サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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マリノス左伴社長の更迭は当然だ

 マリノスの監督に早野氏を招聘した責任をとって「左伴」社長が事実上の更迭処分となるようだが当然の判断だろう。

 早野監督を迎えたマリノスは開幕2連敗、それも相手が悪すぎた。フリューゲルス解散騒動から横浜FC立ち上げの一連の騒動を省みれば、第1回の横浜ダービーに負けたのは、歴史的敗北として記録される。またJ1とJ2の昇降を繰り返す「神戸」には完敗。しかも「川崎」が横浜FCに大勝してしまったのは駄目押しともいえる結果で、サポーターの怒りも増幅されたのではないか。
 しかも早野氏の監督就任に対しては、その報道がされた時点からクラブ事務所宛に、采配を懸念するサポーターから抗議や反対のメールが相当数届いたとされている。まさに踏んだり蹴ったりという状態である。

 左伴社長のリーグ連覇と営業面での功績や、新クラブハウス建設などの成果は確かに実績として評価すべきだろうが、ここ2~3年の不振と赤字財政は失政として評価されるのは止むを得ない。

 早野監督招聘は周囲の反対を押し切った人事だという。社長が監督人事やチーム編成にも介入したというが、それらの仕事は、本来は社長ではなくGMに任せる役割ではなかろうか?
もしGM兼任の社長ならば、文字どおり最高責任者として自ら引責辞任するのが正しい判断である。権力の座に執着する醜さや愚かさは、昨年の川淵会長の醜態を見て充分に感じているはずだ。

 自分も当ブログで、昨年12月27日に「マリノスの早野監督起用は疑問」という記事を書いたが、その当時の懸念が不幸にも的中してしまったのか。早野氏の監督としての成績は、≪有能なメンバーが揃っていた時の≫「マリノス」以外の場所では実績が無いという、悲惨な結果しか残ってない現実の前には、監督招聘の理由が全く理解出来ないのだ。
 
 前評判が高い期待された監督で【こんなはずじゃ無かったのに】という評判倒れの結果ではなく、開幕前どころか就任決定の時点で、不安や反対の声があがってたというのだから【それ見ろ!やっぱり】という予想どうりの展開になったわけだから、フロント、特に自分の意見を押し通した左伴社長の責任は大きいのだ。
「処方箋はある」と発言されたそうだが、早野監督招聘の時点で明らかな判断ミスを冒しており、分析や評価の能力無しと断言されても言い訳出来ない。

 
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