サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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日本代表の候補メンバー発表に関して

日本サッカー協会は14日、ことしのスタートとなる合宿(15-19日・千葉県)に参加する日本代表候補28選手を発表した。

 メンバーを見ると特別にサプライズもなく、最大の目玉は「中沢」の代表復帰だろう。中沢はドイツ大会後に代表辞退という間違った判断を下したのだが、愚か者のジーコによる「酷使」の影響で虚脱感が強かったのでないかと推測する。まだ28歳という年齢を考慮すれば、DFとしてはこれから円熟期を迎えて更に素晴らしい選手に成長するだろうから、今回晴れて代表復帰を果たしたのは本当に良かったと思う。
 これでDFは「トゥーリオ」「坪井」「阿部」「中沢」と充実したCB陣は、2002年W杯以後の代表チームの編成では最強・最高のメンバーが揃ったと断定してよいだろう。
 
「田中誠」という世界レベルで通用しない選手や、就任当初に「服部」「秋田」等という終わった選手をレギュラーに選んだ世界サッカー史上、最高最大の狂った選手選考の過ちを引き継がないのは、ある意味、オシムが正常な選手評価を出来る監督だと評価したい。

 初めて招集されたメンバーは、藤本(清水)GK川島(川崎)MF橋本(G大阪)MF相馬(浦和)FW矢野(新潟)とU-22日本代表のGK林(流通経大)の6人である。
 
 Jリーグ新人王の「藤本」は当然の選出で、あの思い切りの良さとアグレッシブなプレーを代表でも見せてくれれば、「山岸」よりもはるかに期待できる選手だ。
「矢野」と「橋本」は、代表レベルでは未知数の存在だが、橋本はガンバで、すでに実績を残しており、矢野は大化けしたら面白いので、今合宿でアッピール出来れば良いと思う。
 
 GKの「川島」と「林」に関してもまた別に驚く事ではなく、今までの活躍ぶりを評価すれば当然の選出である。特に林は、U-22との重複だが、当初、U-22に選ばれた選手は呼ばないと言う方針に反して呼んだのは、それだけ期待の大きさを表しているのではないか。
 
オシムは「三都主」の穴埋めについて、「新たに呼ぶ選手は三都主の代役ではない。三都主よりいい選手を呼びます。」と話した通り、本当に良い選手を選んだと思う。ポジションが重複するのは「相馬」だが、相馬はヴェルディに居た時に、すでにその才能を発揮しており、もし23歳以下の若手を選んでチーム編成のバランスを取ると言う正常な代表選手選考方法ならば、ドイツ大会のメンバーに入っていてもおかしくなかった。守備面ではちょっと不安があるが、経験不足から来るものであり、コンスタントにゲームに出場する事で解消可能だし、攻撃面ではタイミングの良い攻撃参加と正確なクロスに注目したい。

 また、今回も欧州組みを召集しなかったが、オシムの構想どおり、国内組みのレベルアップを期待したい。例えばCF候補として「矢野」「高松」の大型長身の選手が合宿と練習試合の競争の中で成長すれば、代表の層が厚くなるのだから、むしろ、このような選考は歓迎すべきである。
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