対カタール戦は文句無しの日本の完勝だった。
カタールが互角に抵抗できたのは、最初の12〜3分だけで、残りの時間帯は
完全に日本ペースでゲームが進行していった。チャンスの数は少なかったが、
カタールは日本のパス回しに翻弄されて、後を追いかけるのが精一杯という
展開で、日本がピンチを迎えたシーンは無かった。
カタールの選手たちは、日本の前線からの執拗な守備に対応できずに、
キープもパスも余裕が無い状態で。90分間何もできずに気がついたらゲームが
終わっていたような感覚だったのではなかろうか。
カタールの攻めは、アジアカップの時の方がはるかに怖かったし、全体として
粘り強かったが、オーストラリア戦の0−4の大敗とも合わせて考えると、
監督交代が裏目に出た可能性もあるのではないか。
日本は特定の誰が良いというよりも、全員が合格点をあげても良いほどの
素晴らしい出来だった。両サイドのDFの攻撃参加に物足りなさを感じた人も
居たかもしれないが、サイドの守備で頑張っていたから、そういう点を評価した
方が良いと思う。
ウズベク戦で、何も出来なかった香川を75分間も引っ張った愚行の再現を
しなかったのは、岡田は学習能力があるとみて良いのかな。
これで、ホームゲーム3戦を消化して勝ち点4のカタールは、脱落とみて良い
だろう。日本は、このような状態でゲームに臨めれば、ホームのバーレーン戦・
カタール戦は確実に勝てるし、アウエイのウズベク戦も悲観的にならないで
すむかもしれない。ただオーストラリアはアウエイで1−0でも確実に勝つのを
見ると、相当な勝負強さとしぶとさを持っていると推測出来るから、ホームでも
やってみなければ判らない。
ホームのウズベキスタン戦の引き分けが本当に悔やまれる。あそこで勝って
いれば、オーストラリアと日本の2位以内通過は、ほぼ確実となっただろう。
とりあえず、これで岡田の首も繋がったのが確実と思う。それだけ内容も良く、
ベストメンバーで臨めない事で、チームに一体感のようなものが強くなったように
感じたがどうだろう。
対カタール戦は素晴らしかった
鬼武チェアマンの方が説得力あり
犬飼会長が主張しているJリーグの改革案に対して鬼武チェアマンが
難色を示しているが、ナビスコ改革案を除けば、鬼武チェアマンの方が
正論だと思う。
シーズン制移行と天皇杯改革に関しては、犬飼私案は移行すると主張
するだけで、詳細を説明していない。
例えば、9月、若しくは8月下旬開幕で5月に閉幕となった場合でも、
過密スケジュールは変わらないし、欧州のようにクリスマス休暇等を採用
したならば、さらに厳しいものとなるに違いない。
サッカーは冬のスポーツというならば、夏休みの集客を期待して7〜8月に
開催するのは明らかに矛盾しているから、7、8月はオフシーズンとしなければ
犬飼会長はウソツキとなるし、それならば積雪地のスタジアムの改修や
練習場の整備など行わずに、シーズンは現状のままで良いのだ。
もし夏休みの集客を見込んで7〜8月にも行うなどと、犬飼会長が考えて
いるのならば、「夏はコンディショニングに問題がある」から冬に開催という理由
と矛盾しているではないか。
犬飼会長自身が自分の発言や主張を否定する事になってしまうのだ。
天皇杯をシーズン最後に開催するべきという鬼武案は当然の主張である。
犬飼会長が強弁したように「日本で一番権威のある大会」ならば、中途半端な
時期に行うのは、天皇陛下に対する冒涜であり、愛国団体(右翼団体)関係者
に不快感を与える暴挙と映るだろう。
そもそも権威のある大会となっているのは決勝戦が元旦の開催という点も
あるのではないか。
それを動かすのだから、シーズンの最後に開催して、日本サッカー界の、
その一年間の集大成として締めくくるのが普通ではないか。
そうなると5月のゴールデンウイークはJリーグの終盤で優勝と降格で激戦と
なるから、終盤は疲労蓄積の中で過密スケジュールが待っている事になる。
つまり現行の12月度と同様の状態になる。
犬飼会長は「初めに欧州のような秋春制シーズン移行ありき」で、
それを実現するために動いているだけで、正しい事を行っているわけではない。
それに対して鬼武チェアマンは、現状を認識した上で、様々な問題点を指摘
した中で、現状維持が好ましいという感触を得ていると考えられる。
尚、このFC2ブログ、自分のBLOG43は本日AM4時から5時まで
サーバーメンテナンスだそうです、悪しからず。
難色を示しているが、ナビスコ改革案を除けば、鬼武チェアマンの方が
正論だと思う。
シーズン制移行と天皇杯改革に関しては、犬飼私案は移行すると主張
するだけで、詳細を説明していない。
例えば、9月、若しくは8月下旬開幕で5月に閉幕となった場合でも、
過密スケジュールは変わらないし、欧州のようにクリスマス休暇等を採用
したならば、さらに厳しいものとなるに違いない。
サッカーは冬のスポーツというならば、夏休みの集客を期待して7〜8月に
開催するのは明らかに矛盾しているから、7、8月はオフシーズンとしなければ
犬飼会長はウソツキとなるし、それならば積雪地のスタジアムの改修や
練習場の整備など行わずに、シーズンは現状のままで良いのだ。
もし夏休みの集客を見込んで7〜8月にも行うなどと、犬飼会長が考えて
いるのならば、「夏はコンディショニングに問題がある」から冬に開催という理由
と矛盾しているではないか。
犬飼会長自身が自分の発言や主張を否定する事になってしまうのだ。
天皇杯をシーズン最後に開催するべきという鬼武案は当然の主張である。
犬飼会長が強弁したように「日本で一番権威のある大会」ならば、中途半端な
時期に行うのは、天皇陛下に対する冒涜であり、愛国団体(右翼団体)関係者
に不快感を与える暴挙と映るだろう。
そもそも権威のある大会となっているのは決勝戦が元旦の開催という点も
あるのではないか。
それを動かすのだから、シーズンの最後に開催して、日本サッカー界の、
その一年間の集大成として締めくくるのが普通ではないか。
そうなると5月のゴールデンウイークはJリーグの終盤で優勝と降格で激戦と
なるから、終盤は疲労蓄積の中で過密スケジュールが待っている事になる。
つまり現行の12月度と同様の状態になる。
犬飼会長は「初めに欧州のような秋春制シーズン移行ありき」で、
それを実現するために動いているだけで、正しい事を行っているわけではない。
それに対して鬼武チェアマンは、現状を認識した上で、様々な問題点を指摘
した中で、現状維持が好ましいという感触を得ていると考えられる。
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