サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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北京五輪予選組みわけについて

 北京五輪のアジア最終予選の組みわけが決まり、日本はC組みで「サウジ」「カタール」「ベトナム」と同じ組に入った。

 5月17日の記事でも触れた通り、「サウジ」とは相性が良いし、ベトナムはホームでは強い、要注意は「中東」の国、つまり今回は「カタール」になるという事。そして日本は第一シードされたという事・これらを前提にして展望する。
 日本は予選の最初と最後をホームで行えるという点で、最初のアドバンテージを握ったと思いたい。よく言われる事だが、ホームの3戦は絶対に勝たなければならない。特に今回は取りこぼしは許されそうもないように感じる。

 日本の優位点は、アジアカップでA代表が若手主体の「カタール」「ベトナム」と対戦できるという点だ。この対戦で彼らを徹底的に分析して長所と短所をより明確に出来る。それも実際に日本人選手が対戦して得た情報である。もちろん、彼らも日本人と対戦するわけだが、ここで日本のスカウティング能力の高さが生きてくると考える。
 さらにグループリーグがベトナムで行われる事で全く未知の土地という不安は無くなる。
 最終予選では、ホームで3勝してアウェイの3戦のうち、この経験を生かしてベトナムに勝たねばならない。もし負けたら苦しくなる。なぜなら地元のアジア大会で優勝したのを見れば判るように、対カタールのアウェイゲームは、ちょっと勝つのが難しいかもしれないので引き分ければ上出来とみておきたいからだ。この2戦を勝ちと引き分けで乗り切れば、晴れて出場権獲得と行けると期待している。

 不安要因は、二次予選で見せたとおり、セットプレーからの失点と、守備陣の怠慢プレーだ。「サウジ」自体はハイレベルで個人技も身体能力も高いのだが、伝統的に相性が良いから組みしやすしと予想しているが、この弱点を突かれて敗戦という結果もありうる。
 最悪の場合、「サウジ」と「カタール」には、日本のホームゲームでも守備の怠慢を突かれて、カウンターから失点して敗戦か引き分けというパターンも覚悟しておいた方が良いだろう。

それにしてもA組はまさに「死のグループ」だ。「イラク」「北朝鮮」「オーストラリア」の3カ国は、いずれも五輪出場しても不思議ではないから大激戦が予想される。普通に考えれば国際経験で「オーストラリア」が上回るだろうが、「イラク」と「北朝鮮」の両国が現在置かれている状況を考えたら、凄い闘争心と勝利への執念を出してくるに違いないから好ゲームが期待できる。このグループの全試合を観たいので、どこかのテレビ局で放送してくれないかな。

 
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