岡田監督就任で、いよいよW杯3次予選突入モードになったが、6月に予選が集中する事で危機とかピンチという見出しがスポーツ紙各紙に踊ったが、本日、川淵会長の「Jリーグ休止もあり得る」という発言を知ってほっとした。
5月末にキリンカップがあるのだから引き続いて6月はリーグを休止して代表に専念するという方針を好意的に評価したい。理想を言わせてもらえば、代表選手抜きでリーグを行えば良いのだが各クラブの利害関係や営業利益を考慮したら無理だろうから、ここは思い切って休止の方がスンナリと落ち着くのではなかろうか。
あるいはこれを契機に8月下旬〜4月まで開催というスケジュールに変更しても良いかもしれない。ある意味では日本サッカーのタイムスケジュールの見直し、変更のチャンスでもあるのだが、そこまで川淵会長が実行するかどうかは不明だ。でも将来的に変更する構想があるならばこの際、一気に実行に移す絶好の機会だと思う。
岡田監督は当初はスタッフも代表候補選手も変更せずに受け継ぐそうだが、これは悪い判断ではない。すでにベースの部分は出来ているのだから不必要と見極めた部分を削ぎ取り、さらに1月に新戦力を加えてチェックして、2月に東アジア選手権が予定されているから、そこで自分の色を前面に出す可能性がある。
9月の最終予選が勝負の場であるから、それまでは準備期間であると位置づけておけば良いだろう。

