サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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中東に貢献する?Jリーグ

 札幌の「ダビ」がカタールに移籍するのが決定的となったようだ。
しかも、さらに数人の選手にも手を伸ばしているらしい。

 以前、バレー移籍とアジア枠創設に絡んで、忠告を行ったが、
どうやらその時の懸念が現実のものとなりそうな気配が濃厚になってきた。

 来シーズンからアジア枠でアジア人を従来の外人枠から外して特例を
作るわけだが、これがどういう意味になるか推測するとだ。
中東勢から見た場合、Jリーグを通じて、アジアのトップクラスの優秀なアジア
人の見極めを行えるというメリットがある。
有能なアジア人をJリーグで育てて実績を作ってから、自国リーグに引っ張る
わけだから、無駄な投資や思考錯誤を繰り返さずに済むんだ。

【 今が食べ頃の美味しい所をゴッソリと持っていける 】

そう思ったら笑いが止まらないんじゃなかろうか。

 そして将来、欧州にならって「アジア人は何人でもOKという事になり」
それがアジア全域の協会が同様の対処をすれば、今回、Jクラブに所属する
ブラジル人の引き抜きが、他国民にも対しても、さらに大規模に行われる可能性
が極めて高い。


 日本が、Jリーグ、がアジアのリーダーだ等と思っていたら大間違いだ。

「中東や豪州の優秀な選手がJリーグに集まるどころか、逆に引き抜かれる」
アジアのサッカーのレベルアップどころか、中東の強化とレベルアップと、
各国リーグの活性化に貢献するだけの愚かな行為となるであろう。





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鹿島サポーターの処分に関して

 柏レイソルではなく、鹿島アントラーズは、旗竿で暴打しプロサッカー選手を
負傷寸前の状態にするという事件を起こした、鹿島アントラーズサポーターに
無期限観戦禁止処分を下したという。

 この ≪サッカーを愛する仲間達には理解不可能≫ な事件に対して、
鹿島が厳正な処分を下した事に敬意を表したい。
処分内容は、ホームとアウエイの公式戦が対象になるとされているが、
永久停止ではなく、また親善試合や練習試合には出入り出来るのだから、
恩情味のある裁定だと思う。

 しかし、事件を起こしたサポーターの心情はどうなのだろうか?
アウエイゲームのゴール裏で、旗を振って応援していた程だから、熱心な
サポーターだと思うが、自分がサポートしているクラブの公式戦をスタジアム
で、直接サポート出来ない辛さを思うと、さぞかし無念に違いない。

 一緒に喜怒哀楽を共にした仲間が、ゴール裏で奮闘し、また楽しんでいる
時に、テレビやスポーツカフェでの応援観戦に甘んじなければならないのだ。

 永久ではなく無期限という事は、いつかは処分が解かれて復帰出来る
だろう。社会方奉仕活動・ボランティア・あるいは仲間たちの嘆願による
処分解除も可能と考える。

問題行動を起こした人物には、Jリーグの観戦規定基づく処分が下されるが、
再犯や何度も注意されている要注意人物や常習者に対しては、より厳しい
処分が下されねばならない。

 今後、大切なのは【事件や騒動を起こして処分を受けた事が】
≪武勇伝≫とか≪箔が付く≫等という方向に持って生かせない事だ。

 



 

規制と厳罰が待っている

 日立柏サッカー場で行われた「柏レイソル対鹿島アントラーズ」のゲームは
テレビで後半の途中まで見たが、あの事件もバッチリ見る事が出来た。
結論から先に行ってしまえば、言い訳のできない非常に拙い行為だ。

 選手には怪我が無かったから良かったのは最低限の事で、あれは頭部に
当たっているというか、突っつかれているのかも知れないがどうなんだろう。
もしケガをさせるような事態になったら、犯人には刑罰が下るのは確実で、
入場禁止処分程度じゃ済まないし、鹿島の勝ち点はく奪も十分に考えられる。

ここ1~2年、各クラブの中に潜んでいたフーリガンの無法者が各地で事件や
騒動を起こしたために、相応の処分がされているが、それらを全く顧みない
行為で、なぜ教訓としないのか?

 入場禁止処分者が現実に出ている。状況によっては、クラブの勝ち点剥奪も
あり得るというのに、理解が出来ないのだろうか。

 しかも、次の柏のCKの際には、わざわざコーナーフラッグ付近まで旗を持って
行き、挑発行為を行うには呆れた。しかも周囲のサポーターは制止するような
態勢や雰囲気も見られなかったが実際には止めた人が居たのだろうか。
あれでは、最初の無法行為を全く反省していないばかりか、鹿島サポーターの
イメージが悪くなってしまう。

 Jリーグ誕生当初、サポーターの優等生のような評価を受けて、全国から支持
と感動を呼んだのがまるでウソみたいではないか。誠に残念な事である。

 以前にも書いたが、最終的に、自分で自分のクビを絞める事になると
自覚すべきで、サポーターの行動が、ドンドン規制される方向に向ってしまい
スタジアムでの行動の自由が減ってしまうんだ。次々に規制と規律と厳罰の
中でサッカーを観戦する環境になると思ってほしい。
 
 自分のような≪民族派右翼≫と【軍国主義者】【国粋主義】思想の持ち主は
スタジアム内の自由が規制されても、全然構わないけど民主主義者の諸君は
困るんじゃなかろうか。

 やはり、サポーターがスタジアム内や周辺で、相手サポーターや選手、
関係者等に対して、事件や騒動を起こしたら クラブの「勝ち点はく奪」
J2降格処分や法外な罰金、無観客試合の実施、犯罪者の永久入場禁止処分、
場合によっては、本人に対して憶単位の損害賠償などを徹底的に敢行して、
見せしめと教訓にするのが適切ではなかろうか。

行き過ぎた自由と権利の主張が背景にあるならば、憂国の士と自衛隊による
軍事クーデターで、強烈な軍事政権を作る必要があるかもしれない。

23歳以下の若手はナビスコカップで経験を積めば良い

 日本協会は北京五輪惨敗の理由の一つとされた五輪世代の「経験不足」対策
として、23歳以下のカップ戦などというトンチンカンな構想を持ちあげた。

五輪世代は、Jリーグでも大半がレギュラークラスの選手ではない為に、
公式戦出場の機会が少ないのもネックとなっているという分析だが、

過去、五輪代表の強化試合のためにリーグ戦を中断した事もあったが、
それと矛盾しているではないか。もっとも、今シーズンのように中断しないのが
正論で、リーグスケジュールをブツ切りにしちゃった過去が間違っている。

 カップ戦を組織しても、23歳以下の選手で行うよりも、ベテランと一緒に
ゲームを経験させた方が有効である。才能のある若手は、サテライトリーグや
ユースリーグ等でプレーさせるよりも、トップリーグで中堅やベテランと一緒に
プレーする事で、ドンドン成長していく。
周囲の味方や対戦相手もレベルの高い場所でやった方が伸び代が大きい
のは常識のはずだ。
 
同じ力かレベルが低い中でプレーしていたら、全力を出さなくても、またミスを
しても充分に通用してしまうからだ。

 そこで、パッと閃いた人も大勢いるだろう。

そう!
ナビスコカップで積極的に起用すれば良いし、Jリーグでもベテランを休養
させた方が良い時には、ドンドン使うべきだ。特にACLに出場するクラブは
ハードスケジュールだから、絶対にそうした方が良いに決まってる。

 だが、ここで最大、≪ 最凶、狂力 ≫な問題が待ち構えている。
狂気の極致とも言うべき、ベストメンバー規定だ!
Jリーグ戦でも、主力メンバーを数人外した途端に、協会やJリーグの幹部が、
キチガイのようになって激怒して猛口激を仕掛けてくる。まさに狂乱状態である。

なぜ、あんなにキチガイとしか思えないほどに激怒するのかは想像がつくはずだ。

スポンサー企業対策だ。
莫大な賞金を出してくださってる冠スポンサー
多額の宣伝・広告料を払ってくださる、Jリーグのスポンサー
法外なテレビ放映権料を払ってくださる放送局

その見返りが、J全クラブがベストメンバー起用、あるいはレギュラークラス
を起用して最高のパフォーマンスをお見せする事で、宣伝効果を上げる
からスポンサーのメリットになりますよという説明になるわけだ。

 23歳以下の若手のカップ戦を行えば、運営費、スタジアムや審判の確保、
さらなる過密スケジュール。等の負担が生じる事になる。

選手出身の最高幹部が、プロリーグの成功に味をしめたのと、
早急なリーグ参加チーム数の拡大、運営の拡張、興行的体質を優先した結果、
自分たちの後輩の体調管理や強化育成を軽視した事が要因となっている。

 浦和レッズはACLを制したが、Jリーグと天皇杯のタイトルを逃した。
それも観るも無残な内容で失足したではないか。
主力選手を適度に休養させていたら、順調にタイトルを取れていたに違いない。

ベテランと主力は休養がとれずに疲労困憊
若手は出場機会が少なくて、試合勘が鈍ってしまった。
その解決策は、今シーズン若手だけで、どこかのリーグ戦やカップ戦に出場
する事だったとは聞いていない。

協会とJリーグ最高幹部による、ナビスコカップ、ベストメンバー起用の
≪強制≫ ≪狂乱激怒≫ ≪狂気の錯乱≫ 等のツケが出るんだよ。 
皆も熟知してるように、このような愚かな状況を作った最高責任者は
「川淵元大尉」だろ。
 




ACL・鹿島対アデレード戦について

ACL準々決勝第1戦・鹿島アントラーズ対アデレードは1-1の引き分け。

アウエイのアデレードが、まず守備を固めてカウンター狙いという戦術だった
事もあり、鹿島が全体的に優勢なゲーム内容だっただけに勝って欲しかった。
鹿島が優勢だったものの、アデレードのカウンターは威力があり、非常に
守備の強いチームであった。

 先取点を奪ってからは守りを固めて、時間の経過とともに巧妙な時間稼ぎを
行い、終盤になっても最後まで守備陣は崩れなかったのは、体力的・精神的、
いずれも強いという事を意味している。

この間のウズベキスタン対オーストラリア戦でもそうだったが、守り切ると決めた
時のオーストラリアの強靭な守備陣は、単独クラブでも同様であった。
得点するのはなかなか難しそうどころか、大変な苦労をしなければならない。

今後も、オーストラリア勢と対戦する時には、絶対に先取点を与えてはいけない
のを自覚する必要がある。かといって2006年ドイツ大会での大逆転劇の衝撃
を思い出すと、最後まで気の抜けない相手だ。

 来週の第2戦目はアデレードのホームゲームだから、立ち上がりから攻めに
出てきて欲しいと思うが、今日のゲームが1-1だったから、次が0-0ならば、
アウエイゴール2倍ルールで、アデレードが勝つ事になる。
という事は、アデレードはホームだからといって、無理攻めをする必要が無い
わけで、仮に1-1になっても、その後の延長戦、PK戦と続いた場合でも、
ホームで戦えるアデレードが優位になると考えられる。

 鹿島は苦しい状況に追い込まれた事になるのだが、1度対戦した事で、
相手のクラブも選手も特徴や長所・短所を体験を通じて判っただろうから、
経験豊富な鹿島の主力選手の駆け引きと勝負強さ、それと、この日も再三
好プレーを見せた内田の活躍に期待したい。

 内田は、U23のアルゼンチン戦・同様、積極的な攻め上がりとドリブルは、
国際試合で、レベルの高い相手にも通用すると判断して良いだろう。


五輪検証会議での反町の言い訳に関して

北京五輪で1次リーグ3戦全敗だった反町が、協会の五輪検証会議で、
「日本は高校を出てから22、23歳までの大事な時期に空洞がある」と指摘、
若い年代のプレー機会が少ないことを敗因の一つに挙げたことを明らかにした
というが、ちょっと待ってもらいたい。

これは会議終了後の発言だそうだが、多分、マスコミ関係者に話したのだろうが、
他には何も話さなかったのだろうか?不思議というか無責任というか、
技術や戦術面は報告書を提出したそうだが、

 反町が指摘した点は、実際に、日本協会では重要な課題としている事で、
北京五輪以前から、どうしたら克服可能かと解決策が色々と研究されている
問題であって、北京五輪で新たに判明した事ではない。

「西野」  「トルシエ」 「山本昌」 皆、同じ課題を抱えたまま五輪本番に
臨んでおり、反町だけがこの課題に直面したわけではないのだ。

この点だけを強調したという事は、自分自身の選手選考や采配全般への
反省や自己批判はなかったという事ではなかろうか。
これって、責任転嫁であり、更には、五輪代表監督への条件とか、
適正等とも関わってくる問題だと思う。

例えば、反町が新潟の監督を退任する前から次期五輪監督の椅子が有力と
報じらており、実際に、その通りになったのだが、しかもそれは川淵「元大尉」
の意向が強く反映された人事だったと一般には思われていたではないか。

まず、そこから敗因の究明と責任の所在を明確にして、今後の人事と強化に
活かすべきと考える。

 組分けが発表された時点で、3戦全敗という可能性もあった。
実際に、自分はそうなるだろうと予想したが、いざ本番を戦ってみたら、
アメリカ戦は勝てたゲームだったし、オランダはコンディション不良で前評判ほど
の力は発揮できなかった。つまり準々決勝進出の可能性はゼロではなかった。

アテネ五輪の時、日本は参加16か国中、最も多くの国際試合の経験を積み
強化日数を費やしたではないか。北京五輪参加国中、日本が一番18~23歳
の間の空洞期間が長いというデータが存在するのだろうか?
 それならば、全チームのデータを公表してほしい。地元五輪に備えて数年前から
強化合宿と海外遠征を繰り返した中国には、日中韓3国対抗では記録的な大敗に
終わったのが理に適っているのだが、実際にはそうならなかった。

つまり。日本サッカー界の課題は、克服しなければいけないが、それとは別に
監督としての力量とか実績も考慮して人選を行う必要性があるという事だ。

反町は、このカテゴリーの監督として適任だったのかという点から検証が
行われるべきで、それは最前線の指揮官か、教育者か理論研究家などが、
問われる必要がある。

例えば、スカウティングや分析や、あるいはコーチ育成分野の方が
才能が活かされるとか、あるいはユース段階の指導者に向いており、
A代表やU-23の指揮官を任せられるほどのレベルではないかの
指導者としての見極めが適切に行われなければ、また同じ過ちを繰り返す。

協会会長の鶴の一声や意向で、A代表や五輪代表の監督やコーチ人事が
技術委員会の調査を無視して、強引に決定されてしまうような愚行は二度と
御免こうむりたい。

自己批判したくない岡田、誤り認めず。 

 バーレーン戦の分析は【ゲーム分析ブログ】の方に詳細を書いたけど、
観てくれた人が少しでも参考になれば、それで充分。


 長谷部は日本に居た時よりもボディコンタクトに強くなったと思う。
ブンデスリーガに行って正解だった。代表には必要な存在になったし、
ここまでの起用法を見ると、岡田は「今野」が大好きで「鈴木啓太」は
あまり好みでないようだが、さらに稲本と、中田の二人がコンディション
を取り戻したら、今野が呼ばれなくなっても不思議じゃないのだが。

 ウズベキスタンへ出発した岡田のコメントは愉快だった。
スポーツ紙に掲載された、以下の部分は笑えた。

バーレーン戦を自ら検証。
終盤の2失点に関しても「コップに水を注いで2割をこぼしても残り8割を見る。
こぼれてしまった2割をどうこう言ってもしょうがない。
新しい水を今度はこぼさないようにすればいいわけで」と
独特の言い回しで評した。


 う~ん!こういう方法で自分のミスを隠すのか。

だって、こぼした2割をどうこう言ったら、それは自分の采配ミスを認めて
自己批判しなけりゃいけなくなっちゃもの。新しい水をこぼさない為には、
2割の部分を、なぜこぼしてしまったのかを究明して対策を立てるのが、
論理的な物の考え方じゃないか。

 「残り8割を見る」ってのは、守備のミスで1点取られたら2点取れば良い。
3点取られたら4点取れば良いんだ。そう言ってるのと同じだと思う。

こういうのは「独特の言い回し」じゃなくて
「苦しい言い訳」や「詭弁」で逃げたと言うのが正しい。


岡田はメンバーの見極めを行うべきだ

昨日の対バーレーン戦をチェックしたら、改めて指摘しなければいけない
事と、個人的に面白い事が判ったので、分析ブログの方で指摘したい。
明日の夜にはアップ出来ると思う。

 岡田はジーコのようにレギュラーや代表メンバーを固定せずに、
アジアカップとW杯最終予選を乗り切ろうという構想を表明済みで、
過密スケジュールを考慮したら、適切な選択だと思う。

 誰が出ても同じコンセプトでゲームに臨めるようにするのは当然だし、
理想的な強化方針と戦略である。バーレーン戦でハッキリと判ったのは
試合に備えた調整合宿や体力測定ではなくて、やはり数日の合宿が
必要だという事だ。

やることは、連係の確認と戦術の徹底に意思の統一である。

 それはトウーリオと楢崎の連係ミスが出た事に加えて、
交代出場した3人の役割の確認と戦術理解に問題がある。
この件は分析ブログで詳細を書くとして、岡田はそろそろ決断を
する必要に迫られても良いのではなかろうか。

 ある程度、選手の見極めは済んでいるはずだし、この段階に来て、
岡田が徹底しようとしてるチームコンセプトを理解できないとか、
無視してプレーするような選手に対して、大ナタを振るっても良いのでは
ないかと思う。

1998年フランス大会で、直前にカズと北沢を外す決断を下した男だ。
あの時と比べたら、現在の攻撃陣や中盤のメンバーで迷うような選手は
一人も居ないじゃないか。いくらJリーグで得点を量産していても、
「玉田」や「田中達也」や「松井」の献身的な守備の努力を参考にしない、
学ばない、チームの置かれた状況も考えない。今、何をすべきかを
理解出来ずに、自分が得点することしか頭にない者は、代表に呼ぶ必要
など全くないのだ。

 もうすぐ「大久保」「前田」も復帰するだろうし「大黒」もコンディションが
回復するはずだ。それに「小笠原」も居る。

ミーハーサポーターやネットライターの人気や願望よりも、勝利の為に
必要な冷静な決断をするべきである。
テレビ解説で、いつも「ヨイショ」するばかりの、あの松木が珍しく「辛口」な
発言をしたのを重く受け止めてもらいたい。

 一人多いのに前線から抑えに行かずに、楽にクロスを入れさせた事への
トウーリオの怒りも当然である。

バーレーンに完勝

 対バーレーン戦、日本がめでたく快勝!!!

 85分まではケチの付けようのないまでの完勝・楽勝になるはずで、
3点目が決まった後は、セルジオ越後のような悲観論をバラ撒く輩に
どんなイヤミを言ってやろうかと文章を考えていたんだけど-------
非常に不愉快な残り時間の過ぎ方であった。

 85分までは内容も良かった。
得点の入った時間帯も素晴らしく、相手に何もさせないうちに先制点を
挙げて、前半の終了間際に追加点、そしてダメ押しの3点目と、
ぐうの音も言わさぬ展開となっていたのだが、ここは油断大敵という
事を、神が教示してくれたと思えば良い。

 バーレーンの1点目は、まぐれというか偶然の産物で、サッカーでは
よくあることだから、気にしないで構わないだろう。あそこで失点した
おかげで、最後まで集中しなければいけない事を学ぶ機会を与えられた
幸運をむしろ喜ぶべきであろう。

 それに対して2点目はかなり問題で、楢崎とトゥーリオの連係ミスだ。
楢崎が声を出すべきで、そうしないと、あのシチュエーションでGKが前へ
飛び出すのは無謀になってしまう。トウーリオは楢崎が居ると思ったから
あのようなヘッドをしたのだろうが、万が一を考慮して、ゴールの枠の外へ
行くようなヘッドをするのが正しい。つまり、これは二人のミスだった。

あの暑さの中で、前線から激しく的確に動き回り、地元のバーレーンを
攻守にわたり圧倒した「玉田」「田中達也」の二人は素晴らしかった。
この「的確」という表現を大切んにしたい。実際に、ただガムシャラに
走っていたのでなくて、相手のパスの出所を完璧に抑えたばかりか、
ボールを持った時には、DFから見て、扱いづらい嫌なプレーを再三再四
見せていた。
全体的に、日本選手のコンディションが良かったのも判ったので、
結果は3-2だが、内容は、それ以上の大きなものがある。

決定力不足の日本が大量3得点もあげたのだから、神様が2失点させて
バランスをとろうとしたのかな?

とりあえず、大事な初戦に勝ち点3を獲得して良かったと素直に喜びたい。

対バーレーン戦を考える

 W杯最終予選の初戦・アウエイの対バーレーンが迫ってきた。

岡田ニッポンは、対ウルグアイ戦で無様な内容で惨敗したのと、対流経大戦
での不甲斐ない敗戦によって評価を落としたが、ベストメンバーではなかった
し、選手起用にも問題があったから、参考にしなくても良いだろう。

 徳にウルグアイ戦は、相手が強すぎたのと、「青木」のボランチが大失敗に
終わり、阿部の左サイドバックは論外だったし、高木は経験不足を露呈した。
あのような奇妙な起用法がチームに混乱と焦りをもたらした事で、流経大戦は、
ボロボロになってしまったと思われる。

 バーレーンには、今回のゲームで勝つ事が本当のリベンジとなる。対戦成績が
日本の5勝1敗だから、圧倒的に優位にある状況は変わらない。1点差の勝利が
多いからといっても、勝ちは勝ちである。もしこれが逆の結果っだったとしたら、
マスコミは圧倒的に分が悪いとか、日本は勝負弱いと書き立てるに違いない。

 前回のアウエイの敗戦は、オシムスタイルからの脱却を焦った、岡田の戦術選択
のミスだったから、悲観したり再現を危惧する必要など全くない。
むしろ、相手のマチャラが、あの時の内容を基準にして両チームを評価し、
ゲームプランを考えてくれたら、それは日本にプラスになる。
中村俊輔・松井・長谷部・稲本・彼ら、欧州組の経験がモノをいって日本が勝つと
予想するのが常識じゃないか。

 不安要因は2つある。
一つは暑さだ。バーレーンは今が一番熱いとされているから、そういう点では初体験
という事になる。欧州組が足を引っ張られるとしたら、この点だと思う。
 二つ目は阿部の左サイドバック起用だ。誰でも判るとおり、阿部はサイドバックの選手
ではない。ウルグアイ戦の経験がどこまで生かされるか?また学習能力の高さがあるか
どうかが問われるが、たった1ゲームの経験では無理だから、日本が思わぬ敗戦を
喫するとしたら、このサイドを徹底的に突かれて崩された展開になった時だろう。

 いずれにせよ、最終予選は全勝で1位通過しないと本大会に出場出来ない
わけじゃないから、ここで、間違って負けた場合でも、お通夜になるのは負け犬
であり、最初から予選に参加する資格など無いし、サポーターの資格もない事を
強く指摘しておく。

 サウジとイランが反対サイドに回ったおかげで、楽な組になったけども、2位通過でも
全然、構わないし、最悪、プレーオフで勝ってめでたく本大会出場すれば良いだけだ。
多分、セルジオ越後の自虐悲観論と違って、他の国は日本を最大・最強の相手と
位置付けて、最終予選に臨んでくるだろうから、標的になるのは仕方がないが、
それに勝つ事で実力と自信がつくのだから、堂々と受けて立つべきである。

 算数が出来ない≪アホバカ記者や評論家連中≫は、全試合で圧勝して1位通過
しないと、W杯に出場できないと信じてるとしか思えないが、毎回、毎試合、悲観論
をバラ撒くのは止めてもらいたい。

 ただし、あまりにも悪い内容で負けた場合は、岡田更迭を実行するべきだ。
小野技術委員長も「引責辞任」ではなく、≪推薦して任命した愚行で懲戒免職≫
また、元凶である川淵「元大尉」の協会除名と出入り禁止処分も実行しなければ
ならない。

女子サッカーを盛り上げる方法を考えよう

 昨日は西が丘で女子のオールスター戦が行われて盛況だったようで
喜ばしい限りだ。自分も見に行きたかったんだけど、別の用事で断念。
別の用事というのは、恒例「靖国神社」参拝だ。

北京五輪で、我が「大和なでしこの女子代表」が「歴史捏造の中国」代表
に完勝して、ベスト4の歴史的成果を収めた事を 【祖国防衛戦争】 で
散っていった英霊に報告してきた。しかも8月15日「敗戦の日」に勝利した
事は非常に感慨深いものがあったから英霊に報告するのは当然である。

 その後に「熊野神社」へ行き、W杯最終予選の勝利~本大会出場を
祈願して、さらに渋谷に出来た「自衛館」を見学。非常に有意義な一日を
過ごした。

女子サッカーだが、現在のトップクラスの30人前後位は入場料を出して
観るだけのゲームを行うレベルにあると思うが、リーグ全体のレベルを
考えたら、残念だけどもまだまだ不十分だ。

 サッカーのレベルという点だけに絞ってみたら、男子と比較した場合、
ハッキリ言って物足りないように感じるのは仕方がないだろう。
たとえば男子と同じことをやるのではなくて、女性の特徴というか、
女性ならではというような動きとかテクニックなんか出来たら面白い。
男子と比較すると、どうしてもレベルの方に話が展開してしまって、
不利にならざるを得ない。とはいっても盛り上げるには、何か売り物が
ないとダメだろうから、世間を注目させる作戦を考えないと。

単純に考えたら、スケベ男の注目を浴びるような美人や可愛こちゃんが
サッカーをやってくれたら良いとか、同性の女性が憧れるような存在を
作るとか、とりあえずは、そういう方法も必要だろう。

 ビジュアル系ではなくて、純粋にサッカー的な素晴らしさを求めるなら、
「大野」「丸山」なんか良いと思う。この二人はボールを持って前を向いた
時には、何かをやってくれそうな期待感がある。これは自信を持って良い
し、宮間のトリッキーなプレーも受けるかもしれない。

 五輪のプレーを振り返ってみれば、ドリブル~シュートへの積極性と
思い切りの良さは、男子には観られなかったものだった。自分は男子の
攻撃陣よりも優れていたと評価している。

 理想を言えば、現在はバレーボールやバスケットやハンドボールに進んで
いる長身大型で運動能力の高い女子が、中学&高校段階でサッカー界に
入ってきてくれるようになれば、もっとレベルは高くなるし、世界を相手に
勝てるようになると思う。

 まだまだ競技人口は少ないし、国内リーグはテレビの中継に耐えられる
ほどのレベルに達していないし、したがってスポンサー企業も付かない。
中長期的な戦略だけでなくて、短期的な戦略を立てる必要があるんじゃ
なかろうか。

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