サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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岡田采配をどう見るか

 対バーレーン戦に関しては、辛口評価が多かったようだけども、
岡田の采配は就任以来、現在が一番良いと思う。
今までは「羽生」「佐藤寿」「今野」「香川」等を重宝して召集したり
実戦でチャンスを与えて、失点や凡戦の原因を自ら招いていたが
対オーストラリア戦あたりから、恩情采配をやめて冷徹な判断を
下した選手起用を行い始めたと思う。

 戦術も、ゲーム毎にその都度変更したが、それもほぼ一定して
きて、チームコンセプトも明確になってきた。ここまでの采配を
観ると、岡田は学習能力は相当に高いし、非常な決断が出来る
男だと思って間違いない。

アウエイのバーレーン戦で前線から守備をしなかった「佐藤寿」を
年明けからは、合宿に召集しなくなったし、あれだけチャンスを与えた
のに、ミスを連発した「今野」や成長が見られない「香川」をベンチ外
にしたのは、象徴的な采配といえよう。

相手の戦い方に合わせてシステムを変更したり、不相応な戦術を
選択するのも止めて、自分たちの一番長所を活かす方法を選択
したのも判った。

ゲーム分析ブログにも書いたけども、難点は大型のFWが居ないと
いう事で、ハッキリ言って「巻」は代表レベルの選手じゃないから、
キリンカップでは「矢野」出来れば「豊田」「長谷川」「前田」に
経験を積ませて、育てないと攻撃面は、本大会では、あまり期待
出来ないと覚悟した方が良い。

岡田が、残された時間で、どこまで攻撃陣をレベルアップ出来るか
が、重要な課題となっている。本当に、このままのメンバーでもって
、このような攻撃パターンで本大会に臨むつもりなのか、それとも、
どこかで修正する気持ちがあるのか。早く岡田は決断するべきだ。





 
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W杯最終予選・対バーレーン戦(ホーム・3/28)

 昨日の対バーレーン戦は、もちろん埼玉スタジアムで観戦&応援。

 当初、組み合わせが発表された時には、楽勝&快勝で左うちわで
ノンビリゲームを楽しめるかと気楽な気持ちで居たのが、スッキリしない
ゲームの連続で、ここにきて分析よりも応援の方に力が入ってしまうとは、
本当に、オシムが倒れたのが悔やまれる。

 昨日は、結論から言ってしまえば、危なげなく順当に勝ったゲームだった。
冷静に振り返ってみれば楽勝の内容で、攻撃は相変わらずのパターンで
欲求不満の連続で、イライラ、カリカリする内容だったが、岡田の望んだように
確かに、玉田・大久保・田中達也らのドリブルには、積極性が見られたのが、
数少ないプラス面だった。

 守備面では現状では完璧だったと評価したい。

バーレーンの攻撃陣には、ほとんど何もさせなかった。
チャンスらしいチャンスは「14分」「52分」の2回だけで、いずれも日本が
攻め込まれて崩されたものではなく、あとのSHされた場面は、苦し紛れか
強引に打ってきたものばかりで、全然怖くなかった。
 むしろ、ペナルティーエリア内に侵入されて、ヒヤッとした展開の際に、
SHを打たれる前の時点で、日本のDF陣が潰してピンチの芽を摘んでしまう
強さの方が印象的だった。

 そういう点で評価すれば、4人のDFと遠藤の守備の貢献度は非常に
高かった。

これで2位以内もほぼ確定となり、次のアウエイのウズベキスタン戦で、
負けても、ホームのカタール戦で完勝して出場権を獲得して、国内各地で
祝勝会を開いてお祭り騒ぎが出来れば良いのではないだろうか。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

優秀なサッカージャーナリストになる為に

 サッカージャーナリストやスポーツライター志望の若者達への助言だ。

 そういう職業を目指して準備を進めていると思うが、今後の参考に
なったら幸いだ。

もし実現したら、勉強する時間は激減すると覚悟した方が良いと思う。
取材や売り込みに追われて、各スポーツの中継や録画を観る為に
ほとんどの時間を取られてしまうんじゃないか。

 原稿を書く時、勉強不足や、やっつけ仕事は、すぐにバレルと覚悟した
方が良いだろう。各分野にはマニアックな人や専門家が必ずいるから。

 だから、今のうちに充分過ぎるほどに知識と経験を蓄えておく努力を
しておく事を勧める。特にゲームをたくさん観るのと、技術や戦術に関する
書物を必ず読んでおいた方が良い。

 また、身体が動くようならば草サッカーをやった方が良い。
低いレベルでも、実際にボールを蹴って、走って、疲労困憊した経験が
必ず生きてくる。読んだり見たりした「知識」だけの人間よりも、体験した
分だけ、差をつけられると思って間違いない。

理論優先で「批評」なんかは出来るけども、いざ、ゲームや選手の分析や
評価を行う段になると、ほとんど素人並みか、全く理解できていないという
輩が、特に最近は多すぎる。

 こういう人物は「ディベート」は得意だけど「プレー」は苦手だから、
結局、他人の発言や書物で読んだ事の受け売りを言うだけにすぎず、
現実を無視した理想論に走りがちな論客になる。

チームの歴史を調べる際には、獲ったタイトルや毎年の成績や、その他の
細かい記録なんかは資料を見れば判る。よく、そういうような資料やデータを
中心にした記事を書いてるライターが居るが、そんなものは大した価値が
無いと思っていた方が良い。

それよりも、

1・強かった時には、どんな選手で構成されていたか。

2・どんなシステムや戦術や、チームコンセプトで戦っていたか。

3・それらを可能にしていた要因はなんだったのか。

4・ベテランが引退したり衰えた後の後継者の存在。もしくは育成が、
 スムーズにいったかどうか

5・反対に、低迷していた時は、どうなっていたのか。

そういった点をチェックすべきである。
 

昨シーズン、ジュビロ磐田と横浜マリノスが、J2降格候補になったのを
見て、どう感じただろうか?名門や強豪だった両クラブが不振だったのを
受けて、【下剋上】とか、クラブ数が増えたために戦力が分散したから
等という、トンチンカンな表現で記事を書く事が無いように心掛けてほしい。

 優秀な外国人や代表クラスの選手がレギュラーに何人もいるクラブと
いうのは、新旧交代が難しい為、一歩間違えると一気に戦力の大幅低下
という事態に直面する事がままある。これは強豪や名門tして一時代を築いた
クラブの宿命みたいなものだ。

Jリーグはプロ野球と違って、ドラフトがないし、ユースの下部組織で選手を
育成するシステムがあるから、リーグ加盟チーム数の増加による戦力分散
というのは、不振の理由にはならない。

ジュビロとマリノスは、選手の新旧入れ替えに失敗して戦力がダウンした結果
J2降格候補になったわけで【下剋上】ではなくて順当な成績に落ち着いたと
分析するのが適切な物の見方である。

逆に鹿島は、新旧入れ替えが実にスムーズにいってるように見えるがどうだろう。
このような点をチェックする事によって、各クラブのGMを軸としたフロントの能力・
先見性・等が判るのだ。ベテランの主力が健在で好成績を上げている時に、
次代の若者を少しづつゲームに出しながら育てていく。

 そうやって強豪の地位を継続出来るし、そういう中から伝統が創られていくのだ。

スポーツライターの中には、文章を書いたり抒情的な表現を使うのは上手いが、
そのスポーツの理解が足りないとか、チームの戦力やゲームの分析が全く出来
ない輩が大勢居るのが、この国のスポーツジャーナリズムの現状である。

  

犬飼会長に人間として常識的な判断を望む

 先週、山形で行われた雪が降りしきる中の「山形対名古屋」の1戦は
面白かったし、秋春制移行を考える上で、非常に有意義なゲームだった。

不幸な事に降雪量が少なくて、あまり積もらなかったのが残念だったが、
「選手」は本当にプレーしづらそうで、

あれでは「良いパフォーマンス」は
絶対に臨めないのが【バカでも猿でも判ったはず】


判らない、認めないのは【バカや猿以下の知能の持ち主だ】
(お猿さん、おバカさんごめんね)

もしストイコビッチは、不満を感じたり、体調が思わしくないようならば、
犬飼会長に忠告してあげるべきだろう。

選手のプレーや監督の体調管理よりも、もっと大きな問題が明確に
示されたのが、スタジアムの客席の積雪対策・防寒対策だった。

寒い中で観戦した経験がある人は判ってるだろうが、凄く体力を消耗する。
また精神的にもよくない。ゲームへの集中力がドンドン低下していき、
ひたすら時間が経過するのを願うだけという状態になってしまい、
終了の瞬間は「サポートしているチームが勝った喜びや負けた悔しさよりも
「やっと終わった~」という解放感と、早く暖まりたいという気持ちが強いだけだ。

犬飼会長は「施設の改善に関しては自治体に要求しないと」等と発言して、
秋春制移行の是非には一言も触れずじまいだったようだ。

 スタジアムが雪の降りしきる中の観戦に対応出来ていないのは、
冬にはゲームを開催しないという前提で設計されているからなんだ。

山形だけじゃなくて、日本中、ほぼ全部のスタジアムが、そのような
前提で、設計、建築、運営されてるんだよ。だから、これは山形だけの
問題ではなくて、日本全国共通の問題だ。

スタジアムや、Jクラブの練習場に屋根を付けたり、ピッチの状態を維持する
だけじゃ、問題は全く解決されないという常識に、やっと気が付いたようだ。
これは大変に大きな驚きと言わざるを得ない。

 犬飼会長が、秋春制移行と提唱した時点で、北国のサポーターからは、
自宅からスタジアムまでのアクセスや周辺のインフラの問題が出されて、
非現実的という声が出てるんだ。

 つまり、こういう事が言える。

底辺のサポーターの声は完全に無視

サポーターを大切にとか、代表の練習を公開してサポーターサービスに努めろ
なんて言ってるけど、自分の構想や意見に反対の声には、耳を傾けない。
そういう人間なんだな。

 しかもだ、そういった施設の整備や改良の費用を自治体に負担させようという
考えは、一体どこから出てくるんだろう。
自治体の多くは、民間企業ならば倒産同然か、赤字で四苦八苦という惨状の中で、
この不況を迎えてるのに、一体、どこにそんな金があるんだ。

しかも医療や高齢者福祉や失業対策は急務という状態なのに、
秋春制移行の為、スタジアムに暖房施設を入れるよう要求や依頼をするなんて


正気の沙汰じゃないよ!

ホントに、犬飼会長、精神鑑定を受けたらどうか。
これは、イヤミや悪ふざけで言ってるのではなく、我が日本国のサッカー協会
会長の健康と精神状態を心配してるから言ってるんだ。
 

 犬飼会長は、鬼武チェアマンが移行は無理と判断した理由の中で、
観客動員が減少する点をあげたら、どの程度減るのか具体的な数字を出せと
言ってイチャモンをつけたけども、それならば、自治体に対してスタジアムの
改修を依頼や要求をする際に、どれだけ、費用が掛るのか計算して示すべき
じゃないか。

 自分はサッカーが大好きだ。
でも、今、この国では

「寝たきりの高齢者の介護施設や要員が不足している」

「派遣切りで問題となっているように、働く場所や住む場所を追われている
人たちが大勢居る」

「出産や育児に掛る費用の負担が重すぎて子供を産みたくても我慢している
人もいる」

 秋春制移行の為に、スタジアムを改修するよりも先に、優先して
やらなければ行けない事がたくさんあるじゃないか。

犬飼会長は、そのような心配をしないで済む御身分と環境の中で生活
されているのかも知れないが、自治体の予算(血税)をあてにするならば、
そういう事をまず先に考えるのが、人間として常識的な対応ではなかろうか。






独裁者の顔を見せ始めた犬飼会長

 Jリーグの秋春シーズン制への移行に関して、Jリーグ将来構想委員会は
「移行を見送る」という結論を出したが、犬飼会長の暴言が炸裂。
と同時に、協会私物化と思われても仕方がないような態度に出た。

以下、それらの発言と意味に関して解説を行う。

■・秋春制移行に狂奔する犬飼会長は、「議論が不十分」という見解を示し、
  新しい別組織を立ち上げて審議を継続すると明言した。


【解説】

これは、自分の思い通りの結論が出なかったから、『自分の息が掛ったメンバー
中心に、移行を前提として検討する為の組織を新しく立ち上げて、持論を押し
通す作戦である』


■・犬飼会長は、将来構想委員会が観客滅とクラブ経営面の影響等に関して
具体的数字の提示もなかったことから「細かいところまで詰めることができなか
ったのが実態。委員会で決まったことが日本協会の決定事項ではない」と
継続審議の必要性を主張。


【解説】

 具体的な数字を呈示しない点を弱点と捉えて、その数字を出させる事で
、新しい組織には、その減少した数字を埋め合わせるためには、どうすれば
良いかのアイデアと対応策を検討させる目論見がある。

その一方で、北海道&札幌などからの「練習施設やスタジアムの改修などに
必要とされる費用の解決策に関しては、御自分は一切、予算的な裏付けを
提示していない点を忘れてはいけない」


「細かいところまで詰めなかった」と一方的に決めつけて、ディベートを仕掛け
委員会の決定事項を軽視、無視して、継続論を正当化する理由付けを行う。

組織で決まった事が、自分の思い通りにならなかったので、イチャモンをつけて
正当性を認めようとしないのが≪実態≫である。


■・さらに、将来構想委が委員長の鬼武チェアマンに結論を一任した経緯に
ついて「一任というのはおかしい」と苦言を呈した。


【解説】

日本サッカー界の出来事や議論や提案などに関しては、
協会会長の御自分が、一任どころか、自分の意見や考えを組織を無視して
独裁的に強引に押し通すのは、全く、問題が無いと思っているのだろうか。

今後、何かの案件で「結論を協会会長に一任」という事があったならば、
犬飼会長と異なる意見の持ち主から「一任はおかしい」という意見が出たら、
どうするのか?


★・川淵元大尉と犬飼会長

川淵元大尉殿は【思いつき発言】で、騒動と混乱を招いたが、
犬飼会長は 【暴言】で、反感を買い、トップに立つ者として資質を疑われる。

Jリーグ・2009シーズン開幕

 Jリーグが開幕したが、予想通り、なかなか面白いシーズンになりそうだ。

 鹿島は非常に強く、攻守ともに安定しているというのが第一印象で、チームと
して熟成しているのがよく判る。この調子で行けば3連覇も充分に可能と思う。
おそらく、現在のJのレベルでは、他のクラブが勝つのは、ちょっと難しいように
思うほどの、ゼロックスでのガンバ戦に続く、浦和戦での圧勝であった。
 ただ、昨年のACLでの戦い方を見れば判るように、Jリーグで勝つには充分
だが、アジアで勝つ為には、それなりの対応が必要と思う。

 選手個々を見れば、どう見ても「高木」や「今野」よりも「岩政」の方が代表の
CBに相応しい選手だと思う。候補に召集しない理由を知りたい。

 浦和は、懸念された通り、まだ新しい戦術がマスターされていない。
オフシーズン、それと全員が揃って練習する時間が不足していたのは明らかで、
実戦を通してクリアーするしかないから、何節か過ごすうちに、そこそこに
行けるようになるが、レベル的には上位クラスは間違いないが、順位的には
どうなるか現時点では不明だ。

ガンバは、ゼロックス・スーパーカップでは、どうなる事かと不安だったが、開幕
には、きっちりと間に合わせてきたのは、今が旬のクラブだけの事はある。
しかし、CBは弱いので、カウンターで崩されて失点というケースが増えると思う。

 ジュビロ磐田は、どう評価するかだが、結論から言えば
今までの栄光は過去のものになってしまい、昨年16位で入れ替え戦に回った
のは、実力通りだったと言う事だ。ベテランと中堅クラスの選手の大半は、
「もう終わった」ようなもので、レベルアップは期待しない方が良い。
 カバーリングが下手な「茶野」をDFの中心にした時点で、惨状は決定した
ようなもので、今まで「田中誠」「鈴木秀人」を重宝してきたツケを払うのだ。

 ただ若手は才能がある人材が揃っている。将来の事を考えたら、
ポゼッションサッカーを志向して、優秀な若手をゲームで使いながら育てる
のは悪くはないが、軸になるベテランが問題なので、外国人の緊急補強を
行うべきであろう。CBとMFが必要で、このままだとJ2降格の有力候補だ。

J1昇格の山形は、初戦の相手が、マスコミと一部のライターだけが強いと
思いこんでるだけで、本当は弱いジュビロだったおかげで、正義の6得点を
挙げたが、この勢いを出来るだけ維持して、J1に4~5年は留まるように
強く望む。カウンターだけのサッカーではなくてパスも繋ぐスタイルだったが、
「無駄な事・余計な事をしない」のが印象的で見ていて判りやすいし、
選手が初のJ1に、物おじせずに伸び伸びとやってる。

 京都と神戸は大量補強した割には、期待外れで落ち着きのないバタバタ
したサッカーで、観ていて疲れる。やはりレベル的には、上位クラスとは
落ちるが、勝負は内容に連動するとは限らないから、自分たちよりも
ハイレベルな相手と対戦した時にどう戦うのかが興味深い。

千葉は惜しかった。結果は0-3だけども、決定的なチャンスに決めておけば
、もうちょっと、なんとかなったんじゃないか。もう一段高いレベルのサッカー
をやる為の苦しみのようなもので、勝つ為だけを考えるならば、次からは、
DFラインの位置取りを修正しないと、簡単に裏を取られて苦戦する展開が
続くのではないか。

今シーズンのJリーグに期待する

 今シーズンのJリーグ開幕が明後日でウキウキしてる人もいるだろう。
野球と比べてマスコミのキャンプ情報が少ない為に、各クラブの状況が
ほとんど判らないのは困ったものだが、

【この国の社会と民族における諸悪の根源と断定して間違いない】

 団塊の世代が第1線を退くに連れて、スポーツ紙もスポーツニュースや
、ワイドショーの内容も変化してくるだろうから、もうしばらくの辛抱だと
思って、怒りと情熱のエネルギーとパワーを蓄えて、そしてサッカー世代
が社会の実権を握った時には、その力を一気に爆発させよう。

 コアなサポーターの皆さんは、空いてる時間を見つけて、サポートする
クラブの練習場に足を運んで見学していると思う。
おそらく、昨年と比較して、今年はやれるんじゃないかとか、あるいは
全く期待できないなどという目安ぐらいは立てる事が出来たと思う。

 開幕前の判断と評価は非常に難しい。
練習やプレマッチの好結果が、公式戦になったら活かされずに予想外の
不振とか、上手くコンディションをピークに持ってこれて快調にスタート
ダッシュに成功する事だってあり得るから、思わぬ完敗・惨敗等という
結果に終わっても暴れたりしないように。

 そういう私は、今シーズンのJリーグの展開は、かなり面白くなるんじゃ
ないかと期待している。理由は以下の3点である。
 
 一つは「鹿島」 「広島」 「G大阪」 「川崎」 「大分」
 等のように、チームコンセプトが確立されてきてるクラブがあって、
しかも熟成しつつあるという事。

二つ目は、Jリーグの成績がACL出場に直結しており、出場権を獲得した
クラブは当然の事として、それ以外のクラブの目標にもなっている事。
浦和とガンバがチャンピオンになった事が、Jリーグ全体の選手と監督の
『モチベーション』と『志』の高さにつながるようになったと感じる。
 前身の日本リーグ時代も含めて、こんなに「アジアチャンピオン」を
志向するクラブが多いのは、今だかって無かったと思う。

 三つ目に監督の存在がある。「ミラー」「ストイコビッチ」「フィンケ」
あたりは、自分の色を前面に出す中で、しっかりと若手を育てようと
試みるようなので、「若手を使いずらい」という日本人監督のお手本
になれると期待している。

 先月末から超多忙で、当ブログの更新が滞りましたが、
本日、久しぶりに更新出来ました。

 

 
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