サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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カールスバーグ杯をどう見るか

 香港で行なわれていた「カールスバーグ杯」も終了し、優勝がデンマーク・2位が韓国・3位クロアチア・4位香港・という結果だった。

 例によってマスコミは、その折々の結果だけを強調して、一喜一憂するような論調の記事を書きたてているが、賢いサポーターならば、それに踊らされて右往左往してはいけない。

 今回のクロアチアは遠征辞退者が続出し、レギュラークラスがたったの一人しか参加していないチームで、他のメンバーも代表入りが微妙なメンバーだったとされている。その上、時差ボケとクロアチアとの温度差に悩まされたと伝えられている。
  
 こう考えたらどうか。クロアチアは代表チームで紅白戦を行なったら、レギュラーの相手をするサブメンバーを更にレベルダウンさせたようなチーム編成で、この大会に参加したようなものだと。また韓国もベストメンバーではなく、アテネ五輪世代の若手をテストしたという。
 これでは、まるで参考にならないばかりか、偵察しても時間の無駄だ。
 クロアチアが例外だというのではない。大体、欧州各国リーグ戦が中盤戦を過ぎて、いよいよ佳境に入ろうかというこの時期に、極東遠征を組んでもベストの編成などは望めない。

 おそらく、これから6月の本大会までの間、マスコミは日本と同グループのクロアチア・オーストラリア・ブラジルを中心に、テストマッチの様子に関して、ある時は過大評価して悲観論を、時には過小評価して優越感を振りまくであろう。

 皆、6月の本番に向けて、調整と戦術の習得に重点をおき、その中で、選手の見極めや適正をテストするのだから、チームの全容がはっきりと形になって現れるのは、5月以降ではないだろうか。

 チェックするとしたら、W杯予選の時のビデオと比較して、新戦力の台頭はあるか、チームの基本的なコンセプトは変わらないかどうか、監督が何か、目新しい事にチャレンジする兆候はあるか、などであろう。
 



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