サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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U-20W杯と犬飼会長の責任

エジプトでU-20のW杯が開幕したが、日本はアジア予選で敗退して
出場していない。犬飼会長の、A代表経験のある選手をユースの大会に
連れていくのはおかしい、≪ヨーロッパでは≫招集しないという考え方で
香川を最後までU-19代表に帯同させなかった影響が大きい。

 その後、香川はA代表のレギュラーに定着しただろうか?代表にも
招集されなくなったのは周知の事実だ。才能のある若手だから、A代表
に呼んで、合宿や試合に参加させて経験を積ませようという岡田の期待が
完全に裏目に出てしまった事になる。

 開幕したU-20W杯は、確かに犬飼会長の言うように、Jリーグよりも、
レベルは低いかもしれないが、重要なのは、同性代の世界のトップクラスの
選手たちと対戦して経験を積むことであり、彼らの存在を直接自分の目で観て
肌で確認する事だ。

Jリーグよりもレベルは低いが、戦術や感覚が異なる相手との対戦経験を
積み、次の公式戦で対戦した時も、おおよそのイメージを持てるようになる。
U-17.そしてU-20と世界と対戦した事で、大人になってから対戦しても、
精神的に気後れする事も少なくなる。

 これは、日本国内で日本人選手たちと対戦していては体験できない貴重な
場であり、レベル云々の問題ではないのだ。ロンドン五輪やW杯の本大会で
アフリカや南米や欧州の強豪との公式戦での対戦経験が無い選手ばかりで、
限られたスケジュールの中で「単なる親善試合」で、お茶を濁す程度しか経験
と強化の場が準備出来ないというわけだ。

 アジア予選で敗退してU-20W杯の連続出場が途切れた時に、犬飼会長は
本大会に匹敵するほどの国際試合の経験を積ませる機会を与えると断言した
のは皆が記憶しているが、それは、いつ何処の大会に参加させるのか?
FIFAが20歳以下の公式の世界大会を別に開催するのだろうか?

自分の知っている範囲では、U-20W杯本大会に匹敵する程の経験を積める
、このカテゴリーの大会はまだやってないと思うのだが、どうだろう。

 犬飼会長は協会トップとして、公の場での自分の行動と発言に責任と自覚を
持ってもらいたい。アジア予選で敗退したメンバーは、まだ経験の場を提供されて
いないはずだ。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

天皇杯の改革について

犬飼会長が天皇杯の2回戦、アマとJクラブの対戦を将来的には、アマ側の
ホームで行いたいという意向を表明したが、これはぜひとも早い時期に実施
してもらいたい。

 天皇杯の改革で重要なのは、全試合ベストメンバーで臨む事ではなくて、
地域大会から勝ち上がってきた下部のクラブのホームでゲームを行う事
である。本来ならばホーム&アウエーで行うのが理想なのだが、日程的な
問題で不可能ならば、下から勝ち上がったクラブの地元でやった方が、
地域の振興につながる。

 問題点は、会場と運営スタッフの確保で、たとえば、JFL、地域リーグ等に
所属しているクラブは、常日頃からの経験があるから、なんとかなるだろうが、
都道府県リーグや高校が出てきた場合は、スムーズに運営できるか不安だ。
所轄の協会が全面的に関る事になると思われるが、Jクラブを迎えての公式戦
となると、過去の試合開催実績と経験がある地域を除いては心配だ。

 自前のスタジアムを所有していないから、公共の施設を使用せざるをえない。
9月下旬から11月は、各種スポーツイベントが行われるだろうから競争になる。
公式戦が開催できる会場は≪天皇杯で勝ち進むという前提で≫あらかじめ確保
しておけないものか。そして県代表のチームの試合結果に対応して、その都度
別のイベントと入れ替えるという用意をしておけば、なんとかなるかもしれない。
ある意味、都道府県協会の力量が問われる事になる。

犬飼会長は、天皇杯でのジャイアントキリングを期待しているようだが、本当に
望んでいるならば、早急に改革を実行してほしい。

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アジアは欧州とは違う事を認識せよ

 またしても中東から感動のオファーが来たようだ。

京都の韓国代表DF李正秀(イ・ジョンス)にサウジアラビアのクラブが
オファーを出したと伝えられているが、「チョ・ジェジン」に声がかかり、
そして「イ・ジョンス」か。別の報道では「高原」も誘われてると聞いてるが、

 この前に自分が書いた記事の通り、ブラジル人以外の外国人
そして日本人といった具合に、有力な選手にオファーを出すのは、
当たり前の事と受け止めた方が良い。

この中東からの引き抜き攻勢に関して「川淵元大尉」や犬飼会長が
沈黙を貫いているのが実に不思議でならない。それとも手の打ちようがなく、
容認しているのか。それならば、それは別に構わないと思う。

セルジオ越後が、華のある外国人が居ないから盛り上がらないとか、
Jリーグはレベルが低いとか、競争させなければだめだとか言ってるけど、
もし来ても、すぐに中東勢に持ってかれるだけだ。

 将来は欧州のように移籍の人数枠を撤廃しようと【異常なまでの熱意】を
表明して意気込んでいる協会やJリーグの幹部、スポーツ紙、サポーター。
早く眼を醒まして、まず自分たちの幻想と愚行に関して、謝罪と反省を表明
して考えを改めてもらいたい。

 もう一度、指摘してあげよう。
欧州はサッカーだけの問題ではなくて経済活動や労働環境とも絡んでの
枠の撤廃だという事を再確認すべきである。

 アジアでは欧州のようにはなっていない。
アジア共通の通貨が流通しているだろうか?
アジア議会なんてどこにあるんだ?

フィリピンを初めとした、東南アジアの女性に自由に就労ビザを発行しない
から、仕方なく観光ビザで入国して、真面目に労働に従事していた女性を
不法就労で強制送還させているような国なのに、サッカーよりもまずそのような
労働環境を改善するのが先決ではないか。

 アジア枠作るとか、将来は枠を撤廃なんて構想よりも、
就労ビザ無しでも働けるようにして、フィリピンパブを復活させる方が大事だ。

現時点でのアジア枠なんてのは、【お人好しの日本人的発想】だ。


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生まれ変わる東京ヴェルディに強く望む

 日本テレビが完全撤退した東京Ⅴだが、新会社への譲渡がとりあえずは、
理事会で承認されたが、まだまだ先行きは不透明だ。

 びっくりした人も多かったと思うのだが、J1所属の2008年度の人件費が
26億円で、Jリーグ1位だったという数字だ。フリューゲルスが解散、合併した
時に、≪身の丈に合った運営≫という理念が当たり前のように語られたが、
読売は、2008年度の時点でも、人件費を湯水のように使っていた事になる。
あの当時、読売のフロントは「チームが強くなり、スター選手が出れば、人気が
出て観客は増える」といったような趣旨の発言をされていたが、J2に降格して
それとは全く正反対の方向に進んだわけだ。
 
 これは幹部の経営責任が問われるべきで、収支決算を顧慮せずに、
日本テレビの補填を初めから計算に入れて予算を組み、運営していたとしか
思えない。

 J2に降格した時に、ラモス監督の下になりふり構わず大型補強を行った
ツケが回ってきたのが判る。経営基盤を構築するとか、地域に密着する
のではなくて、人件費を使って補強してJ2に降格してからは大量解雇か。

 このような放漫経営を行ってきた企業が撤退するのは、サッカー界にとって
、むしろ良い事ではなかろうか。もし来年度の運営に必要なスポンサー収入が
確保出来なければ、JFLに降格して健全なクラブ運営に着手するチャンスと
思えば良いだけだ。

 もし、来シーズンもJ2の一員として参加できるならば、
【キチガイのようにJ1昇格に執着し何億もつぎ込んで、ブラジル人や
元日本代表選手をかき集める愚行を繰り返さない事を望む】

今後は強化スタッフや、運営スタッフにも、単純にクラブOBや人気のある
スター選手だった人材を配置するのではなくて、売名行為や金儲けや、
名誉欲を満足させるために乗り込んでくる者は断固排除して、
本当に読売クラブ育ちでクラブを愛している人物を重宝した方が良い。

ま~もっとも、強化資金の少ないクラブには、亡者のようなOBは
出しゃばらないだろうな。

強化資金の豊富な浦和レッズの監督になりたいなんて言い出すんじゃないか。

浦和サポーターの皆さんは賢いから、とっくに正体を見抜いてると思うが、
我がまま自分勝手な読売OBのブラジル人を監督にしちゃいけないよ。  

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

鹿島対川崎中止問題に関して

 鹿島対川崎戦が【岡田の判断によって】中止された件が問題となっているが

 ゲームの進行と判定を審判に委ねている以上、その時の状況で適切と判断
したならば、中止か続行かの判断は審判の意思が重要なものとなるから、
岡田が中止すべきと判断したならば、それを受け入れざるを得ないと思う。

 というのが、一般的というかサッカー的な判断だと思うが、今回の判断に
ついては、果たして適切なものだったかどうかに疑問符が付き問題に発展
する展開になっている。

 サッカーは雨降りでも行うというのが常識だが、「雷」により選手が危険な状態
になると思われた場合に限り中止か延期という判断は理解できるが、豪雨でも、
ゲームに支障がなければ続行するのが適切な判断ではなかろうか。

 たとえば、スタジアムやテレビで観ていた人が、選手が負傷しそうで危険と
感じたシーンが続出したのだろうか?あるいは、両クラブの関係者や選手から
危険だから中断して欲しいという要望があったのだろうか?

Jリーグが誕生する以前には、芝生は生えそろってなくて土が露出して、
ピッチは荒れていてデコボコ、照明はもっと暗かったし、選手だって今よりも
鍛えられていない身体だったが、酷い豪雨でもゲームは行っていた。

昔よりも、はるかに恵まれたサッカー環境の中で行われているのにも関らず、
ゲームが出来ないとか、選手に負傷の危険があったという状態が、自分には
よく理解できない。

あくまでも岡田主審の判断に過ぎないならば、納得できるような説明が行われる
べきであって、その場合はゲームのDVDを見ながらの詳細な解説が必要だ。
そして、その説明が要領を得ないとか、意味不明の場合には岡田氏の精神鑑定
を行う必要があるかも知れないし、そうでなくても静養期間を与えるべきだろう。


 明日のJリーグ理事会で、どのような結論が出るか判らないが、自分は、
両クラブの合意の上で、3-1で川崎の勝利とするか、中断した時点からの
再開の、いずれかで結審するのが妥当だと思う。


 もっとも、拙いのが「全て無効として改めて初めから再試合」を行う事では
ないだろうか。ルールや規約を順守するのは大切だが、今回のように、
ゲーム内容や選手の行為や、ジャッジの是非ではなくて、運営に関する事項で、
明らかに適切性を欠いていると疑問符が付く場合には、杓子定規に決定するのは
愚かな事だ。

もし、これで初めから再試合という結論が出た場合には、

【非常に悪い前例を作ってしまう】事になる。

 ホームのクラブがリードされている展開で、豪雨になったならば、
今回の鹿島対川崎の一件を例に出して、堂々と審判団とマッチコミッサリーに
対して【中止】の要求を行う事もあり得るだろう。

さらに、もっと問題となるのは、「選手や監督、サポーターの間には審判不信が
根強く焼き付いてしまう事だ」しかもそれは、川崎だけではなくて他の全ての
Jクラブにも共通の認識となるのは確実と思われる。




テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

どこまで続く中東の札束攻勢

レアンドロに続いてFC東京のカボレがカタールのクラブに引き抜かれた。

カタールへ行った時点で再来日はしないだろうと覚悟をしていた関係者
もいただろうし、このように有力なブラジル人を次々と引き抜かれると、
もう諦めの境地に達するしかない。

 しかし、面白くなるのはこれからだ。
ついに韓国人、チョジェジンにもオファーが来てるという話だが、引き抜きの
対象はブラジル人だけではないようだ。これは当たり前の事で、優秀な
選手ならば国籍に関係なくオファーを出すだけだ。

 多くのスポーツ紙と一部のサポーターが狂ったように愚かな希望と夢を
まき散らしたのが【アジア枠」の導入】だったのは記憶に新しい。

それがどうだろう。アジア枠で取っても中東勢が引き抜くための資料を
提供するだけという、誠におめでたい役割を果たすのだ。

 将来はアジア枠の人数を撤廃して、全アジア内の移籍を自由化する。
そしてJリーグにアジア各国から代表クラスのスター選手が集まれば、
アジアのレベルアップにつながるというのが売り物だったはずだ。

一体、全体、どこまで【自分本位】【自己中心的】な発想なのだろう。

アジア中のスター選手が集結したリーグ戦で、アジアのレベルアップを
図る中心が、日本でなくて、中東(カタール・UAE、サウジ等)になっては
いけない理由はない。少なくとも日本だけがそのような役割を担う存在
だと決定したわけではないのだ。

たとえば、同じ宗教の中央アジアはもちろん、東南アジアや南アジアの
国の選手ならば、気象条件や生活環境や、高額年俸を考えたら、
日本で芽が出て、中東に移籍したら、引退後は遊んで暮らせるほど
稼げるのだから、日本は単なる通過点に過ぎなくなるのだ。

 だが、中東勢には、まだやる事がある。
次は日本人選手を引き抜く事だ。環境の変化が大きすぎて困難かも
知れないが、法外な高額年俸を提示して好条件を出せば、代表クラスの
選手といえども獲得するチャンスも出てくるだろう。

その時が来たらどうなるのかな。
アジア枠の導入や、アジア内は欧州のような移籍完全自由化に賛成したり
中東勢をアジアの仲間として好意的に見る、サポーターやスポーツ紙や
フリーライターの反応が楽しみだ。

自分はすでに表明しているように、中東をアジアの仲間だと思ってないし、
AFCはアジアとアラブに分裂すべきだと思ってるから、別に驚かない。



 







 


 

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

オランダ遠征・対ガーナ戦に関して

 オランダ遠征の第2戦目、対ガーナ戦は4-3で予想外の逆転勝利を
収めたが、内容的にはオランダ戦よりも悪かった。特に失点場面は、本当に
目を覆いたくなるような無様な形で、これは早急に対応策を立てる必要が
ある。

 1点目の「長友」の愚かで軽率なプレーによるPKは、本当に頭が
痛くなった。右手を上げるという紛らわしい行為を行う必要があったのか?

 2点目、GKからのロングボール一発で「中沢」が相手CFに鮮やかに身体を
反転させて入れ替わられる。
 3点目もやはりGKからのボールを中沢が競り負けて、DFラインの裏へ
出された時点で、完全にアウトの状態。

 あのような形で点を取れるなんて、取った方は笑いが止まらないだろう。
このような単純な失点パターンを露呈するのは非常に好ましくないと
思うべきで、このゲームのDVDを日本対策の参考資料に使われたら、
対戦相手は、単純な縦1本のロングパスでも得点チャンスが出来ると
いうつもりでゲームに臨んでくるから、例えリードしていても楽観できない。

W杯の本大会では、フィジカルが強くて身体能力が高い相手との対戦では
日本の決定的な弱点であり、致命傷となる危険性がある。

 ガーナが、75分過ぎからは消耗してしまい、完全に動きが止まった所を
ついて4得点できたが、あまり過大評価しない方が賢明と考える。よく考えて
ほしい。W杯予選を勝ち抜き出場権を獲得したゲームを行った後の対戦で、
おそらくガーナの選手たちは「目標を達成して、ほっと一息ついて緊張感が
解れた状態で、しかも疲労蓄積だろうから、集中力も精神力も必ずしも
ベストだったとは思えないし、それらの影響で動けなくなったのだ。

 辛口なものの見方をすれば、3-1になった時点で、まともなゲームは
終わったといえるのではないか。

なお、ガーナのメンバーチェンジに関して言えば、後半の立ち上がりに
一度に4人入れ替えた影響を考えがちだが、厳しいゲームの後で、
心身ともに消耗していたのだから、4人入れ替えは当たり前の事で、
むしろ、後半「「10・アッピア」「14・アモア」が入った方が中盤からの
パス回しは良くなったのだから、マイナス評価は適切ではない。

 それにしても「岩政」はまたまた使わなかったけど、これじゃ~DF陣の
課題は、何も手をつけていないという事になる。本当に、岡田は何を
考えているのだろうか?

 

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対オランダ戦の感想 

 オランダ代表戦は3-0で完敗に終わったが、内容的には悪くなかったし、
成果と課題がはっきりと出たという点では収穫が多い一戦だったと評価したい。

 結果からいえば、岡田が望んだとおり、現時点での持てる力を出して、
何が出来て、何が出来なかったか、格上の強敵との対戦では何が起こるか
というのが実感できたのが収穫であった。
 
 オランダのコンディション云々という点は考慮しないで良い。欧州各国の
リーグが開幕した直後なんだから、選手個々のコンディションが悪いはずが
ないのだから、その点はマイナスに評価しないで良い。むしろ、日本の速
い出足とプレスに戸惑い苦戦したと見る方が自然だ。

 しかし、日本のスタイルが70分までは通用したが、後半から修正してきた
オランダに残りの20分間は、全く手も足も出なかったし、これでは、格上の
強敵に対しては、同じようなパターンのゲーム内容が続くだろう。

 オランダは日本選手の特徴をほとんど知らなかったという事を考慮すれば、
前半の善戦健闘は割り引かなければならないし、本当の実力差は点差以上
に大きいと思った方が良い。

 初めからW杯ベスト4なんて信じてないから、この完敗があったところで、
目覚めるとか、失望したり、改めて不可能と確認する必要もないだけだ。

それにしても不可解なのは、このゲームでは交代枠が6人まで、W本大会
では3人まで認められているのに、なぜ岡田は2人しか使わなかったのかと
いう点と、70分以降、あれだけ右サイドをかき回されて、また日本のMF陣が
疲労困憊というありさまなのに、全く修正しなかったのかだ。

 この点を終了後のインタビューで真っ先に岡田に聞いてほしかったのだが、
残念な事に、そのような質問が出なかった。

 それと解説の松木が、珍しくまともなコメントを連発していたのが印象的で、
今までに解説した中では、このオランダ戦が一番、まともだったように感じる。


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暴力サポーターには強硬に対処すべきだ

 千葉のサポーターが不祥事を起こしたが、無期限入場停止処分は当然だ。

対戦相手のサポーターを 「応援で使用する旗竿」 で突いたとされている。

 この無法行為に対して、Jリーグは、
Jリーグの定める統一禁止事項に該当する行為で、リーグの統一基準に
照らし合わせて処分を決めたとされているが、どうだろうか。

 今年に入って、各クラブのサポーターが対戦相手のサポーターや選手、
あるいは取材陣に対して、あちこちで暴力行為を働く不祥事が続いてるが、
何度も何度も繰り替えすと処分が重くなる方向に進んでも仕方がない。
ドンドン、規制が強化されて自由が制限されるのもやむを得ないだろう。

 相手にけがをさせたならば、無期限入場停止では済まない事を自覚してる
だろうか。暴行傷害で逮捕されるとか、会社や学校に知れてしまい、残念な
結果になることもあると考えてもらいたい。

たとえば、失業者、フリーターやニートなんかの場合、サポートしてるクラブの
サッカー観戦が最大の楽しみで心の支えという人もいると思う。自分が犯した
愚行で、それが奪われてしまったらと思ったら、行動を控えるべきだ。

そこで提案したい。

 暴力行為を犯した者は、公式戦だけではなくて、親善試合はもちろん、
クラブの練習の見学も選手への接近もすべて禁止処分にしたほうが良い。
また、クラブやJリーグは被害者が「示談で解決しないで」 「告訴する」
方向に行くように、指導、要望しても良いだろうし弁護士の紹介も行う。

リーグの統一基準を改定して、さらに厳しく過酷な内容にしよう。

そろそろ、サポーターが問題を起こしたクラブの
「勝ち点はく奪」
「下部リーグへの降格」
 「次シーズンでのホームゲーム開催剥奪」
ゲームの運営に支障をきたした場合の 「サポーターへの損害賠償訴訟」
「及び、刑事と民事での告訴」

そういった荒療治が必要な時期に来たのかもしれない。







テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

オランダ遠征に期待する

 岡田ニッポンがオランダ遠征に出発したが、今回は興味深いし重要な遠征だ。
親善試合で大切なのは結果よりも内容だが、オランダとガーナの出方次第では
勝ちに行くべきだし、現時点でどこまで出来るのかを知るというテーマがあるの
だから、もし結果が悪くても積極的なプレーを心掛ける事を望みたい。

 この2ゲームでは出来れば「岩政」「前田」のフル出場があれば理想的と思う
のだが、そこまで岡田が決断出来るかどうかに注目したい。中沢とトゥーリオ
の二人が中央に入ったDFラインは、今更テストの必要などないし、他のDFの
との連係も判ってる。

 だから、二人のどちらかが欠けた時に岩政が入ったらどうなるかをチェックする
必要があるし、しかも対戦相手が「オランダ」「ガーナ」の強敵なので、そういう
ハイレベルの相手と対戦すれば、課題がハッキリと出るからだ。
 特にトゥーリオは負傷が完治してないのだから、休ませるか45分だけの起用
で済ませるべきではないか。

 楢崎・大久保の二人が帯同出来なかったのは残念だが、「前田」への期待は
大きい。現在のJリーグの日本人選手では一番、ポストプレーが上手いと思う。
過去の代表戦で見せたように、周囲との連係もスムーズにいくだろうと読んでる
のだが、ボールタッチは柔らかいし、パスのセンスもあるので、十分に期待に
応えてくれるのではないか。

 後は注目するのは「森本」「稲本」の二人で、森本は岡田のやり方に合うか
どうかという心配があるのだが、CFというポジションで一番大切なのは得点
する事であって、パスを回したり周囲に気配りする事ではない。他のFW陣とは
異なるタイプの選手と言うのは、それだけで存在価値がある。
 その辺りを岡田がどう評価するか、また受け入れられるかが問題だと思う。

 逆に稲本は、召集されてゲームに出ても、周囲と全くフィットしない様子で、
ボランチというポジションで、あれだけ合わないようでは実績や能力に関係なく
代表から外されてもやむを得ないと思う。ただ、あのフィジカルの強さと賢さを
有効に活かす為に、代表ではCBにコンバートしたらどうか。
 自分は一度、稲本のCBというのを観てみたいんだが、どうだろうか。


 さて、本年は29日に靖国神社に参拝に行ってまいりました。
30日の選挙は棄権。投票したいという候補者も政党もありませんから。
極右政党が議会に進出しない限り、この国は良くなりません。


 

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