サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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対ガーナ戦・3つの注目点

 4日の対ガーナ戦の日本代表のメンバーが発表された。
今回のメンバーは当初、ここまでのメンバーを中心にして、新戦力が何人加わるかに興味があったのだが、DF陣に負傷者続出で新たな興味が湧く編成となった。

 リーグ戦途中に行なわれるのと、満足な準備期間が取れないという今までのゲームと同じ情況の下で行なわれるため、基本的な編成は今までと同じコンセプトとみて良いだろう。

 このガーナ戦のメンバー選考の特徴は3点

 選ばれた選手は、現在行なわれているJリーグで好調な選手とクラブを軸にして居る事。
《浦和》《川崎》《G大阪》の3クラブの選手で中軸となっている選手が多く選ばれている。これは判りやすくて良い選考方法だ。リーグで結果を出せば過去のネームバリューに関係なく代表に選ばれるのだから、全ての選手にチャンスが与えられた事を意味するわけだ。U-21の選考も含めて考えれば、多くの選手の励みになるのは間違いない。

 オシムイズムを理解している千葉勢が大量に選ばれたのも今回の大きな特徴である。オシムは『これまでの試合で大部分は満足していないので変更するかもしれない』と明言している。準備期間が少なく、千葉以外のクラブの選手がオシムのスタイルをマスターするのに時間が掛かるのと、DF陣のレギュラー3人が負傷したという二つの理由で、この千葉勢の大量選出は順当な選択といえよう。

 今回のゲームで注目されるのは、新しい顔ぶれが多い事だ。DF陣3人が負傷して出場できないのは残念だが、その穴埋めをする新しい選手の発掘という点では非常に有益で、新メンバーと追加召集されたメンバーにとってはレギュラーポジション奪取のチャンスと受け取り、ベストを尽くして欲しい。
 またMF・中盤の構成がどうなるかという点も興味深い。≪オシム・ニッポン≫になってから、一番充実した編成になっており選択肢が増えた為に、ゲーム展開に応じた対応策が取れる。
FWは今まで通り、【巻】を軸にして、好調の【佐藤】【播戸】の二人をどのように絡ませるかという起用法になるので読みやすいが、中盤はどうなるか当日になるまで不明だ。

今回のゲームは、国内で好調な選手を中心に選んだという点・また、DFのレギュラー3人が出られない苦しい中でどうするかという点、それに中盤の人材が多士済々の顔ぶれという点、この3点に注目すれば、オシム采配を評価する上で参考になるはずだ。



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