サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ドイツ電撃作戦の凄さ

 ドイツ対スウェーデンは、ドイツの圧勝・第二次大戦のドイツ軍の電撃作戦を連想させるような猛烈な先制攻撃の前に、スウェーデンは成す術もなく2失点した前半が全てだった。よく2失点で済んだと思える程のケチのつけようの無い攻撃で、ドイツサポーターには堪えられないゲームだったはず。

 ドイツのミドルSHが強烈で正確なのには、驚いた人も多かったと思う。まず、選手のコンディションが非常に良い。大会前の日本との1戦は、調整試合に過ぎなかったというのを改めて確認させられた。そしてスタジアムのサポーターの声援が素晴らしい。 あの声援とチームの勢いに、完全にスウェーデンの選手は圧倒され・萎縮されてしまったように見える。グループリーグのイングランド戦のような動きが見られずに、皆、別人のように身体も表情も硬かった。
 退場になった「ルチッチ」は、ちょっと可哀相だった。2枚目のイエローは当然だけど、1枚目のは少し厳しすぎたと思う。
 
 大会前の予想では、あまり高い評価を受けてなかったが、さすがに地元で戦うドイツは強い。グループリーグでは弱い相手が揃った組に恵まれただけで、トーナメントに入れば、すぐに消えると思ってたが、次のアルゼンチン戦は見応えがありそうだ。
 
 ここで学ぶ事は、「ポドルスキ」に代表される若い選手の育て方だろう。若い選手と言うのは吸い取り紙のように吸収力がるから、このような大会で積極的に使われる事で、ゲーム毎に成長していくケースがあるという事。他のチームを観ても20歳前後の若手で活躍している選手が何人も出てきている。
 彼らは、今大会の経験を活かして4年後はチームの中軸になるはずだ。 だからジーコが23歳以下の若手を一人も連れて来なかったてのは、日本サッカーに対する犯罪行為と言っても過言ではない。
 
 それと先制攻撃で相手に対応する時間を与えないうちにゴールを狙う事の重要性。未知の相手ではなく、分析し研究した相手ならば、こうやってゲームの主導権を握って、そのまま押し切るゲームプランが全盛だという事。だから事前に手の内を曝け出すというのは、墓穴を掘っているようなもので、大事なゲームになればなるほど、重要性を増してくるというわけだ。
 
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