サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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U-20アジア予選と選手の体調について

 U-20W杯のアジア予選を兼ねたアジアユース選手権が開幕するが、とんでもないグループに入れられたものだ。最悪3戦全敗という眼もあるが、逆に言えば他の3カ国も同じような立場にあるともいえる。ただ「イラン」は身体能力が高いだろうから、少し抜け出ているかもしれない。

 今回の日本チームはメンバー的にも悪くないどころか、かなり期待が持てるので力を順当に発揮できれば、グループリーグでは、なんとか2位以内を確保してベスト8進出が可能と思うが、最大の難敵ともいえる体調不良~発熱~下痢に悩まされているようだ。 

 報道によれば「AFCの既定により、参加チームはグループごとに宿舎及び食事を同じにする」のに、日本が一番、ダメージが大きいようだ。
 これは海外旅行へ行った人ならば、経験があるかもしれないが、アジア・アフリカ・中南米あたりへ行くと、すぐに体調不良とか下痢とか、そういう問題が起こる場合が多い。

 82年のスペイン大会へ行った時には、外国人のツアーと混同で行動したんだけど、スペインの暑さと夜行バスの連続の強行ツアーで、日本人は私を除いて全員がダウンしたけど、外国人は本当に身体が丈夫で無理が効くように感じたものだ。その時に感じたのは《日本人は過保護な環境の中で日常生活を過ごしている》のではなかろうかという事だった。

 冷暖房が効いた環境と便利さを追求した生活の中で、衛生面で神経質な位に気を使ってる日常生活や食生活の習慣を送ってるのが影響してるのじゃないか。身体や内臓が強いという点で行けば粗食と不便な生活に耐えた戦前以前の世代の方が優れてるような気がする。

 アテネ五輪のアジア最終予選の「UAE」ラウンドでも同じ問題が起こったのが記憶に新しいが、同じ東アジアでも韓国は平気らしいから、やはり日本人に顕著に表れると考えざるを得ない。いつも自分達に有利な環境の中でゲームを行なえるわけではないのだから、他のスポーツ団体に先駆けてでも構わないから、サッカー界として対策を打つ必要がある。
 特にアジアでは、サッカーの質の高さという点で、日本はアジアのレベルを超えようとしているのだから、他のアジア諸国からみたら、少しでも日本に不利な環境でゲーム&大会を組んでくる可能性も出てくる。

 とりあえず、今晩の「北朝鮮」戦での必勝を祈りたい。この環境の中で、強豪揃いの予選を勝ち抜いたら、大きな自信になり若い選手達は更に成長するだろうから、なんとしてでも勝ってもらいたい。
 
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