キリンカップ用の代表27人が発表されたが、これが岡田の俺流で選んだ代表候補ならば、大歓迎したい。岡田が正常な人物であり、普通に判断が出来るのが判ったのは大きな成果だ。このメンバー発表で顔部ぶれを見て、キリンカップに関していえば興奮と感動で喜びを抑えきれない。
良かった!良かった!本当に良かった!
オシム⇒岡田・体制の中で、ようやく「まともなメンバー」が選出されたのだから、喜ばない方がおかしいのだ。注目すべきは誰を選んだかという事ではなくて、誰を外したかであった。歴代の日本代表チームの中でも、ちょっと例を見ないほどの最凶の存在が「山岸」であり、一昔前の日本リーグ時代に居たような選手が「羽生」だった。この二人が抜けただけで明るい希望がともされたように感じる。
遅まきながらも。やっと当り前の事が当り前として通用する代表が編成される事になるんだ。
今までは、正論とか良心などとは程遠い人選が行われていたのだから、もう二度と後戻りしないように強く望む。
それと鈴木啓太も、かなり復調したようだし「長谷部」を召集出来たのも本当に心強い。「明神」など呼ぶ必要が無いのが判明したのもまた非常に大きいのだ。今回、スポーツ紙各紙が、「隠し玉」とか「視察した」などと色々な選手の名前をあげてきたが、岡田は実は煙幕を張っていたのではないか。明神と鈴木啓太を比較したら啓太の方が数億段優れているのは誰でも判る。この「数億段」という表現は全然オーバーだと思わない。
欧州組も加えた結果、まだコンビネーションで不安を抱える為に、ゲームでは思わぬミスをして敗戦という結果に終わるかもしれない。それでも山岸が居るよりは良い。代表に選ばれた事自体が、現時点で21世紀の日本サッカー史上、最大の不思議となるのは500%確実だ。これで、「松井」「玉田」「大久保」といった才能のある左サイドの攻撃的な人材が陽の目を見るチャンスが正当に与えられるのかと思うと、嬉しくて堪らない。今年一番の喜びだ。
今週は体調不良でブルーな気分だったのが、一瞬にさわやかな日本晴れになった。
キリンカップでの代表チームへの応援の意欲が急速に湧いてきた。

