サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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鹿島対FCソウル

 4月25日に「ACLは今年も面白い」という記事を書いた中で、
「FCソウルが一番ハイレベルで面白い」と指摘したが、やはり残った。

内容的に見たら、鹿島の方が強いと思うが、小笠原の退場が痛かった。
あれがなければ、そのまま2-1で行ったか、追加点を加えて3-1で
勝ったんじゃないかと思う。10人でも互角以上の内容だったのが、鹿島の
底力を示していたわけで、勝てなかったのは本当に残念だ。

 一度イエローカードをもらっている選手が行うファウルではないから、
反省するという点では、負けたのは今後の為には良かったと思うが、
相手が韓国のクラブというのが不愉快だ。

 FCソウルは、二人のバカ外人は、どうでも良いが、前線の若い攻撃陣が
素晴らしい。二人の若い代表が順調に伸びたら「中沢」「トゥーリオ」が抜けた
後の日本は、防ぐのが非常に難しくなると予測する。

 若干の希望的見地を言えば、早熟な選手で伸び代が少ないかもという
期待をしたい。というのは、20歳21歳という年齢にしては、ちょっと完成度が
高すぎるのではないだろうか。1980年代半ばから後半に掛けて韓国の
エースだった「チェスノー」あたりなんか、若い頃から相当な能力の高さを見せて
たけども、ベテランになった時には、若いころのような怖さは薄れたから。

韓国のサッカーは、19~23歳くらいで、これはこのまま成長したら凄い選手に
なるんじゃないかと思わせる人材が時々出てくるから、それは覚えておいた方が
良いので、しっかりと記憶しておこう。

 ともかくFCソウルは中盤から前の攻撃陣は巧くて強いし、GKも素晴らしい。
だが、DFはゾーンで守ってるわりにはカバーリングが遅れる時があるので、
中東のクラブに負けるんじゃないかな。

いずれにせよ東アジアでは一番巧いクラブだと思うので、普段のKリーグでは、
どんなゲームやってるのか興味がある。
 

 
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2010・南アW杯予選・対オーストラリア戦(アウェイ)

W杯アジア最終予選の最終戦、対オーストラリア戦が終わった。

トゥーリオは素晴らしかった。中沢の分まで二人分頑張ったように思う。
MF陣は主力メンバーが外れたので、思うようなパス回しが出来ずに、
チャンスの数も少なかったけども、オーストラリアもベストメンバーでは
無かったのを考慮すれば、内容的には互角だったと見て良いだろう。

 課題は、やはりCBだ。中澤が欠場したのは残念だったが、課題を
浮き彫りにするという点では、むしろ幸いだったと思う。失点場面では
確かにファウルを与えたり、CKに繋がるミスを犯したのは問題だが、
阿部がマークを振り切られたり、反応が遅れたのは言い訳にならない。

なぜかというと、阿部はアテネ五輪の代表だった時にも、テストマッチで、
セットプレーの際に、自分が担当した選手のマークが甘かったり、
競り負けて、何度か失点してる。

根本的に守備の人間ではないように感じるので、セットプレーでマークする
相手を決める時には、敏捷性のある選手は避けるべきではないか。


もしオーストラリアにセルジオ越後みたいな評論家が居たら、今日の
ゲームを観てこんな風に ≪辛口解説≫ してたかも知れないな。

 日本は中澤が欠場していたし、阿部は本来ボランチの人間なんだから、
両チームの高さとフィジカルの差を考えたら、セットプレーから2点取っても
喜んでばかりもいられない。それより、流れの中で得点出来なかったのは
問題じゃないか。

 それに日本は「中村俊輔」「遠藤」「長谷部」「大久保」と出てない。
いわば、中盤から前は2軍みたいなものなのに、あれだけボールを支配
されて互格の展開になるなんて、実に情けない。後半なんかプレスが
掛らなくて、前と後ろが間延びしちゃってた。彼らが揃ってたら完敗かも。
これじゃ~W杯では、グループリーグ全敗を覚悟した方が良いよ。

逆転勝利に水を差す。何でもマイナス思考の揚げ足取り。
ただ悪く解釈してるだけで、いくらでも納得出来ない点を指摘できる。
オーストラリアには、そんな評論家は居るのだろうか?

犬飼会長の風邪は神様の戒めだ

 犬飼会長が風邪で、対オーストラリア戦の視察を中止したとは驚いた。

サッカーは冬のスポーツだと断定して、Jリーグのシーズンを秋春制に移行
するのが常識で、反対するのはこの世のものはないかのような敵視ぶりだった
けども、今は6月の梅雨時で、夏風邪でもひいたのかも知れないが、
冬のオーストラリアは、犬飼会長にとっては絶好のサッカー観戦環境のはず。

 会長御自身が風邪でダウンか、大事をとるならば、
やっぱり、冬開催は辞めた方が良いんじゃなかろうか。

これは「秋春制移行はやめなさい」という

天の声   神の裁断


そう受け止めるべきであろう。

無様だったホームの対カタール戦

 対カタール戦は非常に拙い内容で、W杯出場をお祝いする雰囲気は消滅。
自分は「橋本「阿部」の二人のボランチの組み合わせに関し、「遠藤と長谷部」
よりも展開力と守備力で上回ると思ったのは買いかぶり過ぎだったと反省している
次第です。

 カタール戦が低調に終わった要因を何点かあげると

1・主力選手の疲労蓄積
2・控え選手の消極性
3・攻撃になった際の個人プレーの判断の拙さ
4・選手の役割分担とミス

以上の4点を指摘したい。

 精神的・肉体的に疲れていたのは明らかで、ほとんどの選手が精彩を欠いていた。
特に中澤は動きが鈍く対応が遅れており、前半で交代させるべきだったし、玉田は、
攻める事しか考えていなかったように見える。 合格点を付けるのは「岡崎」と前半の
「中村憲剛」だけか。

 阿部は相手のゲームメーカーにマンマークに近い状態でチェックしてたために、
その対応に神経を使い過ぎて、攻めになった際の阿部の持ち味は発揮されずに、
しかも中盤のバランスが完全に崩れてしまい、ゲームを苦しくする要因になった。
橋本は守備になった時にはスペースをカバー出来ずに、攻撃では前線に飛び出す
以外は、全く機能していなかった。遠藤のような役割は無理で、繋ぎのパスも相手の
タイミングを外す事も、何も出来なかった。

 PKの切っ掛けとなったのは橋本の二本連続の信じられないパスミスである。
20代前半の若手ではなく30歳のベテランが、あのようなミスをしては致命的となる。
スタメンフル出場した事で、橋本の見極めも出来ただろうから、これで次から橋本が
代表に招集されなくても不思議ではないだろう。

 個人技に走っても効果的だったのは「本田」と「中村俊輔」の二人だけだった。
松井と玉田は空回りしており、周囲との連係に問題があるように感じる。

遠藤と長谷部が抜けたのが、このような無様な結果になるとは、新たな課題の
発見であり、問題とされるのはFWの決定力不足とCBの控えだけではない。
ボランチ候補として、鈴木啓太に中田浩二や小笠原といった力が必要になるかも
知れないので、次回の代表候補合宿では重要なポイントとなる。


今夜はカタール戦

 今日はカタール戦だが、W杯出場が決定したので、普通は消化試合という
雰囲気になるのだが、意外と面白いゲームになるかもしれない。

カタールは3位となり、まだ出場の可能性が残ってるから必死に向かってくる
はずで、それも引き分けではなく勝たなければいけないから、かなり積極的
に出てくると予想したい。

 日本は、ボランチの二人「遠藤と長谷部」が欠けるが、これも悪い事じゃない。
キリンカップでは「橋本」「阿部」の二人を起用したが、短時間だったし、ゲーム
が日本がリードして展開の途中だったから、まだ余裕のある中での併用だった。
 もしスタメンから、この二人を起用するとどうなるかを観るのも楽しみだ。
おそらくキープ力では劣るだろうが、展開力と守備力では、こちらのコンビの方
が上回ると思うので、中盤からどう展開するかをチェックてみよう。

 後は若手や控えの選手たちが、持ち味を出してアピール出来るかどうかだ。
皆、最終メンバーに残りW杯に出たいだろうから、今回のチャンスを掴むのに
必死になるはずで、投資と意欲が空回りしないのを祈るだけだ。

祝!南アW杯出場決定!

 シリア人のゴキブリ野郎のサポートを受けたウズベキスタンに
≪2-0≫で完勝、W杯本大会に4回連続出場が決定した。

見ての通り、12分に【日本の2点目が決まった】時点で、ゲームは終わり、
残りの時間は、シリア人の4人のキチガイと、ウズベキスタンの悪あがきに
付き合わされて、まるで修行僧の荒行事のような体験を積むという普通
では考えられない、誠に奇妙なゲームだった。

12分過ぎてから、ピッチで演じられたのはサッカーではない。
4人の野放しにされたキチガイの醜態に付き合わされてしまったのだ。

 良く持ち堪えたとか、防戦一方という内容に見えたかも知れないが、
あのようなジャッジの下では、両チームの攻防を素直に評価するのは難しい。

 終盤は日本は足が止まり、波状攻撃を受けて、ピンチの連続だったが、
なぜそうなったかというと、慣れない深い芝生で負担が大きかったのと、
あの狂ったジャッジの為に、思い切ったプレーが出来なかったのが原因だ。
日本側から接触するとファウルを取られて、逆に日本がファウルされても、
無視するという、あのようなジャッジでは、プレーが著しく制限されてしまう。

日本が球際に弱かったとか、出足が遅かったのは、劣ってるからとか、
ウズベクの勢いに圧倒されたためではなく、全て、キチガイの笛によるところが
大きく、両チームの実力を正当に反映したものではない。

もし審判のジャッジがホームタウンデジション程度で済んでいたら
前掛かりになったウズベクに対して、日本は4-0か5-0で楽勝してただろう。
ホームタウンデジションとかアウエイーの洗礼というのは、もっとまともな
ジャッジの事を言うのだ。

日本のDF陣がペナルティーエリア内で、実に上手く強く守った点は、
高く評価されるべきだろう。例えば、相手を押したり激しくタックルしたり、
ハンドくさいようなプレーをしたら、あのキチガイはPKを獲った可能性が極めて
高いからだ。日本はPKを取られる切っ掛けとなるような怪しいタックルをする
事なく、完璧に防いだのだ。

 そのような見方が出来れば、日本とウズベキスタンの本当の実力の差は
大きいのが判るではないか。

正常な神経とサッカーを愛する心があるならば、あのような笛を吹くキチガイを
「シリアの恥」として糾弾する声が、国内のサッカー関係者やファンから上がる
べきなのだが、そのような動きは見られない。

これはシリア人は恥知らずな国民だという証拠だ。
また、生ゴミは処分しなければ地球が汚れる。


そこで、イスラエルにお願いしたい。

 この次は、イスラエル軍には、パレスチナだけでなくシリアにも侵攻して
キチガイと、その仲間どもを戦車で引き殺すか、ナパーム弾で丸焼きにして
もらいたい。出来ればシリアが核爆弾を保持する前に先制核攻撃するべきだ。

前にも書いたけど、AFCは
アジアとアラブに分裂した方が良いんだ。





キリンカップから見えた事

 今年のキリンカップは面白かった。

 チリ戦では、初めから前掛かりになって正面から渡りあってきた相手に
カウンターアタックが炸裂。南米の強豪でも1軍半か2軍の編成で、このような
戦術の選択を行うと日本に完敗するという見本となった。

それに対してベルギーは、3ラインを維持して、それぞれのブロックを埋める事
に神経を使っていたい過ぎた為に、守備的な戦いをしていたものの、
日本に対しては、前半は何も出来ず、速いパス回しに完全に翻弄された。
 これは、欧州の2流クラスのチームは、マークやチェックを甘くしたならば、
日本の攻撃には耐えられずに、良いようにやられてしまうという教訓となった。

日本は、チリに対してはカウンターアタックの威力を発揮した。
ベルギーに対しては、守備的な相手の守備陣を完全に崩してズタズタにした。
しかも、2戦とも同じメンバーではなくて、数人を入れ替えただけでなく、
ゲームの展開に応じて、様々なオプションを試す事に成功した。

岡田の采配には無意味なものは無かっただけでなく、個々の選手を試すと
同時に、チームにとってプラスにするにはどうするかを考えたものであった。
若手や控えに経験の場を与える目的だけでなく、意図を感じさせる有意義な
采配で、Jリーグの真っただ中で選手のコンディションも整っている点を
差し引いても、非常に充実した2戦であった。

このキリンカップは、W杯最終予選の決着に向けた最後の実戦的なテストの場
として活用したのは明らかで、トルシエがやったように、「岡田版ラボ」とでも
形容しても良いのではないだろうか。

日本代表が日本人監督の下で、このような戦い方と采配が出来るようになった
のは、本当に素晴らしいとしか言いようがない。

 確かに、最終予選の本番では、アジアのチームは、チリのように前掛かりに
なる時間帯は少ないかもしれないので、カウンターアタックで得点を積み重ねる
のは難しいだろう。
 ベルギーのように「ノーマーク」「ノーチェック」にはしてくれないから、簡単には
崩せないと考えた方が無難だろう。
 
 しかし、そんな事は岡田も選手も、そしてサポーターも皆が判ってる事で、
今更、セルジオ越後がギャンギャン言わなくても、心の準備は出来ている。
もし、思うような結果が出なかったとしたら、それはメンタル面の課題が
あったという反省になるだけだ。


ベルギー代表新監督にオランダ代表監督などを歴任した
ディック・アドフォカートの就任が決まったそうだ。

 キリンカップに臨んだ、ベルコーレンは暫定監督に過ぎなかったわけで、
【分析ブログ】でも書いたが、あの投げやりな采配も納得出来よう。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

キリン杯⇒W杯最終予選に向けて

 優勝がかかった対ベルギー戦は、チリ戦以上の完勝に終わった。

 チリもベルギーも仮想ウズベキスタンにはならなかったが、本番に向けた
調整という点では、格好の相手だったのではないだろうか。
 ここで勘違いをしてはいけないのは、現時点では、強化の為ではなくて
真の目的は、あくまでも調整とテストだという事だ。

 6月の3連戦の日程を観てみよう。

6日・ウズベキスタン(アウエイ)10日・カタール(ホーム)
17日がオーストラリア(アウエイ)となっている。
おおよそ2週間で3ゲームを消化するが、その間に2回海外へ移動する。

日本は、残り3戦を3引き分けか1勝でW杯本大会出場権獲得が決定する。

代表チームが移動を挟む2週間の間、ベストコンディションを維持し続けるのは
そう簡単ではない。W杯本大会は1国内で行われるが、ウズベクへ行き、
4日後にホームでカタール、そして季節が逆の南半球へ移動する。

組み合わせと日程が発表になった当初、日本は過酷な日程で死の組だと
悲観論を振りまいたのは、スポーツ紙各紙だったのを思い出してほしい。

 さらに付け加えれば、キリンカップでの日本の戦いぶりは、対戦相手3ヶ国の
スカウティング部隊が情報収集にあたっていると考えるのが常識だ。

このように考えれば、このキリンカップで、日本代表がベストコンディションで
全力を出して手の内をさらけ出して戦う必要はないのが判るはずだ。

代表選手のコンディションを整えて、チーム力をピークに持って行くのは
5月27日~31日ではなくて、6月6日~17日なのだ。

 だから、この2戦は強化の為ではなくて、調整で良いのだ。
この2戦で飛ばし過ぎて、負傷してしまったり、オーバーワークするのは愚か者
であり、真のプロフェッショナルではない。

 そして、もう一つ。
W杯アジア最終予選で対戦する相手はウズベキスタンだけではない。
「これではウズベキスタン戦に向けた強化にならない」とか「このような楽な戦いは
出来ない」という声が評論家から出ているが、ウズベキスタンに勝てなくても
ホームでカタールと対戦するのだから、そんなに悲観論を振りまくなと言いたい。

何か、まるでウズベキスタンとの一騎打ちで負けたらオシマイみたいな雰囲気を
出して危機感を煽るような事は辞めるべきだ。

ウズベキスタンで引き分けて、ホームのカタール戦で勝って、大勢のサポーターの
観ている前で代表決定というのも良いとは思わないか。

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