サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天皇杯決勝戦の見どころ

 天皇杯準決勝が終わり、広島と鹿島の決勝進出が決まった。理想を言えば、ガンバ大阪と川崎の対戦の方が攻撃的で面白いゲームが見られるから残念なカードになったと思っている人もいるだろう。

 しかし、中盤と最終ラインの守備の大切さを軽視する風潮が強い日本のマスコミとサポーターの現状を考慮すれば、日本一を決める元日決戦が、このようなカードになるのは良い事として歓迎したい。守備を軽視したジーコの代表チームが2006年ドイツ大会で惨敗した経験から反省し学ばなければいけないのだ。
 
J2降格が決まったが決勝に進出した広島の快進撃の要因は、守備ラインの修正と、攻守の切り替えの早さ、それとチーム戦術を忠実に実行した結果である。準々決勝の対FC東京戦、そして対ガンバ大阪戦といずれも、相手ボールになってからの守備に回る切り替えの速さと一対一での忠実なマークに注目したい。そして中盤で手数を掛けない速攻がビシビシと決まっているのも素晴らしい。相手守備陣の手薄になっているか弱点の部分を的確に突いているのだ。
 中盤で緩いパスを多用して手数を掛けたり、DFラインの真ん中の密集地帯に強引に中央突破を仕掛ける攻撃が目立つのがJリーグの特徴であり、そのような攻めだけを繰り返すのが正しいと信じているアホがJリーグ誕生以後、ジャーナリズムやサポーターの中には居るが早く間違いに気づいてもらいたい。「各駅停車のサッカー」では、ボールをキープしている割には実りが少なく、相手の戦術にはまってしまうという事だ。

 対する鹿島もJリーグ優勝からの勝ちグセというか勝負強さが見事に活かされているようで、「守備の強さ」「勝利に対するどん欲さ」「隙の無さ」という点を考えると、広島にとっては非常にやりづらい相手ではなかろうか。鹿島は格下の相手に苦戦して勝ちあがったが、そのような傾向はカップ戦ではよくある事だからマイナス要素にはならない。
 「大切なのは競り勝ったという事実である」むしろ楽に勝ちあがるよりもプラス要素になる可能性が高いとみるべきだ。
 強い相手に対しては長所を消して自分達のペースに持ち込む。弱い相手に対しても気を抜かずにキッチリと勝つ。一見、攻め込まれて苦戦するように見えるが、終わってみれば勝利という結果を勝ち取っている。鹿島からは、そのような勝負強さ・競り合いの強さ、90分を通しての駆け引きという点を学べるだろう。

 広島は柏木の出場停止のダメージが大きく、守備に追われる中から、森崎からどれだけ効果的なカウンターのミドル、ロングのパスが出せるかが勝敗の分かれ目になると思う。時としてエゲツナイ程の駆け引きを使える鹿島が圧勝すると予想するが、ペトロビッチがどう対応するかも見どころだ。

 当日は観戦に行くが、両クラブの守備と駆け引き、それに監督の采配の妙を観るのが今から楽しみだ。
スポンサーサイト

天皇杯準々決勝・FC東京対広島から見えた事

天皇杯準々決勝の「FC東京」対「サンフレッチェ広島」は、広島の良さと、東京の問題点を明確に示したという点で興味深いゲームだった。

 誰が見ても同じ意見だろうが、この調子でやっていれば広島はJ2に落ちる事は無かったはずだ。ペトロビッチの采配ミスは致命的で「森崎和」のCB起用が間違っていた。前線へのフィードの良さを生かすよりも守備の拙さで足を引っ張ったという事だ。チーム作りは攻撃では無くて守備から入るのが正統だというのを実証したのだ。 両サイドの「駒野」「服部」が高い位置で主導権を握ってプレー出来るかどうかと、柏木を抑えられた時にどうやって打開するかが問題で、それが準決勝の勝負を決定づけるだろう。

 さて東京は来シーズン以降は改善しないといけない部分が多く、効果的な補強策とオフの強化が順調に行かなければJ2降格の有力候補になりかねない。このゲームで眼を覆いたくなったのが「善戦と中盤でのプレスの酷さ」だった。人数は足りているのだが、プレスを掛ける動きに全く連動性が無く単騎突入しては、パスを回されて、交され振りまわされ続けている惨状で、あれではスタミナを消耗するだけで肝心の所で有効な動きが出来ない。
 最も、目立ったのがカウンターアタックの場面だ。東京が仕掛けた時には人数が少なく前線で潰されるか自滅というパターンが多かった。逆にカウンターを食らった時には、守備陣が戻り遅れてしまい、ノーマークの相手選手と、危険地域にスカスカのスペースを与えてしまっていたのだから、スタミナの無駄使いだった。

 そして攻撃でも問題点続出で、中盤から前線にかけて「ボールをキープして支える選手が居ない」のは致命的で、攻撃が単調で急ぎすぎてしまいチャンスを作れない要因となっている。後半にルーカスが投入されてから効果的なキープとドリブルで、その役割を担ったのだが、「栗沢」は、トップ下を任せるだけの技能は充分ではないし、「梶山」は守備で消耗してしまい攻めになった時にはボールをこねくり回しすぎて、チームのリズムをぶち壊す方が多かった。

 来シーズンの補強ポイントは動き回る「羽生」ではない。「走れる」「動ける」選手は現時点で大勢揃っている。必要なのは「パスを出せる」「味方が良いポジションへ出てくるまでキープできる」「苦しい状況の中で、一端ボールを預ければ周囲に余裕が生まれる」そのような才能を持った選手だ。出来れば「柏木」「長谷部」「本田圭」あたりが欲しい。無理ならば外人に頼るしかない。

 もし噂通り「今野」「伊野波」が他のクラブに移籍してしまったら、補強次第では本当にJ2降格を覚悟した方が良いと思う。

浦和レッズ3位の意義

 今回のクラブW杯は面白かった。トヨタカップからクラブW杯になってから一番良かったしレベルも高かった。その要因は浦和レッズが大健闘した事に加えて、ミランが本気モードで乗り込んできて期待どおりの見ごたえのあるプレーで圧勝した点にある。

 開催国が出場するのは大会を盛り上げる為の必要条件の一つであるが、この大会の開催国枠の設置された背景が、川淵会長のゴリ押しのイメージが強かったために、浦和がアジアチャンピオンの立場で出場した意義は大きかった。開催国枠で出場していたら、ちょっと盛り上がりに水を差していたかも知れない。
 
 浦和の選手だけでなく、フロントからサポーターまでが一体となり、
【Jリーグチャンピオン⇒Jリーグの代表である】
そして、【アジアチャンピオン⇒アジアの代表だ】という気持ちが好循環となり、素晴らしい内容と結果が生まれたといえよう。

 昨年度までの大会は、まともなゲームは決勝戦だけで、それ以外はお粗末極まりない内容で、金を出す価値云々以前のゴミ同然としか思えないものもあった。「カズ」や「岩本」をゲストプレーヤーに呼ぶなど「笑止千万」、世界一を争うタイトルマッチではなく、子供だましのエキジビションマッチであった。

 確かに、オセアニア代表の酷さは大問題で、次回大会からは参加の是非を検討する必要があるが、ミランが一週間も前から来日してコンディショニングに神経を払えば、これだけのゲームが出来るのだから、次回以降も期待して良いだろう。

 まだまだ南米と欧州に対して、アフリカとアジアが勝つレベルには達していないが、本気モードの相手に対して「試合になる」段階にまで届いたのが今大会の成果だ。もちろん、まだまだ「勝負になる」段階には達していないのを自覚しておく必要がある。浦和は1点差で負けたが内容では完敗で、あのミランに追いつくには、あと何十年掛るのかという気持ちになったはずだ。

 しかし、明確な目標が出来たのは今大会の大きな収穫だ。W杯やその他のビッグ大会で観戦したのではなくて、選手とクラブが直接対戦したなかから得た、いわば実体験の中から学んだ結果から生まれた目標だからだ。観たり聞いたりしたのではなく肌で感じたものだ。浦和レッズの選手とクラブの貴重な財産となるだろうし、このような経験を積み重ねて、世界で通用するビッグクラブの伝統が育まれていくのだ。

 そして、これは浦和だけでなく日本国内全てのクラブとJリーガーに還元されるのが望ましい、その方法は国内の公式戦で浦和の選手たちが、対戦する相手に対して身を持って伝授すれば良いのだ。それが継続される事によって日本全体がレベルアップするだろうし、ミランに追いつくのが、20年後か30年後か50年後か判らないが、早くなるか遅くなるか、それを決めるのは選手とクラブが主体ではあるが、サポーターやメディア関係者を含めたサッカーに関わる者たちの努力次第である。

早くも岡田色を打ち出す

 岡田監督が代表候補を発表したが、新選出メンバーに早くも岡田色を出してきた。

鹿島の田代と岩政に注目したい。優勝チームから何人か選ばれるのは別に驚くことではないし、力があるのに、オシムの戦術にマッチしないか他の選手を重宝するという意向があった為に招集されなかった可能性もあるので、今後の合宿と強化試合で、どのような結果を出し、岡田監督がどう評価するかが見ものだ。

 岡田監督の話から推測するに、1月の二つのゲームは選手の見極めとなり、また2月の東アジア選手権では戦術的な方向性も打ち出してくると思う。
 おそらくCFでは「巻」と「田代」の生き残りをかけた競争が行われるだろうし、「岩政」は「中沢」や「トゥーリオ」のバックアップとしてテストされるだろう。オシム采配で見られた「阿部」や「今野」のCB起用という采配よりも、より現実的な選手起用が見られるはずだ。

「徳永」の選出には、ちょっと?という疑問を感じるが、岡田監督の好みならば結果に対する責任を取る覚悟は出来ていると確信している。徳永は守備は安定しているが攻撃参加した際には、技術レベルの低さから前方にスペースが無いと有効ではないから、あまり期待出来ないからだ。


岡田就任を伝えた際に、一部スポーツ紙が「千葉勢は戦々恐々」等と書きたてていたが、そんな事は無い。確かに個々の能力や才能では劣るが、組織のパーツの一部として有効な「山岸」「羽生」「巻」らは、最終的に外されても当然だろうが、才能豊かな「水野」「水本」の二人は貴重な戦力として評価されると思うのだが、岡田監督の起用法の見極めと選手評価の傾向を分析する上で、この二人の扱い方にも注目したい。

そういうわけで、オシムさんのやり方を引き継ぐとか、当面は変えないと言っておきながら、早くも岡田色を出してきたという点で、代表チームはすでに始動しているし、代表チームの監は自分だという強い意志を感じる。


入れ替え戦・広島対京都

 入れ替え戦で京都が広島を下して昇格を果たしたが、2戦とも両クラブがアグレッシブでハイレベルな非常に面白い内容だった。内容的には第1戦はホームの京都が支配して、第2戦は広島が終始攻め続けたが、京都に女神がほほ笑んだという事だ。

 広島サポーターは非常に悔しい結果だろうが、あれだけゲームを支配してチャンスを作り出していながら結果が伴わなかったのは、ツキが無かったと諦めるしかない。戦術的な点を指摘すれば、0-0も3-0もJ2降格には変わらないのだから、終盤にはもっと思い切った事をやるべきだったという悔いは残るだろう。

 例えば、システムの変更とか前線の人数をもっと増やすとか有ったと思うのだが、手を尽くして負けたというよりも物足りなさを感じる人もいたのではなかろうか。監督の采配にイチかバチかの総攻撃を仕掛けるという意思が感じられなかったのが残念だ。

 それに対して京都は戦術的に優れていたのと守備の強さと意識の徹底が勝利という結果に結びついたわけで「加藤久」采配を高く評価したい。第1戦は先取点~追加点を挙げる事が出来たために余裕を持って逃げ切れたのだが、第2戦では完全に押し込まれてしまい、DFラインが最後のところで身体を張って広島の攻撃を跳ね返していたのだが、いつ崩れるかという不安があったが最後まで集中力を切らさずに持ちこたえたのは素晴らしかった。この2ゲームから守備の大切さを学んでほしいと思う。

 広島はこれからちょっと心配で、フロントの能力が試されるだろう。ウエズレイは随分と衰えたようで、体のキレも悪くゲームから消えている時間も長すぎる。解雇⇒新外人獲得が急務だ。佐藤も主役になれる存在では無く過大な期待は出来ないし、柏木は近い将来クラブの主軸として名実ともに中心選手になるのだから引き留めに全力を尽くすべきである。

 この2試合の間にクラブW杯が開幕したが、実にお粗末な酷いゲームだった。内容的にはJ1・勝負が掛った面白さという点ではJ2よりも内容が無かった。正規の料金でチケットを買うなんて考えられない。招待券をもらっても観戦をためらうようなゲームだった。それに対して入れ替え戦は「金」を払う価値のあるゲームに感じた。
 
 さて皆さん、12月8日は真珠湾攻撃をさせられて始まった太平洋戦争の開戦記念日でした。アジアの植民地化を進め日本侵略を企むアメリカ帝国主義者を中心にした白人の輩に≪聖戦≫を挑んだ日と記憶しておきましょう。アメリカの文化・スポーツ・価値感・などに隷属するのは、祖国防衛戦争で散って逝った英霊の皆さんに申し訳ない事と肝に命じておかなければなりません。

岡田色を出すのは年明けか?

 岡田監督就任で、いよいよW杯3次予選突入モードになったが、6月に予選が集中する事で危機とかピンチという見出しがスポーツ紙各紙に踊ったが、本日、川淵会長の「Jリーグ休止もあり得る」という発言を知ってほっとした。

 5月末にキリンカップがあるのだから引き続いて6月はリーグを休止して代表に専念するという方針を好意的に評価したい。理想を言わせてもらえば、代表選手抜きでリーグを行えば良いのだが各クラブの利害関係や営業利益を考慮したら無理だろうから、ここは思い切って休止の方がスンナリと落ち着くのではなかろうか。

 あるいはこれを契機に8月下旬~4月まで開催というスケジュールに変更しても良いかもしれない。ある意味では日本サッカーのタイムスケジュールの見直し、変更のチャンスでもあるのだが、そこまで川淵会長が実行するかどうかは不明だ。でも将来的に変更する構想があるならばこの際、一気に実行に移す絶好の機会だと思う。

 岡田監督は当初はスタッフも代表候補選手も変更せずに受け継ぐそうだが、これは悪い判断ではない。すでにベースの部分は出来ているのだから不必要と見極めた部分を削ぎ取り、さらに1月に新戦力を加えてチェックして、2月に東アジア選手権が予定されているから、そこで自分の色を前面に出す可能性がある。

 9月の最終予選が勝負の場であるから、それまでは準備期間であると位置づけておけば良いだろう。

浦和レッズ・敗戦の意味

 浦和レッズがまさかの敗戦で優勝を逃したように見えるが、天皇杯で愛媛に完敗した時点で想定内の出来事だったといえるのではないか。

 愛媛戦では主力メンバーの一部を休ませたのが裏目に出たのだが、あのゲームで問題点が露呈してしまった。レギュラー組は動きが鈍く、控え組はゲーム感覚が無く凡プレーの連続だった。リーグ最終戦の横浜FC戦に備えた采配のつもりが、今までほとんどのゲームをメンバーを固定して戦い続けたツケが一気に噴出してしまったのだ。

 守備的な戦術を採用した事とか、決定力不足だとかではなく最大の要因は、そのような硬直した選手起用法にある。開幕前にレッズはアジアチャンピオンとJリーグの両方のタイトル、更には天皇杯をも獲得するために積極的な補強に努めたではないか。

 しかし、この結果を観てしまえば、他のクラブならばレギュラーで常時出場可能な実力を持った選手が控えにいるという豪華な選手層は一体何の為にあったのかという疑問が湧いてくる。愛媛戦での相馬のお粗末なプレーは象徴的だった。日本代表候補に入る程の選手がJ2相手に翻弄されてしまい、その原因は能力不足ではなくゲーム感覚の欠如だったのだから。

 愛媛戦から横浜FC戦までわずか2日間の休養しかなかった。その短い間では長期間に及び蓄積された疲労は取れずコンディションは回復しなかったのだ。
 横浜FC戦での、レッズの選手たちの運動量の少なさ、動きの鈍さ、体の切れの悪さは目に余るものがあった。選手はロボットではなく生身の人間である。

 好調時でのレッズの実力ならば「愛媛」「横浜FC」両チームには軽く圧勝しただろう。


 クラブW杯に向けて大切なのは気分を入れ替えるのではなく休養とコンディションの調整だ。このままでは惨敗確実だ。

 来シーズンもオジェックと契約済みだそうだが、今シーズンの選手起用法を変更しなければ、いくら補強したところで、また同じことを繰り返すだけだ。何の為に交代枠が3人あるのか、なぜ選手層を厚くして控え組を充実したのか、これがオジェックに課せられた来シーズンのテーマだ。

 それに加えて、ナビスコカップとJリーグのベストメンバー起用を強要し続けるJリーグ当局にも責任はある。クラブ事情と監督の判断によって、各ゲームの出場選手は決められるべきであり、それがレギュラー主体の、いわゆるベストメンバーではなくても一向に構わないのだ。
 そういう点では浦和レッズが日本サッカー界念願だったACLのタイトルを獲得したが、ナビスコカップ・天皇杯・Jリーグと国内3つのタイトルを獲得できなかった事は、むしろ悪い前例を作らなかったという点では評価すべきだろう。

女子バレーから学ぶ事

 バレーボールのW杯が行われているが観ている人もいると思う。実は自分はボールゲームでは、サッカーの次にバレーボールとラグビーが好きで観る事が多い。昔、サッカー狂会に居たころは、やはりバレーが好きな仲間と日本サッカーリーグの試合を観戦中に女子バレーの話で盛り上がり、池原幹事長や後藤健生さんに嫌な顔をされた思い出がある。「そのうちバレー狂会でも作るんじゃないか」なんて半分冗談?で文句をいわれたもんだ。

 でも、他のスポーツを観て発見した事がある。同じ女子スポーツでも、バレーの選手を観て、サッカーと比較すると体つきや身体能力だけではなく、顔の表情が違った。女子サッカー創世記の頃から発展期にかけては、まだまだ子供というか遊びの延長のような雰囲気を感じたものだ。「仲良しクラブ」見たいで、これではタイトルの掛った国際試合で勝てと強く望むのは無理かなと思ったものだ。
 もっともやってる人たちは真剣だった人も居るだろうが、会場でスタンドから他のチーム同士の試合を観ている時の態度や雰囲気が全然違ってた。バレーボールの選手は「勝負士」の顔だった。きりっと締まって目つきが鋭く、バレーボールが好きというよりも勝負に対する真剣さ、試合への意気込みが周囲に居る者に伝わってきた。それは日本代表クラスではなくて、日本リーグよりも下の実業団リーグ(つまり2部リーグ)の試合・選手たちからも感じる事が出来た。体育会というか軍隊みたいというか本当に戦っているのを実感できた。

 ようやく最近になって女子サッカーも代表クラスの選手たちからは、以前見たバレー選手たちと同じような雰囲気を感じるようになってきたのは成長の証しだと思う。


以前、アメフトが嫌いだと書いた記事にアメフトファンが文句をつけていると聞いたが、こればかりはしょうがない。誰にでも好き嫌いはある。そもそもアメフトよりもバレーボールやラグビーの方が面白いと感じるんだから個人の趣向の問題なんだ。ただ、この「サポーターレベルアップ講座」を他のブログやHPと同一視されちゃ~困る。
 だから、もしアメフトから学ぶ事があったら、それはサッカーとアメフトが好きな人に任せる。

 ブログを始めた時は思いもつかなかったが、サッカーマニアのHPやこのブログで使った表現や内容をパクられるケースが増えてるようだ。ま~それだけ、大勢の人に見られているとか、表現内容が気に入られたという意味なんだろう。
 
 自分はブログの内容や表現について著作権だの無断引用だのと騒いだりしない、逆に自分の考え方や物の見方が支持を得てるとか広がって入るんだなという受け止め方をしたい。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。