サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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祝!アジアユース決勝進出

 いや~メデタイ!嬉しい!本当に良かった!

 アジアユース準決勝で2-2からPK方式で「3-2」日本の正義の勝利という結果に歓喜爆発だ。一人退場になって10人になってからは、防戦一方だったようで、韓国側からみたら「勝てたはずのゲーム」にPK戦で負けたといえよう。さぞかし無念な事であろう。

 アジアユースでは韓国になかなか勝てなかった。特に準決勝とか準々決勝という場面で対戦した時には、勝負強さの差というか執念というか、前に立ちはだかる大きく頑丈な壁だった。

 準決勝でのPK戦というと、真っ先に思い出し忘れらないのが、≪1971年のアジアユース東京大会≫での本当に悔しい敗戦だ。
 あの時の日本ユースは、地元開催という事で上位を狙うために、社会人と大学生を主体に編成された良いチームだった。『麻田』キャプテン(中大)の下に『奥寺』『永井』(古河電工)・『高田』(三菱重工)・『古田』(早大)・『江野口』(新日鉄)・『北村』(ヤンマー)・『瀬田』(日立)ら日本サッカーの一時代を築いた選手が名を連ねていた。
 対する韓国も『チヤ・ブンクン』『キム・ジンクック』『イー・チヤーマン』『ファン・ジェマン』『コー・ジェ・ウク』という70年代の韓国サッカー界のスター選手に成長する名手が揃っていた好チームだった。

 日本が押し気味に勧めていたのだが得点できず、延長でも決着がつかずにPK戦になったのだが、『キム・ジンクック』が、走り出してからキックする直前で止まって、ボールを置きなおしてやり直すという、現在だったらスポーツマンシップに反する行為で警告、さらには後日マナーが問題とされて追加処分が出されても不思議ではない非常にアンフェアな蛮行が行なわれたのが記憶されているゲームだ。
 この時、日本のGKだった『瀬田』は、これでカッときて冷静さを欠いてしまったのだが、これを『頭脳作戦に引っかかったとか』『まんまとやられてしまった』等と第三者的な発言や表現をする日本人を見ると『本当にサッカーを愛しているのか?』『実際に現場かテレビで観戦してないのでは?』という質問をぶつける事にしている。

 あれを体験している人の多くは≪怒ったか泣いたか≫しているはずで、平然と前述のように語ったり書いたり出来るはずがないからだ。自分は昔から(例えばメキシコ五輪の頃)サッカーを見てるというが、本当かどうか疑問に感じる時には、これが試金石となる試合と質問だと受け止めてほしい。

 その時以来、私が≪一番嫌いな韓国人≫は「キム・ジン・クック」になった。今から35年前の出来事だけど絶対に許さん。

 そのような「ユースの日韓戦」の歴史を体験した者として、この勝利は本当に嬉しい。35年前の無念さが、かなり晴れた思いだ。
 さあ~次は決勝だ。U-17に続きアジアチャンピオン目指して奮闘を祈りたい!

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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

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