女子代表チームの北京五輪出場権獲得を喜びたい。
本当に良かった。選手の皆さんには「おめでとう!」「お疲れ様!」と言ってあげたい。
理想を言えばアウェイの韓国戦に勝って決定して欲しかったのだが、今の女子サッカーにあっては、どんな形であれ予選を勝ちぬくのが一番大切な事だから素直に喜びたい。ホームでのベトナム戦ではなかなか得点できなかったので、過酷な環境が待っているアウェイのゲームには不安を感じたのだが、まだまだ実力差が大きかったという事なのだろう。まだ映像を観てないんでゲーム内容に関しては、なんとも言えないのだが、8−0という結果からして、そのような点差で一方的だったとしたら、粗探しをするような指摘はしない方が良い。
オールスターなんかよりも観たかったから、ちょっとテレビ局やJFAも考えてもらいたい。オールスターなんか所詮、お祭り試合で強化には役に立たないエキジビションにすぎない。女子五輪予選で出場権獲得が掛ったゲームの方がはるかに大切・重要と思う。またU−22候補も同様で、中国の瀋陽のあの異常な雰囲気の中で「中国」や「ボツワナ」と対戦して経験を積んだ方が選手の成長に役立つ。
早く、女子代表のゲームがバレーボールのように、ゴールデンタイムで中継されるようになって欲しいと思う。オールドファンの中には「女子はレベルが低すぎて金を払う価値があるか疑問とか、まだまだ観戦に耐えられない」と公言する者もいるようだが、実際にスタジアムへ行って生で見れば、一生懸命プレーしている姿を観る事が出来るし、意気込みや情熱が伝わってくる。
例え、レベルが低くても「上手くなって欲しい」「勝ってほしい」という気持ちで応援したくなってくるでしょう。
というわけで、これで「W杯」に「五輪」と構好成績をあげて活躍するように、心から願っている。そして底辺拡大に競技人口の増加はもちろん、自治体や企業の協力やスポンサーの獲得にとつながってもらいたい。

