サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対サウジ戦のオシム采配について

 先ほど、WEBサッカーマニア掲載用の対サウジ戦の【戦評と分析】を書き終えたところです。2~3日後には掲載されるでしょうから観に行ってください。

 結論として言えば、対サウジ戦は不運な失点で負けてしまったが1点差は、ホームゲームで挽回可能な数字と思っていて結構でしょう。意外とサウジは強くなかったというのが率直な感想です。サウジも新チームに移行する途中のようだが、チームとしては日本よりも成熟度の高さがゲーム運びと結果に現れていただけで、何も心配する必要は無し!!!

 ちょっと不安なのは両サイドのDF「加地」と「駒野」がサウジの攻撃に押し込まれる時間帯が長く、攻めに出た時にほとんど効果的では無かった事・それにFW陣・特に「巻」「我那覇」の二人が決め手に欠ける事・我那覇がフロンターレで見せている決定力の高さと貪欲さが代表では全然見られないのが残念でならない。

 今回のサウジ戦では「オシム采配」に課題が見えたこと。まず中盤の軸が居ない、ゲームメイクする特定の選手を置かない考えなのかも知れないが、現時点ではスケールが小さくなっている。次に中盤の攻守のバランスが崩れる。例えば「遠藤」にMFの全ての役割をこなせるように期待しているのは判るんだけど、身体は一つしかないのをお忘れなく。

三都主は攻撃的な役割を与えて使うと効果的だけど、全体として中盤が流動的過ぎるきらいがある。あの失点場面を振り返って思うに、アウェイゲームで相手は強豪のサウジなんだから、立ち上がりの15分を持ちこたえて、更にあの時間帯まで【0-0】の情況を維持できたのだから、中盤を守備重点にしても良かったと思う。サウジが55分頃から攻めに重点を置いて積極的に前に出てきたのだから、カウンター狙いの戦術を採用するべきだった。

 ただ、選手に経験を積ませるために、このようなゲーム運びを選択したのならば、それはそれで悪い事ではなく、4年後の布石になると好意的に解釈したい。とりあえずは高温多湿の中で、あれだけ動いた選手にお疲れ様といいたい。
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