サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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高校サッカー観戦方法について

 30日から「高校サッカー」が開幕するが、もう観戦スケジュールを立てている人もいる事だろう。特に応援したり注目しているチームや選手が居る場合には、そのゲームを中心に観戦しようと考えていると思う。その場合は専門誌や新聞やテレビ番組を見て情報を仕入れて参考にするはずだ。それは当たり前の観戦方法であって良い事だと思うが、もう一つ別の観戦方法がある。

 どういう方法かというと《ほとんど情報を持たずに観る》事だ。これの利点は選手やチームに対して「先入観や偏見を持たずに客観的に観て評価出来る事だ。
 
昔、こんな体験をした事がある。第何回大会か調べるのが面倒なので省くが「八千代高校」が出場して「関塚」(現フロンターレ監督)がいた頃の話なんだけど、事前のマスコミやサッカー関係者の評判が凄かった。「凄い!」「いいぞ!」という声ばかりだったので、大会が始まったらすぐに観戦に行ったけども何処が良いのかさっぱり判らない。あえて言えば「グランドを大きく広く使っている」事だけで、技術レベルも高くなく、型にはまった退屈なサッカーだった。それでも、やっぱり《凄い!》《素晴らしい!》という評価ばかりが報じられたので大きな疑問を持った。

 そこで、夏の高校総体の会場で展示販売していた某サッカーショップの親しくしていた店員に聞いたら《夏の総体では凄く良かったんだよ」「今回はちょっと期待はずれだけどね」と話された。
 つまり、これはどういう事かというと、マスコミ各社は《夏の高校総体で良かったからという理由》で、正月の選手権でも、ゲーム内容に関係なく絶賛・狂賛してるわけだ。あるいはゲームを観ていても自分で判断できない事を意味するのだ。

 高校生の場合、コンディションを一定に保つのが難しく、夏良くても冬は不調だとか、夏以降、急激に伸びたという選手も居るはずだ。それは大会に参加した全てのチームと選手に共通している事なのだから、《色眼鏡で見る》のはおかしいことだ。
 そうやって大会の「ベストイレブン」とか「優秀選手」などを自分なりに選んでみたら、新発見や意外な発掘が出来て面白いと思う。
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