サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関塚が正常な神経を持っているなら山村を外すべきだ

 トウーロン国際大会で、U-23代表はオランダ戦以外は惨敗に終わった。
結果は残念だったが、問題点が判ったのは収穫だったと前向けに受け止めて
修正すれば良いのだから、本番で惨敗するよりは良かった。

見ての通り、左サイドの比嘉、CBの山村に責任と問題点と弱点があるのは
誰にでも判ったと思う。

 比嘉は、好意的に見れば、今伸び悩んでいる時期なのかもしれない。
アジア大会の時には良かったのだが、アジア予選の終盤からは、ミスが目立つ
ようになってる。最悪の場合は、このレベルの選手ではないという残念な
評価を下すしかない。

 山村は、ボランチ同様、CBでも問題外、論外の存在だった。
本来、ボランチではなくてCBという擁護論の前に、本職のCBでの活躍を
大いに期待したのだが、大きな失望しか無かった。

このチームが結成されて以来、最低最悪の守備ラインが構成されたのはなぜか?
世界の強豪との対戦経験不足という声が多いが、確かにそれは有るだろう。
しかし、それだけではない。今までDFラインに居なかった山村が入った
事により、CBとボランチの連係、CB同士にGKとの連係、さらにはDFライン
全体の統率、そういった事に関して、初めからスタートしなければならない。
 これが経験豊富なベテランが入ったのならば、まだ良いのだが、大人しくて
積極性や闘争心やリーダーシップが全面に出ない選手だと厳しいと思う。


 DFの基本や資質等を無視した山村擁護論など聞きたくない。

諸君!!!
ゴール前のピンチの時に
身体を投げ出してスライディングタックルしない。
身体を寄せて激しくボディコンタクトしない。
相手のSHを身を挺して防がない。

そのようなCBをDFラインのリーダーに置くのは正当か?それとも非常識か?

山村は「井原二世」と言われていたらしいが、井原に大変失礼だと思う。
日産~マリノス時代の井原の守備を思い出してほしい。
完全にやられた!!!と思った瞬間、
相手のSHを誰かが身体に当てて防いだ。
強烈だがフェアなスライディングタックルでクリアーした。

誰だろうと見ると「井原だった」なんてシーンが何度もあっただろう。

香港での代表戦の国際試合では激しいボディコンタクトが原因で退場になり
「アイアンマン」と評された事もある。

アジア予選や、今回の大会で、ピンチの時に山村が、そういうプレーを見せて
防いだだろうか?ゴール前のピンチの時に身体を投げ出して防がないCB。
これってDFの資質が問われているわけで、頭が良いとか人の悪口を言わない
って事よりも実際のゲームの中では遥かに大切な事だ。

 日本協会技術委員会推薦のような優等生で真面目だが、
大人しくて覇気が無い、闘争心やリーダーシップが前面に出ない選手。
森崎兄弟と共通点があるようだ。

関塚が正常な判断が出来る人間なら、最終メンバーから山村を外すべきだし、
もし狂って選ばれたら、山村は辞退するのが真の男である。
ロンドンへ行くのではなくて、鹿島で「岩政」あるいはOBの秋田から、
激しさやボディコンタクトに関して、マンツーマンで特訓を受けてもらいたい。


スポンサーサイト

アゼルバイジャン戦から

 アゼルバイジャン戦は強化の為ではなく、欧州組のコンディション調整と連係、
及び、新しい選手とポジション絡みのチームコンセプトを確認する為のものだ。

 最大の成果は、本田が復帰してゲームで使える目途が立った事だ。
本田が入った事で、チームに安定感が生まれた。このゲームは足慣らし程度のもので、
皆と一緒にゲームを行い、感触を確かめる事が出来たから、オマーン戦までに、
更にコンディションを上げて行けば良いだけだ。

 ほとんどのメンバーが互いを知っているから、大きな問題は無かったのだが、
少し心配なのが、長谷部の運動量の少なさと身体の切れが良く無い事で、やはり
ゲームから遠ざかっている事が大きく影響していると思う。
ミドルシュートや香川に出したパスに目を奪われがちだが、それ以外の部分の
動きが物足りないし、相手のカウンターに対処し、押し込まれた時には、
DFラインの前で、遠藤と二人で強力な壁となって相手の攻めを潰しまくる役割が
あると考えると、不安を感じる。

 A代表デビュー戦の3人はとりあえず良かった。
一番評価されるのはボランチの高橋で、積極的にシュートした事よりも、
良いタイミングでパスを左右に散らせる能力を高く評価したいし、回りが見えてる。

 宮市は、左サイドの突破で持ち味を出したし、物怖じしないのが素晴らしい。
代表のコンセプトにまだ慣れていないので、遠慮がちで、プレスに入るタイミングが
少し遅れて、守備面では、まだまだという感じを持ったが、慣れれば適応出来るだろう。

 酒井も遠慮がちで、思い切りよく攻撃参加するシーンがもっと有っても良かったが、
正確なクロスを上げて持ち味を見せてくれた。おそらく慣れてくるに従い、もっと
良いプレーを当たり前のようにやるのではないかと期待したい。

 やはり、オマーン戦までに後1ゲーム、このようなゲームが必要だ。
明らかに1~2週間、合宿&調整の期間が短すぎる。そこでオマーン戦はベストの状態は
期待しない方が良いと思う。おそらく3戦目のオーストラリア戦あたりに、良い状態で
臨めるようになると思う。

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

勘違いしてる札幌と新潟

 札幌がボロボロで、ボコボコにされたが、当たり前・当然の結果だ。
7失点したという事だけでなく、その内容が酷過ぎる。

例えば、一人の選手に4~5点取られたのではなくて、得点者が7人で、
色々なパターンからやられたのだから、ゲームに出場している特定の選手の
ミスや能力に原因があるのではなくて全体の責任と思われる。

 失点場面を観ると数的優位でも簡単に突破されてる。
選手のメンタルに問題があるという反省が出ているが、リーグが開幕して
2カ月も経過した時期に、そのような問題点が出てくる事が異常だと思う。
J1に昇格した事で、大きな錯覚をしたのではないか。

メンタルに問題があるのならば、ゲームに出場して戦力として計算出来る
可能性が無い「ゴン中山」を獲得したのは、なんだったのかと言いたい。
中山の経験と態度が、全員、特に若手にとって素晴らしい手本となると
絶賛されたのは真っ赤なウソだったのか?

「メンタルに問題がある」
「選手が甘い」

なんだ、こりゃ~!!!

 もうJ2降格は確実といって良いだろう。
同じ昇格組の鳥栖が現実的な戦い方で大健闘しているのに、札幌の選手達と
石崎監督は、この戦力で他クラブと互角以上に戦えて、スター扱いされると
勘違いしていたとしか思えない。一体、シーズン前のキャンプでどんな練習を
やっていたのだろうか。

そして、もう一つ、「負けが続いているが内容は良くなってきている」
とは、一体何を観て評価しているのだろう?
攻撃の時に、パスが回ったとか、ゴール前の惜しいチャンスが作れたとか、
そういう事を観て判断しているのならば間違っている。

【完全に狂ってる!!!】

ここまでのゲームで、得点しても勝てないのはなぜか。
鹿島相手に7失点したのはなぜか。

決定力が無かったからだろうか?
チャンスを作る機会が少なかったからか?
7点取られたら8点取って、8対7で勝つサッカーを志向するのが正しい
選択だろうか?

 鳥栖や仙台を観れば判るように、精神力と体力と走力と、守備力があれば、
そこそこにどころか、相当に抵抗出来るはずだ。

折しも、「勝つサッカーではなくて良いサッカーをする事を目指した新潟も
ホームで6失点という歴史的な大惨敗を喫した。
 リーグシステムというのは、戦力やチーム力が均等か、接近したチームが
集まって組織運営されているはずだ。それが6点、7点と大量失点するのは、
通常ならば、あり得ない点数だと思ってもらいたい。

札幌、新潟、両クラブとも、このままだとJ2降格は時間の問題だが、
監督更迭と選手の意識改革を行うならば、もう残された時間は少ない事を
知るべきだ。

自分のクラブの戦力を冷静に分析して、監督の目指す理想のサッカーではなくて
、分相応の戦術とスタイルで勝つサッカーを選択するべきだ。
若手選手を育てるとか、アグレッシブな攻撃的サッカーを目指すのは大事だが、
勝負の世界=勝ち負けと考えてみれば、札幌と新潟が今やってるのはというと、
「勝ちの無い負けの世界だ。」負けて引き立て役になる為にリーグ戦に参加してる
としか思えない。

女子代表のフランス戦の実現を歓迎する

 女子代表(なでしこ)が7月に渡欧してから「フランス」と対戦する方向で
調整が進んでいるようだが、このニュースを聞いてホッとした。

 このブログで何度も指摘したように「フランス」は強くてやりづらい相手だ。
現に佐々木監督も「日本の苦手な相手」と発言しているようだ。
スポーツ紙は、世界ランク6位、W杯ベスト4の強豪といった程度の扱いで、
軽んじている報道だが、昨年のW杯でのフランスを観た人ならば判るように、
大会に参加したチームの中で、一番、日本と似たタイプで技術レベルが高くて
、フィジカルが強かった。

 ドイツや北欧勢のように、自分達はスムーズにパスが繋がらないとか、
日本のパスサッカーに振り回されるといったマイナス要因が低い相手だ。
つまり、これは日本の長所が活かしづらい相手だという事を意味する。
佐々木監督はそれが判っているから警戒しているのだと思う。

だから、本当はキリンカップにアメリカではなくてフランスを招待して対戦して
経験を積むのがベストだったが、7月大会の直前とはいえ、とりあえず対戦して
おくのは正しい選択で、必要なのは情報ではなくて経験だ。
情報に関しては「宇津木」「鮫島」からのフランス選手個々に関する情報と、
グループリーグのゲームを分析すれば問題無しだ。

 沢が復調、丸山も復活という喜ばしい状態になったと思ったら、
京川が靱帯の損傷で全治するのに最低でも6カ月という。
サッカー選手にとっては重傷だ。ここまで順調に経験を積んでいたから五輪と
Y-20のW杯に期待していたのに、このニュースを聞いてガッカリして、
しばらく声が出なかった。

手術とリハビリに成功して復帰するのを望むだけだ。



テーマ:なでしこジャパン - ジャンル:スポーツ

ロンドン五輪に向けた強化について

 U-23代表は、ロンドン五輪目指して下準備を進めているが、現在の時点で
出来る限りの策はとっているようだ。

トウーロン国際大会に向けて欧州組の招集に向けて交渉しているが、ここで
呼べるのと、拒否されるのとでは、チーム作りや準備に大きく影響してくる。
「大津」「酒井」「指宿」「宇佐美」それと「宮市」
気付いただろうが、酒井を除いては全員攻撃の選手だ。

 一番問題となるのは、コンビネーションとゲームコンセプトで、
例えば、宇佐美や宮市が他のメンバーとの融合を試す機会が本番までには、
限られてしまう為に、選抜~起用が、冒険を伴った物になってしまう事だ。
これはオーバーエイジ枠も同様だが、ベテラン選手あるいは経験豊富な場合は、
周囲との連係もクリアー出来るケースもあるが、若手、特に個性が強い選手は、
非常に難しいと思った方が良いから、なんであの選手は外れたのか?という疑問の
答えは、すでにあると思ってもらいたい。攻撃陣は激しい競争になるから、
シビアな選択が行われるのは確実だ。

また、この顔ぶれから判断してオーバーエイジ枠は守備ラインになる可能性が高い。
DFを、両サイドが二人の酒井・中央がトゥーリオと吉田ならば、これはA代表と
ほぼ同じ戦力になるだろう。

 トウーロン国際大会の時点で、五輪本番でメダルを狙える可能性があるか、
それともベスト8進出で終わるのが順当かといった見極めも出来ると思う。
そして関塚が、冒険するか、安定を重要視するかの決断が求められる。

 それと、壮行試合の韓国戦は辞めた方が良い。
五輪本番で対戦する相手に韓国と同じタイプのチームが無いのだから、
マッチメイクしても強化には役にたたない。壮行試合だから強化目的ではないかも
しれないが、A代表と同様、五輪代表も十分なテストマッチを行うスケジュールが
確保出来ないという問題があるし、現地入りしてからの練習試合は強化目的ではなく
コンディション調整や細かい連係の確認の意味合いが強くなる。

だから、イギリス入りする前の国際試合は1ゲームでも有効に使う必要がある。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。