サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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U-21代表、対北朝鮮戦で問題点曝け出す

北朝鮮に無念の敗北!
23歳以下にオーバーエイジを3人加えた編成、しかも大半がA代表経験者という実質1軍半の北朝鮮に対して、あれだけ出来れば上出来と褒めてあげたいのだが、勝てた可能性の高い内容だっただけに、また実に後味の悪い結果となってしまった以上、反省点の方が大きいと言わざるを得ない。

 北朝鮮は速さと強さを特徴としたタイプで、これはすでに判っていた事なので、あの縦の速い飛び出しやドリブルや強靭な身体を活かしたあたりの強さに戸惑ったなどと言うのは言い訳に過ぎず、そのような点で、劣っていた事の証明をしているだけだ。
 ファウルで止めるしか対応出来なかったのは非常に問題で、修正しないと選手として致命傷になる。
サッカーマニア「戦評と分析Ⅱ」の方で詳しく取り上げたいので、ここでは簡単に指摘しておくけど、敗因の原因として以下の6点をあげたい。

1・明らかな経験不足を露呈した事
2・審判のジャッジへの対応の拙さ
3・本来、攻撃の選手を守備的な役割をさせた事
4・コンディショニングと協会の対応
5・メンタルトレーニングの必要性
6・アジア大会の位置付け

 この6点を総合的に見れば、準備段階で問題があったにも関わらずに、そのまま本番に突入して敗退、準々決勝に進めずという結果に終わったという事、また、それは必然であったとも考えられる。

 収穫もあった事も認めるべきである。
例えば、21歳以下の編成にも関わらずに、あれだけボールをキープ出来た事か。昔ならば、北朝鮮が1軍半といえども、日本がA代表で対戦しても圧倒的にボールをキープされて猛攻を受けつづけて、クリアーするのが精一杯で防戦一方というゲーム展開になっていた。
 キープさせられていただけという辛口の見方も出来るが、21歳以下のチームに対して北朝鮮が、守ってカウンターという戦法を選択するほど、日本のレベルが上がったという見方も出来る。

とにかく、若手に経験を積ませる事は出来たが、後味の悪い負け方だったので、次回大会には、21歳以下でも構わないが、チーム編成から大会までの間の調整と準備に、もっと時間をかけるようにして欲しい。そうしないとベスト8に入るあたりの段階で苦戦するというパターンが続くように感じる。

 
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