サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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W杯第一日・ドイツの明と暗

 W杯ドイツ大会一日目・グループA・「ドイツ」対「コスタリカ」
4対2でドイツの圧勝だったがドイツの明と暗がハッキリと出たゲームだった。
 明の部分は、4得点がいずれも勉強になるのと、ドイツらしさが出た事か。
 
 1点目・DFの「ラーム」が左サイドから切り込んで打ったSHの思い切りの良さ。ここぞという時には積極的に出てくるドイツの怖さを見た。今、自分は何をするべきかという意識の高さと選択の適切さを感じる。
 2点目は、ドイツらしいゴールで、「シュバインシュタイガー」のSH気味のパスだが、
あれは「ここで中に入れとけば必ず誰かが決めてくれる」という仲間への信頼の強さと、心のこもったキックだった。これもまたドイツの怖さだ。

 3点目・「クローゼ」ヘッドの後に忠実にゴール前に詰める点に注目してもらいたい。
ゴール前で足が止まらないのは、さすが点取り屋だ。
 4点目・「フリンクス」の豪快なミドルSH・これは凄かった。ボランチのミドルSH・ロングSHの大切さを教えてくれる。

 暗の部分は、もうこれは誰が見ても明らかな通り、DFラインの脆さで、2失点ともCBの2人のボーンヘッドで、対日本戦で露呈された弱点が修正されてない。
 オフサイドの掛けそこないの時の怖さを見ることが出来るのだが、簡単に裏へ入られてしまうようでは、この二人の連係に大きな問題がある。二人とも同じ動きをしているのを見ると、約束事が守られてないか、守備の意識に難がありそうで、特に2点目は、メツェルダーの怠慢で、ちょっと信じられないプレーだった。
 コスタリカのあまり速くない動きに付いていけないようでは、トーナメントに入ったら、いきなり敗退の可能性もある。

「ポーランド」対「エクアドル」

 エクアドルは、日本と対戦した時とは、完全に別のチームになってた。試合巧者で掴み所の無いチームで、やりづらい相手で、日本がこのチーム相手に得点したとか、勝ったのならば評価されても良いだろう。
 ポーランドのSHがバーやポストに当たった不運もあったけど、負ける時っていうのはこのような展開になるのは、よくある事なので、今後のサッカー観戦の参考にしてほしい。

 このゲームでも、スルーパスとオフサイドの掛けそこないという場面があったが、今大会での要チェック項目になるかも知れない。

≪ スルーパスの巧いMFの存在≫
≪CBのラインコントロールの能力≫

 この2点が勝負の分かれ目になるとしたら、ゴール前のスリリングな場面の多い大会になるんじゃないか。

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テーマ:2006年FIFAワールドカップサッカー - ジャンル:スポーツ

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