サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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トゥーリオは自分の為に海外のクラブに行くべきだ

 ラモスは、今シーズン終了までは東京ヴェルディのスーパーバイザーの
はずだが、相変わらず、浦和の人事に対して内政干渉の発言を繰り返して
いる。

トゥーリオを出したら、第二のヴェルディになっちゃうと発言したそうだが、
それなら、なんで引退後に監督やフロント入りを引き受けたのか?

ヴェルディの最大の問題点は、戦術や采配や方向性等に関して、監督よりも
主力選手の言い分がまかり通った体質をフロントトップが容認した事にある。
これは日本リーグ時代からの悪しき伝統だ。
 特にラモスがチーム内を仕切った状態では、自分の思うような采配が
出来ないから、Jリーグ誕生の際には、生え抜きのOBが誰も監督を引き受け
なかった。お調子者で仁義に厚い松木が引き受けちゃったけど、すっかり悪者
扱いで、本当に可愛そうだった。

 日本リーグ時代から、ラモスと合わない選手や監督は次から次に追放されて
しまい、その行き着いた先が現在の惨状だと思えば良いだろう。

 こんな事は、どこのマスコミも、フリーライターも指摘しない。
なぜかというと、ラモスに取材拒否されたら困るからだよ。それが、ますます
ラモスを王様のような立場に祭り上げるという方向に進んでしまったんだ。

トゥーリオが浦和を出て行くのは正解で、もし残ってフィンケが出ていくような
事になったら、それこそヴェルディと同じ過ちを、歴史を繰り返す事になって、
同じ体質になっちゃう危険性があった。

トゥーリオも、浦和に残ってお山の大将みたいになって、自分の思い通りに
クラブを仕切っていくよりも、外国のクラブに行って経験を積み、視野を広げた
方が確実にプラスになる。引退してから、もっと器の大きな人間になって、
サッカー界に大いに貢献出来るだろう。

 海外の一流のクラブの厳しさと、違う文化とサポーター気質を知って帰って
くるんだから、必ず良いGMか監督になると期待している。日本とブラジルしか
知らないで、自分の気に食わない人物を追い出して、ライバルを紅白戦で
削って蹴落として、マスコミを利用して監督やフロント批判を繰り返して
我がまま自分勝手を続けていると、気がついたら裸の王様になっちゃう


トゥーリオには、そのような人間になってほしくない

浦和のサポーターの中には、残って来年も活躍する姿を観たいと願ってる
人も居るだろうが、海外志向が強いんだから、行かせて上げた方が良い。
一回りも二回りも大きな人間になって4~5年後に戻って来るだろう。

浦和レッズが第二のヴェルディになるか、それとも第二期黄金時代に向けた
スタートを切れるかの重大な分岐点に立っていると思ってもらいたい。 
 
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テーマ:浦和レッズ - ジャンル:スポーツ

ラモスとスポニチ

 ゴン中山の横浜FC入りがほぼ決定のようだが、カズとともに起用法を
めぐって来シーズンはクラブ内で一騒ぎ起こりそうな予感がする。
カズも中山もシーズンを通してスタメンフル出場どころか、出たり出なかったり
という状態になるのではないか。

 J1のクラブがどこも獲得に名乗りを上げなかったという意味を理解できて
いれば過度の期待を持たないはずだが、横浜FCの場合は興行的な側面も
考慮しての獲得だから、どんな起用法やファンサービスを行うのかに注目
して見たら面白いかもしれない。

 幸い、監督候補が鳥栖を退任した岸野だそうだから、それなりに操縦する
能力はありそうだが、上手く行かなくなった時にどうなるかが不安だ。
それでもラモスよりはまともな采配が取れると思う。
スポニチによると、ラモスは【なぜ俺を呼ばない?】といったそうだが、逆に
【なぜ自分には声が掛らないのか】を熟考するべきであろう。

 マリノスが木村和司で俺が横浜FCならば華があるから横浜が盛り上がる
というが、華があっても負け続けたら盛り上がらないし、大切なのは
【華のある人事】では無くて【ゲームの勝利】である。

 それにラモス監督目当てでどれだけの観客が増えるのか?
どこかで似たような話を聞いたことがあるなと記憶をたどって見ると、
プロ野球の読売巨人軍が長嶋を監督に起用した時だった。
 ファンは監督じゃなくて選手とゲームを見に来る。だから、中高年のファンは
喜んだが、長嶋の現役時代を知らない若者たちの心を掴む事は出来なかった。
それでも、野球はまだ、ゲーム中に監督が露出する面が多々あるのだが、
サッカーは非常に少ない。主役は選手なんだ。そうは思わないか。

ヴェルディでラモスが監督だった時に、選手よりもラモス目当てで
1ゲームあたり何億人のサポーターが押し寄せたのか?
少なくとも、観客動員がJリーグ誕生当時に匹敵する程の人数が集まり
ヴェルディは大繁盛したといえるだろうか。

 ラモスはヴェルディをJ2からJ1に昇格させたというが、どれだけの補強費を
使って他のクラブやブラジルから人材を集めただろうか。
 岸野は鳥栖をJ1に昇格させる事は出来なかったが、強化費と選手を観れば、
実によく頑張ったと評価出来るのはどちらだろう。

 スポニチはビーチの実績があるというが、ビーチはあくまでもビーチだ。
11人制のサッカーでは無い。それも前回はベスト4で今回はベスト8ならば、
成績は低下したと見るべきではなかろうか。

テーマ:横浜FC - ジャンル:スポーツ

アジアマッチデーについて

 AFCは2014年W杯アジア予選から「アジアマッチデー」の導入を計画
している。犬飼会長は反対のようだが、自分は賛成でも反対でもない。
日本にとって、プラスとマイナスの両面があるからだ。無理に実施する必要
もないが、決まったなら、それなりに実行すれば良いだけだ。

 日本の場合、アジアの他の国のリーグでプレーしている選手の中で、
代表クラスの選手が居ないから、ちょっと理解が困難かもしれないが、
例えば中東や東南アジアで、他国のリーグで主力選手がプレーしている
国の協会にとっては「アジアマッチデー」は大賛成、なんとしても実施して
ほしいと熱望しているに違いない。
 日本のマスコミには、アジア内の選手移動の情報がほとんど掲載されない
為に実際にどのような状況になっているのか判らないが、「アジアの一員」
ならば、そのような情報もマスコミなり協会が提供するべきであろう。

そのような状況が存在するならば、このアジアマッチデーは選手を出してる
弱小国にとって快挙として大歓迎されると予想する。選手は安心してアジアの
他国のクラブに移籍できるし、最強メンバーの代表チームを編成出来る。

【アジアのサッカーのレベルアップに貢献するのは確実だ】

日本のデメリットとして「韓国人」を招集されたら戦力ダウン、リーグの日程が
影響を受けるので、反対という声があるが、これはあくまでも日本側の勝手な
都合に過ぎないので、他のアジア諸国に対しては説得力が全く無い。

対策は簡単に見つかる。

アジア枠なんか即刻廃止すれば良いだけだ。そうすればアジアの他の国から
安易に選手を取る必要が無くなる。ユースから上げた日本人の若手を起用すれば
何も問題はない。
 そしてベストメンバー規定を、これまた即刻廃止、それも永久廃止とすれば良い。
アジアマッチデーと重なったらリーグ戦は代表選手抜きで行うか、あらかじめ日程
が判明したら、少しずらせば良いだけで、これで万事解決する。

「アジア枠」も「ベストメンバー規定」も【アジアサッカーのレベルアップには
貢献してないばかりか、日本人の若手の育成の弊害になっているから】

廃止すれば、日本にとってもメリットがあるのが、バカでも十分に理解できる。

欧州のクラブに居る日本人選手を招集する強制力が無いから日本にはプラスが
無いと思うだろうが、国内に居る選手だけで編成した代表チームで、予選を
勝ちぬく位の戦力が無かったら、本大会じゃ勝てないし、目標がベスト4なんて
非常識な発言だと思う。

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

トゥーリオ退団の解釈の仕方

 トゥーリオの退団が確実な情勢になったようだが驚いたりガッカリする必要
は全くないはずだ。

 なぜならば、すでに今シーズンで浦和との契約が切れるのは判っていたし、
本人も海外志向があるのは、これまた周知の事実だ。しかも今シーズンは
監督に就任したフィンケとの方向性の違いも露見して、混乱と騒動を起こす
事態に発展した以上、ここで他のクラブへ移籍するのは自然な流れである。

 主力のスター選手と監督の対立が発生すると、日本のスポーツ紙は、
監督糾弾の大合唱を行うが、それに迎合せず圧力に屈しなかった浦和の
フロントに敬意を称したい。ただし、社長がサッカーを知らない人物という点が
不安と混迷を招きやすいのは事実で、信籐TDを事実上の解任という形で、
責任を取らせる事で筋を通したような決着を図ったのは明白だが、今後の
フロント内部の人事は難しくなるばかりだ。

 安易に藤口前社長を退任させたツケを払うようになった時に、不成績の
責任を短絡的に追求した為に、フロントの人材を枯渇させてしまう結果を
招いたのだと、サポーターは気が付くべきであろう。

 監督が、それまでの戦術やチームコンセプトを踏襲せずに、新しい試みに
取り組んだ時には、それまでのやり方に馴染んだベテランや主力選手達は、
適応出来ずに摩擦を起こす原因となるのはよくある事だ。
 
 その場合、ベテランや主力を放出して、まだ色に染まっていない若手新人
を軸にした、新世代のチームで新たな歴史を作る試みがスタートする。
こんな事は欧州ではよくある事なのだが、日本ではまだ馴染みが無い為に
不協和音が発生して、サポーターやマスコミの間には、戸惑いと不満が見ら
れるのが、現在の浦和レッズを取り巻く状況である。

 これから続くJリーグと浦和レッズの長い歴史の中で、また今回と同じ事が
何度も起こるであろう。しかし、その時には、この2009年のシーズンに
起きた事を思い起こせば良いだろう。

強い時も弱い時も、スター選手が居る時も居ない時も、常にサポートを続けた
【真のサポーター達によって】クラブの歴史は語り伝えられるのである。


 

テーマ:浦和レッズ - ジャンル:スポーツ

大分の惨状とJリーグの対応に関して

 大分が大変な事になってるが、責任の一端はJリーグ側にもある。
誰もが判っているように「遊戯メーカー(つまりパチンコ産業)」の
スポンサー企業を容認しなかったのが、大幅な収入減に繋がったのは
明らかだ。

 鬼武チェアマンが指摘した通り、高額報酬を要す外国人から外国人への
監督交代や選手獲得などに費用を要したなどは、確かに、
「再建途上の会社として、あってはならない経営が行われていた」
に違いないだろう。

 石にかじりついてもJ1に残りたいという努力が裏目に出たわけだ。
監督交代の時期が遅すぎたのはすでに指摘の通りだが、長く引っ張り
過ぎた理由として、クラブ内に適切な日本人スタッフが居なかったという
理由があったならば、全くお粗末と言わざるを得ない。
 これだけでも経営陣は失格の烙印を押されて当然であろう。監督を
更迭したくても後任の人材を早急に用意出来なかったのだから。

しかし、その内部の失敗とは別に、Jリーグがスポンサー企業の制約を
杓子定規に当てはめた点も反省するべきである。たとえ、あらかじめ、
パチンコ産業は問題で、別のスポンサーを見つけるか集めるべきだった
という指摘をされるのは、確かに正論ではあるけども、現在の日本経済の
状態を観れば、一地方のクラブに億単位の資金を提供してくれる企業は
簡単に見つかるはずがないのが常識である。

 選手への給料も払えず、残りの公式戦の続行にも支障が出る危険性も
あるという切迫した状況では「背に腹は代えられず」にJリーグ側も、
融資を承認せざるを得なかったのが実情であろう。
 再建計画も未了で、融資資金の返済期限も未設定と聞けば、大分が
事実上、経営破綻しており、同時にJリーグ側の混迷ぶりも判るではないか。

以前にも書いたとおり、すでにパチンコは庶民の娯楽として定着している
のだから、スポンサーとして承認しておれば、ここまでの惨状を招かずに
済んだ可能性もあったとは考えられないか。
大分に限らず、県庁所在地であろうと地方のクラブはスポンサー集めに
苦心している。Jリーグ事務局が、もっと柔軟な対応を取るように望む。


 

テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

アジアカップ・対香港戦(アウエー)

 アジアカップ予選の対香港戦は4-0の日本の勝利で無事終了した。

香港がメンバーを入れ替えてかなりアグレッシブに向かってきたが、守備面
では、なかなか諦めなかった。しかも、第1戦の時よりも選手の質は高い。

日本は南ア遠征からの直行で疲労蓄積によりコンディションが良くなかった
のは明らかで、全体的に精彩が無かったように見えた。

 またピッチの状態が滑りやすかったのではなかろうか。日本選手が
何度も転んでいたのは、そのせいではないかと思われるし、簡単なSHを
蹴り上げてふかしてしまった原因かもしれない。

香港が良かったのは立ち上がりの15分間と、やはり後半の立ち上がりから
25分~30分までで、チャンスは前半の有利だった時間帯に2回あっただけで
後は日本の攻撃に振り回された状態だった。
 日本はアウエーだったという点と、アジア勢は、このような戦い方を選んで
くる傾向があるのだから、そういう点を考慮すれば、苦しい内容のゲームが
続くのは必然である。

 日本の得点は、FKからの得点と香港が疲労してからの連続ゴールで、
前半の得点チャンスを何度か潰した為に欲求不満がたまり、イライラしてきた
人も多かったと思う。

前半の途中まで、南ア戦の再現かと不安と焦燥感を感じた人も居ただろうが
結局は、大半の点で香港を上回る日本が勝ったのは順当勝利であるものの、
やはり攻撃陣は、W杯で勝利を計算出来る可能性も期待値も低い。
特に問題だったのが大久保で、チャンスの場面に随分とSHミスやパスミスを
して苦戦の要因となっていた。このままでは代表に残るのは微妙ではないか。

 香港の方が、FKもサイドからのクロスも精度が高かったのが印象的で、
日本は、相手DFを前にした際に、もっと大胆さと勇気が必要と思う。

 

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

新生東京ヴェルディに関して

 Jリーグは17日の理事会でJ2東京ヴェルディの経営権を日本テレビから
持ち株会社「東京ヴェルディホールディングス」(崔暢亮会長)に移すことを
正式に承認した。

 来年度のスポンサー料収入5億4000万円の確保が確実となった結果、
J2に留まる事が出来たのだから、とりあえずは良かったと思いたい。
問題は今後、どうするかによって周囲の評価も支援も違ってくる。

 最大の猜疑心を持たれているのは、本当に読売グループが撤退したか?
という事ではないか。裏表を問わず、何らかの形でクラブの運営に影響力を
行使出来るようでは、何かトラブルを起こすという目で見られるのは当然で
、まず新しい経営陣は、この点を明瞭にしていただきたい。特に経営実態と
資金繰りに関しては鮮明にするべきだろう。

 クラブとして、身の丈に合った運営、そして地域密着、住民に愛される存在
になるよう努力してほしい。東京は23区も多摩地区も大半がFC東京に制圧
されているが、住み分けを話し合ってもよいだろうし、最低限の地域の協力を
得られるような体制を整える必要がある。

 身の丈に合った運営と言う点では、ラモスと決別したり服部以下のベテラン
を大量解雇したのは本気の表れとして高く評価したい。コーチ陣スタッフを
全員解雇したのも好感が持てる。「読売色」「従来のヴェルディ色」を完全に
一掃した人事で再スタートするならば、前途の幸運を祈りたいと思う。

若手の強化育成に関して、もしアドバイザーが必要ならば「ラモス」ではなく、
「李国秀」という実績があるOBに依頼する方が期待出来ると感じる。 

ラモスと決別しても李国秀が居るじゃないか。
ラモスはビーチサッカーに専念させてあげよう。








 

対南アフリカ代表戦について

 南アフリカ代表との強化マッチは、0-0の引き分けに終わったが、両チーム
にとってプラスになったのではないか。最近の成績不振で監督が交代した
南アに圧勝して欲しいと望んでいた人には不満だろうが、現実を知る上では、
大いに参考になったと思えば良い。

 日本代表は、前半の采配は明らかにミスで失敗に終わったと見るべきで、
付け焼刃で4-3-3をテストしても機能しないと判ったのが収穫だった。
なぜ、今頃になってこんなテストをするのか疑問だが、おそらく本田中心の
チームにした時の最も有効なシステムを模索したのだと思うが、これは
もっと前に行うべき事で、この機になって行うとは信じられない。

後半、中村俊輔が入ってから、いつものやり方に戻したら、まるで別のチームに
なったみたいに動きが良くなったように、選手の身に付いてしまってるようだから、
残りわずかな時間にバカなテストをしないように望む。

 南アのパレイラ監督がまず守備の構築から入ってチームを立て直している
のと、日本もカウンターを極度に警戒していたために、両チームとも守備は
合格だったのだが、攻撃は攻め手が少なくチャンスの少ないゲームになって
しまったが、これは両チームの置かれた事情を考慮すればやむを得ない。

南アは新監督の下で、まず安定した戦い方を身につけて「負けない」事で、
自信を付けさせる。またアジアのチームとの対戦、それも組織的なサッカーを
するチームとの経験を積めた。

 日本は、対ガーナ戦で弱点となったカウンター対策の徹底が課題だった。
南アの会場の雰囲気とピッチの状態を体感出来た上に、その対策の目途も
立ったし、現状では、攻撃面は全く通用せずに≪ベスト4≫という戯言から
目を醒まさないといけない事も自覚できたはずだ。

 とりあえず内容的には日本の完勝だったと思う。







 

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南ア大会を国際映像で楽しみたい

 2010年南ア大会の「日本の独自のテレビ中継」が難しくなる可能性が
あるという≪朗報≫が入った。

プレ大会のコンフェデ杯で、治安上の問題があったために本大会までに
安全な環境が整備されないと、日本からの中継スタッフや取材班の派遣が
行われない事態になるかもしれないという。

その場合、ゲームの中継は地元テレビ局が制作した国際映像が使用される
事になるのだが、これは間違いなく≪朗報≫である。ぜひとも、そうなって
もらいたいと熱望する。
 なぜならば、日本独自の映像による中継になると以下のような
異常な映像を見せられる事が多い。

ゲーム続行中にも関らず、展開を無視したスター選手のアップの多様が
連発されたり、ボールのある局面中心の映像の為に、画面に映って無い所で
何が起きてるのかさっぱり判らない。

 サッカーを知らない、理解出来ていないディレクターが指示を出すために、
意味不明の位置のカメラ映像や役に立たないスロービデオが再生される。

 そして応援団と称する芸能人が出てきて、知ったかぶりや、トンチンカンな
コメントに加えて、やかましい奇声が電波に乗る。

 以上のようなバカ映像や番組を見せられないですむから精神衛生上
極めて好ましいのだ。

国際映像ならば、
 ヨーロッパ選手権やチャンピオンズリーグ等の映像で判るように、
微妙な判定と思われたプレーの多くが、ちゃんとカメラで写されており、
そのスロービデオの映像が直後に流されて参考になる。
またカメラの位置取りが、サッカーを知ってる、あるいはゲーム全体を
把握出来るような映像を作る事を心がけている場合が多い。

 2006年のドイツW杯では、マスコミとジーコ信者のフリーライター
が煽って、絶賛、狂賛の嵐と賛美の連発の中での惨敗が、それ以降の、
日本のサッカー人気の低下に繋がったのは明確で、川淵元大尉と御用
マスコミによる扇動とミスリードに責任があると断定して間違いなしだ。

民放の無駄な関連番組や、煽ったりミスリードしたバカ者の露出が減る。
そのように考えれば、W杯放送が正常な形態になるわけだ。

W杯で盛り上がるかどうかは、マスコミじゃなくてサポーターを含めた
日本国民が決めるんだよ!!!!!

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ゴン中山の去就に関して思う

 ジュビロの中山と鈴木が戦力外通告を受けたが当然だろう。
鈴木は、J2やJFLならば、まだ現役で通用するかも知れないので、
現役続行の可能性があると思うが、ゴン中山は難しいだろう。

 確かに下部リーグ、JFLクラスならば、フル出場しなくても十分に
戦力として計算できると思う。しかも、練習態度やゲームに望む姿勢、
日ごろの生活態度や習慣等、プロとして見習う事が多いから、
若手の教育係のような存在としての価値が高い、そのように考えれば、
獲得のメリットはあるだろう。
 問題となるのは、「年俸」をどうするかという事と、他に何か条件が
付くかどうかだ。

 J2では、不安を感じる。横浜FCのカズは、高い技術をベースにして、
前線でキープしたり、ポスト役やパッサーとしても期待できるが、中山は
点で合わせる点取り屋としては感覚が優れているが、技術レベルが
低い選手だったから、最悪「客寄せパンダ」⇒「晒し者」になってしまう
可能性もある。

 それに加えて、監督が使いずらくなることも十分にあり得る。
スター選手で人気者の中山が入団したらどうなるか?
目当てにファンが集まる。ゲームに出場させないと、ファンやマスコミが
色々とプレッシャーをかけてくるだろうし、出したら出したで、途中交代の
タイミングが難しい。

中山が過去の輝かしい実績とプライドを捨てて、低年俸と途中起用の
采配を受け入れられるかどうかで去就が決まるような気がする。

千葉のJ2降格に関して

 ついに千葉がJ2に降格したが、来るべきものが来たという事だ。
J2降格候補になっても、終盤の驚異的な粘りで残留してきたが、
その苦しい体験があまり役に立たなかったと思われても仕方が
無いだろう。

  ちょっと考えてみれば、例えば、山形のような地方の弱小クラブが
J1にやっと昇格したから残留が目標というのと、千葉を一緒にしては
いけないと思う。オシムを引き抜かれて主力選手も次々と放出し、
その埋め合わせの補強も行わず、一体、このクラブの強化方針と
Jリーグに参加する目的は何処にあるのかと疑わざるを得ない。

 J1の監督としての実績どころか経験が全くない「江尻」を任命して
以来、ここまでリーグ戦は勝ち星無しの惨状にも関らず、来期も継続。
自分は役に経たないGMも含めて、フロントに任命責任があると思う。

神戸を責任者に迎えて、早速ユース部門のスタッフの整理に着手した
のは好意的に評価したいが、江尻体制は本当に不安しか感じない。
J2経験のある人材を外部から招聘するべきではないか。

鳥栖と契約が切れた「岸野」を候補に挙げたいがどうだろう。

 来シーズンはJ2で、そのいい加減な経営が招いたツケを払うのだが、
現時点で、総合力は上位にあるのは確実だが、過酷なスケジュールと
カウンター狙いのスタイルが多いJ2を1シーズン乗り切れるかが不安だ。

前身の古河電工は、皆さんご承知のように、日本サッカー界の盟主
として君臨してきた。川淵以降、早稲田閥が話題になっているが、
丸の内グループの中でも、古河電工OBが、サッカー界の要職を占め、
動かしてきたのだ。

 したがって、【名門】というより【盟主だった】と表現するべきである。
この点は強く指摘しておきたい。なぜならば、「独裁者・川淵」を生んだ
背景の根幹があるからだ。
 サッカー界の盟主は、日本リーグ創設当初から現在に至るまで、
スポーツ紙や夕刊紙が狂ったように名指しして反感を煽った
≪読売グループではなくて、丸の内グループ・特に古河電工なのだ≫

 それにしても、オシムを引き抜いて弱体化の要因を作った川淵元大尉が
OB面して「千葉」の強化や育成に関して苦言や要望を言う資格があるか。
自分には、恥知らずな言動としか受け取れない。



テーマ:ジェフユナイテッド市原・千葉 - ジャンル:スポーツ

マリノス監督に木村和司就任について

 マリノスの監督に「木村和司」が就任したが、どうなる事か。
指導者としての実績が全くないのが気掛りで、やってみないと判らない。

 解説者としての木村和司を自分はあまり高く評価していない。
解説者になった当時は、ただ現役時代の経験を元に喋っているだけで、
理論的には、何も有益な物や独自の物を持っているようには見えず、
毎度の決まり文句である「感じてませんね~」という発言からは、
ピッチで起こった事を説明する【ボキャブラリーの貧困さ】を象徴している
ようにしか思えなかった。

 長谷川健太の解説も初期の頃はお粗末で、音声を消して観るべきと
思ったが、場数を重ねるに連れて聞くに堪えるようになったように、
木村和司も少し改善の跡が見られたが、学習の成果というよりも、
これまた経験の成果としか思えなかったから、解説者の頃を基準にして
想像したら、采配に非常に不安を感じる。

 単に「ミスターマリノス」だったという理由で監督に添えるという人事は
納得できないし、典型的な現役時代の栄光に期待するやり方で、
正直言って好ましい事だと思えないのだが、これから先は木村和司の
腕の見せ所というわけだ。

 上手くいけば「感覚を活かした采配が的中」という可能性もあるので、
そういう結果が出れば今回の人事も大成功で終わるのだが。

それと「木村浩吉」解雇は当然の事で、これまた監督としての実績が
全く無いのだから、監督にした時点で間違っていたといえよう。
あの不安定で一貫性の無い采配では、選手が付いて行くのが大変だった
のではなかろうか。

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ナビスコカップでの川崎の非礼に関して

ナビスコカップはFC東京がめでたく優勝!

 勢いに乗った時の東京は、本当に観る者の心を打つような戦い方を
各人が見せてくれるから感動したサポーターも多かったはずだ。自分は
仕事が忙しくて、テレビで、それも少ししか観る事が出来なかったが、
これからは、タイトル争いにももっと顔を出してくれるだろうか、さらに期待
したいと思う。

対戦相手の川崎の表彰式後の無法ぶりと失態は、全く信じられないし、
本当に残念な行為だ。特に自分が気になったのは、DFの森が、
「ガムをかみながら表彰台に上がり、高円宮妃殿下や関係者の握手を拒否
してメダルをすぐに外した事だ。

これは愛国者として見逃せない行為だ。

 森の天皇杯とナビスコカップの予選段階からの出場停止処分を求めたい!

皇族に敬意を払わないで無視した選手を
天皇杯に出場させてはいけない。


また来年度のナビスコカップには「川崎」は不参加とするべきではないか。

 ロイヤルボックスに居る関係者は、ゲームの対戦相手でも審判でもない。
なんで、その人達に向かって不満や悔しさをぶつける行為が必要なのか。
決勝戦には2チームしか出場できないのだから、敗退した他のJクラブの選手
や関係者やサポーターに対しても失礼な行為だと思う。

なぜこのような愚行が、堂々と行われたのか。スポーツの世界では通常では
あり得ない事だから、川崎の選手教育が批判されるのは当然である。
勝者よりも敗者になった時に、その人物や組織の真の姿が現れる事が多い。


 救いはサポーターから批判や抗議が届いたという事か。

 


テーマ:ナビスコカップ - ジャンル:スポーツ

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