サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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祝!ジーコ敗退!!!

 ジーコが欧州CLの最終予選の対ディナモ・キエフ(ウクライナ)戦で、めでたく敗退!!!、アウェイの第1戦が1-3で負け・第2戦のホームで2-2の引き分け・合計3-5で敗退が決まるという誠にオメデタイ結果となった。

 この得失点の数字を観て何が判るかと言うと≪順当に負けてる≫という事ですね。普通、何かのアクシデント(例えば誰かが退場処分受けて一人足りないとか、審判のホームタウンデジションの判定でやられたとか)が無い場合の順当な結果の好例となる。
 3-1という数字は、実力に若干の差のあるクラブ同士が対戦したら、ホームのクラブが勝つ点数として参考になる結果で、≪ホームでは2点差で勝つ・アウェでは引き分けで良い≫ という考え方があるけど、その典型的な結果だと解釈すれば良いと思う。
 監督というのは、その差をどうやって埋めて逆転して勝利に持ち込むかでもって、采配の力量が問われる。それが出来るのが名監督で、ジーコのように順当に負けてるのは普通の監督なんだよ。たぶんこれで、トルコのサポーターやサッカー関係者・ジャーナリストの間では、≪な~んだジーコって普通の平凡な監督だな≫という事がバレチャッタのではないだろうか。

 大体だな~2次予選で対戦した、フェロー諸島の「B36トルシャブン」なんてクラブは、観た事も聞いた事も無い超弱小クラブだ。それに勝って《爆勝》だの《大勝》だの、常識で考えたら、そんな見出し付けたり、内容の記事を書くなど恥ずかしくて出来ないはず。でもそれを恥ずかしげも無くやるのが日本のスポーツジャーナリズムだ。

 日本代表では日本人のレベルが低すぎて、ジーコの目指すサッカーが具現化出来なかったけど、レベルの高いトルコのクラブでは、選手が実行出来て思う存分表現されるかのような記事があちこちで出てた。それに加えて、これを切っ掛けにして、イタリアやスペインのビッグクラブで采配を振るう足掛りにするとも書いてた所もあった。

《フェネルバフチェ》てのは、トルコの名門で優勝争いに名前を連ねてる強豪クラブで、トルコリーグで優勝しても不思議じゃないから、国内の大会では優勝しない方が大問題になるはずだ。

 日本では《川淵会長の異常に厚い加護》があったし、しかも取材に群がるサッカージャーナリストは、サッカー無知が多く、ジーコを神様扱いしてくれたけど、トルコではどうなるのかな。おそらく、日本よりは、普通にサッカーを愛して理解してる記者が多いだろうから、厳しい批判や指摘が出ると思う。自分はその方に関心がある。
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