サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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女子アジアカップ・Ⅴ

 W杯予選を兼ねたアジアカップ3位決定戦で、北朝鮮に3対2で無念の敗退に終わった。拙攻の目立った拙い試合運びだったと思う。
 
 昨年の東アジア選手権では全く手も足も出ず完敗だったのが、今回は、勝負が掛かったまともなゲームに持ち込めたのがせめてもの救いか。北朝鮮は守備の主力3人を欠いた影響はというと、右のCBが抜けたのが大きかったようで、『永里』『荒川』あたりが、結構チャンスに絡めていたし、2得点がいずれもDFの中央で競り勝ってのゴールという結果に現れている。

それにしても前半で3失点は効いた。
浮き球をダイレクトで繋がれた2点目は止むを得ないが、後の2失点は完全に日本DFのミスだった。1点目は、カバーに入った「磯崎」が間合いを詰めなかったのは拙かった。あそこで間合いを詰めずに身構えてしまった事で、相手FWがフリーでGK「福元」と一対一の状況になってしまった。3点目は、やはり磯崎の魔がさしたとしか思えない信じられないクリアーミスだ。相手があそこまで間地かに接近してるのに、身体に当てるようなキックはありえないのだが。

 日本もかなりレベルアップしているのだが、中国戦では大健闘した守備陣が『オーストラリア』『北朝鮮』の2ゲームでは、単純なミスで合計5失点したのは問題で、守備の大切さを見直す必要がある。

 それと大橋監督の評価も一考を願いたい。
大橋監督になってから、確かに技術的な面を中心にレベルアップしており、テクニックと細かいパスワークを軸にして、観ていて綺麗なサッカーができるようになった。また相手に合わせるのではなく、自分達のやり方でゲームを進行して主導権を握って戦うというポリシーは理解できるのだが、《勝つ為には時には泥臭い事もやる》姿勢があまり見られない。その為『勝負弱い』印象を強く感じるのだがどうだろうか。

 選手起用や戦術もパターン化してきているようで、実戦部隊の指揮官というよりも、教育部隊の教官のような感じを受ける。その反面、『沢』には自由にやらせすぎ、動き回らせすぎで、中盤のポジショニングでズレを生じさせる要因となっている。

 例えば、4-4-2の場合、沢が左右・後方に動いて出来たスペースを、相手に使われてセカンドボールを拾われるとか、中盤の組み立てに利用される。3-5-2でトップ下に入って攻撃を重点に置いてプレーした時の方が中盤のバランスと他の選手のポジショニングにも良い影響を与えている。その場合の負の面の修正が全く行なわれていないという問題がある。

 北中米・カリブ海地域とのプレーオフを前にして、このままで良いのか、再評価するべきであろう。

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