サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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川淵会長.定年廃止に動くか?

 BBC放送が伝えた所によれば「ブラッター会長」は、W杯2010年大会が不測の事態で南アフリカでの開催が不可能になった場合、代替開催地の候補の一つは日本であると語ったという。

 日本のほかイングランド、米国、メキシコ、スペインを候補地にあげたとされているが、大変な名誉を賜った感謝と、2002年≪日韓分割開催(共同開催では無い)≫の≪建国2667年≫の歴史の中における、国家的・民族的な歴史的屈辱を晴らすチャンス到来に大きな喜びを感じる。
 
 今回、候補として名前が挙がった国は、非常に短期間の準備で本大会開催可能な国と言うお墨付きをもらったような立場だと判断して良いのではないか。これは今後の国際的なビッグ大会の開催地に立候補する際の強力なアッピールポイントとなるであろう。日本は、インフラで、ビジネスで、高い評価を受けている事を意味する。自分のように昔からサッカーを愛してきた人間から見たら、ここまで評価されるようになったのは夢のようで信じられない。
 また世界サッカー史上最も恥ずべき大会となった2002年の分割開催をFIFAが高く評価していないという事を意味している。韓国単独とか共催ではなく日本単独なんだからな。
 あれはFIFA内の人事&権力抗争に利用された結果だったわけだから、スウエーデンの極悪悪魔「ヨハンソンの権力亡者のゴキブリ野郎」が、権力から離れたのも幸いするだろう。

 もし2010年が日本単独開催になったら、≪2667年≫の≪皇国日本≫の歴史に輝かしい1ページが刻まれる事になる。お隣りの大韓民国の皆さんには、U-17のW杯の成功に尽力を尽くして欲しいと心から願っているから、2010年の大会は我々に任せてくれて大丈夫だ。

 しかし、喜んでばかりも居られない事態に発展する危険性が出てきた。それは、あの≪川淵大尉殿≫が、2010年まで居座るんじゃないかという懸念だ。昨年度の騒動の際に、一部マスコミで「定年廃止」を匂わせたというから、ひょとしたら、定年廃止で2010年日本単独開催を花道にして引退しようと目論んでいるかもしれない。一人の会長在任中にW杯を2回も開催した協会があっただろうか。
 このような名誉と誇りは「独裁者に」とっては、誠に美味しいご馳走に違いない。もうすでに≪川淵大尉殿≫は、名誉欲と権力欲の塊のような存在になっているように見えるから、目の前に転がってきた「欲望の餌」を食べる為には、あらゆる手段を使ってでも手に入れようとするだろう。

 というように考えたら、やっぱり「チョン・モンジュン」にもう一踏ん張りしてもらって日韓で開催して≪名誉ボケ・権力ボケの貪欲な独裁者≫に赤っ恥を書かせてもらえれば、それも良いかもしれない。

 今後は「川淵大尉殿」の発言と行動に注目しよう。

 当ブログの常連の皆様、更新が滞ってすいません。ゴールデンウイーク色々あって思うように動け無い状態です。今年は特に3~5月は諸々の事情で時間がとれずに多忙でした。明けには元に戻るでしょう。
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アウエイの対シリア戦について

 五輪予選・アウエイの対シリア戦は、とりあえず勝って良かったという程度の一戦だったが、これで最終予選進出が決定したのだから、まずは予定通りとはいえ第一関門突破といえよう。

 日本は、前半と後半では全く別のチームになってしまったが、サッカーは90分間トータルで考える・また相対的な戦力比較を行なう事・この二点が重要な判断基準となる。

 まず90分間をトータルで考えるという点を見れば、明らかに課題が残る。多分、このシリア戦を観たほとんどの人が感じるのは、【なぜあんなに不安定なゲーム内容になってしまったのか】という事だろう。はっきり言って、とてもU-22の年齢のチームとは到底、思えないのだ。まるでユースチームのようではないか。2点をリードしていて、しかもJリーグの出場経験の豊富な選手が多いのに、《状況判断が悪すぎる》《リーダーシップを取るキャプテンシーのあるものが居ない》《立ち直りに時間が掛かり過ぎる》
 チーム構成に問題があるのか、各人のメンタルが弱いのか、
改善しないと、大事な局面で致命傷となるのではないか。

 相対的な比較という点では、日本の動きが鈍いとか状況判断が悪く、歯がゆい展開になったのは、後半のシリアが前線と中盤から非常に積極的にプレスを掛けて来たのに対して戸惑い、圧倒されてしまい、どう対応すれば良いのか打開策が思いつかなかった為である。もしシリアの立場に立ってゲームを観ていてれば、この日本が相手ならば、この次やれば勝てると思ったとしても不思議ではない。東京・国立競技場で対戦した時には、両サイドを完全に日本に押さえられたが、この地元の対戦では、日本を押し込めて優位に展開できたのは、今後の自信に繋がるはずだ。

 心配だったコンディションの問題は、これから検討する事になるだろうが、やはり後半、あれだけ不様なゲームに終始してしまった点はさけて通る事が出来ない。
 この前の記事でも書いた通り、今回のシリア遠征は最終予選で対戦が予想される中東対策という側面もあったのだから、選手個々のフィジカルとメンタル面でのコンディションに関するデータは、貴重な参考資料として生かされるものと期待したい。

 それにしても勝ったとはいえ、後味の悪いゲームだった。本当にチーム力が不安定な「反町・ニッポン」であった。

五輪予選・タイに圧勝

 女子代表(なでしこ・ニッポン!)が、五輪予選の対タイ戦のアウエイで、めでたく快勝!!!

 両国の力の差を考えれば順当勝利だから大袈裟に喜ぶ必要も無いかとも思うが、アウエイゲーム・つまり日本とは異なる環境の中で、地元のチームを相手に公式戦を行なったという点に価値がある。
 例えば、男子の場合でも、必ずアウエイの洗礼などと報道されるように、日本では考えられない事が起こるのはよくある事だから、女子でも同じように体験しておけば、次から、あるいは将来、東南アジア諸国が力をつけて戦力が拮抗したような状態になった時にも、不安要素が少しでも少ない方が良いと思う。
 
 テレビ中継が無いので、ゲーム内容が判らないが、タイの監督が「アジア大会の時よりも強くなってる」と評価するコメントを出しているから、悪くは無いのは確かで、後は、どこかのテレビ局でも良いから、アウエイゲーム総集編でも後日、放送してくれないだろうか。

 韓国は、私が推測した通り、「オーストラリア」「北朝鮮」を避けて、「日本」の入ったグループ入りの為に、わざと香港に負けたという意見が大勢を占めているが、今の実力差ならば、日本の圧勝に終わると予想する。韓国の女子は男子と違って、明らかにアジア内の力は上位陣とは落ちるから心配は無いだろう。
 韓国の立場に立って考えれば、オーストラリアと北朝鮮には勝てないし、日本の方が実力は上だが、日本とは競り合いになれば勝てる可能性があると信じ込んでいるために、「あわよくば一発仕掛けて勝ってやろうと」いう思惑があるはずで、このような選択をしたと考えられる。それは彼らから見たら、戦略的に正しい判断だと思う。
 
 過去の大きなイベントを例に挙げれば、「名古屋五輪」「2002W杯」での実績は、「後発でも日本が相手なら競り合いになれば勝てる」という自信の裏付けになっているわけで、韓国がこのような考え方をするのは覚えておいた方が良い。
 そのような思考を捨ててしまうように韓国戦では、コテンパンに叩いておく必要がある。そして次回からは「日本とは同じグループに入りたくない」という選択をさせた方が良いのだが、あるいは、負けても負けても、ず~っと「競り合いになれば勝てるはず」と信じ込ませておいて、毎回、勝ち星を計算できる相手としてキープしておくのも面白いと思う。

柔の激励よりも、大切な事がある

 川淵三郎[会長」は女子柔道の谷のサポート体制を訴えたというが、一体、何を考えているのか。ご本人も「他競技のことに意見をするつもりはないが、」と発言されてるように、そのような事は、柔道団体に任せておけば良いじゃないか。
 
 確かに、ママさん選手へのバックアップに配慮という意見は正論ではあるけども、わざわざ口出しする事ではないと思う。あるいは、これを機に「宮本の例を出して、サッカーはベビーシッターを帯同させて配慮が行き届いているのを世間にアピールするのが目的」なのだろうか?
 しかし、過去の川淵発言を見てきた者としたら、「あ~また思いつきで発言してる」とか「有名人に絡んで売名行為&自己アピールしてる」と判断する人が出てきても不自然じゃない。

 他の競技団体や分野の出来事に、頼まれても居ないのにしゃしゃり出て来て意見を言うなんてのは、典型的な目立ちたがり屋のオヤジか、強い権力志向を持っている人物だと思う。

 そんな事よりも、女子サッカーの予算を増やすべきだし、労力を使うのだから、世間やマスコミチームの注目を集める方が、はるかに先決じゃないか。女子代表全員が、お揃いのスーツを着れるように、衣料品のスポンサーを見つけて来るか、協会で用意しても良いと思う。
 サッカー界は他の競技団体の事まで係わり合いを持つ事よりも、国内の行事や少年少女への指導・代表選手による講習会など予算を継ぎこむべきだ。
 まだまだ、サッカー界には充実させなければ行けない所が、随分あるように感じるのは自分だけではないはずだ。 

女子五輪予選・対ベトナム戦

 昨日は女子代表(なでしこニッポン)の五輪予選・対ベトナム戦の応援と観戦で国立競技場へ行って来ました。

 あれだけ一方的にボールを支配して攻め込んでいながら、2得点だけでは、男子のU-22同様、イライラが募る展開と感じただろうが、日本が男女ともにレベルアップした事で、戦力が拮抗した上位国との対戦をのぞけば、今後は、このような展開になるゲームが多くなるのは確実で、これからはそういう眼で観た方が良いだろう。
 
 ベトナムは4-5-1システムで、日本がボールをキープするとMFの両サイドが下がり、時として6バックのような形になる場面も有り、あれだけ守りを固められると得点を挙げるのはなかなか難しいものだ。男子のU-22の香港戦でも感じたのだが、対戦相手が、随分と日本を研究して来ているのが判るのと、守備に関しては、相当レベルアップしてるのではなかろうか。

 とはいうものの、ベトナム戦は「沢」の個人技で勝ったようなもので、両サイドのスペースを消されるか、せっかくサイドに回っても、動きが止まり前が詰っているような状態では、あまり有効な攻めが出来ないのが判ったのが日本の数少ない収穫とは情けない。

 大橋監督のチーム作りにはかなり疑問符を付けざるを得ない。確かにサッカーは基本的にはパスゲームなのだが、この日のような相手とゲーム展開では、もっとドリブルで仕掛ける攻撃、もしくはそれが出来る選手が必要だ。「ボールを回す」「相手を振り回す」という意図は見えたのだが、これでは相手が消耗してスタミナ切れを起こすまで、得点の可能性が期待出来ない。
 このゲームでも、70分過ぎてからベトナムが疲労して対応が遅れがちになってから、ようやく次々と決定的なチャンスが生まれてきた。
 現在の日本のゲーム運びでは、活路を見出せるのが【対戦相手が消耗してスタミナ切れを起こすまで待たねばならない】というパターンになってしまう。

 あれだけ攻めに出て行けるチャンスが有りながら、この日は1点目のアシスト以外はあまり良いところが無かった「安藤」に代えて「近賀」を投入したのは悪くは無く、早い見極めと対応で良いかと思ったのだが、このゲームで、近賀はスペースが無いと機能しないのが露呈してしまった。
 後半交代した「宇津木」も精彩を欠いており、これもまた良い判断だと思うが「柳田」は出来ればスタメンで起用した方が相手の守備陣を崩す上で、あのスルーパスがより有効に生かせるのではないだろうか。後半、相手がバテバテになり対応が遅れてきた時には、あそこまで複雑なパスを出さなくてもチャンスが作れる。

 シーズンに突入したというのに、ここの所、更新が遅れがちで申しわけありません。予想出来ていたとはいえ、今年の3月~4月はあまりに多忙になってしまいました。WEB版の方も管理人の家庭の事情により更新が滞っていますが、現在その対応の準備をしておりますので、もうしばらくお待ちください。

アウェイの対シリア戦の調整に興味あり

U―22日本代表が対シリア戦に備え12日にシリア入りし、現地で調整を行うことを決定したという。これは、最終予選で予想される中東勢とのアウエイゲームでの対戦を想定したものだが、いくつかの不安要素があるものの面白いプランだと思う。

 例えば、水や食料を持ち込まず適応能力をテストすると同時に高める目的があるのだが、一昔前は、現地の情況に合わせて戦うのは当たり前で、最近はかなり過保護の状態と言ってもよいくらいだ。

 このようなテストが出来るのも、残りの対戦相手との力関係を考慮すれば2次予選通過が確実という状態になったからだが、同じグループで最も手強いライバルと思われているシリア戦で行なうのは、中々勇気が居る決断だと思う。負けたり酷い内容のゲームを行なえば、マスコミに叩かれる恐れがあるし、経験が少なく精神的に弱い選手の中には過酷な体験として今後に大きな影響を与えるからだ。

 シリアは当然、勝つ事を第一に考えているだろうから、ある意味、願っても無い情況になる。巧く行けば日本から勝利をプレゼントしてもらえるようなものだからだ。練習場から宿泊場所・食事など、何をされるか判らないが、非常に良い経験になるのは確実で、このような体験を通して選手の適合能力とメンタル面での強さの見極めが出来るチャンスが持てるわけだ。

 実は、現在問題となっているのが、海外、特に中東地域での日本人選手のコンディショニングだからだ。海外旅行や滞在経験などがある人は、外国人と比べて日本人の弱さを痛感したことがあるはずだ。私事で恐縮だが、82年のW杯スペイン大会では、スペインの暑さとハードスケジュールで、一緒のツアーの日本人は全員が体調不良でバテた。自分以外の日本人で比較的元気だったのが、海外旅行の経験豊富な「後藤健生(サッカージャーナリスト)」さんだけだった。自分は軍国主義者として、日頃からサバイバル訓練のまねごとをして身体と精神を鍛えていた成果からか、すぐ環境に適応して現地のスペイン人と同じように行動できた。

 ただ、不安でもあり問題かと思うのは、現地入りが一週間前という点だ。84年に行なわれたロス五輪予選(シンガポール)の時も、大体一週間前の現地入りで、完全にコンディショニングの失敗で、初戦のタイに2ー5で惨敗した記憶が蘇って来る。当時、読売クラブの監督だった「グーテンドルフ」が、「一週間というのは調度疲れが出る頃だ」と指摘したのが印象に残っている。
 当時と現在では、調整方法など「アスレチック」や「フィジカル」トレーニング面でも大幅に改善されているのかも知れないが、対シリア戦での選手のコンディションがどうなるか、そして成果が得られるかに興味がある。

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