サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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U-20杯組み分け発表

 カナダで開催されるU-20W杯の組み分けが発表されたが、この組み分けならばグループリーグは勝ち抜けるんじゃないか。「ナイジェリア」戦の時点で、負けを覚悟で引き分けに持ち込めれば上出来という展開になっていれば良いだけで、心配するほどの悪い組み分けではないと思う。
 
 サンスポの見出しには「地獄の組」と書いてあったけど、前回準優勝の「ナイジェリア」以外の国の事を、あまり触れていないのに、なぜ「地獄の組」なのか理由が不明だ。
 「スコットランド」には「中村俊輔」の所属する、セルティックの選手も居るなんてのは理由にはならない。例えば、セルティックが世界的なユース年代の有能選手の宝庫で、毎年、イタリアやスペインに数十人も送り出しているとか、今回のユースチームがW杯で優勝出来る程のレベルのチームだなどといった情報など聞いた事がない
 「コスタリカ」も同様で、アルゼンチンやブラジルを全然相手にしないような物凄いチームだとか、アジア予選で日本と対戦した「韓国」「北朝鮮」が親善試合を組んで、10点差以上の大敗をしたとも聞いていない。

 そうすると、やっぱり疑問が出てくる。なぜ「地獄の組」なのか?
 悲観論を振りまいたり、自虐的な見方をサッカー界に持ち込むのは辞めてもらいたい。

 スコットランドとコスタリカには、まず負けない事を第一に考えて、守備は安全第一のゲーム運びを進める必要があるが、勝負を掛けなければいけない2戦になり、うまく2勝出来れば、最後のナイジェリア戦は消化試合に持っていける理想的な展開になる。
 ナイジェリア戦が最後でよかった。なぜならば、格上の強い相手との対戦では、自分達の長所も短所も曝け出してしまう展開になる事が多く、スカウティングに来た他国の関係者に分析され情報を提供してしまう結果になるからだ。
「中村俊輔」がスコットランドに居るのは強みだ。彼からU-20の選手の情報が収集できるメリットがある。特に、セルティックの選手が多ければ多いほど日本に有利に働くと考えるべきで、悲観論よりも楽観論の方が強くなるのが自然ではなかろうか。

 不安材料を探すとしたら、吉田監督が、まだ観ていなかったコスタリカとスコットランドの2カ国と同グループになった事だが、日本のスカウティングチームの能力は、世界的に観ても優秀な部類に入るので不安を煽る必要は無い。本大会までに分析すれば良いだけである。北中米をスカウティングしてなかったというのは、日程の都合が就かなかった場合を除き、この地域は何処が出てきても、大体の戦力予想が出来るという意識があったからかも知れない。

 この組み分けを見るとB組は激戦だ。この組こそ「地獄の組」ではなかろうか。ユース年代で実績のある「スペイン」「ウルグアイ」に、レベルの高いというアフリカ予選を勝ち抜いた「ザンビア」が相手では「ヨルダン」はまさに地獄落ちというところか。大会直前までに「サンスポの評価がどうなるかチェックしてみたら楽しい。
 それとD組の韓国も大苦戦しそうだ。「ブラジル」「アメリカ」という、ユースでは、これまた実績のある国だからだ。「ポーランド」がどれだけやるか不明だが、この出来次第では「準地獄の組」になる可能性もあるから、勝負という点で観たら、結構面白い組み分けではなかろうか。
 
以下、他の組み分け

▽A組 カナダ、チリ、コンゴ共和国、オーストリア
▽B組 スペイン、ウルグアイ、ヨルダン、ザンビア
▽C組 ポルトガル、ニュージーランド、ガンビア、メキシコ
▽D組 ポーランド、ブラジル、韓国、米国
▽E組 アルゼンチン、チェコ、北朝鮮、パナマ

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