サポーターレベルアップ講座

サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。

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川淵「キャプテン」に任命責任あり

 五輪予選の対サウジ戦の結果次第で、ベトナム戦に続き「反町」の去就が左右されるようだが、今回のサウジ戦はアウェイなのだから引き分けでも構わないと思う。チームの完成を遅らせてしまい最終予選本番に突入したのに、メンバー選考に四苦八苦しているのは致命的なミスである。

 色々な選手をテストして可能性を求めるのは完全には間違っているわけではないが、チームの基盤、骨格となる部分は固定するべきだったのに出来なかった。選手の負傷や召集の際のJクラブとの交渉に問題が有ったとしても、監督を引き受けて本大会出場権を獲得するのは義務なのだから、そういった点で優位に進行出来なかった責任は逃れられない。

 ただし、今回の対戦相手は強力なサウジだ。ホームで格下のベトナムと対戦した前回とは状況が大きく異なるという点を考慮すべきだ。確かに、ここで勝つに越した事はない。アジア大会でのカタールは強烈な印象だった。22歳以下の日本代表では、少なくともアウェイのゲームはちょっと勝てそうもないどころか、引き分けに持ち込めるかどうかという不安の方が大きい。そういう点で行けば、アウェイでもサウジに勝つというのは必要なことかもしれないが、反町も川淵もサッカージャーナーリズムも、そのような視点で論じていない。

 川淵は、自分の意見を押し通して実績が不十分な「反町」を強引に五輪代表候補の監督に推進した責任があるのだが、最近の「引き分けたらクビ!!!」発言は、理性を欠いた感情的な発言と受け取れる。説明が不十分だし適切とは思えない。自分はベトナム戦で引き分けたらクビの意見は支持するが、サウジ戦は引き分けでも良いと思うので、完全には支持できない。カタールの強さを踏まえて、サウジ戦はアウェイでも勝つ必要があるから絶対に勝たなければいけないという視点で見た場合に限り支持する。
 反町の「負けられないというよりも勝たなければいけない」という発言とも合わせて考えると、川淵・反町・二人とも意固地になってるように見えるのだ。
 しかし、鈴木チェアマンといい、平田専務理事といい、そして「ジーコ」といい、川淵が独断で強引に決定した人事は、ろくな結果が出ないのは、これはもう天罰としか言いようがない。さて反町はどうなるかな?
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