サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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ドイツのお陰で面白かった3位決定戦

 ドイツ対ポルトガルの3位決定戦は面白かった。前回の時と同様に、地元が出るとやっぱり盛り上がり方が違う。

 ドイツが決勝進出を逃したものの、真面目に3位を狙ってゲームをしたのが良かった。それに国民も決勝に出られないならば、3位でも良いから勝って欲しいと言う熱い期待が強く感じられた。ポルトガルは準決勝で消耗しちゃったみたいだったのが残念で明らかに精彩が無かった。
 
 2得点とオウンゴールを呼ぶFKを見せた「シュバインシュタイガー」は凄かった。まだ21歳で、大会開始前後よりも格段に巧くなっているのが判る。この前、書いたとおり、若者と言うのは、このようなハイレベルのゲームや大会で起用される事で経験を積み、大会期間中にも成長するんだと言う典型的な例として記憶に残しておいたら良いと思う。
 ドイツの若手選手は、攻撃参加したり、あるいはシュートする時は、本当に大胆に思い切って出てくるのが印象的なのだが、もう、この時点で日本の同年代の若手とは、差がついてしまったという事を意味するわけで、これから追いつくのは大変だよ。

 過去の大会では、3位決定戦というと、ほとんど消化試合になってしまって、あまり面白いゲームにはならない事が多かった。これは当然で、優勝候補と期待されたチームは、準決勝で負けた時点で選手のモチベーションが低下してしまう。
 また、力不足のチームは、準決勝で燃え尽きてしまって良いパフォーマンスを見せる事が出来ない。それらに加えて、各選手達は大会終了後には、ヨーロッパ各国のシーズン開幕に備えて、休養と、それに続く練習を必要としている。
 
 例外として3位決定戦でもそれまでと同じように一生懸命頑張ったのが、社会主義国家時代の頃の東欧勢だった。理由は、現役を引退したあとで貰える年金の額が違うからだと云われているけどね。
 
 だから3位決定戦なんか辞めれば良いのではという提案も時々出るんだけど、これは結果論になっちゃうけど、結局、どのチームが残るかで、面白いか、つまらないか、という話になると思う。

 
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