サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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明日は反町運命の日になるか?

明日は、A代表が対カメルーン戦、U-22代表が五輪最終予選の対ベトナム戦とゲームが組まれているが、どちらも大事なゲームである事には変わりない。
 A代表は、カメルーン相手に攻撃陣の生き残りを賭けたテストとなり極めて重要なものと考えられる。アジアカップの情けないメンバーとの比較となるわけだが、それにしてはハードな相手なので、活躍→得点の有無だけで評価するのは難しいのだが、良い結果を期待したい。個人的な意見を言わせてもらえば「山岸」との比較で言えば「大久保」「田中達也」の方が【 ∞(無限大)】に優れていると信じる。

さて問題はU-22の方だ。引き分け以下ならば「反町」更迭という可能性も取りざたされているが、それは当然の考え方であり、絶対に留任させてはいけない。反町の監督としての評価はこれから査定されるからだ。現時点ではJの弱小クラブの監督として、そこそこの実績を上げた程度に過ぎないからだ。決して絶賛するべき程のものではなく、あくまでも監督として比較的良好なスタートを切った程度と見ていれば良い。

 「新潟」では、限られた人材しか集められず、レベル的にもそれほど高くなく、戦術的にもリアクションサッカーから、全員で走って頑張って戦うというスタイルのサッカーだった。これは下手だけでそれなりの戦い方で頑張り、才能のある選手が多く所属し、ハイレベルなサッカーを行う相手に対して果敢に挑み結果を出す。という点で考えれば≪典型的なスタイル≫であって、各カテゴリーのチーム作りと大会で全国津々浦々で見られるものに過ぎない。
 そして成果を出すと、錯覚してしまう関係者やジャーナリストやサポーターが現れるのもまた、どこでも見られる光景である。

では、U-22ではどうなるか、国内はもちろん時として海外も含めて出場資格のある選手全員の中から、自分の好みで選択する事が可能となるのだ。そして才能のありレベルの高い選手を集めて自分の理想に近い戦術を試し、挑戦するチャンスを与えられるというわけだ。

 ここで監督として、一つの評価が下される事になる。
1流か2流か? 弱小クラブを上へ押し上げる事は出来るが、トップクラスでタイトルを取れる監督か?単独クラブの監督の器か、それとも選抜チーム(代表チーム)クラスを指揮できる器か?といった具合である。

反町がどの程度のレベルがふさわしい監督か?
どの程度の器の監督なのか?

そういった事の見極めをされるのが、この五輪予選であり、最初のテストが対ベトナム戦なのだ。
U-22の「山本正邦」やU-20の「大熊」のように、才能のある選手が多すぎて、誰を選んでチーム編成を行い、ゲームでは誰を起用して戦うかの選択に迷い、結果を出せなかった監督になる可能性が強い。

反町のここまでの采配を分析すれば、選手を試す事に力点を置きすぎてしまったために、本番になったのに選手選抜と起用法に安定感がないのが判るではないか。

≪与えられた玩具が多すぎてどれで遊んで良いか分からず迷っているお坊ちゃま第3号≫になっても不思議ではない。

従って、各カテゴリーの代表レベルでの采配を振るうだけの能力の無い人物か、あるいは時期尚早だったのかも知れない人物という評価が下される事になる。

明日の二つのゲームは、そのような点に注目してみる事を薦めたい。
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