サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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祝!ゴン中山引退

 やっと「ゴン・中山」が引退した。
ここまで十二分に晩節を汚して正常なサッカー愛好者を呆れさせてきたが、
引退会見の中山節は、本当に痛々しく、惨めな印象しか受けなかった。
その上、現役への執着が捨てきれずに、未練タラタラの態度には、ウンザリ
した人も大勢居たはずだ。

新聞、テレビ、ラジオ、専門誌、どのメディアでも、このような正しい指摘を
報道した所は無かったと思うが、本当に不幸な事である。

【早く引退して指導者か、解説者、役員の道を歩むべきだ】と正論を、
ゴン中山に提示してあげるのが、本当のファンだと思う。
2年間に、たった3分間の出場で、負傷の回復が思わしくない。
人間は引き際が大切だという見本になっていた現実を受け入れねばならない。

 プロスポーツなのだから、過去の実績や【記録も記憶】も関係ないのだ。

 では、今後の中山に期待する事は何かというと、
当面は、指導者よりも、テレビやラジオの解説者、あるいはスポーツ番組の
コメンテーターやキャスターになって活動の領域を広げてもらいたい。

最終的には【サッカー協会の会長】に就任して、日本サッカーの顔として、
活躍してくれたら素晴らしいと思う。

我々は
「キャプテン中山」と、親しみを込めて呼ぼう。


その時【大尉殿】ではなく、正真正銘の日本サッカー界のキャプテンが誕生する。

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J2に降格の3クラブのフロントはクビだ

 J2降格の3チーム「ガンバ大阪」「神戸」「札幌」のフロントに向けた
サポーターの怒りが爆発しているようだが、結果はもちろんの事、顛末も
酷かったのだから、当たり前の状況である。

 ガンバは開幕当初の監督就任の不手際のドタバタで赤っ恥を掻いた上に、
選手の我がままを抑えきれなかったのだから、社長だけでなく、強化責任者の
責任が極めて大きい。実績のあるベテランが何人も居るから降格は無いなどと
思っていたのが大間違いで、自分のクラブのゲームを分析してチェックする
人材が必要ではないか。今野が加入しても、守備が機能せずに敗戦の要因と
なっているのに対処しなかったのは、言い分け不可能である。
【フロントが守備の重要性を無視した素人の判断】といえよう。

 神戸は、一体、何の為に西野を監督にしたのか全く理解不能で、西野は
短期間ではなくて、長期間で結果を出す監督だという事と、ガンバには遠藤や
橋本が居たというメンバー構成を理解出来ていれば、違った選択やコーチ人事も
考えられたと思う。と同時に、今後、西野がガンバや神戸で見せたのと同じような
采配や強化策を取るならば、次の就任先は、かなり限定されてくるだろう。

 札幌は、フロントにサッカーを知っている人材が居るのか、かなり疑わしい。
J1史上、数々のワースト記録を打ち立てた今シーズンの「現場の最大の責任者」
は、石崎だという事実を忘れてはいけない。本来は途中で解任するべき人物を
最後まで采配を取らせて、「感謝」とは、頭がおかしいのではないか。
 戦力的に観ても、J2での成績を観ても、「鳥栖」よりも無様な内容と結果を
残した以上、どのような言い訳も出来ないし説得力が無い。
J1に昇格させたら、次には、残留が最大の目標のはずで、自分の理想とする
サッカーをさせる事ではない。
 若手が弛んでるという声を聞くが、そのように育てたのは誰か?
J1に昇格した時点で、スターになったように勘違いしたのではないか。
極めつけが、すでに使い物にならない「ゴン・中山」を獲得した事である。
北海道に住んで居るサポーターは本当に可哀そうだと思うが、中山は、札幌移籍の
時点で、とっくに終わっている選手だったのは明らかで、自分は、当ブログでも
指摘してきた。
 終わった選手を獲得したり、監督を途中で解任しなかったり、フロントは大失態で、
一体全体、どのような基準や尺度で社長や強化責任者を決定しているのか。

来シーズンに向けて、この3クラブは主力選手の大量流出や、解雇、年俸大幅ダウン
などの状況になるのは避けられないが、まず、監督やコーチ人事から、クラブとしての
ポリシーと未来像を決定してから、それに適合した人物を選ぶべきであろう。

そして「我がままを押し通した選手」「スターになったと勘違いした選手」
彼らには【地獄の1年を味わってもらおう】 

テーマ:ガンバ大阪 - ジャンル:スポーツ

マスコミのJ2降格報道に関して

ガンバのJ2降格が決定したが、当ブログでも指摘したように、
この結果は驚きでも意外でも無くて、当たり前の結果である。
最多得点を挙げても、守備がお粗末で、安定した戦いが出来ないクラブが、
前時代的な、スローテンポのサッカーを指向した選手達の意識の改善が
出来なかった為の結果だと受け止めるべきである。

今回、ここで取り上げたいのは、マスコミ各社の予想報道である。

 事前のマスコミ各社の報道やNHKのアナウンサーの発言などでは、
新潟がもっとも厳しい立場と伝えていたが、底の浅い分析といえよう。

最終節前の勝ち点は以下の通りだった。

14位・C大阪 勝ち点41
15位・神戸   " 39
16位・G大阪  ” 38
17位・新潟   ” 37

 なるほど、勝ち点数だけで単純に計算して判断すれば、新潟が残留する
条件は、勝った上に、他のクラブの結果次第という事になる。
あるスポーツ紙は、残留確率をパーセントで表示していたが、これまた
単純な確率計算の結果にすぎない。

しかし、このような報道に納得したり、一喜一憂しているようでは、いつまで
経っても、自分のサッカー観察眼や分析力は、レベルアップしない。
「勝ち」「引き分け」「負け」の3つの結果の確率や勝ち点計算をしている
だけだけだという事に気付いてもらいたい。
 対戦相手の存在と、勝敗の可能性を検討し予測するという重大な要因が、
ここでは欠けている。更には、J2降格が掛っているクラブは終盤に異常に
頑張るという傾向があるのも加味した方が良い。

 各クラブの対戦相手から観ていくと、
C大阪は「川崎」とホームで対戦する。
力関係で行けば、引き分けか負ける可能性が高いが、ホームで対戦する事で、
勝つ可能性も少しは出てくる。最終的な勝ち点は「41」もしくは「42」が
有力で「43」は、あまり期待できない。

神戸は「広島」とホームで対戦する。
前節で優勝が決まったクラブが、気力の問題から次戦で負けるというケースは
予想されるが、注目する点は「広島」が真面目で安定した戦いが出来るクラブだ
という事で、プラスマイナスはゼロと考えられる。
したがって神戸の場合は最終的な勝ち点が「39」「40」「42」いずれも
想定可能な範囲の数字である。

G大阪はアウェイで「磐田」と対戦する。
磐田が8戦無勝利だからガンバが有利かというとそうではない。現在のガンバは
優勝候補だった最盛期の戦力は無い。だから、この順位にいる。
現在の順位が上で、ホームでの対戦では負けている相手とアウェイで対戦するのだ。
そのような前提条件を考慮すれば、勝つよりも負けか引き分けの可能性が高いと
判断するのが妥当だ。だから、ガンバの勝ち点は「38」「39」になる。

新潟は 【ホーム】 で、札幌と対戦する。
J2降格が決定済みで、お粗末なゲームを繰り広げてきた札幌が相手ならば、
負ける可能性は限りなく小さい。逆に勝つ可能性は大きい。しかも前節では、
ホームで圧倒的な強さを誇る「仙台」に勝っている。となれば、新潟は、
最終的な勝ち点は「40」にならないほうがおかしいと考えるべきだろう。

このように分析すれば、実は最も厳しい状況に置かれていたのは、新潟ではなくて、
ガンバ大阪だったのが判るのだ。

戦力比較も分析せずに、単純な計算や、「勝ち」「負け」「引き分け」の可能性に
希望的観測を加味してしまうのがマスコミの傾向だと思う。

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