サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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平山 FIFAベスト・ヤングプレーヤー賞候補入り

 FIFAが表彰する「W杯ベスト・ヤングプレーヤー賞」の候補に『平山』がノミネートされた。今後、FIFAの公式HPで紹介されるとの事。オランダ・ヘラクレスでの活躍が認められたのである。
 
 W杯で活躍が期待できる若手選手が候補に上げられる条件で、他の候補はすでに代表メンバーとして予選のゲームに出場しているか、あるいはW杯の最終メンバーに入る可能性が高い者ばかりだという。
 
 FIFAのテクニカルスタッフが平山の才能とヘラクレスでの実績を評価したわけだが、これは特別に驚くことではなく、平山のプレーを普通に見て評価できる者ならば、常識的な判断だ。
 平山を日本代表に入れないどころか、候補合宿にも呼ばないジーコの選手評価こそが『極めて異例』なのである。

 所属クラブでゲームに出してもらえない、ベンチにも入れてもらえない「柳沢」や日本に帰ってきた「鈴木」・決定的なチャンスをことごとく外し、また、立場が不安定な「高原」等を、重宝しているのと比較したら、誠に冷淡な扱いといわざるを得ない。
 
 私は1月13日に、このブログで書いたように、平山を代表メンバーとして全く声を掛けないのは、やはりもうスキャンダルと言って良いだろう。
 
 ゴール前で素早く動き、DFラインの裏へすり抜ける「大黒」「佐藤」などは召集するくせに、やはり長身の「巻」の起用法などを見ると、ジーコは長身大型のFWに対して拒絶反応があるか、特別な偏見を持っているのではないだろうか。その結果として攻撃パターンを狭めてしまうという愚考を犯しているのだ。
 鹿島では黒崎がいたという声もあるかもしれないが、あの時はジーコは正式な監督ではなかったが、今は代表監督という立場で、日本全国から好きな選手を選べるのである。
 また黒埼はトップで張るタイプの選手ではなく、トップ下のタイプの選手だった。

 ここで一つ勉強になることは、以下の点である。
どんな監督でも、自分の好きな選手や戦術に固執する。そういう選手を積極的に起用するし、逆に好みのタイプではない選手や、自分の志向する戦術に合わない選手は、優秀でも、周りが評価しても使わないで、色々な理由付けをして外すのだ。

 非常に残念だが、このままではFIFAも期待した将来性のある有望な若手選手に、W杯の経験を積ませられないという結果に終わる。まだ若いから次があるというだろうが、20歳という伸び盛りの頃にW杯本大会を経験させることで、プレー面だけでなく人間的な面でも更に大きく成長させる材料になるのだ。
 
 私は再度指摘したい。平山を代表の候補にさえ呼ばない。
これはもうスキャンダルだ!
 


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