サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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フロントスタッフに注目する

 Jリーグの入れ替え戦は面白かった。毎度の事とはいえ、両クラブの選手が必死に戦い、それが観ている者にも充分に伝わってくる。自動入れ替えをなくして、下位3チームとJ2の上位3チーム、全て入れ替え戦をという声も一時あったような気がするが、上位と下位の2チームを自動入れ替えとして、J1の14位とJ2の3位は入れ替え戦を行なう現状の方式を支持したい。
 
 Jリーグ誕生以降にサッカーが好きになった人は、この自動入れ替え方式をスンナリと受け入れたようだが、オールドファンの中には、全て入れ替え戦で決める事に執着する人も居た。
これは、リーグ戦を一年間戦って残した成績の評価の尺度が≪古い体質のまま≫だと思えば良い。
 確かに入れ替え戦は面白いが、一年間を戦った評価は自動昇格と降格で示せば良いのであって、入れ替え戦は事実上の勝ち抜きトーナメントと同じで実力以上の
下部リーグの1~2位というのは入れ替え戦の挑戦権を獲得するための争いではなく、昇格の権利を獲得する為のものである。これがサッカーの世界の常識であって、「入れ替え戦」という発想が、そもそもサッカー的価値観とは反対の考え方だと思ってほしい。
 
 ★・サッカーが盛んじゃなかった不思議の国・二ッポン。世界の常識が日本では通用しないのかという感じを持った人も居ただろう。

 さて、Jリーグの入れ替え戦・第2戦の福岡対神戸戦は、神戸の思惑通りの展開になって最後は押し込まれたが、なんとか逃げ切ったというゲーム展開になった。降格となった福岡の最大の問題点は、監督人事だろう。この前にも書いたけども、《失敗者の川勝》を監督に持ってくるのが完全に間違っており、その判断を最終的に決断したフロントスタッフもクビにするベきである。
 
福岡の川勝監督は、本来、就任させない判断を下すべきではなかったか。監督就任が決まった時点で、この結果は予想出来る範囲内だった。
 というわけで強化責任者の「長谷川治久」(元ヤンマー・日本代表)には大きな責任が加わり、解任決定済みというから、一応の筋は通したのかなと思いたい。
「長谷川」は元日本代表なのだが、ココまで渡り歩いたクラブで、関わってきた役職は≪統括部長・編成担当部長・育成部長≫なのだが、一体どういう理由が背景にあってこれらの役職につけたのか?
 
 普通の場合、元代表選手なのだから、コーチングスタッフの方に進路を取るべきだと思うのだが、なぜか「長谷川」はそのような道を歩かなかったのだ。
 「統括」や「育成」に関して才能があったのだろうか?
来シーズンに向けて、どこのクラブが「長谷川久治」をフロントスタッフとして、受け入れるのかに興味がある。もし、そのようなクラブがあったら、就任の理由を選手やサポーターに説明するべきであろう。

★・性格が明るくて、お調子者で、第一印象が良いから。
等という理由だったら、こんなに人をバカにした採用理由はない。「広報」「渉外」「営業》というセクションならば、少しは説得力があるが「強化」「統括」「育成」「編成」などという、しかも部長待遇で就任したならば、これはJリーグ七不思議の一つに数えられてもよいのではないか。

 「川勝」と《長谷川》・この二人の去就に注目したい。


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