2010年大会のアジアの出場枠が前回と同じ4・5に決まった。オーストラリアが加わったのと、オセアニア代表も参加した最終予選という方式が有力という線で話が進行しているようだが妥当な提案だと思う。
最終予選を5カ国ずつ2組に分けて行なうという案が現時点では有力とされているが、条件は全ての国が大体同じだから、楽観する事はあっても、悲観する必要はない。
一部のスポーツ紙に、「日本にとって不利」などと書いてあったが、キチガイのたわ言だから無視すればよい。
W杯出場権の掛かった最終予選に望む際には、総力戦になった場合には、Jリーグと各クラブの協力による日程の調整も可能だろうし、むしろ普段から過酷なスケジュールとプレッシャーの掛かったゲームの経験が、日本には有利に運ぶと考えられる。
その時点での日本協会会長が「川淵」氏であってもなくても、今年のドイツ大会での内容と結果から、一国のナショナルチームへの国民的な期待と盛り上がり、そして成績が国内サッカー界に与える影響の大きさを目の当たりにした以上、J各クラブの協力も得られるはずだ。
2010年は無理だが、このオセアニア代表をアジアに入れるという案をさらに延長させてはどうか。
つまり、《アジア・オセアニア》と《アラブ》に再編成するのだ。この前にも書いたのだが、アラブはアラブ連盟として独自の枠を与えてアジア・オセアニアと分離した方が、日程の調整や・遠征や生活環境や習慣などのハンディも、だいぶ緩和されるのではないか。
そこで提案したい。各カテゴリーの対アラブ諸国との日本のホームゲームでは、例えば、寒冷地で行なうといった具合に、
習慣・機構・環境など彼らにとって苦しむような設定をするべきだろう。日本はアウエーゲームでは毎回、苦しむような環境での対戦を強いられているのだから、何にも気配りする必要はない。アジアの東と西では、色々な条件があまりに異なるので分離した方がお互いに良いという方向に落ち着く方向に持っていければと思う。

