サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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オシム≪ニッポン≫5人追加に関して

 オシム・ニッポンに新たに5人のメンバーが追加召集されたが、先に召集された13人同様、このメンバーも特に驚くに価しない顔ぶれだ。
 例えば、坂田・鈴木啓太・山瀬・の3人が、今までAマッチの経験が無かったのが不思議な位で、個々の才能と持ち味を考慮すれば、例えば、もしB代表というのが結成されていたら、その常連だったはずだ。

 また中村と栗原もオシムの構想に合った選手ならば、呼ばれるのは当然で、ドイツ大会に出場した選手が優れていたとは限らないし、チーム編成上必要な存在ならば、ネームバリューに関係なく評価するのは当たり前の事である。≪サッカーは名前でやるものではない≫

 また、22歳とか24歳等という年齢は極端に若い物ではなく、この若さに懸念を示すのは、ジーコの極端な若手軽視の完全に狂った編成思考に慣れてしまった弊害があると思われるので早急に直すよう心掛けた方が良い。

 本当に若い年代というのは20歳とか10代の事をいうのであり、4年後の事を考えたら今回選ばれた18人の年齢に4歳プラスしてみれば良い。オシムは、これまた当たり前の事をしているだけなのが理解できるはずだ。

 W杯が終わったら、4年後に備えたチーム編成を行なうのが常識で≪世代交代≫を驚いたり不安を感じる必要は全く無い。

 新しい5人の中で、山瀬と坂田・中村はバックアップ要員だが、三都主の状態次第と、システムを3-5-2にするならば、栗原はスタメン起用もありうるのではないだろうか。CBが出来るのが坪井とトゥーリオの二人だけなので、出場のチャンスが有ると思われる。また今野が負傷で辞退なら、鈴木啓太が長谷部とボランチのコンビを組むだろう。

 W杯の「オーストラリア」戦・「クロアチア」戦では、今野・鈴木啓太のようにセカンドボールを拾いまくり、中盤で相手の攻めを潰す「働き蜂」のような選手が居たらと振り返って欲しい。特にMF陣がスタミナを消耗して足が止まった時には、貴重な交代要員になる。攻撃力とスター性にネームリューを優先したジーコの選考が誰にでも判る間違いだったのだ。

 不安要因としては、坂田と山瀬は負傷の影響でリーグ戦の出場機会が少ない事と、鈴木啓太は球出しが悪い事が上げられるのだが、今回、ゲームに出られなくても、A代表の雰囲気を味わっておくのは良い事で、次に召集される時には、心の準備もできているわけだ。


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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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