川崎対甲府戦で、横断幕を掲げた川崎サポーターの勇気と良識ある行動を断固支持する。
「犬飼さん、我々は裏切られていません」という文句を、Jリーグ幹部は真剣に受け止めるべきであろう。これは「サポーターを裏切ったことへの説明を求める」「リーグ戦を投げた」“犬飼発言”への反論だが、レッズのフロント内で、親会社側ではなく市民派の立場で行動して、サポーターから支持を受けた、あの犬飼氏と同一人物とは信じられない発言(いや暴言と言っても過言ではないだろう)には唖然とした人も多いはず。
ナビスコカップのベストメンバー問題と言い、今回のJリーグの件といい、やはり裏に何かあると読んだ方がいいように思う。幹部のベストメンバーへの執着には尋常っではない物を感じる。前の記事でも書いたが、スポンサー企業絡みとみた方がいいんじゃないだろうか。
Jリーグへの企業スポンサーの看板広告料金は、適切だろうか?NHKが放映権料で折り合いがつかずに、地上波での放送が減少したが、あの法外な放映権料を別の放送会社に払わせるには、交渉の時にそれ相応の条件を出しているはず。
いいですか!皆さん!現場出身の人間が、選手の体調管理やコンディショニングを無視するような暴言をするなんて、どう考えてもおかしいんですよ。もっとも、興行師や変節者ならば十分にあり得る発言だろうが。
今後、何か同様、あるいは類似の事件や問題が起こった時に、サポーターの動向に関係なく一方的に、川淵≪キャプテン≫やJリーグの幹部が、サポーターの代弁者であるかのごとき≪サポーターを裏切った≫とか≪ファンをバカにしてる≫といったような発言をしたら、十分に注意した方が良い。
犬飼専務理事は発言以降、表舞台に出てきていないそうだが、もう一人、忘れちゃいけない人がいる。
そう!≪JFAハウスに名誉会長室なる特別部屋を設けて、そこから院政を敷こうと企む、われらの川淵キャプテン!!!≫だ。お得意のぶら下り取材や、御用記者へのリークでも構わないから、≪ファンをバカにしてる≫発言の根拠と「我々は裏切られていません」というサポーターの声と行動に対する見解をお願いしたい。

