サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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マスコミのラモス報道に注目する

2007シーズンは、いよいよ、わがまま自分勝手なラモスの進退が掛かるという誠にメデタイシーズンになりそうだ。
マスコミやミーハーファンは大型補強に成功したと思ってるだろう。
 報道によれば、萩原社長は「ラモス監督の指名した、ほとんどの選手を獲得できた。これで結果を出せなければアウトだと言ってある」と明言したとされている。

 どうなるかは、シーズンが終わってみなければ判らないが、自分はあまり楽観視してはいない。「名波」「服部」が全盛期の頃だったら、3位以内は確保出来る可能性が強いと思うのだが、もうピークを過ぎているのと、J2の過密スケジュールと各会場のピッチ状態に慣れるかどうかが重要になるだろう。

 ラモスの選手時代、特に《読売クラブ⇒ヴェルディ》の頃を思い出せば、わがまま自分勝手な選手だったという印象を持っていると思う。91年ごろからサッカーに興味と関心を持ちファンになった人は、メディアの宣伝と扇動に乗せられてしまい、ミスター読売だとか、サッカー伝道師などのイメージが強いだろうが、長い間、サッカーを観ただろうから、冷静に欠点や弱点・問題点や功罪の罪の部分も眼に見えてきたと思う。

 自分はラモスが来日した当初の頃からゲームを観ているから、ハッキリ言うけども、ラモスの欠点は《ボールを持ちすぎる》のと《攻めが中央突破に偏っている事》それに《ショートパスとスローテンポのボール回し》が多すぎる事、それに《規律を重視せずに自分のわがままを押し通した事》の4点は基本として覚えておきたい。

Jリーグ開幕以降は、自分の好きなスタイルのサッカーをやり通す為に、松木監督と対立してわがままを押し通したのは忘れない。選手は監督の指示に従うべきで、それで結果が出なかったら監督が責任を問われるのがプロスポーツの世界だ。ラモスは、J発足以前にも、松木以外の監督に対しても「速攻を多用する」とか「チームプレーや規律を重視する」監督が就任すると追い出そうと画策しなかったと自信を持って言えるだろうか。

 ラモスが監督やフロントとゴタゴタが起きると、マスコミ、特にスポーツ紙は常にラモスの側に立って好意的に書き立てて明確な支持の姿勢を見せてきた。
 J2に降格してラモスが監督になった途端に《選手が悪い・ラモスが正しい》といったような論調の記事が出たらもう、そのような記事を各記者は、【 始めにラモスありき 】 でサッカーを観る記者と言っても過言ではない。

 自分はヴェルディの選手が、ラモスの思うように動かなかったり、ゲームが引き分けや敗戦という結果になっても全く同情するつもりは無い。現役の選手時代に、あれだけマスコミを使って言いたい放題・やりたい放題やってきたんだから、今度は自分で監督業の苦しさや悩みを十二分に味わってもらいたいと思う。
 敗戦した時に、何処まで選手の責任にするかも見ものだ。
そして回りに群がる「太鼓持ち」記者の無節操な「提灯記事連発」にも大いに期待している。
 

 
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