはJリーグ七不思議の一つに数えられてもよいのではないか。

 「川勝」と《長谷川》・この二人の去就に注目したい。


2010年大会のアジア枠4・5決定

 2010年大会のアジアの出場枠が前回と同じ4・5に決まった。オーストラリアが加わったのと、オセアニア代表も参加した最終予選という方式が有力という線で話が進行しているようだが妥当な提案だと思う。

 最終予選を5カ国ずつ2組に分けて行なうという案が現時点では有力とされているが、条件は全ての国が大体同じだから、楽観する事はあっても、悲観する必要はない。

 一部のスポーツ紙に、「日本にとって不利」などと書いてあったが、キチガイのたわ言だから無視すればよい。
 W杯出場権の掛かった最終予選に望む際には、総力戦になった場合には、Jリーグと各クラブの協力による日程の調整も可能だろうし、むしろ普段から過酷なスケジュールとプレッシャーの掛かったゲームの経験が、日本には有利に運ぶと考えられる。

 その時点での日本協会会長が「川淵」氏であってもなくても、今年のドイツ大会での内容と結果から、一国のナショナルチームへの国民的な期待と盛り上がり、そして成績が国内サッカー界に与える影響の大きさを目の当たりにした以上、J各クラブの協力も得られるはずだ。

 2010年は無理だが、このオセアニア代表をアジアに入れるという案をさらに延長させてはどうか。
 つまり、《アジア・オセアニア》と《アラブ》に再編成するのだ。この前にも書いたのだが、アラブはアラブ連盟として独自の枠を与えてアジア・オセアニアと分離した方が、日程の調整や・遠征や生活環境や習慣などのハンディも、だいぶ緩和されるのではないか。

 そこで提案したい。各カテゴリーの対アラブ諸国との日本のホームゲームでは、例えば、寒冷地で行なうといった具合に、
習慣・機構・環境など彼らにとって苦しむような設定をするべきだろう。日本はアウエーゲームでは毎回、苦しむような環境での対戦を強いられているのだから、何にも気配りする必要はない。アジアの東と西では、色々な条件があまりに異なるので分離した方がお互いに良いという方向に落ち着く方向に持っていければと思う。

U-21代表、対北朝鮮戦で問題点曝け出す

北朝鮮に無念の敗北!
23歳以下にオーバーエイジを3人加えた編成、しかも大半がA代表経験者という実質1軍半の北朝鮮に対して、あれだけ出来れば上出来と褒めてあげたいのだが、勝てた可能性の高い内容だっただけに、また実に後味の悪い結果となってしまった以上、反省点の方が大きいと言わざるを得ない。

 北朝鮮は速さと強さを特徴としたタイプで、これはすでに判っていた事なので、あの縦の速い飛び出しやドリブルや強靭な身体を活かしたあたりの強さに戸惑ったなどと言うのは言い訳に過ぎず、そのような点で、劣っていた事の証明をしているだけだ。
 ファウルで止めるしか対応出来なかったのは非常に問題で、修正しないと選手として致命傷になる。
サッカーマニア「戦評と分析Ⅱ」の方で詳しく取り上げたいので、ここでは簡単に指摘しておくけど、敗因の原因として以下の6点をあげたい。

1・明らかな経験不足を露呈した事
2・審判のジャッジへの対応の拙さ
3・本来、攻撃の選手を守備的な役割をさせた事
4・コンディショニングと協会の対応
5・メンタルトレーニングの必要性
6・アジア大会の位置付け

 この6点を総合的に見れば、準備段階で問題があったにも関わらずに、そのまま本番に突入して敗退、準々決勝に進めずという結果に終わったという事、また、それは必然であったとも考えられる。

 収穫もあった事も認めるべきである。
例えば、21歳以下の編成にも関わらずに、あれだけボールをキープ出来た事か。昔ならば、北朝鮮が1軍半といえども、日本がA代表で対戦しても圧倒的にボールをキープされて猛攻を受けつづけて、クリアーするのが精一杯で防戦一方というゲーム展開になっていた。
 キープさせられていただけという辛口の見方も出来るが、21歳以下のチームに対して北朝鮮が、守ってカウンターという戦法を選択するほど、日本のレベルが上がったという見方も出来る。

とにかく、若手に経験を積ませる事は出来たが、後味の悪い負け方だったので、次回大会には、21歳以下でも構わないが、チーム編成から大会までの間の調整と準備に、もっと時間をかけるようにして欲しい。そうしないとベスト8に入るあたりの段階で苦戦するというパターンが続くように感じる。

 

ベテラン選手の引退と移籍を受け入れよう

 Jリーグ終了と同時に、人事面の動きが活発化してきた。
先日の「秋田」(名古屋)「奥」「中西」「下川」(マリノス)に続き、「本田」「名良橋」(鹿島)の解雇が発表された。

 サポーターにとっては、悲しい事、残念な事だろうが、クラブの新陳代謝と活性化と戦力強化の為には、いつかは通る道なので、受け入れてもらいたい。
 いつまでも同じ顔ぶれが維持されている方がおかしな事で、もし、そうなったら、そのクラブは停滞する運命にある。だから、クラブに対して存続のための陳情や署名活動などはしないほうが良い。そういう行為は有能な若者の芽を摘むことになるからだ。

 ベテランは、自分の置かれた立場を受け入れねばならない。指導者の道を歩むか、あるいは解説者や評論家になるか、それとも現役に固執するか、それ以外にもフロントスタッフ入りしても良いだろう。
 サポーターや周囲の太鼓持ちや、芸能人や提灯持ちのジャーナリストは、『まだまだ現役でやれるよ』と甘い言葉をささやく。しかし、その言葉に現実を見失ってはいけない。誰にでも退き際というものがあるのを忘れないように。
 
 日本代表に選ばれて輝かしい過去があっても、全盛期を過ぎて醜態を晒すようなプレーで敗戦の元凶となり、若手の出場機会を奪うような愚行は許されない事を知るべきだ。そのような前例はすでにいくつか有るが、日本サッカーに対する背信行為だと認識して欲しい。

 また、クラブにはクラブの方針とか構想がある。それに外れたならば、まだ現役で通用する人材でも移籍する選択をしなければならない。
 「奥」「中西」は、まだ充分にJ1でもやれる能力があるのだから、自分を必要とするクラブを探して新たな活躍の場を見つけて欲しい。

祝!浦和レッズJリーグ初優勝

 今シーズンのJリーグは、予想どおり、守備の強いレッズが勝って初優勝を決めた。
 昨日、勝負を決めるポイントとして4点挙げたが、終わってみれば、守備の強弱の差と、メンタル面が大きな要因となった。

以下、振りかえってみよう。

「マグノアウベス」に先制された時には、ひょっとしたらと思ったサポーターも居た事と思う。しかし、指摘したように「ガンバ」が、レッズのカウンターアタックを押さえ込めるかどうかが、勝負のポイントになった。レッズの同点ゴールなどは、普通のDFだったらゴールにはならなかったはずだ。【ポンテ】のドリブルに対する【シジクレイ】の飛込みなど、眼を覆いたくなるようなお粗末なタックルで、プロとして恥ずかしいレベルだった。スピードの無さをポジショニングや駆け引きなどで防ぐのが一流の、あるいはベテランDFの特長なのに、それらが観られなかった事で、レッズの勝利が決定したといっても過言ではない。
 
 レッズは、この同点ゴールの後、守備の強さを全面に出して無難に守り、追加点を上げて勝ったわけだが、サポーターの大声援をプレッシャーに感じるのではなく、巧く乗っかり冷静にゲームを進める事が出来たのも大きかった。メンタルコントロールという点でも、レッズはうまくゲームを進行出来たといえるのではないか。

 逆にガンバの方は、守備の弱さが致命傷となり失点した挙句に、終盤「マグノアウベス」が個人プレーに走ってしまったり、決定的なシュートが防がれたりという具合に、≪負けるべくして負けた≫のである。

 実力が拮抗した同士が対戦したら、守備の強い方が勝利を収める事が多いという原則は今回も適用されたわけで、観戦経験の浅いサポーターや、バカマスコミとインチキジャーナリストは、何かというと決定力不足とか、攻撃的サッカーなどという言葉を使いたがるが、ボールゲームの基本は守備にある事、また守備の大切さを強く認識してもらいたい。

 W杯ドイツ大会では、守備を軽視して攻める事ばかり重視した≪無能のジーコ采配≫で惨敗した。そしてJリーグでは「大量得点と失点を繰り返した≪川崎≫や、攻撃に偏重した編成の≪ガンバ≫が、優勝できなかった。
 これらを教訓にしてサッカーとの関わりを深めて行ければ良いと思う。

★・次回ACLでの浦和レッズの優勝を切に願う。

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浦和対G大阪の展望

 いよいよ、明日は今シーズンのJリーグチャンピオンが決定する「浦和レッズ対ガンバ大阪」の決戦が行なわれる。

 データによれば、レッズはホームゲームではここまで16ゲームで、僅か6失点という守備の強さを誇るとされている。かたやガンバは、アウエーゲームでも16ゲームで39得点という攻撃力を持っている。

 この前の記事で、自分は、守備の強いレッズが勝つ可能性が高いと予想したが、逆にガンバが3点差以上で勝って逆転優勝の眼もあるとも予想した。
 普通に考えれば、ガンバが3点以上取る可能性は有っても、3点差で勝つとなると無理じゃないかと思うはずだ。自分もそのような見方をするべきだと思う。
 だが、レッズの最近のゲーム「甲府」戦「東京」戦・(レッズサポによれば、名古屋戦も)この2ゲームの出来が酷すぎるのが気掛かりに感じ、不安要素として取り上げたい。

 この2あるいは3ゲームに共通するのは、選手の動きが硬いという事。ちょっと、それまでのレッズとは違うチーム状態になっているように感じる。その要因は優勝が目前に近づいた事によるプレッシャーなのだが、全員の意識が過剰なように思う。過度に意識しすぎているようなので、もっとリラックスさせたほうが良い。

≪つまり、ここ2~3戦のレッズは強い時の状態には無い≫という事だ。

 甲府戦・東京戦・いずれも決定的なピンチの場面が多かったのだが、相手のシュートミスが目立つ(それも信じられない程のイージーミスである)守備の堅さで守りきってるというのではなく、相手のミスで救われていると観た方が良いくらいだ。
 ガンバの「マグノアウベス」のゴール前での勝負強さは際立っているのと、復帰する「播戸」のメンタルの強さは決して侮れない。だから、ガンバに3点差付けられて負けるケースも想定可能と考えるのだ。

 だから、明日のポイントは以下の4点である。、

一番目に、レッズの選手達がどれだけリラックスして平常心でゲームに望めるかという事。

二番目に、「マグノアウベス」を封じ込めるかどうか。封じ込めに成功すれば、レッズの勝利は間違いないだろう。

三番目に、ホームの熱烈なサポーターの声援を《プラス志向》として受け止める事。これはどういう事かと言うと、立ち上がりに先取点を奪われた場合に、声援がプレッシャーとなり焦ってしまい、逆に泥沼にはまり傷口を広げてしまったら最悪の結果が待っているのだから、《メンタルコントロール》が巧くいくかどうかだ。

四番目に、ガンバの守備陣がレッズのカウンターをどれだけ防げるか。前節の京都戦でも簡単に失点しているのを思い出せば、3点取っても2点取られる・あるいは4点取っても3点取られる。といった展開になってしまっても不思議ではない。

 ま~今ごろは、両クラブのサポーターは、明日になるのが待ち遠しいのと、テンションが高まって眠れない人も居るだろうと思う。どちらが優勝するにしても印象に残る好ゲームを見せて欲しい。

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